この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

6月の予定。

2017-06-30 22:37:12 | 日常
 個人的に2017年上半期最大のイベントである第7回折紙探偵団九州コンベンションが終わったばかりなので何だか呆けているところですが、6月は6月でそれなりに用事はあるみたいです。


 6月1日は『ローガン』の公開日。ムビチケ購入済み。

 6月11日は2017カタン日本選手権大会九州大会。うー、ビリになりたくない!

 6月18日は発明くらぶふくおかの月例会。

 6月24日は『ハクソー・リッジ』の公開日。ムビチケ購入済み。

 6月24日はグループ会社の総会があるので大阪出張。
 
 6月25日は大阪散策の予定。さてさて大阪のどこに行こう…。


 とりあえずこんなところです。

 
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一年間は52週しかないのに。

2017-06-22 21:02:31 | 音楽
 B'zの最新シングル「声明/Still Alive」が6月26日付オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得し、B'zはオリコンシングル49作連続首位の偉業を成し遂げたそうです(詳しくはこちら)。
 おそらく日本で最もB'zに興味のない人間である自分ですが、この記録は素直にスゲーなぁと思います。
 だってB'zが最初に1位を獲得した「太陽のKomachi Angel」(1990年6月発売)は27年前のシングルですからね。すでに四半世紀越え。
 B'z好きなお婆ちゃんがいたとしても全然不思議じゃない、むしろいてとーぜん。孫に聴かせる子守唄がB'zだったら、イカれてるけど、イカしてますよね。笑。

 さて、オリコンシングル連続1位のアーティストってB'zだけではないですよね。
 思いつく限り挙げていくと、B'zに次ぐ連続1位獲得作品数を誇る嵐、それにミスチルやサザンオールスターズ、あとはKinKi Kidsも確かそうですよね。
 女性アーティストだとAKB48は当然そうだろうし、宇多田ヒカルもそうなんじゃないかな。

 自分が不思議に思えてならないのは、これらのオリコンシングルで1位を獲得し続けているアーティストたちはどうして同じ日にシングルを発売することがないのかってことです。
 嵐とKinKi Kidsが同じ日にシングルを発売しないのはわかりますよ。何といっても同じ事務所なんだから、事務所の上層部の方でシングルの発売日なんていくらでも調整できるのでしょう。

 しかしB'zとミスチルとサザンと嵐とAKB48はそれぞれ違う事務所のはずです。
 その彼らのシングルの発売日が重ならないのはなぜなのか?
 偶然ってことは考えられません。
 10年間以上も活動期間が重なっていて(AKB48は違うけど)、その間一度もシングルの発売日が重ならないということは数学的に考えられない。
 何といっても一年間は52週しかないのですから。

 誰かがこれらのアーティストのシングルの発売日が重ならないように調整しているに違いないのです。
 その誰かって誰なんだろう?そしていつ、どこで、どういった基準で調整しているんでしょう?

 答えをご存知の方は教えてください。
 たぶん誰も知らないと思うのだけれど。
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『空のない街』/第七話

2017-06-21 20:47:17 | 日常
 その年のチャリティーバザーはいつになく上手くいった。
 バザーの行われた二日間、太陽はひどく上機嫌で、人々の心を戸外へと誘い出した。例えば風が気持ちよい丘の上へ、例えば穏やかな陽光が降り注ぐ公園へ、例えば救護院のバザーへ。ともかく、天候はきわめて良好だった。当然のようにバザーは客足、売上ともに例年以上に好調だった。
「物を売ることがこんなに楽しいなんて、想像もしてなかったわ」
 売り子に扮したティルダが、世紀の大発見でもしたようにジョシュアに言った。売り子の衣装は救護院で用意したものだが、それでもティルダが着るとどことなく品のよいものに見えた。
 ジョシュアは、バザーが好調なのは天気のせいだけではないことを知っていた。たぶん、極大のハリケーンが直撃しても売上げは新記録を達成したに違いなかった。
 そうだね、とティルダに笑みを返しながら、バザーに出品される品物を各家庭に引き取りに行った時のことを彼は思い出していた。品物を引き取る際、ほとんどの家ではジョシュアたちに対して好意的に接してくれたが、中には蔑むように、もしくは哀れむように見下す人々もいた。不思議なことにそういう家に限って銀食器やブランド物のアクセサリーなど、高価な品物をバザーに出した。タウンゼント神父の運転する小型トラックにそれらは積まれていった。
 そういった品々が、市場では考えられぬほどの安値で売られるのだから、人々がこぞって救護院のチャリティバザーへと足を伸ばすのは当然だった。赤子が泣いていても放ってバザーに出向くのではないか、そんな皮肉めいた思いをジョシュアは抱いた。
 タウンゼント神父などは寄付された品々が純然たる善意の証だと信じて疑ってない様子だったが、ジョシュアはティルダが何らかの手回しをしたのではないかと思えてならなかった。
 そうとでも考えなければ、これほど高価な品ばかりが集まるのは不自然だった。無論例えそうであっても、感謝の意を述べこそすれ、文句を言う筋合いなどないはずだったが、それでもジョシュアの胸の内には釈然としないものがあった。物乞いでも見るような彼らの目付き。自分たちが礼を述べようとしているのを、まるで追い払うかのように会話を打ち切る態度。
 それでいて渡される品は、素人目にも高級なものだとわかる。
 これが善意だとすれば、善意とはすなわち金だということなるのではないか、そうジョシュアは疑問に思わずにはいられなかった。
「ジョシュア、ジョシュアったら」
 ティルダに呼びかけられ、バザーの喧噪の中、ジョシュアは我に返った。
「ジョシュア、お客様よ」
 気がつくと、彼の目の前に自分の背丈とさほど変わらぬ大きさの熊のぬいぐるみを抱えた、五、六歳ぐらいの女の子が立っていた。
「これ、くたさぁい」
 ありがとうございます、そう丁寧に礼を述べて、ジョシュアは女の子の手から代金を受け取った。
「ぬいぐるみ、大事にして、くれるかな…」
 母親と思しき女性に手を引かれた女の子の後ろ姿を見つめながら、ティルダがつぶやいた。
 ジョシュアは今のぬいぐるみが彼女の寄付したものだということを思い出した。
「あの熊のぬいぐるみ、君が持ってきたものだよね…」
 ジョシュアの言葉にティルダは小さく頷いた。
「うん…。私がまだうんと小さいころ、ママが買ってくれたものなの…」
「え…。君のママって…」
「本当は家にあるもの、適当に見繕って持ってっていいって、パパは言ったんだけど、それは私が嫌だったから」
「どうして…?」
「あのね、うまく言えないんだけど、チャリティに出す物は私の持っている物から出したかったの。私の持ち物なんて、大したものなくて、ボビーしか思いつかなかった」
「ボビー?」
「ぬいぐるみの名前。ボビー・ブラウン」
「そんな大切なぬいぐるみ…」
「いいの。もうぬいぐるみを抱いて寝る年齢でもないし」
 ジョシュアは恥じていた。もしかしたらティルダがチャリティの出品に際し、何か手回しをしたのではないかと邪推したことを。そしてもしそれが本当だったら、彼女のことを軽蔑しようとしていた自分を。何だか自分がひどく小さな人間に思えて仕方がなかった。
 夕方近くになって、バザー会場のめぼしい品はあらかた売れてしまった。
「さあ、少し早いけど、片付けに入りましょうか」
 シスター・テレジアが、会場のみんなに声を掛けて回る。
「さてと、私たちも片付けよっか」
 ティルダがそう言って腕まくりする素振りをした。
「ありがとう」
 ジョシュアに突然礼を言われてもティルダにはわけが分からず、首をかしげた。
「どうしたの。片付けも終わってないのよ」
「今、言いたかったんだ。今度のことでは、すごく世話になったから。僕一人じゃこんなに上手くはいかなかったと思う」
「何だか、照れるなぁ。私の方こそ、ありがとう。一ヵ月間とても楽しかった」
 そう言ってすっと右手を差し出したティルダだったが、すぐに戻した。
「まだ、だよね、握手なんて。早すぎるよね、片付けもすんでないんだし」
 ティルダは机を抱えた。ジョシュアの方を見ずにつぶやくように言った。
「私、来週、誕生日なの」
「そうなんだ?それはおめでとう、ティルダ」
「それでね、ジョシュア。家の方でパーティを開くの。よかったら、貴方にも来てほしいんだけど…」
 最後の方はほとんど囁き声に近かったので、ジョシュアはえっと聞き返した。
「まあまあ、お誕生日ですって?おめでとう、アティルディア!」
 耳聡いシスター・アンジェラが、離れた場所にいたはずなのに、そう言って二人の会話に割り込んできた。
 ティルダが耳を真っ赤にさせた。
「あ、ありがとうございます、シスター・アンジェラ」
「ぜひ、伺わせてもらうわよ。ねぇ、ジョシュア」
 シスター・アンジェラが、ジョシュアの代わりに勝手に返答して、彼の方を見た。ジョシュアが、戸惑いながらもええと頷くと、それじゃあね、お二人さん、とそれだけを言って、シスター・アンジェラは二人の元を離れた。その時彼女はジョシュアにだけわかるようにウィンクした。彼には一瞬その意味がわからなかったが、シスターが、気を利かせてくれたのだと思い至った。自分だけなら、たぶん適当に理由をつけて、招待を断っていたかもしれなかった。
「来週の日曜日の夕方の六時からよ。プレゼントなんて何もいらないわ。服装も気にしないで。ただ来てくれたら、それだけでうれしいの」
 少女は、頬を赤らめて、早口でそれだけのことを言った。
 ジョシュアは少女の申し出に戸惑いつつも、半ばパーティに行く気になっている自分に驚いていた。 





                              *『空のない街』/第八話 に続く
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誕生日プレゼントのフライング。

2017-06-20 23:16:07 | ゲーム
 突然ですが、7月11日が何の日か、知ってますか?
 そうです、自分の誕生日です(知らねーよ)。

 普段から自分自身に甘い人間なのですが、誕生日ということで殊更甘くなっています。
 自分への誕生日プレゼントに何を買おう、、、っていうか、先週の日曜日、誕生日プレゼントのフライングでとあるホラー映画のDVDを買いました(中古でね)。

 そのホラー映画とは他でもない『ヘルレイザー』!!
 一言で言えば、痛みと快楽は紙一重、みたいな映画です。
 一昔前の映画ですが(1987年)、ホラー映画に耐性があって、かつ見たことがないという人はまずは必見と言ってよいでしょう。

 なぜ『ヘルレイザー』のDVDを買ったのか、一番の理由は個人的に久しぶりに見返してみたかったからなのですが、今年、不思議博物館でバーベキュー大会があるときこの映画をみんなで観ようと思ったのです。
 だいたい毎年バーベキューが一段落したら肝試しをするのですが、その間ホラー映画をBGM代わりに流してるんですよね。
 そのホラー映画に『ヘルレイザー』はうってつけだろう、そう思って購入しました。

 とはいえ、ブックオフで購入したDVDですから、たった1500円ですよ。
 自分への誕生日プレゼントとしては前座も前座、本番はまだまだですよ。

 本当に買おうと思っているものは他にあって、、、おっと今日はもうこんな時間か。
 何を買おうと思っているのかはまた別の機会に話すことにします。。。
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大阪遠征までいよいよ一週間を切りました。

2017-06-19 21:15:10 | 旅行
 大阪遠征までいよいよ一週間を切りました。
 前回の記事を書いてからも変わらず大阪の観光スポットの情報を収集しています。

 大阪の観光スポットでUSJを推す人もいる中(一人でUSJに行けっちゅーんかい!)、不思議子ちゃんのちぇんちぇんさんとひかりさんからなかなかナイスなお店を教えてもらいました。

 ちぇんちぇんさんは爬虫類カフェのことを教えてくれました。
 爬虫類カフェ、悪くないですね。自分は爬虫類が嫌いじゃないので。難波に行くことがあったら寄ってみたいと思います。

 ひかりさんはアメ村にある魔女とシャーマンのセレクトショップ『呪術と魔法の銀孔雀』がお薦めですよと一押ししてくれました。
 そうそう、こういうお店を知りたかったんですよ(魔法そのものにはそれほど興味はないですが)。

 難波といえば、『youは何しに日本へ?』の中で難波ネタが三連発で続いてましたね。
 その中で日本で一番デカい獅子が紹介されていて、ほぅと思いました。
 これはもう難波に行け!という神の思し召しなのでしょうか。

 あとちょっと気になっているのが『味園ビル』。自分が調べた限りでは大阪で一番胡散臭そうなスポットです。う~~~ん、行ってみたいな。

 それからこれは観光スポットではないですが、この展示会がタイミング的にドンピシャなので行けたらいいなと思っています。
 このブローチが何気に欲しいんですよね。
 本物は超がつくほど苦手なのですが…。
 
 とりあえず以上です。

 まだまだ大阪情報は募集中なので、面白い大阪の観光スポットを知ってるよ!という方は教えてください。
 よろしくお願いします。
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怪物が存在してもしなくても同じじゃないかと思えた『怪物はささやく』。

2017-06-18 21:14:07 | 新作映画
 フアン・アントニオ・バヨナ監督、ルイス・マクドゥーガル主演、『怪物はささやく』、6/18、KBCシネマにて鑑賞。2017年22本目。


 余命幾許もない母親と二人で暮らす少年コナー。父親はすでに家を去り、学校でもいじめられていた彼はひたすら孤独だった。
 ある夜、彼の元に巨大な木の怪物がやってきてこう告げる。
「私はこれから三つの物語をお前に話す。四つ目の物語はお前が語るのだ…」
 果たして怪物はコナーにどんな物語を話すというのか。そしてコナーの語る“真実”の物語とは…。

 思春期の少年・少女が想像した怪物が具現化し、現実の世界に浸食、影響するダークファンタジーは以前からありました。
 一番有名で、かつ完成度が高いと言えるのは何といってもギレルモ・デル・トロ監督の『パンズ・ラビリンス』ではないでしょうか。
 その美しくも悲しい結末は多くの人を魅了し、本作の宣伝やレビューにおいても引き合いに出されています。

 ただ個人的に思い出したのは、遥か遠い昔に見た『ペーパーハウス 霊少女』という作品でした。
 父親が不在である点やイラストが怪物化する点などが共通するからだと思いますが、二つの作品を比べてみた際、圧倒的に『ペーパーハウス 霊少女』の方がよく出来ていると思いました。

 『怪物はささやく』の何が問題なのか?
 どの作品においても怪物は主人公の想像の産物です。
 ただ他の作品では想像の産物だったはずのものが物語が進むにつれ、本当に存在するのかもしれないと見ているものに思わせるような演出が為されていました。
 しかし本作においては主人公は最初から最後まで自分が悪夢を見ているだけなのだとはっきり自覚しているんですよね。
 なので超現実的なことは何も起こらないのだなということが見ている者に丸わかりです。ある意味ファンタジーですらない。
 もっと現実と幻想の境界線を曖昧にしてもよいのでは、と思いました。

 二つ目、コナーと怪物のやり取りがよくよく考えたら腑に落ちないのです。
 怪物はコナーに、三つの物語を話したら、四つ目の物語を話せというのですが、考えてみたら怪物が三つの物語を話したからと言ってコナーが四つ目の物語を話さなければいけない義理はありません。
 二人(一人と一体?)は取引をしているわけでも駆け引きをしているわけでもないので…。
 ここら辺は原作だとうまく話を持って行ってるんですかねぇ。

 三つ目、これが一番の問題だと思うのですが、結局怪物ってこの作品にいてもいなくても同じではないかって気がするんですよね。
 怪物はこう言います。
 私は母親を治しに来たのではない、お前を癒しに来たのだ、と。
 そうか、怪物はコナーを癒すために来たのか、と思わせといて、その実、コナーを癒すのは結局コナーの母親なんですよね。
 あれ、怪物いらないじゃんって思っちゃいましたよ。

 細かいところをつつきましたが、映画館では結構すすり泣く人もいたので、普通に見る分には感動できるのだと思います。
 個人的には『ペーパーハウス 霊少女』の方を薦めますが…。


 お気に入り度★★★、お薦め度★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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ホタルを観に行きました。

2017-06-17 22:30:19 | 日常
 今日はホタルを観に行きました。
 場所は久留米の高良内町にある一ノ瀬親水公園です。
 【久留米 ホタル】で検索したらここが一番にヒットしたんですよね。

 先週のサーカスもそうなんですが、ホタルを見るのも久しぶり、子どものころに見て以来です。
 なぜ突然見たくなったのか、、、やっぱり見せたいと思う人がいるからかな。笑。

 ネットの記事には道が狭いだの、山奥にあるだのと書いてあったので、気合を入れて車で向かったのですが、一ノ瀬親水公園、めっちゃ近かったです。久留米市街から車で15分ぐらいかな。
 逆にその近さで心配になりましたよ。こんな市街地から近いところにホタルがいるのかって。
 公園に着いてからも不安は増しました。一ノ瀬親水公園ってよく整備された人工の河川公園だったので…。

 着いたのは19:30ぐらいだったかな。まだ空は明るく、ホタルが出るには時間があったので公園内を散策しました。
 案内図に展望台があると書かれていたので行ってみることに。


   

 この階段の先が展望台です。この写真を見てもらうだけでもこの公園が如何に整備されているかわかると思います。
 てくてくと軽快な(とは言えない)足取りで登った先は何と!
 行き止まりでした!
 と思ったんですが、ベンチが二脚あったのでそこが展望台らしいです。今まで訪れた展望台の中で一番ショボ、、、訂正、一番コンパクトな展望台でしたね。笑。
 その展望台に貼ってあった貼り紙。


   

 この展望台を汚す者は新撰組に潰されるようです。幕末の志士も何かと忙しいな。笑。

 そんなこんなで時間を潰していたら、次第と空も暗くなっていって、20時すぎ、ホタルと邂逅しました!!


   

   

 えー、決して画面の汚れではないのです。ぼんやりと薄く光っているのがホタルです。自分が夜間撮影に不慣れだったのとカメラの性能のせいで(主に前者)このぐらいの写真が精一杯。まぁホタルそのものもそこまで多くなかったというのもあります。
 
 とはいえ市街地からこれだけ近くでホタルが観れるというのは魅力だと思います。
 6月いっぱいはホタルを観ることが出来るようなので、お近くに住んでいる方は観に行ってみては如何でしょうか。
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千羽鶴の代わりにどうですか?

2017-06-16 23:50:18 | 折り紙・ペーパークラフト
 奇跡的に5月の間にインスタグラムのフォロワー数が100を越えたので、公約通り『ウニ』の折り方(作り方)の講座を開講したいと思います。

 『ウニ』はユニット作品ではありますが、ユニット作品にありがちな組み方の難しさはありません。
 誰でも作れる作品なので是非皆さん作ってみてくださいね。

 《用意するもの》
①15センチ角の紙で折った折り鶴12羽
②10センチ角の折り紙(コピー用紙推奨)4枚
③木工用ボンド(糊)


   

1.10センチ角の折り紙を正八角形に切り出します。
 切り出し方は各自の自由ですが、一例として定規を使わない切り出し方の写真をアップします。
 ただこの切り出し方はお薦めしません。なぜかというと余計な折り線がついてしまうので…。
 素直に定規を使って切り線を書いて正八角形に切り出すのが賢いかもしれません。


   

2.正八角形に切り出した紙を半分に切ります。
 縦線の長さが10センチになります。


   

3.今半分に切った紙で底面が正三角形になる三角錐(ジョイント)を8個作ります。
 重なる部分は木工用ボンドなどで糊付けします。


   

4.ジョイントの二等辺三角形の面に折り鶴の翼の裏を糊付けします。


   

5.三面とも糊付けします。

6.あとはこの繰り返しで12羽の折り鶴を8個のジョイントにつけると『ウニ』の完成です。
 そんなに難しい作品ではないと思いますが、ジョイントが表から見えないようにだけ気をつけてください。


   

 ジョイントに糸(テグス)を通し、上下を平ワッシャーで留めると吊り下げることも出来るようになります。

 ジョイントを底面が正五角形になるように作ると『ウニⅡ』になります。基本的な作り方は同じです。

 千羽鶴は入院した人へのお見舞いの品として定番ですが、実際作るとなるとかなり大変です。
 その点この『ウニ』は折り鶴さえあれば一時間とかからず出来るので、千羽鶴の代用としてプレゼントされては如何でしょうか。
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真相はまだわからない。

2017-06-15 22:27:36 | 政治・経済・時事
 6月6日、福岡の小郡市で痛ましい事件がありました。
 警察官の妻と二人の子供が殺され、夫が妻殺しの容疑者として逮捕されました。

 ネットでは逮捕された夫のことが散々叩かれています。
>奥さんと揉め事があったとしても、子供に手をかけるのは鬼畜以外何者でもない
>さいっっってい!!!偽装までしてるとかもう何もかも悲しい。奥さんと子供たちがかわいそうすぎる…(T_T)
>事実なら頭悪すぎて怖い・・・気持ち悪いくらい頭悪い・・・
 切りがないのでこれぐらいにしておきますが、自分が調べた限りでは夫を擁護する意見は一つとして見られませんでした。妻殺し、子殺しとして極刑を望む声も少なくなかったです。

 自分の見方はそれらとは若干異なります。
 少なくとも真相はまだわからない、そう思っています。

 何を言ってるんだ、三人の人間が殺され、第三者の介在が認められず、容疑者が一人であるなら、その容疑者が三人を殺したに決まっているだろう、そう仰る方が多いかもしれませんね。
 しかし、その考えが違うんですよ。自分に言わせれば先入観に囚われすぎている。

 この事件のどこに違和感を覚えたか、一つ一つ述べていきます。
 まず、三人の被害者が死んでいた場所ですね。
 二人の子供たちは二階の寝室で、妻は一階の台所で亡くなっていたそうです。
 なぜ三人の(正確には二人の子供たちと妻の)死んでいた場所が違うんでしょうか?
 三人が寝ているところを殺害したのであれば、三人は三人とも二階の寝室で死んでいなければおかしいはずです。
 
 二つ目、殺害方法です。
 三人の死因はいずれも窒息ですが、子供たち二人は首に紐のようなもので絞められた跡があり、妻は強く圧迫されたような内出血が確認されたそうです(つまり、直接手で絞殺された)。
 同じ窒息であっても、子供たちと妻の殺害方法は違うということです。
 なぜ犯人は三人とも紐を使って絞殺さなかったのでしょうか?
 同じ絞め殺すにしても紐を使った方がよっぽど確実で簡単で楽なはずです。

 三つ目、死亡推定時刻です。
 子供たち二人は午前0時から5時頃に殺され、妻は午前0時から6時頃に殺されたと推定されるとのことです。
 この推定時刻をストレートに受け止めれば、確定ではありませんが、子供たちの方が先に殺され、妻の方が後に殺された可能性が高いということになります。
 これっておかしくないですか?
 もし自分が妻と二人の子供を殺すとしたら、最初に妻を、次に長男を、最後に長女を殺します。
 理由は単純に抵抗が激しいと予想される順番です。
 この順番が逆になることはちょっと考えにくいです。

 四つ目、警察官である夫はなぜ家族を殺した後に逃亡しなかったのでしょう?そしてなぜあれほど偽装工作が陳腐なのでしょう?
 どうせ殺すのであればもっと自分に疑いがかからないように殺すのが当然だと思うのですが。警察官である夫にそれが不可能だったとは思えません。

 まだありますが、これぐらいでいいでしょう。
 この事件の違和感を覚えた箇所を四つ述べました。
 勘の良い方ならもうおわかりでしょう、自分はこの事件を次のように考えています。
 妻を殺したのは夫であるが、子供たち二人を殺したのは妻である、と。
 そう考えれば、死んでいた場所と殺害方法が異なるのも、死亡推定時刻の矛盾についても説明がつきます。ついでに夫が朝になって出勤したことも。

 事件は次のような感じだったのではないか、と想像します。
 二階の寝室で子供たちと一緒に寝ていて妻が将来を悲観したか何かの理由で、長男、長女の順番で紐を使って絞殺する。
 次に妻は一階の居間で寝ていた夫も殺そうとするが、それは夫に阻止される。
 二階の子供たちの遺体を見た夫が激高し、妻を手で絞殺する。
 妻を殺害した夫は茫然自失するが、妻が子供たちを殺した物的証拠を処分した後、署に出勤する。
 こう考えるのが一番矛盾が少ないと思います。

 今述べたのはあくまでこう考えた方が矛盾が少ない、言い方を変えれば、そういうふうにも考えることが出来るということです。
 つまり、この事件の真相はまだわかっていないのです。
 真相がわからない段階で自分は誰かを糾弾したくはありません。

 皆さんはどうですか?
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『空のない街』/第六話

2017-06-14 22:33:05 | 空のない街
 刑事たちの夜中の訪問のあと、ジョシュアの元に再び平穏な日常が訪れた。
 日常が、自らの心の裡を隠し、仮面を被って暮らすことを意味すれば、だが。
 手がかりは途切れた。落胆はしたが、ジョシュアは諦めるつもりはなかった。この世のどこかにあの灰色のオーバーコートの男がいる限り、諦めるつもりなど毛頭なかった。
 時間を見つけてはジョシュアは駅や公園に出かけ、電話を掛けた。相手が出てもこちらからは名乗らない。声のトーンは落とし気味に、時には世間話をするように、そして時には脅迫めいた口ぶりで。
「やあ、ディルフォードさん。先日の件、考えてくれました?おっと、切らないで!切らない方が貴方の為だと思いますよ。お金?いえ、お金なんかじゃあないんです。ある男を捜していましてね。そうです、あなたと同じ趣味を持つご同輩ですよ。その男の特徴は…」
「ジョセフ・クレインズさん?どうも初めまして。いえいえ、悪戯じゃありませんから。実はですね、こちらに名簿があるんですよ、ある会員制クラブの。心当たりはありますか?意外ですねぇ、ご存知なんですか、顧客の方々は弁護士である貴方がこんなクラブに名を連ねていることを…」
「ノートンさん、そんな聞き分けのないことはおっしゃらないでください。貴方がそういった態度に出られるならば、我々もいろいろ考えなければいけないじゃないですか…」
 狭い世界のはずだった。人としてのプライドを半ば以上捨てた彼らであれば、赤の他人を庇うとは思えなかった。
 いつかは必ずあの男の情報が自分の仕掛けた網に引っかかるはずだと、ジョシュアは信じていた。諦めるつもりという選択肢は彼にはなかった。
 ジョシュアはただひたすら電話を掛け続けた。
 それでも男の行方は杳として知れなかった。
 日常が過ぎていった。
 その日常の中で、ジョシュアはよく笑い、そして時に泣いた。けれど本当に楽しいと思うこともなければ、また悲しいと思うこともなかった。
 周りにいる人間が楽しそうにしていれば、それに合わせて笑顔を浮かべ、ここは悲しむべき状況であると判断すれば、大粒の涙を流してみせた。それは彼にとって造作もないことだった。
 自分の中のそういった感情を司る部位はあの日、エミリーとともに死んでしまったのたと少年は思っていた。
 ただ一つの例外は、あの男のことを考えている時であり、その時だけは少年は胸の奥深くに触れることがかなわぬほど熱いドロリとした何かを感じることが出来た。だからこそ彼にとって男のことを考えるときだけが生きているということを実感できるのであった。

 初秋のある日、ジョシュアは救護院の院長であるシスター・テレジアに呼ばれた。
 ジョシュアは救護院の大人たちの中でも院長が一番苦手だった。
 シスター・テレジアの穏やかな笑みは、まるで全てを見通しているのような気がした。無論それは錯覚に過ぎない。もしジョシュアの手についている汚れた血が見えるのであれば、何事もなく彼を一人の人間として扱うことはないはずだからだ。
「院長先生、ジョシュアです。入ります」
 そう言って院長室に入った彼は先客を認めた。窓のそばに一人の少女が立っていた。年の頃はジョシュアと同じか、一つ上ぐらいだろうか。着ているものを見ただけでいわゆるいいところの出であることがわかる。ただ上流階級の年頃の子女であれば腰まで髪を長く伸ばしているのが常で、その少女の髪が肩までしかないことにジョシュアは少しだけ違和感を覚えた。
「今日来てもらったのは他でもありません。来月始めに行われるバザーのことです」
 院長の台詞に、もうそんな時期か、とジョシュアは内心つぶやいた。彼が暮らす救護院では毎年春と秋の二回、チャリティのバザーが開かれる。そこでは救護院特製のクッキーや、子供たちの手作りの工芸品も売りに出されるが、実際商品として主となるものは近在の資産家や名家からの寄付によって賄われる。そのためのまとめ役が必要であり、救護院と住人たちから一名ずつ選ばれる。まとめ役といえば聞こえはいいが、実際には各々の家を頭を下げて回る損な役 回りだった。特に救護院側のまとめ役は苦労も多いと聞く。
「住民たちの代表のマクマーナンさんよ、ジョシュア」
 シスター・テレジアがジョシュアに少女を紹介した。
「アティルディア・マクマーナンです。ティルダと呼んでください」
 少女が握手を求め、ジョシュアに右手を差し出した。
 まとめ役を断ってはいけないという決まりがあるわけではなかったが、自分に回ってきた苦役を他人に押し付ける気にはなれなかった。ジョシュアは穏やかな笑みを浮かべて、ティルダの手を握り返した。
「ジョシュア・リーヴェといいます。よろしく、ティルダ」
 正直に言えばジョシュアはいわゆる上流階級の人間は好きではなかった。資産家の婦人や令嬢がボランティアと称し、週に一度、もしくは月に一度、救護院にやってきて子供たちの面倒を見ることがある。
 けれど彼らがやっていることは、動物の世話でいえば、エサやりや散歩だけで、フンの後始末や小屋の掃除といった汚れ仕事には決して手を出そうとしない。
 それでも救護院が財政的には決して豊かではなく、そういった人々の寄付で成り立っていることも事実であるということを十分に承知していたので、ジョシュアが彼らの前で笑みを絶やすことはなかった。ティルダもその一人なのだろうと彼は思った。
 このときの会合はごく短時間に終わった。
 ティルダが帰る段になって、玄関先まで見送りに出たジョシュアたちは迎えの車が来ていないことに気づいた。不審に思ったジョシュアがそのことを問うと、彼女は歩いてきたのだから車がないのは当然だと平気な顔で言った。夕刻も迫り、救護院からティルダの家までは歩いて三十分以上掛かる距離だった。ティルダは固辞したが、結局ジョシュアが送ることとなった。
 道すがら、ティルダがジョシュアに話し掛けてきた。
「私のアティルディアっていう名前、おばあ様に付けていただいたの。面白い由来があるのよ。ねぇ、聞きたい?」
 いや、別に、そう答えるジョシュアに構わず、ティルダは話を続けた。
「アティルディアっていう名前は、おとぎ話に出てくる登場人物の名前なんだけど…」
 ティルダはジョシュアの方を向いてから、少しだけすねたような表情を浮かべた。
「でもそのおとぎ話に出てくるアティルディアは意地悪な魔女なの。ひどいと思わない?可愛い孫に、魔女の名前を付けるなんて!」
 ティルダは道端の小石をつま先で軽く蹴った。
 だがそんな不機嫌そうな仕草もほんの一瞬で、でもいいの、この名前、気にいってるから!と少女は言った。
 ティルダの変わり身の早さにあっけに取られたジョシュアだったが、思わずくすっと笑ってしまった。
 そんなジョシュアを見て、ティルダは不思議そうに、私、何かおかしなこと言った?と聞いた。
 いや、何でもないよ、そう答えながら、ジョシュアは自分の中の、ずっと張り詰めていた何かが溶けていくようなそんな不思議な気分になった。
 初めは鬱陶しくさえ思っていたジョシュアだったが、いつしか少女の話に耳を傾けるようになっていた。
 マクマーナン家は代々医者を輩出してきた家系であること、彼女の父親や、叔父、亡くなった母親もまた医者であること、彼女自身もその意思を継いで将来は医者を目指していること、貧しい国々の恵まれない人々に奉仕することが彼女の希望であること、ティルダは初対面であるにもかかわらず、目を輝かせながら、少年に語って聞かせた。
「ねぇ、ジョシュアは将来何になりたいの?」
 ティルダにそう問われ、ジョシュアは戸惑った。そんなことは考えたこともなかった。
「別に…。将来なりたいものなんて、ないよ」
 そう彼が答えるとティルダは怒ったように言った。
「だめよ、ジョシュア。生きるっていうことは、単に生きているだけじゃだめなの。パパが言ってたわ。明日はこうしたいっていう希望を持ち、将来はこうありたいと夢を抱いて、それが叶うように努力することが生きるということだって。私もそう思う。夢や希望がなければ、死んでいるのと一緒よ。そうでしょ、ジョシュア?」
 少女のきつい口調にジョシュアは苦笑しながら頷いた。
「うん、そうだね。きっとそうだ」
「そうよ。世の中見回しても暗い話題ばかりだわ。せめて自分の体の中に、無限の可能性があるんだって信じなくっちゃ、つまらないじゃない」
 そう言ってはにかむと、ティルダは競走よ!と叫んで駆け出した。慌ててジョシュアもその後を追う。まるで彼が追いかけてくることを信じて疑っていないように、少女はジョシュアの方を振り返ろうともしない。
 ジョシュアももちろん足が遅い方ではなかったが、気を抜けば置いていかれそうなほど少女の足は速く、少年はスピードを上げた。久しく本気で走っていなかったせいか、いつになく心臓の鼓動が激しくなり、少年はそれを無視した。
 この少女なら、きっとどこまでも遠くに行けるのだろう、風を切って走りながら、ジョシュアはそう思った。



                              *『空のない街』/第七話 に続く
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旅の仲間募集中。

2017-06-13 22:35:03 | 日常
 先日のハッピードリームサーカスの記事の結びで機会があればまた観に行きたいと書きました。
 実際観に行くつもりですよ。自分は基本的に嘘はつかない男なので。
 しかし、手元にある割引チケットは残り一枚。これじゃ誰かを誘えないじゃん、、、誘う相手はいないけどな!

 それで割引チケットをもらったヤクルトのおば、、、訂正、おねーさんにチケットがまだ余ってないか、ダメ元で聞いてみました。
 最初にもらってからそれなりに日にちが経つのでさすがに無理かなと思ったのですが、、、ドン!!


   

 また10枚もらっちゃいました。笑。
 このチケットがあれば平日なら500円、土日でも800円でサーカスが観れちゃいます。
 週末、暇を持て余している人がいたら、是非サーカスを観に行きましょう♪

 さて、もう一つ誰かを誘って参加したいイベントがあります。
 それは何かというと7月30日に唐津で行われる『2017国際渓流滝登りinななやま』!!
 去年はまささんたちと3人で参加したのですが、その2人が都合が悪くて今年は参加出来ないのです…。
 一人で参加する気にもなれないので、今年は不参加かなぁと思っていたところだったのですが、先日のカタン大会で知り合った人がプロフィールのところにマラソン好きと書いてあったので、滝登りも好きかなぁと思って、思い切って誘ってみました。
 こういうイベントは好きですという前向きな返事はもらえましたが、まだ参加出来るかどうかはわからないみたいです。
 はてさてどーなるのかなぁ。

 サーカスと滝登り、同行者募集中です。
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あじさい寺に行ってきました。

2017-06-12 22:18:08 | 街で見かけた・・・。
 土曜日はお袋とサーカスに行ったわけですが、最初の立てた予定はこんな感じでした。
 サーカスを観に行く→餃子を食べに行く→ホタルを観に行く
 なぜ餃子を食べに行こうと思ったかというと、ある日の夕食でお袋がこんなことを言ったからです。
「あんたが焼き餃子を嫌いだから(私は食べたいのに)食べられない」
 いやいやいや。焼き餃子が嫌いなんて発言したことはないから。旅行先なんかではフツーに食べているし。
 ただ、焼き餃子と水餃子では水餃子の方が好きってだけで。
 いつの間にか知らぬ間に焼き餃子が嫌いというレッテルを張られていたので、そのレッテルを剥がすべく土曜日は夕食に久留米の有名な餃子屋さんに食べに行こう、ということになったのです。
 
 その計画が流れたのは、翌日曜日、火事になった叔父宅に行かなければいけないのだけれど、その際顔を合わせる親戚の1人が大のニラ嫌いなので、餃子を止めておこうということになりました。
 そんな理由で止めなくていいと思うんだけど?笑。

 ホタルを観に行くことを止めたのは、サーカスがある場所とホタルが見れる場所、場所的にそんなに遠くなかったんですけど、サーカスが終わってからホタルが見れるようになるまで二、三時間あって、どう考えてもその時間を潰せないという結論に達したからです。自分一人ならどうにでもなったんですけどね。
 ホタルは今週の土曜日、観に行くつもりです。

 それでサーカスだけを観に行ったかというとそれも勿体ないということになって、急遽、あじさいを観に行くことになりました。久留米に7000本のあじさいで有名なお寺があるのです。

 しかし、思いっ切り時期尚早でした。三分咲きでしたね。


   

   

   


 あじさいの名所といえば去年バスツアーで北九州の高塔山というところに行ったのですが、そこはこの日とは逆にシーズンの終わりかけで観に行ったので、満開のあじさいは見ていなのです。
 あじさいであれ、桜であれ、シーズンのベストのものを見る、というのはなかなか難しいものですね。
 来年はきちんと計画を立てて、お袋にベストのあじさいを見せてあげたいです。
 あと焼き餃子も食べに連れていってあげないとね。笑。
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2017年カタン日本選手権大会九州地区大会に出場してきました。

2017-06-11 22:35:46 | ゲーム
 今日は博多バスターミナル9階第3、第4ホールで行われた2017年カタン日本選手権大会九州地区大会に出場してきました。
 この地区大会で優勝すると(参加人数は80人)東京で行われるファイナル大会に招待され、さらにそのファイナル大会で優勝すると来年ドイツで開かれる世界選手権大会に招待されます。
 待ってろよ、東京!待ってろよ、ドイツ!!って感じです。

 といっても自分の目標は目の前の一勝なんですけどね。何しろ対人プレイでは過去に一勝しか挙げたことがないので、東京だのドイツだのと世迷言を言ってる場合じゃないのです。

 さて一回戦では比較的カタン歴の浅い四人の対戦となりました。しかも一人は小学生の女の子!
 小学生の女の子に鬼畜なプレイを仕掛けてもいいのでしょうか?(←卑猥な言い方するな!)
 その一回戦ですが、見事自分が逃げ切り、勝利点10pをゲットしました。他のプレイヤー三人も(当然女の子も)9pゲットで、本当に熾烈な激戦でした。自分が勝ったから言うわけじゃないですけど、よい戦いだったと思います。
 カタンを知らない人には何のこっちゃ?と思われるでしょうが、勝利マップを張っておきますね。
 ちなみに自分のコマは青色です。


   

 続く二回戦は終盤まで自分が圧倒的に有利に戦いを進めながら、最後の最後にうっちゃられました。
 う~~~ん、勝利が手のひらからこぼれてしまった。。。

 三回戦はいいところがまったくなし。
 勝利点が4pというのは相当ひどいと思います。

 四回戦も似たようなものでした、というかもっとひどかったです。
 負け犬の遠吠えと受け取ってもらって構いませんが、サイコロを二つ振って10の目が一度も出なかったのが敗因です。
 あれではカタンで勝たんわ。
 まぁ真の強者はダイス運が悪くてもどーにかするらしいですけどね。自分には無理でした。

 ちなみにこの九州地区大会、九州地区と銘打っていますが、九州の人間しか出られないというわけではありません。
 二回戦で自分から勝利をもぎ取っていった人は関東からの参加、しかもキャンセル待ちでの参加だそうです。
 えぇ!?と驚かずにはいられません。
 まぁどの大会でも二、三人はキャンセルが出ますからね、と涼しい顔でその人は言ってましたが、関東からわざわざ四万円を超える交通費を出して九州までやってきて、それでキャンセルが出なければそのまますごすごと帰らなくちゃいけないんですよ?
 どんだけカタンが好きなんやねん!と言いたくなりますよね。

 自分はといえば、カタンというゲームが面白いとは思いますが、東京や大阪で行われる大会に出場しようとはまったく思いません。
 もしかして、他の大会にも出るのですか?と尋ねたら、九つのブロックに分けて行われる地区大会のうち四つの大会に出るつもりだ、とその人は言ってました。
 すごすぎる。。。
 さらに聞いたところによると九の地区大会すべてに出場するツワモノもいるそうです。
 すごすぎの二乗。

 大会が無事終わり、同じ博多バスターミナルにある居酒屋で飲み会(懇親会?反省会?)が行われました。
 この手の飲み会に参加したのは前回いつだったのか、思い出せないぐらい久しぶりの飲み会でした。
 さらにいえば飲み会に参加した人たちの間で、一番関係が薄かったのは自分だったと思います。一人としてツイッターを相互フォローしている人はいません。
 さらにさらに言えば、自慢じゃないのですが、見知らぬ人に話しかけるのが実は苦手なのです。
 そんなわけで居酒屋では自分がぽつんと一人浮いてましたね。
 そんな自分に見かねて話しかけてくれる人もいて嬉しかったです。
 二人ほどツイッターで相互フォローしてくれた人もいたし、目の前の一勝以外にも得るものがあったと思えるカタン大会でした。
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予想よりはるかに面白かったハッピードリームサーカス。

2017-06-10 23:04:51 | 日常
 久留米成田山の駐車場で開催中の《ハッピードリームサーカス》の久留米公演を観てきました。
 もうね、全ッッッッッッ然期待してなかったんですよ。
 だってこの公演のことを知ったのは、会社に来るヤクルトのおばちゃんが割引券をバラまいていったからなんですが、その割引券を利用するとサーカスの公演が自由席で平日だと500円、土曜祝日でも800円で観れちゃうのです。
 500円で観れるサーカスなんて大したことない、そう思うのも無理はないですよね。
 しかーし!!
 すっごく面白かったです。度肝を抜かれましたよ。
 自分は結局自由席ではなくプラス1000円払って指定席で観覧したのですが、その価値は十二分にありました。
 いくつか演目を紹介すると、、、

 幻想的な空中演舞のシルクファンタジー。


   

 この手の曲芸って主に男性が女性を吊ることが多いと思うのですが、その逆バージョン。のっけから呆気にとられました。
 演舞が終わり、地上に降り立つと二人は演技とは思えない熱い抱擁を交わしました。これで夫婦でも恋人同士でもなかったら笑えるのだけど。

 よく見る中国雑技団的なアクロバットですが、ちょっと見ないなと思うのは地上4、5メートルほどの高さで演技をするってことでしょうか。


   

 ちなみにクルクル回っている(回されている?)のは10歳ぐらいの男の子でした。この演目に限らず、ドリームサーカスでは子どものパフォーマーの活躍が目立ちました。

 思わず目が釘付けになるバイク&カースタントショー。


   

 上に向かって少しずつ広がっていく円柱状の金網の中で繰り広げられるスタントショーです。
 バイク三台によるスタントもスゲーなと思ったのですが、車が金網の中を重力を無視するかのように駆ける様はド迫力でしたよ。
 車ってその気になれば垂直の壁も登れるのですね。

 この他、定番の火吹き男や、


   

 空中ブランコもよかったですよ。


   

 早々忘れちゃいけないのが大車輪です。
 公演の中で行われるパフォーマンスではホイールが三つの大車輪を用いるのですが、終演後、テントの外にあるホイール二つの大車輪にお客さんがチャレンジすることが出来るのです。
 もちろん自分もチャレンジしましたよ!
 大車輪でぐるんぐるんと回ってきました。
 といってもパフォーマーの方が一緒に乗り込んでくれるので、スリルはあっても危険はないのです。

 《ハッピードリームサーカス》、本当に楽しかったです。機会があればまた行きたいと思います。
 お近くにお住みの方は是非行ってみてください!
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インスタグラム熱が冷めかけています…。

2017-06-09 23:12:30 | 折り紙・ペーパークラフト
 6月9日現在、インスタグラムのフォロワーは108名です。
 ちょうど一ヶ月前の5月9日の時点では24名でしたから、嘘みたいな増加数ですね。

 にもかかわらず自分の中のインスタグラム熱が冷めかけています。
 なぜかっていうと理由は単純で、これまでは自分のオリジナルの折り紙作品の写真をアップしてきたのですが、そのストックが尽きたのです。
 なので熱が冷めたというより、熱の入れようがないといった方が正しいかもしれません。

 さて、先日の記事で初めてのファンメッセージをもらった、ということを書きました。
 そのメッセージは「あなたの作品に感銘を受けたので折り方を教えてください。折り図のファイルをダウンロード出来ますか?」といった内容でした。
 折り方を知りたい、というぐらい作品を評価されることはとても嬉しいことではあります。
 ただ、嬉しいからと言って即折り方を教えるかというとそれはまた別の話です。
 このブログでも何度か講座を開きましたが、折り方を教えるのってすごく大変なんですよね。
 日本語でも大変なことを英語でしろと言われても出来ません。
 さらに言えばケチ臭いようですが、いくら作品を高く評価してくれても、面識のない人に折り方を教えてこちらに何のメリットがあるのか、という思いもありました。

 とはいっても初めてのファンメッセージだったので無下にする気にはなれず、こんなふうに返信しました(英語で)。
「ダウンロード用のファイルは存在しません。ただし、教えることは構いません、日本語でよければ。」
 日本語で教えることは譲れない条件でした。
 説明を一々英語に翻訳するのは面倒なことこの上ないですから。日本語がわからなくても、翻訳サイトで訳せばいいですしね。

 その返信に対する返信が先日届きました。
 内容はだいたいこんな感じ。
「返信ありがとうございます。日本語はわからないので日本語の説明はいりません。写真を望みます。」
 う~~~ん、、、写真を望むと言われても、写真だけでわかるとは思えないんだけど。
 
 何かもう面倒なので今度こそ放置させてもらうことにしました。
 まぁ自分なりに精一杯誠意を尽くして相手をしたつもり!
 
 いつか自分が英語に堪能になることがあったらそのときはあらためて連絡しようと思います。
 それまでしばしお待ちください…。
コメント (6)
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