この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

7月の予定。

2016-07-31 22:11:52 | 日常
 7月の予定です。
 よーし、充実した夏にするぞー。
 ふっ、言ってて空しいぜ。


 7/2は映画『ウォークラフト』を観に行く予定です。ムビチケ購入済み。

 7/9は映画『死霊館 エンフィールド事件』を観に行く予定です。

 7/16からの3連休、、、どこかに遠出をしたいのですが、車のこともあってぜんぜん予定が立たず…。

 7/23は『ロスト・バケーション』の公開日。レイトショーにでも観に行けたら、って思っています。

 7/31は【国際渓流滝登りinななやま】というイベントに参加する予定です。

 
 とりあえずこんなところです。
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正義の人。

2016-07-26 22:47:39 | 戯言
 本日未明、神奈川県相模原市の知的障害者施設で19人が刺殺されるという大量殺人事件が起きました。
 まずは亡くなられた方に哀悼の意を表し、遺族の方々にお悔やみを申し上げます。

 ミクシィニュースでのこの記事のつぶやき一覧に次のようなつぶやきがありました。
>元職員に何が起きて、ここまでの強大な恨みが元職場の利用者さん達に募ったのかが気になる。
>怨みからくる犯行なのだろうか。
 違うよね。これは怨恨による犯罪なんかじゃない。
 加害者はただ、自らの正義を執行しただけなのだろう。

 自らの裡に悪を知る者は悪を知るが故に悪に徹しきれないものだけれど、自らを正義と信じて疑わぬ者は悪を知らぬがゆえにどこまでも残虐になれるものだからね。
 その究極がアドルフ・ヒトラーなんだよ。
 ヒトラーは本気でユダヤ人や障害者のいない地球は素晴らしい世界になる、そう信じていたに違いない。
 でなければ400万人もの人間をガス室に送り込めるはずがないもの(400万人という人数には異説あり)。
 ヒトラー率いるナチス・ドイツは第二次世界大戦で敗れ、ヒトラー自身は自ら命を絶ったけれど、ヒトラーの子や孫たち、自らの正義を信じてどこまでも残虐になれる人間が今もそこかしこに、もしかしたら私たちのすぐそばにも、いる。
 
 こういう記事を書いてしまったばかりに今もそういった人たちの訪問が絶えない(偶然か否か、今日も来た)。
 その人たちの主張はおおむねこんな感じだ。
 知的障害者は社会に対して迷惑しかかけないから、処分すべきである。
 恐ろしいことをさらっと言うね。笑。
 自分も知的障害者が他人に迷惑をかけても構わないとは思わないし、見境なく暴力を振るう知的障害者は隔離されて然るべきだと思うけれど、社会に対して迷惑をかけるから知的障害者は処分するべきというのは、心胆寒からしめるものがあるよ。
 
 知的障害者は社会に対して迷惑をかけるから処分するべきだと考える人たちに尋ねたいんだけど、知的障害者を地上から抹殺したら地球は素晴らしい世界になるって本当に思っているの?
 あなたたちの正義はどこまでも残虐になれるものだってこと知っているの?

 自らの裡の悪を知れ。
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いろいろと安請け合いをしてみる。

2016-07-25 22:14:27 | 日常
 日頃から何かとお世話になっているarigoziraさんから8月の16、17日に久留米のシティプラザで行われる第3回全国KAPLA大会に誘われました。隊長として。
 なぜarigoziraさんに誘われて、誘ったarigoziraさんではなく、誘われた自分が隊長になるのか、そこがまずわからなかったのですが、それ以前に16日だともうお盆休み、終わってるじゃん!と思って最初は丁重にお断りしました。
 けれど先日会社でお盆休みの日程が正式に決まり、今年はなぜか16日までお盆休みということになり(毎年15日までだったと思うんだけど)、16日だけの参加でよければ、という条件で大会に参加することになりました。もちろん一隊員として、ですが。笑。

 勝手に話を進めてますが、KAPLAってご存知ですかね?
 KAPLAというのは一言で言えば積み木です。
 従来の積み木と違うのはKAPLAは板状の形の1種類しかないのです。
 その板状の積み木を様々に組み合わせることで独創的な作品を産み出せます。
 大人から子供まで楽しめるKAPLAですが、欠点もあります。
 まぁ欠点というのは少々酷かもしれませんが、KAPLAを本当に楽しむためにはある程度広いスペースが必要だということです。それも出来れば板間。
 畳の間や四畳半の部屋でもまったく遊べないということはありませんが、KAPLAが(遊びとしての)本領を発揮するのはやはり広いホールなどだと思います。

 arigoziraさんには大会への参加要請に加えてハッとするような新作のアイディアも考えて欲しいと頼まれました。
 無茶ぶりするなぁと思いつつも、実はアイディアはあります。自分でいうのもなんですが、こういうのを考えるのは得意なんです。
 ただ、その新作のアイディアが実作可能なのかどうかはわからなくて…。何しろ手元にKAPLAがないので実作可能かどうか確かめようがない。
 先ほども述べたようにKAPLAを楽しむためにはある程度広いスペースが必要です。
 典型的な二階建ての建売住宅の我が家では、KAPLAを楽しむためのスペースがなく、KAPLAの面白さは認めつつも、その購入には至っていませんでした。

 大会のためにこの際思い切ってKAPLAを購入するか、と思わないでもないですが、大会の参加特典がKAPLA購入の5%割引券なんですよね。う~~ん、購入するかどうか迷う…。

 いろいろ迷うといえば11月にサナトリウムで行われる《『不思議の国のアリス』出版151年記念展》もそうですね。
 去年《『不思議の国のアリス』出版150年記念展》が行われた際は「160年記念展の時は自分も参加しますよ」と軽く請け負いました。
 それがまさか毎年行われるとはね。笑。
 作品のアイディア自体は頭の中にあります。でもそれがちゃんとした形になるのかどうかまではわからなくて…。
 記念展は11月なのでまだ時間があるといえばあるのですが、普段まともに絵を描かない人間がそれなりの作品を製作しようと思ったら3ヶ月でも短いような気がします。
 まぁ記念展の方は別に自分が参加しなくても開催に問題はないので作品が完成しなかったら参加しなければいいだけのことなんですけどね。

 とりあえずはKAPLA大会をどうするかだなぁ。
 あ~、迷うなぁ。。。
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人見知りの人は必読!『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込み』。

2016-07-24 23:02:52 | 読書
 若林正恭著、『完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込』読了。

 一説によると日本人の6割は人見知りなのだそうです。
 人見知りが6割もいてよく社会が成り立つもんだなぁと感心してしまいそうになります。
 まぁこの6割っていうのを鵜呑みにしちゃいけないんですけどね。
 なぜかっていうと、「あなたは人見知りですか?」という質問と「あなたは自分のことを人見知りだと思ったことがありますか?」という質問では当然答えが違ってきますから。
 前者は現在の自分がどうなのかを問うてるのに対し、後者は過去にそう思ったことが一度でもあるかを尋ねています。
 6割の日本人を人見知りとするためには後者の質問をしたのでは?と睨んでますけどね。違うのかな。
 ともかく、日本人には人見知りが多いというのは間違いないようです。

 自分はといえば、人見知りではないですね。
 人見知りって分かりやすく言えば、初対面の人に対して上手く話せないとかそういうことじゃないですか。
 自分は初対面の人だから上手く話せないとか、そういうことはないです。
 初対面の人とも話せるのか、羨ましいな、器用な性格をしているのだな、そう思った人は間違いです。
 自分が初対面の人とも普通に話すのは、回数によって対応を変えるということが出来ないからです。
 この人と会うのはもう5回目ぐらいかな、じゃあそろそろ親しく話してもいいかな、そういう判断が出来ないのです。
 この前もサナトリウムで初対面の女性にバンジージャンプをしたときの写真を見せていたら、不思議子ちゃんから「初対面の女性に写真を見せるのはちょっと(やめておいた方がいいですよ)」と窘められました。
 自分はその時、何度目だったら写真を見せても構わないのですか?そう問いたかったです。
 自分はおそらくそういった常識的な判断が生涯出来ないだろうな~。

 さて個人的なことを書いちゃいましたが話を戻します。
 本書は人見知りの自覚のあるお笑い芸人、オードリー若林正恭のエッセイです。そしてエッセイであると同時に成長記でもあります。
 お笑い芸人が書いたエッセイですから基本笑える内容になっているのですが、同時に成長記でもあるので感動も出来、さらに泣けるところもあります。
 特にハガキ職人Tのエピソードはグワッと来るものがありました。

 この本は人見知りの人は必読だと思います。
 だけでなく、対人関係で悩んだことがある人は読んだ方がいいですよ。
 つまり、老若男女誰にでも広くお薦めってことです。
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序盤の波に乗り損ねた『ロスト・バケーション』。

2016-07-23 23:35:17 | 新作映画
 ジャウマ・コレット=セラ監督、ブレイク・ライブリー主演、『ロスト・バケーション』、7/23、Tジョイ久留米にて鑑賞。2016年25本目。


 映画は一人で観に行くことが多いのですが、最初から「一人で観る!」と決めて見ることはりません。
 一応数少ない知り合いに声はかけるんですよ、今度、『○○』っていう映画を観に行くんだけど、よかったらどう?って。
 でもだいたい、「あー、その日はちょっと…」とか「その映画はDVDで充分かな」と言われて断られます。
 そういうとき、自分は「ふっ、愚か者め」って思いますね。
 自分が人を誘うとき、観に行く映画にはそれなりに面白い映画であるという自信があるので、その面白い映画を劇場で観る機会を逸するのは愚か者じゃないですか。
 まぁ歪んだ自尊心がそう思わせているだけですが。涙。
 ともかく、『ロスト・バケーション』も観る前は(面白さに)自信がありました。

 で、実際観てどうだったかというと、面白いことは面白かったけど、正直ちょっと引っ掛かるところもあったかな…。
 まずどこが引っ掛かったかというと、ヒロインのナンシーは亡き母から教えられた秘密のビーチに向かう際、人の好いスペイン系の農夫のオッサンの車に乗せてもらいます。道中ナンシーはこれから向かうビーチの名前をオッサンに尋ねるのですが、オッサンはほんの一瞬前まで「スマホで写真なんて見ていないで、窓の外を見なよ、素晴らしい風景が広がっているだろ」とか調子のいいことを言ってたくせに、ナンシーの質問には無視するんです。しかも二度も。
 なぜオッサンがビーチの名前を教えようとしないのか、自分にはとても不思議でした。見ているときは、そっか、ビーチの名前を教えないことが後々の伏線になっているんだろうなぁと思いました。結局伏線でも何でもなかったのですが。
 っていうかですね、亡き母から教えられたビーチの名前を娘が知らない、正確には調べてなかったというのはおかしくないですか。
 今どきネットで検索すれば簡単にわかりそうなものだけど。
 さらに言えば名前も知らないビーチまでの道案内をナンシーはどうやって頼んだっていうんでしょう?
 たまたま行き着いたのが目的のビーチだったからよかったものの、もし違ってたらどうするつもりだったのか?
 またナンシーは帰りは一体どうするつもりなのかとオッサンから聞かれ、曖昧に微笑んでやり過ごしました。
 当然自分はナンシーが帰るための算段があるのだろうと思いました。誰かに迎えを頼んでいるとか。
 しかし最後まで見てもそういった様子は窺えません。ナンシー、どうやって帰るつもりだったんだ…。
 本作は一人岩場に残されたナンシーと巨大な人食いザメとの死闘を描いた映画なのですが、仮にナンシーがサメと戦うことがなかったとしても、帰りの道で行き倒れになってたんじゃないの?と思っちゃいましたね。
 ナンシーとオッサンの会話は序盤も序盤だったんですが、序盤の波に思いっきり乗り損ねました。
 今述べたことは重箱の隅をつつくような真似だってことは承知しているのですが、脚本でどうにでもなったことじゃないのかと思うと作品自体高い評価が出来なくなっちゃいますね。

 何だか辛口なコメントを書いてしまいましたが、序盤のそこさえ乗り越えれば、あとはまぁまぁ楽しめる映画にはなっています。
 何といってもビキニのねーちゃんがウエットスーツを着たり脱いだりするだけで、もう充分だ、っていう気にはさせられます。笑。
 夏を堪能したいという方にはお薦めです。

 
 お気に入り度は★★★☆、お薦め度は★★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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フィットの水漏れの件、その後。

2016-07-22 21:33:33 | 日常
 水漏れの件でホンダのディーラーに預けていた愛車のフィットが帰ってきました。まぁ帰ってきたというか、正確には会社の帰り引き取りに行ったのですが。
 検査の結果はというと、水漏れはどうもルーフからではないとのこと、どこから水漏れをしているのか、はっきりさせるためにはフェンダーを外したり、カウルを外したりといった、もっと大がかりな検査が必要だとのこと。
 この検査報告に自分はちょっと考えてしまいました。
 というのも、今回フィットが水漏れをするようになって、水漏れが直らなければ買い替えるしかない、その際新しく購入する車の候補からフィットは外さなければいけない、というふうに考えていました。
 フィットに続けて乗って、次も水漏れしたら嫌ですからね。
 けれど、水漏れしているのは自分が去年事故を起こした際に破損した左後ろのカウルからかもしれないのです(確定ではない)。
 自分が事故を起こして、そこから浸水している(かもしれない)のであれば、それを理由にフィットにはもう乗らない!というのはあまりにも身勝手ですからね。
 なので、次期購入車からフィットを外すというのは止めにしました。
 というか、水漏れが直らないのであれば、即買い替えというのも止めておきます。
 もうちょっと気長に消費税が増税されるまでに買い替えることにしようか、ということにしました。
 消費税の増税、いつでしたっけ?(←社会人失格の発言)
 ともかくフィットともそして水漏れとももう少しの間付き合ってみるつもりです。
 自分なりに修繕できるところは修繕してみよう、、、もっと水漏れするようになるかもしれないけど。笑。
 
 あと、カーディーラー巡りもボチボチしていこうかと思っているところなのですが、新車で150~200万円程度でお薦めの車があれば教えてください。
 消費税増税までに車を買い替えるというのは確定なので。
 よろしくお願いします。
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B級観光スポットに関する情報の入手方法教えます。

2016-07-21 20:47:48 | 戯言
 今度遊びに行こうと思っている観光スポットや週末楽しんだイベントのことを話していると、ときどき、どうやってそのことを知ったんですか?と聞かれることがあります。
 自分がどうやってB級観光スポットやマイナーなイベントの情報を入手しているか、知りたいですか?
 いいでしょう、今日は特別にマル秘情報入手テクニックについてレクチャーしましょう。ついでに夏休みにどこに出かけるか決まっていないファミリーのために個人的にお薦めの観光地も教えちゃいますね。

 まず、情報の入手ソースですが、7割方はネットです。面白みのない答えですみません。
 3連休最終日、パラグライダーをしてきましたが、あれも元々はネットの八女の観光地図を眺めていて久留米でもパラグライダーをしていることを知り、そこからいろいろ検索しましたからね。
 その他ネットでその存在を知った観光スポットやイベントを思いつく順に挙げていくと、まず岩国にある地底王国美川ムーバレーでしょう、門司にあるカボチャドキヤ国立美術館も確かそうだし、八女にあるふるさとわらべ館もそうですね。
 次に重要な情報ソースが何といっても新聞です。特にイベント関係は強いですね。ざっと挙げていくと、波佐見町の桜陶祭清水の竹灯りetc。
 その他旅先で偶然知ったものやソースをよく覚えていないものとしては五木村のバンジージャンプ鳥取の投入堂などがそうですね。

 ここまで読んでもらえたらわかると思いますが、結局自分は特別なことは何もしていないんですよね。
 確かに自分は人並み以上にB級観光スポットやマイナーなイベントについて詳しいですが、それもただ人並み外れて暇だから、ですよ。
 先日のパラグライダーにしても3連休にどこか遊びに誘ってくれる友人がいたら行かなかったですよ、きっと。
 そう考えると自分が観光スポットやイベントについて詳しいのは悲しいものがあるなぁ。だいたい一人で行ってるしね…。
 泣かない!!

 では気分を変えて夏休みのお薦め観光地のご紹介です。
 九州内であれば何といってもお薦めは人吉ですよ。
 九州の温泉地といって思い出すのは湯布院や別府、あとは黒川温泉あたりだと思いますが、人吉も決して負けていませんよ。
 それに人吉にはアクティビティとして球磨川で川下りやラフティングが出来ます。小さなお子さんは動いている実物の蒸気機関車を喜ぶんじゃないですかね。
 また、モノづくりが好きな人には人吉クラフトパークもいいですよ。
 さらに金銭的、時間的余裕がある人は五木村まで遠征してバンジージャンプをしてもいいですしね。
 人吉がいいのはぶっちゃけメジャーな観光地ではないので、今から計画を立てても十分間に合うってことでしょうか。黒川温泉や湯布院あたりだとこうはいかないはず。たぶん。
 こんなところかな。

 以上です。
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飛んで飛んで飛んで回って回って回ってきました。番外編。

2016-07-20 21:04:39 | スポーツ
 今年になって5月にバンジージャンプ、7月にパラグライダーをしたので、このまま9月にスカイダイビングをしそうで怖いです。さすがにないか。笑。

 ともあれ、せっかく間を置かずにバンジージャンプとパラグライダーをしたので、この2つのスカイアクティビティを自分なりに比べてみたいと思います。あと雑感もちょこっと書きます。

 まずスリルがあるのはどちらかというと、これはもう圧倒的にバンジージャンプですね。そりゃ66メートルの高さから自由落下するんだからスリルがあるに決まってます。
 アクティビティとしての楽しさはパラグライダーの方が上ですね。慣れてくればある程度自分の意思で大空を滑空することが出来ますから。その快感は無双でしょう。
 間口の広さはというと、これもパラグライダーの方に軍配が上がります。何しろバンジージャンプを常設しているのは九州では熊本の五木村だけですからね。全国的にも確か、4ヶ所か5か所ぐらいしかなかったはず、、、少ないよね。
 その点、パラグライダーは九州のあちこちで行われているので、その分チャレンジしやすいはずです。たぶん全国的に見ても、よほど平地じゃなければ行われてるんじゃないかな。
 体力的にきついのはパラグライダーの方。バンジージャンプは何から何まで(飛び降りること以外)係りの人がやってくれるのに比べ、パラグライダーは着地してからスタート地点に戻るまで、自力で装備一式を運ばなければならないもの。あんなにきついとは思わなかった!
 コストパフォーマンスが優れているのもパラグライダーですね。何しろパラグライダーは体力の続く限り何度でも飛んでいいのに比べ、バンジージャンプは(2回目以降は若干割引きはあるものの)ジャンプするたびにお金がかかるからね。
 何だか読み直すとパラグライダーばかり持ち上げているようですが、正直な感想です。バンジージャンプファンの方、ゴメンなさい。

 今回パラグライダーをやってみて、ちょっと気になったことがありました。
 それはパラグライダーをする人は圧倒的に年配の方が多かったことです。自分もいい年をしたオッサンですが、自分より若い人が(男性では)一人もいませんでした。
 失礼かなと思いつつも、そのことをインストラクターの安東さんに尋ねたら、安東さんは「今の若い人はお金がかかることをやりたがらないからね…」とのことでした。
 うっわー、勿体ない!!
 自分も不思議子ちゃんから「せぷさんっていい意味でケチですからね」と褒められてるのか、貶されてるのか、わからないような人間ですが、使うときは使うよ。
 確かに1万円は大金だけど、大空を滑空する、そんな今までやったことのない体験が出来るのであれば1万円は安いと思うけどな。
 現実的にそんなお金は出せない、持ってないという人はともかく、パチンコで月々2、3万円は消えていく、そういう人はそのうちの1万円でパラグライダーなり、バンジージャンプなり、やってみたらいいのに、って思います。

 それにしても、いわゆるゆとり世代のゆとりのない発言をよく耳にします。「映画は高い!」もそうだよね。本当に映画は高いの?何に比べて高いの?レンタルDVD?テレビ?映画館で感動が得られるなら1800円は高くないと思うけどな。

 う~~~ん、我ながらいつになく説教臭いことを言っちゃったな、、、え?説教臭いのはいつものこと、だって?ほっといてください。

 とりあえず、飛べ!!
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飛んで飛んで飛んで回って回って回ってきました。その2。

2016-07-19 22:00:40 | スポーツ
 恐怖の講習が始まりました、、、といってもインストラクターの方の教え方は丁寧でわかりやすかったですよ。
 とはいえ、講習の内容を要約すれば、バンザイしたまま10メートル(以上)の高さの崖から走って飛び降りろ、というのですから、恐怖であるのは変わりありません。
 最後に念を押されたのが、「(ブレークコードの)右と左を間違えないように!」でした。
 ブレークコードというのは機体を操作するための紐のことで、この紐を引っ張ることでパラグライダーが右に行ったり、左に行ったり、もしくは降下したりするのです。「間違えるわけないよ!」と思いましたが、これだけ念を押されるということは滑空中間違える人が少なからずいるということでしょう。自分がそのうちの一人にならないことを願うばかりです。
 では行きましょう、とインストラクターの方にあっさりと言われました。え、もう?って感じでしたが、そこはもう男は度胸なので、スタート地点に立ちました。
 そして鷹が大空に舞いあがるようにカッコよく、、、というわけにはいきませんでしたが、パラグライダーが風を受け、自分の体がふわりと空中に浮きました。
 それから後のことはよく覚えていない、、、一瞬だったようにも思えますし、5分くらい滑空していたようにも思えます。
 実際は1分足らずといったところでしょう、滑空しながらも自分はどうにかブレークコードの操作を間違えることなく、予定の着陸ポイントである砂浜に着陸しました。
 よく覚えてはいないのですが、それでもスゲー気持ちよかったです。
 そして10メートルの高さの崖から飛び降りて、ともかく無事でした。
 しかし直後に地獄が待ち受けてました。
 下で指示をしてくれたインストラクターの方が駆け寄ってくれて、「初フライト、おめでとう!」といってくださったまではよかったのですが、その後、パラグライダーを畳み、肩に担いで、スタート地点がある元の崖まで戻るのが超きつかったです。
 だいたい砂地を歩くということ自体滅多にないことですし、それも結構な急斜面を10~15キロの荷物を抱え、200~300メートル歩く、というのは結構な重労働なんですよ。しかも担いでいるパラグライダーは自分一人ではとても畳めませんから、ちょっと一休みするか、と地面に下ろすことも叶わないわけです。
 スタート地点に戻るころにはオーバーでも何でもなく、息も絶え絶え、といった状態でしたね。
 その後、呼吸も元の状態に戻り、2回目のフライトに2度チャレンジしたのですが、2度とも急に風が乱れて、テイクオフに失敗しました。
 結局その後風が強くなったので初心者には難しいだろうとインストラクターの方が判断され、自分の初フライトは一回のみということになりました。
 たった一回のフライトでしたが、とても満足しました。

 その後は見物に回り、インストラクターの方を始めとして、ベテランパイロットのフライトを目の当たりにしました。


   

 これだけ高く飛べれば気持ちいいでしょうね。ちなみにパラグライダーは上手く風に乗れば1時間ぐらいは余裕で滑空できるそうです。
 動力も何もないのにそんなに長い間空に浮かんでいられるなんて不思議ですね。


   

 最大で10機ぐらいは同時に滑空してまたよ。
 ほぼ同じ高さの空を飛んでいて、それでパラグライダー同士がぶつかることなくすれ違ったりするのはやはり不思議に思いました。

 今回お世話になったのはSDPSパラグライダースクールの安東さんという方です。
 楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。

 ちなみに安東さんたちはほぼ毎週九州のどこかの空を飛んでいるそうです。
 毎週付き合うのは金銭的にも体力的にも無理ですが、1ヶ月、もしくは2ヶ月に一度ぐらいならまた是非飛んでみたいと思いました。
 もし一緒に飛んでみたいという方は、こちらの記事にコメントするか、メールを送るなりして連絡してください。安東さんに直接連絡されてももちろん構いません。
 あ、そうそう、大事なことを書き忘れるところでした。
 肝心のフライト料ですが、最初の1回目は保険代も含め、1万円かかります。自分が空を飛ぼうと思ったら、財布の中の諭吉さんも空に消えていくわけですね。笑。
 でもその価値は十分あると思いますよ。
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飛んで飛んで飛んで回って回って回ってきました。その1。

2016-07-18 20:31:14 | スポーツ
 先日の記事で三連休は八女にある《ふるさとわらべ館》に行くつもりだ、というようなことを書きました。
 すいません、嘘をつきました。
 八女に行くのは止めました。八女だけに。
 ・・・・・。
 夏だけに寒いジョークをプレゼント♪(寒すぎるわ!)

 いや、八女に行く気は満々だったんですよ。
 八女のどこに行こうか、上陽にするか、黒木にするか、それともいっそ矢部村まで足を伸ばすか、観光マップを見ながら考えていたんですけどね、マップの上の方にさりげなく描いてあるものに気づきました。
 マップのその位置は八女というよりむしろ久留米の耳納というところだったのですが、そこにパラグライダーのイラストが描いてあったのです。
 久留米でもパラグライダーが出来るのかぁ。
 興味が湧いた自分はネットで検索してみました。
 しかしなかなか求める情報が得られなくて…。それでもどうにかパラグライダースクールのサイトにたどり着き、そこに載ってあった電話番号にかけてみました。
 すると、耳納でパラグライダーの体験コースをされているとのこと、やったね♪
 その時点では当然久留米の耳納でパラグライダーをタンデム(二人乗り)でするつもりでした。
 インストラクターの方と一緒に飛ぶならそれほど危険はないだろうと思ったのです。

 しかし、パラグライダーというのは我々が考えるよりもずっと天候に影響されやすいものらしく、三連休の間で耳納で飛ぶのはコンディション的にどうもよくないとのことで、急遽(ソフトバンクホークスの二軍球場があった)雁ノ巣で飛ぶことになりました。
 久留米に比べ雁ノ巣はちょっと遠いのですがそこは乗りかかった舟、いや飛びかけたパラグライダーって奴です。当然続行ですよ。
 連休最終日の18日、JRの雁ノ巣駅で待ち合わせることになりました。

 当日10:00ちょっとすぎ、インストラクターの方と合流。雁ノ巣駅で待ち合わせてどこに向かうのかと思いきや、駅裏の住宅街の先にある林道を抜け、空いたスペースに車を停めました。そこであらためてインストラクターの方から今日どんなことをやるのか、だいたいの話を伺い、それから荷物を抱え、道を越え、砂の丘を登った先にあったのは、、、


   

 めっちゃ綺麗な海でした。
 自分はこの時期の海はどこも海水浴客で芋の子を洗うような状態になっているものと思い込んでいたのですが、雁ノ巣にある海岸はほとんど人はいませんでした。
 どうしてこんな綺麗な海に海水浴客がいないのか、自分はとても不思議に思ったのですが、理由は簡単、海の家がないから、だそうです。
 ほとんどの海水浴客には海から上がって体に着いた砂や海水を流すためのシャワーがある海の家が必要ということですね。
 でも自分はこれだけ綺麗な海を独占できるなら、海の家なんか無くってもいいと思いました。自分たちでそれだけの準備をすればいいだけの話だし。
 まぁそうは言っても自分には海に一緒に行く友人がいないんですけどね。
 ともかく、この綺麗な海を拝めただけでも雁ノ巣に行った甲斐がありました。

 さて、当然のことながら海水浴をする暇などなく、パラグライダーの(恐怖の?)講習が早速始まりました。


                            長くなったので二回に分けます。
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音楽好きな方には絶対お薦め!『シング・ストリート 未来へのうた』。

2016-07-17 23:11:10 | 新作映画
 ジョン・カーニー監督・脚本、フェルディア・ウォルシュ‐ピーロ主演、『シング・ストリート 未来へのうた』、7/17、KBCシネマにて鑑賞。2016年24本目。


 《ストーリー》家庭の経済的な事情で公立の高校に転校させられることになった少年コナー。彼はそこでさえない日々を送っていたが、ある日最高にイカした女の子に出会う。彼女の名はラフィーナ。ラフィーナにコナーはこう声を掛けた。
 僕らのバンドのミュージックビデオに出てくれないかい?
 けれど実は彼は一度もバンドを組んだことがないのだった。
 こうしてコナーの最高にサッドでハッピーなバンド生活が始まる…。

 3連休一本ぐらいは映画を観に行ってもいいかなと思ったので、ネットで非常に評価が高い、ジョン・カーニー監督の半自伝的な作品といわれる『シング・ストリート 未来へのうた』をKBCシネマで観てきました。
 驚いたのは客の入りですね。
 自分はこれまでKBCシネマを数え切れないぐらい利用してきましたが、こんなに客が大入りなのは初めてですね。口コミでそんなに客を呼んだのか、それとも自分が知らないだけで世間ではジョン・カーニープームが吹き荒れているのか。
 ともかく、面白かったですよ。
 ただ、主人公の少年がどん底のような生活から自分の特技を生かして抜け出そうとする、その際、まわりの友人たちの協力を得る、というストーリー自体はありがちかな。
 ありがちというか、別の作品を思い起こさせました。
 その作品とは映画にもなった『ロケットボーイズ』(映画の邦題は『遠い空の向こうに』)。
 ロケットとバンドという違いはあるものの、『ロケットボーイズ』が傑作なだけに、ストーリーに近似したところがある『シング・ストリート』はどうしても辛口になってしまいます。
 それにヒロインのラフィーナ、劇中の彼女は16歳という設定のはずなのですが、80年代風のメイクのせいか、まったく10代には見えない、、、下手すると30歳近くに見えちゃって…。そこが乗れなかったですね。
 あと一つ、コナーは最後に、これぞ青春!という行動に打って出るのですが、それがねぇ、、、どうしても「無謀だろ!」としか思えなくて。もうちょっとだけ、あとほんのちょっとだけでいいからリアリティがあったらもっとこの作品を好きになれたんですけどねぇ。そこが残念です。
 ちょっと辛口になってしまったかもしれませんが、それでもネットの評価が高いのにも、劇場が大入り満員だったのにも頷ける、青春映画の佳作でした。
 音楽好きな方は是非観に行った方がいいと思いますよ。


 お気に入り度は★★★☆、お薦め度は★★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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あなたの一発芸は何ですか?

2016-07-16 23:19:16 | インターネット
 またまたミクシィニュースから。お題は【飲み会で「一発芸」を求められたときの鉄板ネタ5選! 大学生に聞いてみた】(元ネタはこちら)です。

 このニュースに関するミクシィ民の反応は極めて冷めたものがあります。
 ざっと紹介すると、
>一発芸を強要する奴がいる飲み会には絶対出たくない。
>そもそも一発芸とか無理強いする飲み会ってウザいと思う。
>冷静に断る。そもそも飲み会に行かない。
 わかるといえばわかる。別に飲み会に限らず、何かを強要されるのって嫌なものですからね。
 でも同時に余裕のない答えだな、とも思います。別に飲み会に備えて、というわけでもなく、普段から一発芸の一つでも身につけといて損はないと思うのだけれど。一発芸をしたくないという人は『ナポレオン・ダイナマイト』という映画を見ればいいんですよ。あの映画を見れば一発芸を身につけるのも悪くない、そう思うようになるのに。

 そんなわけで、恥ずかしながら自分の一発芸をいくつか紹介したいと思います。

①歌
 自分でいうのもなんですが、自分は歌が上手いです(一緒にカラオケに行ったことがある人は「確かに」と言ってもらえると思う)。特に米米CLUBの『浪漫飛行』はカールスモーキー石井に超絶的に似ています。これを歌って一発芸として認めてもらえるならそれで済ませたいです。
 
②片手腕立て伏せ
 自分は子どものころから運動音痴もいいところだったのですが、なぜか片手腕立て伏せは昔から出来ました。自分みたいなあからさまに運動が出来なそうな奴が片手腕立て伏せをするとそれなりにインパクトがあるみたいです。以前やった時は右が10回、左も5回ぐらい出来ました。今はどれぐらい出来るんだろう、、、1回も出来ないということはないと思います。
 
③腹筋(運動)
 大学生の部活の夏合宿で、夜、班別対抗のゲーム大会があったんですよ。
 そのゲームの一つに腹筋(何回出来るか回数を競う)があったんですけど、優勝したのは何と女の子でした。自分も出場したのですが、自分は50回も出来ませんでした。
 その時のことが悔しくて以来腹筋を鍛えています。
 腹筋といっても負荷のかかり方がいろいろありますが、自分は比較的楽な、膝を軽く曲げ、手をお腹の上に置くやり方で200回出来るようになりました。
 この200回というのも200回しか出来なかったというわけでなく、切りがいいところで止めた、あと、ケツがこすれて痛くなったから止めただけです。
 これは一発芸としてではなく、果たして何回出来るのか、いつか誰かと勝負してみたいものです。
 まぁ200回出来たのもずいぶん前のことですが。笑。

④耳が動く
 小学生のころ、同級生の1人が耳を動かしたら、クラスメイトたちが「スゲー!」って驚いてました。自分はそれってそんなにスゴイことなのか?と思ってやってみたら自分も出来ました。
 ある人に見せたら、耳があまりに動くので驚かれたことがあります。
 そんなに驚くことでもないと思うんだけどな。

⑤耳と眉毛が同時に動く
 耳を動かしながら同時に眉毛も動かすことが出来ます。これはそんなに難しいことではないです。

⑥耳と眉毛と唇が同時に動く
 耳と眉毛を動かしながら同時に唇も動かすことが出来ます。これもそんなに難しくないです。

⑦耳と眉毛と唇と鼻が同時に動く
 耳と眉毛と唇を動かしながら同時に鼻も動かすことが出来ます。これは結構難しいんじゃないですかね。出来る人ってどれぐらいいるんだろう?

 
 まぁこんなところですかね。
 今挙げた一発芸は実際出来ること(もしくは過去に出来たこと)ではありますが、言うまでもなく、リクエストされたからといって無条件にホイホイやるわけではありません。
 その点はご留意ください。
 自分の一発芸はそんなお安いものじゃないのです(何様だ)。
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『ちょーさんぼし』って何ですか?

2016-07-15 23:04:10 | 日常
 相変わらずお袋とアホみたいに理由で喧嘩しています(どう相変わらずなのか知りたい方はこちら)。


 ある日のこと、夕食の準備をしていたお袋がデザートにキウイが食べたいか、それとも桃が食べたいか聞いてきました。
 この場合、当然のことながら食べたいと答えた方のフルーツを今から買いに行くというわけではなく、すでにどちらも買ってあって、選ばなかった方は翌日食べるというだけの話です。
 結局最終的にどちらも食べるのであれば、どちらを先に食べようが違いはないなと思った自分は「それって『朝三暮四』だから、どっちでもいい」と答えました。
 するとお袋は怪訝な顔をして「『ちょーさんぼし』って何?」と聞いてきました。
 ありゃりゃ、『朝三暮四』を知らないかぁ。
 『朝三暮四』っていうのはね、昔の中国で、サルに与えるエサを朝三つ、夜四つだったのを、朝四つ、夜三つにしたこと、、、あれ、逆だったかな?ともかく結果的には変わりがないことを指す言葉だよ、とかなりグダグダになりながらもどーにかこーにか説明しました。
 説明を聞き終えたお袋は一言、こう言いました。
「(説明が長かったから)どっちも用意する気が無くなった」
 ・・・・・。
 そりゃないぜ、ママン!
 どうやらお袋はキウイが食べたいか、桃が食べたいか、即答して欲しかったようです。
 でもさ~、世の中、どちらか選べないこと、どっちでもいいってこと、結構ありますよねぇ?キウイと桃、どちらから先に食べようが、違いなんてあるようには思えないし、それで選べなかったとしても、そのことを責めるのって酷じゃない?
 っていうか、自分から「『ちょーさんぼし』って何?」って聞いといて、こっちが真面目に説明して、挙句「用意する気が無くなった」って何だよ?ひどくない?
 夕食を食べながらも一悶着ですよ。
 今度の休みの日にどこに行くかとか、次の日に何が食べたいかとか、結果に変化があることなら自分もいろいろ考えてどちらかを選択するけど、変化のないことだと選択しようがないんだけどなぁ。これって『ゆーじゅーふだん』というのとは違うと思うんだけど。

 結局その日はキウイを食べることになりましたけどね。笑。
 皆さんはキウイと桃の二択で、キウイしか食べたくない、キウイしか選びたくないって気分ってこと、(それに近いことって)ありますか?
 自分はどーでもいいことで頭を悩ませたくないんですけれど。
 さっぱりしたものを食べたい気分です。
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人はなぜ本を読むのか?『夜を乗り越える』。

2016-07-14 21:18:34 | 読書
 又吉直樹著、『夜を乗り越える』読了。


 皆さんは第153回芥川賞を受賞した『火花』は読まれましたか?
 芸人が書いた小説としては初の芥川賞受賞作品ということで話題にもなったので読んだという人も多いかもしれませんね。と言ってる割には周りで読んだという人は皆無なんですけどね。笑。

 自分はというと未読です。
 いや、読むつもりではあったんですよ。
 なぜかっていうと同じ作者の『第2図書係補佐』がすっごく面白くて、単行本になったら必ず買おう!と思ってました。
 けれど、『文學界』に掲載された時点でかなり話題にはなっていたのですが、芥川賞受賞を受けて単行本も増刷に次ぐ増刷で、猫も杓子もしゃもじもへのへのもへじも読んでるんじゃないか?っていうぐらいのブームになっちゃったせいで逆に読む気が失せちゃいました。読む気がというか、正しくは買う気が、ですね。
 そんなに爆発的に売れている本なら馬鹿正直に定価で買わず、半年もすればブックオフで棚売りされているのが目に見えてるから、そっちで買った方がいっか、と思って今に至ります。
 いい加減買うか、『火花』、と思ったところに、『火花』を書くに至った経緯が書かれている『夜を乗り越える』が発売されて、そっちを買っちゃいました。ま、それもまたヨシ。

 『夜を乗り越える』、非常によかったですよ。
 作者の文学と読書に対する真摯な態度にはひたすら頭が下がります。
 自分も読書が趣味だと言ってよいですが、自分の読む対象はひたすらエンターティメント小説に限られますからね。
 学生時代、ちょっと背伸びをして、カミュの『異邦人』やスタンダールの『赤と黒』を読んだこともありましたが、何が面白いのか、さーっぱりわかりませんでした。日本文学だと志賀直哉ぐらいかなぁ、手を出したのは。
 自分にとって近代文学、純文学、ともに縁のないものだと今では思っています。
 そんな自分でも、本書を読めば、それらのジャンルの作品がなぜ必要なのか、そして人々に読まれ続けてきたのかがわかります。
 100年後に読み継がれるのがエンターティメント小説ではなく、それらの作品であろうということもね。

 とはいえ、今さら宗旨替えをする気はないのですが。笑。
 とりあえず、作者の作品はもっと読んでみたいと思ったので、週末にでも買いに行くつもりです、『東京百景』の方を(『火花』じゃないんかい!)。
 『火花』はまたの機会に読もうと思います。
 というか、文庫になるのもそろそろじゃないですかね、、、などと言っていると本当に読む機会を逃しそうですが。
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虫に関する素朴な疑問。

2016-07-13 21:25:13 | 蘊蓄・雑学
 虫に関する素朴な疑問を二つほど。


 北海道にはゴキブリがいないってよく言われますよね(近年になって繁華街などではその姿を見かけるようになったらしいですが)。
 実際それは事実らしいのですが、自分にはなぜ北海道にゴキブリがいないのか、いまいちよくわかりません。
 ネットで調べると、知恵袋のようなサイトでは、北海道は寒いからゴキブリがいない、というような答えが書いてあります。
 自分にはこの答えでは納得出来ないんですよ。
 だって、北海道は寒いからありとあらゆる虫が生きていけない、だからゴキブリもいないというならわかるんですけど、決してそういうわけじゃないですからね。
 北海道にはトンボもいて、セミもいて、テントウムシもいて、ホタルもいて、アリもいて、(中略)でもゴキブリはいない。
 これって不思議じゃないですか?
 ゴキブリって太古の昔から生き続けてきて、すべての虫の中で一番生命力がありそうに見えるのに、こと越冬能力に関してはテントウムシ以下なんですかね?どうも納得出来ないんですけど。
 それに、北海道が寒いといってもそれはあくまで屋外が、ですよね。屋内は逆に東京などよりよほど暖かくして北海道の人は冬を過ごすと聞きます。
 だとしたらいくら北海道の家屋が気密性が高かったとしても、別段出入り不可能というわけじゃないだろうし、一度家の中に入ってしまえばいくらでも巣は作れそうな気がするんだけど…。
 ふ~~む、わからないなぁ。


 もう一つの疑問。ゴキブリと並ぶ二大害虫である蚊についての疑問なんですけどね。
 ここ、二、三日ほど、夜寝ている間に蚊に刺され難儀しています。
 不思議なのは蚊が襲ってくる時間帯です。夜中といっても明け方も近い、4時、5時に襲ってくるのです。
 自分が就寝するのはだいたい夜の12時ぐらい、どんなに遅くなったとしても1時を越えることはありません。そして寝るときは自分は必ずドアを閉めます。窓は網戸にしています。つまり蚊が出入りすることは出来ないんです。
 明け方近くになって襲ってくる蚊は、自分が布団の中に入った時点ですでに部屋の中にいるってことになります。じゃあ蚊の奴は、襲撃するまでの4時間から5時間の間、部屋の中で何をしているんでしょうか?
 もちろん(襲撃の対象が)寝入り端よりも熟睡している方が襲撃が成功する確率は高くなるというのはわかります。
 でもそれは人間の頭で考えてそうだ、っていうだけですよね。蚊が同じようにあと4時まで待てば襲撃が成功する確率が高くなるからそれまで待とう、なんて高度なことを考えるんでしょうか。
 この疑問は、ネットで調べても、納得出来ない答えすら見つけきれませんでした。
 熟睡したころになって蚊に襲われるというのは自分だけなのかなぁ?
 今夜も寝るのがちょっと怖いです。。。
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