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ピッチャーの生きのええのんがほしいな

 このところ当たりが止まっている高山はきょうはお休み。先発は久しぶりの藤川。その藤川、犠牲フライによる1点だけの好投。6回でスタミナ切れで満塁のピンチ、このピンチで救援にたった榎田。井能の代打宮崎に一発食らう。打てん井能がひっこんだんはええけど、その代打に一発食らったんではあかんわな。9回にゴメスがツーランで反撃したけど遅かったな。
 野手は若手をどんどん使いようけど、ピッチャーの生きのええ若いのんは岩貞以外にはおらんのんかいな。しかし、上本、伊藤ハヤタ、俊介、柴田、緒方らはどうしたん。
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オムナポリタン


 これ、オムレツに見えるけど、オムレツです。オムレツでもプレーンではありません。プレーンではないので具が入ってます。具は玉ねぎ、ひき肉といったオムレツの定番の具ではありません。
 中身はスパゲッティです。スパゲッティを卵で包みました。いわばオムそばのスパゲッティ版です。
 スパゲッティは本格的なイタリアンではなく、日本風パスタのナポリタンにしました。なんか昭和な感じのパスタがスパゲッティ・ナポリタンですね。そのナポリタンを卵で包んで仕上げました。


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岩貞よかったね。今永かわいそ

 岩貞よかったな。好投すれど援護なし、あとのピッチャーがぶち壊し、ちゅうのんが続いとったけど、今日は同い年の陽川が援護して、高橋、ドリス、マテオがちゃんと仕事したな。しかし、なんで岩貞、もうちょっと投げささへんねやろ。
 かわいそうなんはDeNA先発の今永や。14個も三振奪って、陽川にツーラン打たれるまでノーヒットやないの。それもいれて3本しかヒット打たれてへん。かわいそ。

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富岡鉄斎展に行く


 わたし、この連休は展覧会づいてます。連休といっても休日出勤ばかりですが。5月1日には明石へ生頼範義展に行く予定ですが、きょうも絵の展覧会に行ってきました。兵庫県立美術館の富岡鉄斎展です。
 9時まで1時間だけ会社で仕事して、10時に阪神岩屋で家人と待ち合わせて、美術館に向かいました。屋根の上に大きなかえるがいます。美かえるくんといいます。以前、いない時がありました。やっぱり美かえるくんがいるとうれしいです。
 さて鉄斎展ですが、なかなかの盛況でした。鉄斎は人気なんですね。富岡鉄斎は89才で亡くなったのですが、亡くなるまで創作活動を続けました。
「万巻の書を読み万里の路を行く」鉄斎の座右の銘ですが、その豊かな学識教養と経験に裏打ちされた創作活動は老境になってますます盛んになりました。
 特に70を過ぎてからの作品は、豪放磊落自由奔放、まことにすごいエネルギーです。これは実物を見ないと判りません。画集や図録ではダメです。
 鉄斎でげんき、鉄斎でしあわせになりました。昼食は阪神岩屋駅近くの洋食屋SAEKIに行きました。ミックスフライランチをいただきました。お値段も手ごろでボリュームもありおいしかったです。
 
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とつぜんSFノート 第78回

 なんか、こことは違う別の世界ではレンキュウーとかいうモノがあるらしく、世の善男善女老若男女が浮かれているが、小生はずっとお仕事なのだ。でも忙中閑あり、仕事はするが遊ぶ時間も取れるのだ。
 5月1日の日曜は明石に行く。明石市立文化博物館で開催されている生頼範義展を観に行く。
 生頼範義は昨年の10月に亡くなったが、小生の好きなイラストレイターであった。生頼範義は実に多様な画を描いているが、作家では平井和正、小松左京の仕事が特に印象に残っている。
 野田昌宏大元帥の名言「SFは絵だね」とあるように、SFは他の文芸とは違い、挿絵イラストとの組み合わせで、より大きな魅力、効果を発揮できる文芸ジャンルではないか。SFにとってイラストは大きな表現手段なのだ。
 中島靖侃。小生がSFを読み始めたころに最もよく目にしたイラストレイターであろう。大昔のSFマガジンの表紙というと中島靖侃だった。
 金森達。シリアスな画風でありながらユーモラスなイラストも。光瀬龍との仕事は秀逸である。
 真鍋博。昭和の日本でイラストレイターといえば、この真鍋か横尾忠則か和田誠のことだろう。1970年代長い間SFマガジンで「思考の憶え描き」というイラストとエッセイを組み合わせた連載を持っていた。星新一というと挿絵は真鍋博だった。いつぞや星新一が「真鍋博の挿し文を書いている星です」とスピーチしたとか。E・E・スミスのレンズマン。厚木淳訳の版はイラストが真鍋。小隅黎訳は生頼範義。
 山野辺進。クールで乾いた画。SFでは田中光二との仕事が多い。画のタッチが田中光二の作風とよく合っている。
 新井苑子。小生の大好きなイラストレイター。メルヘンでファンタジック。河野典生の「街の博物誌」のイラストを描いていたが、新井苑子のイラストというとゼナ・ヘンダースンの「ピープル」シリーズを想い出す。「たんぽぽ娘」のロバート・F・ヤングも新井さんのイラストとよくあっていた。
 武部本一郎。この人のイラストでSFに開眼した人も多いのではないか。エドガー・ライス・バローズの「火星のプリンセス」のイラストは強烈なインパクトだった。アメリカ人のバローズが書いた作品に、東洋的な画風のイラストがそえられている。それによって「バルスーム」=火星なる世界が非常に視覚的にイメージしやすくなった。目で見るバローズは武部本一郎なのだ。
 加藤直之。パワードスーツを視覚化したのは加藤直之の功績だろう。ロバート・A・ハインラインの「宇宙の戦士」の表紙のイラストがはじまり。
 この他にも、たくさんのイラストレイターがSFを視覚化している。パッと思いついた人たちをあげてみた。


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理由


宮部みゆき          朝日新聞社

 この小説には主人公はいない。主要な登場人物がインタビューに応えるという形式で話が進んでいく。インタビューする人はだれかは、別に気にしなくてもいい。
 組木細工のような小説である。ひとつの殺人事件を爆心地として、そこから放射状に広がる爆風に関わる人々をていねいに造形して、ひとつの大きな伽藍を造る。そういう小説である。
 キャラクターの造形。小説において大切な技法である。最も初歩は点でキャラクターを造形する。同人誌などでみかけるアマチュア作家の作品でよく見かける。人物描写を点で描く。するとそこには記号としてのキャラクターしか存在しない。彼、彼女、仇、味方、父、母、などを造形しても「彼」「彼女」「仇」「味方」「父」「母」という記号があるだけ。生命ところか質量を持った物質でさえない。ただの記号でらる。
 少し上達すると2次元でキャラクターを造形する。「彼」は「彼」の顔が描かれている。だからイメージすることは可能だが、あくまで2次元だから生命も質量もない。でも顔は見える。
 次なる段階は3次元で造形できるようになる。立体的にキャラクターを造形する。こうなるとやっと質量を持つ。キャラクターのこちらを向いている方だけを造形する。半球だけである。「彼」がこちらを向いていれば立体的な「彼」の顔が見える。顔の影もある。目も鼻も口も動く。でも、それははりぼて。「彼」の後頭部まで造られていない。映画のセットと同じ。
 で、宮部みゆきクラスの手だれの作家となると、キャラクターを完全な球として造る。「彼」のこちらを向いた顔だけではなく、後頭部はもちろん、背中も足も腹も、見えないところもちゃんと造られているわけ。こうなるとキャラクターはちゃんと生命を持つわけである。
 この小説は、宮部のそのキャラクター造形技法がいかんなく発揮された作品である。この小説にはストーリーは存在しない。殺人事件に関わる人物を造形しそれを読者に提示するだけの小説である。キャラクター造形の下手な作家が、これと同じプロットで書くとたぶん退屈極まりないものになっているだろう。
 高層豪華マンションで殺人事件。一家4人皆殺し。夫婦、長男、祖母「砂川」家全員死亡。夫婦と祖母は室内で、長男は転落して屋外で死んでいる。現場から逃げた中年男が防犯カメラに映っている。
 事件現場のマンションの部屋は砂川家のものではない。彼らはこの部屋は借りて住んでいる。さて動機は、犯人は。そして「砂川」家の人々とは何者?貸し主は?
 ところで関係のないことだが、この事件の重要参考人に不動産会社の社長がいる。その社長の名前が早川社長。会社があるのは東京都千代田区神田多町!SFファンならおや、と思う。宮部さんちょっと遊んだな。

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やっとこ引き分け

 ふう~うう。なんとか、やっと、引き分けにもちこんで、甲子園での対巨人3連敗は防いだわ。
 きょうの試合、高橋監督の継投の失敗に救われたな。あのまま菅野に完投されてたら負けとったわい。
 残念ながら今の阪神の実力では、巨人には引き分けに持ち込むのが精いっぱいと見た。
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巨人に大敗。守ってはエラー打っては併殺打。そら負けるわな

 へへー、おそれいりました。完敗です。投手、守備、打撃、すべてにおいて巨人様に負けました。まいりました。
 きっかけは4回の江越のエラーやな。あれ、ヒットとなってるけどエラーやで。さらにはゴメス、清水もエラー。みんなで、よってこって岩田の足をひっぱる。おかげで岩田4回もたず。あとは巨人様の打撃練習。11安打11得点。阪神もいちおう7安打しとんねんけどな、山ほど併殺打うったらどんならんわい。新井が1本打って、巨人様の若いピッチャー田口に完封されるのをなんとか防いだわ。
 でも、支配下登録即1軍のキャッチャー原口をはじめ、板山、陽川、北條ら若いもんが巨人様に練習相手になってもろたし、守備打撃でたるんどった江越におしおきもでけたし、大敗したけど収穫はあったんちゃうやろか。
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巨人に逆転負け

 う~む。巨人に逆転負けしてしもうた。先取点は取ったんやけどな、6回の4点があかんかったな。それまでは藤浪調子良かったのにな。そのあと8回に追加点とっとるから良しとしよか。相手も取ったけどな。福留おじさんもスタメンにもどってきたことやし。ま、まだまだ首位に立つのんは早いわい。
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御影の町章


 これは神戸市東灘区内にあるマンホールの蓋である。この文様は東灘区御影町の町章である。
 御影町はもともとは神戸ではなかった。兵庫県武庫郡御影町だった。それが1950年御影町は神戸市に編入。そのさい御影町のこの町章がさだめられたとのこと。古歌に歌われた「御影の松」にちなんで、三本の松葉を組み合わせたデザインだ。御影高校の校章にも使われている。
 この町章入りのマンホールの蓋。町章制定時に設置されたもの思われる。だから、もう60年以上もここにこうしてあるわけ。神戸の戦後を見つめ続けてきたわけだ。

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仁義なき戦い 完結編


監督 深作欣二
出演 菅原文太、北大路欣也、小林旭、松方弘樹、宍戸錠、金子信雄

 完結篇である。「仁義なき戦い」シリーズもこの作品でいちおう終わり。このシリーズの主役である広能も、影の主役ともいうべき山守組長もあんまり出てこない。このシリーズ、本来は4作目「頂上作戦」で終わりの予定だったが、大ヒットしたため、急遽、この「完結篇」が作られたとか。だから脚本は先行4作の笠原和夫から高田宏治に替わっている。4作と比べて、本作は少し違う印象を受けた。
 たび重なる抗争のため、社会の風当たりと、その世論を受けて警察の厳しい取り締まり。そこで生き残りをかけて広島のヤクザどもは、ヤクザの看板を政治結社の看板にかけかえ「天政会」なる団体を結成、初代会長山守のあとを継いだ武田明が2代目会長に就任。ガラの悪い顔を連ねて平和を訴えるデモ行進しているという、なんともおかしく不気味な映像でこの映画は始まる。
 広島や呉のヤクザがすべて天政会に入っているわけではない。広能の組も広能の弟分市岡も天政会不参加。また、天政会も一枚岩ではない。3代目会長候補をめぐって、若手松村と過激派大友の間に確執が。こうして、天政会が新たな抗争の火種となって広島ヤクザの殺し合いが続く。
 第2部「広島死闘編」で、鉄砲玉を好演した北大路が、ええように利用され使い捨てされるヤクザとはうって変わって、若くして組織のトップに据えられた有能なヤクザを演じた。また、強烈な印象を残した千葉真一の大友勝利は、千葉ではなく宍戸が演じる。宍戸の大友も過激なヤクザだが、千葉大友ほどの狂気はなかった。
「完」の字がでて映画は終わるが、ヤクザの抗争はまだまだ終わらない。この5作目、やっぱり蛇足感があるな。

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投打がかみあい阪神快勝

 能見、今期初の完投。2000本安打にあと3本になったアライ。ご祝儀がわりに2本ヒット打たせたが、目前での達成は防いだ。きょうの能見、ヒットも打ってバンドも決めて、打席での仕事もきちんとしたのは見事や。
 打つほうも高山のホームランもあったりして先制、中押し、ダメ押しと理想的は点の取り方、今日は快勝といえる。これで広島に勝ち越し、3位浮上、おとついはメッセンジャーが7点取られたけど、打力で圧倒、きょうは能見の防御と高山鳥谷らの攻撃で快勝。ええやんか。え、きのう?きのうなんぞあったんか?
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手作りパン粉のとんかつ


 とんかつです。とんかつはおいしいです。豚肉の料理の代表選手でしょう。調理そのものはたいへんシンプルです。小麦粉、とき卵、パン粉をつけて揚げるだけです。こういうシンプルな料理ほど奥が深いのです。料理を構成する要素がひとつ違うだけで味に大きく影響するのです。たとえば、小麦粉を薄力粉にするか強力粉にするか。卵の鮮度、揚げ油はどのようなものにするか。揚げる時の油の温度、揚げ時間、それにもちろん豚肉の品質。これらのものが一つでも違えば、できあがったとんかつのできあがりが大きく違うのです。
 そんなわけで、今回はパン粉を手作りしてみました。食パンをフードプロセッサにかけて細かく粉砕して、衣にして豚肉を揚げました。
 成功でした。市販のパン粉を使うよりさっくりと軽く揚がりました。
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牛すじラーメン


 ワシはラーメンが好きや。外でもときどき食べるし、自分でもつくる。外で食うラーメン、ごっついうまいのもあるし、ワシのよりまずいのもある。
 先日、某所で「牛すじラーメン」なるものを食った。まずくはなかったが、さしてうまいとは思わなんだ。
 牛すじ、ワシの好きな素材や。うどんカレーお好み焼きまんじゅう、いろんなもんに使う。牛すじを甘辛く煮たものは「ぼっかけ」とゆうて、神戸の名物や。
 で、ワシも牛すじラーメンをこさえたで。スープは鶏ガラでとった。ガラスープの素や味覇を使えば簡単やけど、ちゃんと鶏ガラをことこと煮だしてとったほうがええで。
 牛すじはいったん下ゆでして、砂糖、醬油、酒でことこと気長に煮る。さ、できたネギをたっぷりのっけて食べよ。うん、うまい。某所の牛すじラーメンよりうまい。
 神戸には、ご当地ラーメンはないけど、もし神戸のラーメンにするんやったら、この牛すじラーメンやろな。
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阪神、33本のヒット乱れ飛ぶ乱打戦を制す

野球は投手戦と打撃戦のどっちがおもろいかと聞かれれば、そらもう打撃戦の方がおもろいけど、なんぼなんでも程度つうもんがある。阪神、広島両軍とも先発野手全員安打。33本のヒットが乱れ飛ぶ乱打戦というかピッチャーヘボ戦というか。
 高山、江越といった若手ががんばっとう。で、このところスタメンで出とる大和がええ仕事。それに鳥谷キャプテンの打撃復活。福留が復帰したら外野はどうする。高山、江越、大和、みんなはずせん。困ったもんや。
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