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トラキチ酒場せんべろ屋 6月22日

「おや、せーやん、ひさしぶり」
「きーこ、どないしてたん」
「いや、ま、いろいろあって忙しゅうてな」
「あ、おもやんビールや」
「ワシも」
「あて、そやな。豚キムチ炒め」
「ワシは、揚げ出し豆腐」
「セリーグ再開やな」
「そや、いきなり首位の広島とや」
「あいかわらず打てんな」
「そやな。しかしちょっとは抵抗するようになったで」
「まあな。なすすべもなく完封されへんかっただけでもマシか」
「そやろ。3点返したやんか」
「ま、広島のリリーフピッチャーにもろたみたいな点やけどな」
「きょうは秋山がもひとつやったな」
「そやな。困ったもんやな」
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トラキチ酒場せんべろ屋 6月17日

「お、おもやん。ひさしぶりやな」
「そや。この店、やっぱ、あんたがおらなあかんわ」
「チューハイもらおか」
「ワシはビールや」
「アテ、そやな。スペアリブの唐揚げ」
「なあ。せーやん」
「なんや」
「NPB最弱のチームは阪神タイガースで決まりやな」
「なんでや」
「借金20で、パリーグだんとつのベッタで、監督がいのなった楽天になすすべもなく、完封されて惨敗すんねんから」
「そやな。困ったもんやな」
「そうか。別にこまらんけど。阪神らしゅうてええんやないの」
「ま、阪神ってあんなもんか」
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西宮八園虎日記 6月16日

「こんばんは」
「お、甚兵衛さん久しぶり」
「いやあ。玄白さん」
「女将、今夜のお酒は」
「はい。今夜はバーボンをどうぞ」
「ほう。どんなバーボンだ」
「はい。べーカーズです。アルコール度数53度」
「ほう。強いめだな」
「牛乳で割りました。カウボーイといいます」
「しかし、玄白さん。ええ試合でしたな」
「そうですな。岩貞VS則本。緊迫した引き締まった投手戦でしたな」
「そうですな。8対7ぐらいの打撃戦も面白いですが、きょうみたいな投手戦もええもんですな」
「阪神、勝ちましたが、なんか則本がかわいそうになりました」
「しかし、まあ、金本さんももうちょっと選手を信用してほしいですな」
「ほう。なんで」
「中谷を信頼してバントじゃなく打たせて欲しいですな。岩貞を続投させて欲しかったですな」
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西宮八園虎日記 6月15日

「お、女将、きょうは甚兵衛さんは」
「出張だそうです」
「そうか。お酒をいただこうか」
「はい。今夜は道潅を用意しました」
「うん。あては」
「このまえこられた熱帯魚さんの牧野さんが鮎つりにいかれたんですって。釣った鮎を持ってきていただいたので、塩焼きにしましょう」
「牧野さんは」
「ちょっとコンビニに買い物に行かれました」
「女将。ただいま。お、玄白先生」
「やあ牧野さん」
「先生、藤浪復活しましたな」
「ま、復活といえるでしょうね」
「6回まででしたけど」
「マテオ、ドリスいない。岩崎酷使。もうちょっと投げてもらいたかったですね」
「でも、ま、パリーグ断トツのべったの楽天相手ですから藤浪の試し斬りの相手にはちょうど良かったですな」
「しかし、楽天の貧打はひどいですな」
「きょうは、まあ、あと1本出ない合戦で阪神が勝ったということですな」
「はい。鮎焼けました」
「どれどれ。天然の鮎ですな。これはうまい」
「あのう牧野さん、玄白先生とは長いのですか」
「はい、私、胃潰瘍でたびたび血吐いてました。それが先生がピロリ退治してくれて、それから快調です」
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トラキチ酒場せんべろ屋 6月13日

「大将、ビール」
「え、アテ?そやな串カツ盛り合わせ」
「ワシ?ワシもビールや。アテは唐揚げ」
「負けたけど、久しぶりにおもろい試合みせてもろたな」
「そやな。中谷、陽川がよう打つようになったな」
「うん。これやったらロサリオもなんたらいう新外国人もいらんで」
「きょうはたまたまピッチャーがあかんかったから負けたけど、きょうみたいな打撃やったらセリーグが再開したら広島にけっこう追いつくんちゃうやろか」
「そやな。鳥谷も3塁で収まってきたし」
「大将、おもやんは」
「え、休み」
「しゃあないな」
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西宮八園虎日記 6月12日

「こんばんは」
「あら、玄白さん、ひさしぶり」
「甚兵衛さんはきてるかな」
「来ておられますよ」
「やあ、玄白さん、先にやってますよ」
「おや、ウィスキーですかな」
「はい。バーボンです。プレミアムバーボンのベイカーズです」
「ワシにもそれを下さらんか、女将」
「しかし、斉藤佑樹ももうあきまへんな」
「そうですな。今の阪神打線に7点も取られるようじゃダメですな」
「その阪神打線も高山が戻って来て早速ホームランええんじゃないですか」
「その高山に中谷もホームラン。梅野のタイムリー、糸原は4回出塁。福留、糸井に頼らんでも点取りましたな」
「お、電話だ」
「はい。では待ってます」
「女将、こないだ熱帯魚飼いたいゆうてたやろ。ワシの元患者さんで熱帯魚屋さんがおるんじゃ。いまからここに来る」
「こんばんは」
「お、牧野さん、ここじゃ」
「あ、牧野です」
「本屋敷です」
「ここに水槽置きたいんですね」
「はい」
「なるほど。ここなら90センチの水槽二つおけます」
「わたしお魚飼うの初めてです。よろしくお願いします」
「判りました。私にまかせてください」
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トラキチ酒場せんべろ屋 6月10日

「おもやん。ビールや。え、アテ、唐揚げとギョーザや」
「なあせーやん。阪神、なかなか波に乗れまへんな」
「そやら昨日は雨天中止の翌日やったから勝ったけど、きょうはそうちゃうもんな」
「そや。これやったら雨天中止と試合を交互にやったらええ」
「そやったら12月になっても試合やらなあかんで」
「しかし、今年は逆転負けが多いな」
「そや、早いこと先制するねんけど、追加点取れんうちに逆転されるねんな」
「しかし、中谷にバントさせてたやろ。クリーンナップにバントさせてもらいとうないな」
「あんなことするからビッグイニングがでけへんのんとちゃうか」
「あ、おもやんポテトフライもたのむわ」
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西宮八園虎日記 6月9日

「勝ちましたな」
「そうですな。ジンクス勝ちですな」
「どういうことですな」
「雨天中止の翌日は負けへん。そのジンクスだけで勝った試合ですな」
「ほんと。ほんとなら延長戦にならんで、勝ち投手は能見やのうて岩貞のはずやった」
「ほんとですな。ノーアウト満塁で点入らんじゃどうしようなないですな」
「でも、ま、勝ったから良しとしましょうや」
「そうでんな」
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西宮八園虎日記 6月7日

 阪急夙川駅近くにその店はある。八園。女将、本屋敷千鶴が一人でやっている小さな店である。今夜も八園にタイガースファンは集まるのである。
「久しぶりですな。玄白さん。どうしてました」
「いやあ。甚兵衛さん。なんやかんやあって、なかなか、ここ八園には来れまへんでしたわ」
「今夜のお酒はウィスキーを用意しました。サントリーの白州です」
「お、ええな」
「勝ちましたな」
「そうですな。秋山、よう投げましたな」
「しかし、きょうの試合観てて思うたんやけど、オリックスは阪神の、ほんま、好敵手でんな」
「ほう」
「西武、ソフトバンクはあきらかに格上やけど、オリックスの実力は阪神とちょぼちょぼですな」
「なるほど。そういえばそうですな」
「きょうは阪神が2対1で勝ったけど、1対2で負けとってもおかしない試合ですな」
「ま、勝ったんは、秋山、桑原、ドリスのピッチャーのおかげですな」
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トラキチ酒場せんべろ屋 6月5日

「勝てまへんな」
「そうやな」
「強いパリーグの中でも特に強い、西武、ソフトバンクとの対戦が終わって、比較的弱いオリックス相手やから勝てる思うたやけどな」
「打てまへん」
「いやいや打つねんけど、あと1本がでえへん」
「そやな。このタイムリー欠乏症は深刻やな」
「きょう能見がリリーフで出てたな」
「ええんちゃうやろか。左は岩崎しかおらへんのやか」
「つくづく榎田が恋しいな」
「ロサリオと替えてもろたらどや」
「西武が断るわ」
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西宮八園虎日記 6月2日

「いやあ。やっと勝ちましたな」
「そうでんな。あの打撃の西武相手に、打撃戦で勝ちましたな」
「やっぱピッチャーでしょうな。西武のピッチャーのコントルールの悪さに助けられた阪神の打撃でしたな」
「そうですな」
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トラキチ酒場せんべろ屋 6月1日

「あきまへんな」
「そうでんな。メッセンジャー、秋山、好投すれど見殺し。その好投見殺し地獄に岩貞も落ちたな」
「打てまへんな。さっぱり」
「ロサリオいつまで使ってんねんやろ」
「別に人種差別するつもりは全くないけど、ロサリオは黒人やからちゃうか」
「なんでや」
「阪神は黒人選手と相性が悪いんや」
「阪神で成功した外国人選手はみんな白人や」
「あ、おもやんビール」
「バース、バッキー、アリアス、シーツ、ウィリアムス、マートン、そしてメッセンジャー、みんな白人やろ」
「そやな阪神で成功した黒人選手はカークランドぐらいやな」
「なんの根拠もないけどな。相性とめぐりあわせや」
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トラキチ酒場せんべろ屋 5月31日

「あきまへんな」
「そうでんな。3連敗でんな。貯金をもって交流戦に臨んだのに、もう借金生活やないの」
「ま、実力やな。いまの阪神の実力ってこんなもんやないんかな」
「そうでんな」
「その弱い阪神でなんとか頼りになる二人の先発ピッチャー、メッセンジャー、秋山、二人とも見殺しにしてしもたな」
「うん。秋山を信頼してやれよ。なんで8回で替えんねん」
「そやな。8回に阪神2点取ってんねんから秋山続投なら勝っとったかも知れん」
「メッセンジャーと秋山を信頼でけへんねんやったら阪神のピッチャーでだれが信頼でけんねん」
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トラキチ酒場せんべろ屋 5月29日

「お、きーこ、ひさしぶりやな」
「そやな。お前もここ来んのはひさしぶりちゃうんか。せーやん」
「そや、わてもや」
「お、おもやん。あいかわらずべっぴんやな。ビールや」
 阪神電車今津駅のほど近くに居酒屋せんべろ屋がある。甲子園から二駅西。夜な夜な阪神ファンがあつまる居酒屋である。安い居酒屋だ。1000円札1枚持って行けば、べろべろに酔える。だからせんべろ屋という。
 気さくな大将とかわいいアルバイトの女の子おもやんが、客の相手をする。
「大将、きょうはアテなにがええねん」
「これや」
「おお、きれいなスナップえんどうやな」
「知り合いからもろてん。塩ゆでと天ぷらにしよう」
「きょうから交流戦やな」
「相手はソフトバンクや。打撃戦になってボコボコにされるかと思ってたけど1対0の投手戦やったな」
「ま、メッセンジャーやからわてはそんなことはない思ってたけどな」
「うん。メッセンジャーは8回まで投げて3安打0点に押さえたから大合格やで」
「打たれたんはドリスやけど、打ったんは強いパリーグの首位打者柳田やから、しゃあないわな」
「阪神打線がソフトバンクが繰り出す6人のピッチャーにおさえこまれたな」
「それはそうと鳥谷の記録が途切れたな」
「ま、ええんちゃうか。これで憑きもんが落ちたやろ」
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西宮八園虎日記 5月27日

「女将、ビール」
「いやあ、気持ち良かったですな」
「そうですな。快勝ですな」
「先発才木がこの前の中日戦とはうってかわって快投。打線もロサリオを7番に下げた効果かようつながった」
「そうですな。阪神打線、一足早い梅雨明けですな」
「ま、これで4月の対巨人3連敗のお返しをしましたな」
「交流戦に貯金を持って臨めますな」
「しかし、巨人、どないしたんでしょうな。ちぐはぐな攻撃、守備でミスするし」
「さあ、どっかネジ外れたんとちがいますか」
「阪神打線のネジはつながったみたいですな」
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