この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

3月の予定。

2017-03-31 20:24:31 | 日常
 3月の予定です。

 1月、2月と何かと忙しかったわけですが、3月も何かと忙しいっぽいです。
 まぁ何かと忙しいといっても遊ぶのに忙しいだけですけどね!


 3/11は映画『哭声/コクソン』の公開日。よくはわかりませんがすごい映画らしいですよ?

 3/18~19は京都に行ってきます。京都に行ったら必ずここにも行っとけ!というようなお薦めスポットがあれば教えてください。京都駅周辺で。

 3/20は「スガ シカオ in 熊本城 復興応援ライブ」があります。出来たら行ってみたいんだけど、前日、前々日が京都旅行だから果たして体力が残っているかどうか…。

 3/25は映画『キングコング 髑髏島の巨神』の公開日。ムビチケ購入済み。

 3/26は折紙探偵団九州友の会例会です。

 とりあえずこんなところです。
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今まで見たディズニーアニメの中で一番よかったかもしれない『モアナと伝説の海』。

2017-03-28 21:10:37 | 新作映画
 ジョン・マスカー、ロン・クレメンツ監督、 『モアナと伝説の海』、3/25、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞。2017年8本目。


 土曜日はKBCシネマで『哭声/コクソン』を観た後、キャナルで『モアナと伝説の海』を観ました。
 モヤモヤばかりが残る陰惨なオカルトミステリーに続いて、美少女が活躍する冒険活劇を観る。我ながらちょうどよいバランスではないかと思いました。

 先日の記事でも書きましたが、自分はディズニーの前作『アナと雪の女王』を劇場では観ていません。
 深い理由はないのですが、強いて言えばやたら世間で流行っていたから、でしょうか。捻くれ者なんです。
 そしてテレビ放映された際見て、面白いことは面白かったけど、あえて劇場で観なくてよかったなと思いました。
 アナを始め、登場人物にあまり感情移入が出来なかったのです。お話もそこまで上手いとは思いませんでしたしね。雪の描写はさすがだと感心しましたが。

 それがなぜ『モアナと伝説の海』は観に行くことにしたかというと、世間的な評価がよかったから、、、う~~~ん、我ながら捻くれ者なのか、素直なのか。
 でも観に行ってよかったですよ。すごく満足しました。

 まずモアナというキャラクターがいいですね。
 単に冒険心があるというだけでなく、村を救いたいという思いから外海へと漕ぎ出す彼女のことは素直に応援してあげたくなりました。
 彼女の相棒となる半神半人のマウイもいい。最初のうちはぶつかり合っていた二人だけれど、最後は身を挺してマウイがモアナを助けようとして、、、観ていて胸が熱くなりました。

 それに何といっても絵の美しさといったらないですよね。
 『アナと雪の女王』の雪の描写には感心しましたが、本作の海の美しさはそれ以上で、それを見るためだけに本作は観る価値があると言ってよいでしょう。
 ディズニーは作品ごとにますます映像が美しくなっている感がありますが、限界はないのだろうかって思いますね。

 
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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結局何だかよくわからなかった『哭声/コクソン』。

2017-03-27 22:57:14 | 新作映画
 ナ・ホンジン監督、クァク・ドウォン主演、『哭声/コクソン』、3/25、KBCシネマにて鑑賞。2017年7本目。


《ストーリー》
 静かな山間の村コクソンで凄惨な殺人事件が立て続けに起こる。
 当初は毒キノコの中毒が引き起こしたものと見られていたが、時同じくしてやって来た日本人が関係しているのではないかという噂が村の中で流れる。
 怠け者の警察官ジョングは初めは乗り気でなかったものの、娘の身体に殺人犯と同じ湿疹を見つけ、その日本人と対決することとなる。
 果たして事件の真相は?日本人の正体は?

 先々週観損ねていた『哭声/コクソン』を土曜日に観てきました。
 先々週は何かのキャンペーンで鑑賞料金が1100円だったんですけど、土曜日は早朝割引とやらでやっぱり1100円でした。
 何だかわからないけれど、KBCシネマはよっぽどこの映画を推したいようですね。笑。

 『哭声/コクソン』の予告編を初めて見たとき「何だかよくわからないけれど凄そうな映画だな」という感想を抱きました。
 そして実際観ての感想はというと、「凄いのかもしれないけれど、よくわからない映画だな」でした。
 本当にわからないことが多い映画なんですよ。

 解釈を観客に委ねる映画があります。
 そういった映画は必ずしも嫌いではありません。作中で描かれなかったことを想像するのは決して嫌いではないので。
 ただ、解釈を観客に委ねはしても、作り手は自分なりの答えを用意しておきべきだ、と思っています。
 そうでなければどう考察したところで正しい答えにはたどり着けませんから。
 解釈を委ねることは作品作りで手を抜くことではないはずです。

 しかしこの『哭声/コクソン』において正しい答えが用意されているようにはとても思えません。
 それぐらい相反する事象や疑問がいくつもあるのです。
 ネタバレになって恐縮ですが、それらを挙げていくと、
1.日本人の家にあった写真を祈祷師が持っていたということは祈祷師と日本人がグルだった、ということを示すのだと思いますが、であれば、中盤で祈祷師が日本人に対して呪詛をしていたことは何だったんでしょうか?日本人はのたうち苦しんでいたけど。呪詛がフェイクであったなら、日本人が苦しむ必要はなかったと思うんですが。誰も見ていないのだし(観客を除いて)。
2.白い服の女に追い返された祈祷師はなぜ一度ソウルに向かって車を走らせたんでしょうか。結局村に戻って写真を撮るのであれば、ソウルに向かう必要はないのに。
3.結局白い服の女は最後何をしたかったんでしょうか。ジョングに鶏が三度鳴くまで家に戻ってはいけないと忠告しますが、ジョングがその忠告を守ったとしても結果は何も変わらないと思うのだけれど。また足元に落ちていた髪留めの意味は?
4.結局日本人は何がしたかったの?殺人事件を引き起こしたのが彼だとしてもその理由が皆目見当つかないのだけれど。
 まだあるのだけれど、とりあえずはこれぐらいで。

 作中様々な謎がふりまかれ、伏線と思しきシーンが続き、最後の最後に意外な真相が明かされるのだけれど、自分にはそれらが有機的に繋がっているようにはとても思えませんでした。
 筋が通った説明がつかないミステリーは作り手の手のひらで踊らされているような気がして非常に不愉快です。
 まぁ自分の理解力が及ばないだけかもしれませんが。


 お気に入り度★★、お薦め度★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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京都に行ってきました。番外編。

2017-03-26 22:41:41 | 旅行
 長々と書いてきた京都旅行記は前回で終わりですが、今日は番外編です。

 まず、何じゃそりゃと思ったもの。
 京都のヒーロー、ハシワタスンヤーです。


   

 京都市民の生活を支えることを生きがいとする、インフラ整備のヒーローで、敵は怪獣ジシンガーやロウキュウカ星人だそうです。
 ローカルヒーローって、そのネーミングはどーよ?と思うことも多いのですが、この「ハシワタスンヤー」は一周回ってカッコいい名前ですよね。
 って思うわけないだろ!責任者、出てこい!

 あと今回泊まったホテルの廊下。


   

 恐ろしく奥の奥の奥の部屋に泊まらされました。
 エレベーターホールまでが遠かったこと!

 次は今回買ったお土産です。


   

 あげる相手もいないのに結構買っちゃいました。
 最終的に自分で食べればいいだけですけどね。
 この中でお薦めは京都京あみの新食感クッキー「ほろろ」です。
 口の中に入れただけでまるで雪のようにふわっと融けるクッキーなのです。
 お薦めはお薦めなのですが、柔らかい分、すぐ形が崩れちゃうのが難点ですね。

 今度は自分へのお土産。


   

 清水三年坂で買った「侍JAPAN」と書いてあるTシャツと秘密基地で買ったパンダの湯呑みです。
 Tシャツの方は明らかにWBCの便乗商品だと思われますが、準決勝を前にすでに投げ売り状態でした。
 湯呑みの方は可愛いパンダがくんずほぐれつプロレス技を掛け合っています。
 一応自主規制ということでプチプチ越しにご覧ください。笑。

 自分へのお土産はちょっとしか買わなかったのですが、これはまぁほとんど定番の観光スポットしか回らなかったので当然かなって気もします。
 今度4月に大分に行くので、そのときはいろいろ変なものを買ってきたいと思っています。
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京都に行ってきました。その7。

2017-03-25 21:17:43 | 旅行
 思いがけず何だか超(?)大作になってしまった京都旅行記ですが、あと2、3回で終わると思うのでもう少しお付き合い下さい。
 はっ、見回すと誰もいない!皆、ついてくるんだ!

 2日目のお昼は【茶房半兵衛】で麩・湯葉を使った「むし養い料理」を頂きました。
 「むし養い」、京独特の言葉だと思いますが、お腹の虫を押さえる、転じて一時的に空腹を紛らわす食べ物のことだそうです。
 一時的に空腹を紛らわすというと少量のように思われるかもしれませんが、本格的な精進料理をしっかりと頂きましたよ。


   

 前日は今まで食べてきた中で一番高いランチを食べたと書きましたが、この日は二番目に高いランチを食べました。笑。

 食後、歩いて三十三間堂へ。
 写真は相変わらずないですが、今回の旅行で回った神社仏閣の中で個人的にここが一番よかったです。

 本来であればこの三十三間堂が最後に回る観光スポットの予定だったのですが、若干時間に余裕があったので、西本願寺にも足を伸ばすことにしました。


   

 京都の多くの神社仏閣が拝観料を取る中、ここと伏見稲荷神社は拝観料が無料でした。拝観料を取るところと取らないところ、一体何が違うんだろう?維持費や改修費が必要なのはどこも同じだと思うのですが。

 西本願寺を後にして、荷物を預けていたホテルに向かいました。
 が、まだギリギリ時間があるということになって京都タワーにも登ることにしました。
 京都タワー、登るか登らないかで言えば、登った方がいいかなとは思いますが、やっぱりそれほどお薦めってわけではないですね。
 それにしても京都タワーってなんであんなに何度もエレベーターを乗り換えなくちゃいけないんでしょか。あれぐらいの高さのタワーなら、展望台まで一気に上がるエレベーターがあってもいいと思うんだけど。

 京都タワーを降り、今度こそホテルで荷物を受け取ってから、京都駅で駅弁を買い、新幹線に乗って帰途に着きました。

 今回の京都旅行、思いがけずお袋と行くことになったのですが、本当に贅沢三昧しました。
 まぁ【じき宮ざわ】にしても【茶房半兵衛】にしてもお袋が満足してくれたみたいなので清水の舞台から飛び降りた甲斐はありました。笑。
 京都はまた行ってみたいなと思いましたが、次に行くときはもう少しいろいろ冒険してみたいです。


                                      終わり。
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京都に行ってきました。その6。

2017-03-24 23:53:40 | 旅行
 前日、10時半という子どもが寝る時間に就寝したので、翌朝はいつもより早く五時半ごろに目が覚めました。
 予定より早く起きたので、予定より早く観光に行きました、と書きたいところなのですが、そうはいきませんでした。
 なぜかというとホテルの朝食が朝の7時からだったからです。
 すでに開門している神社仏閣も多く(清水寺は6時)、電車やバスも動いてるので、朝食の提供が7時からというのは観光地のホテルとしては遅すぎると思うなぁ。実際6時半から朝食を提供している宿泊施設も珍しくないしね。
 これがその時の朝食。


   

 京料理膳なんですが、味は可もなく不可もなくといったところ。

 8時過ぎ、ホテルのクロークに荷物を預け、駅前のバスターミナルでバスに乗って清水寺へ。
 バス停から参道を15分ほど歩いたかな。飛び降りる高さにあるお寺だけあって、行きつくまでの15分が結構きつかったです。


   

 本堂入口にある力試しの錫杖と鉄下駄。大きい方の錫杖はプロレスラーでもないと持ち上げられないと思います。

 
   

 清水寺に行かれたらこれやってみた方がいいと思いますよ、随求堂胎内めぐり。お化けのいないお化け屋敷みたいなやつですね。


   

 本堂の西側で出迎えてくれる大黒様。ご利益のある神様ではあるのだろうけれど、どう見ても不気味(ゴメンなさい!)。こんなことを言ってると出世出来んな。


   

 改修工事中の清水の舞台。全容が見えないのは残念ですが、これはこれで乙なのかも。

 清水寺から次は高台寺に向かいました。その途中、清水三年坂美術館に寄りました。


   

 清水三年坂美術館、清水寺や伏見稲荷神社といったメジャーな観光スポットと比べると知名度は落ちますが、ここは京都に行くことがあったら絶対行った方がいいですよ。
 ここは日本で唯一、超絶技巧の明治工芸が常設展示してある美術館なのです。
 撮影禁止で写真はないので、是非【明治工芸】で画像検索してください!目が点になるぐらい衝撃を受けますよ!

 清水三年坂美術館を後にして今度こそ高台寺へ。
 高台寺は正直これといって観るものがなかったよーな?(高台寺ファンの方、ゴメンなさい!)
 高台寺を足早に見回った後、この日のお昼を食べるお店に行くためにタクシーに乗りました。
 この旅行では本当にタクシーにはお世話になりました。

         
                                          続く。
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春の訪れ。

2017-03-23 20:40:14 | グルメ・おやつ
 京都旅行記は小休止です。
 需要もない旅行記はそうそう根詰めて書けないですからね。

 皆さんは春の訪れを何で感じますか?
 桜や菜の花、うぐいす、人それぞれだと思いますが、自分は食卓に土筆の煮つけが出ると春だなぁと思います。


   

 今年はいつ土筆が生え始めたのか全然気づかなかったんですけど、どうやら京都旅行に行ってる間に生えてたみたいです。お袋が昨日土手に生えていたのを取ってきました。
 土筆の煮つけは大好物なんですけど、ただ取ってきただけでは食べられません。
 魚が鱗やはらわたを取らないと食べられないように、土筆は袴を取らないといけないのです。
 それが超面倒臭い…。爪先がすっごく汚れるし、風呂上りにやりたいことではありません。でもやらなきゃいけないけど。


   

 左が袴を取る前、右が取った後です。違いがわかるかな?
 これがボウル何杯分あるんですよ。全部の土筆の袴を取るとなると気が遠くなります、、、などと愚痴っていますが、今年は週末に被らなかったのでちょこっとしか手伝わなかったんですけどね。笑。

 今年も土筆を食べて花粉症を予防したいと思います。
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京都に行ってきました。その5。

2017-03-22 22:32:59 | 旅行
 泊まったホテルが京都駅の向かいにあるので、京都駅に戻るべく、東寺付近のバス停で京都駅行きのバスに乗りました。
 繰り返しますが、京都駅行きのバスに乗ったんですよ。
 でもなぜか途中の中継所で下ろされました。え?って感じですよ。京都駅行きと表示してあるバスに乗って京都駅に行かないんですから。
 さすが京都、わけがわからないな、と感心するやら、混乱するやら。
 一応後で京都の人に何人か、そういうことってよくあることなんですか?と尋ねたところ、決してそんなことはない、と言われました。それを聞いてちょっと安心しました。
 ともかく急遽下ろされることになったので、慌ててズボンのポケットから財布を取り出そうとしました。財布の中に一日乗車券カードを入れていたのです。
 きちんと立ち上がって取り出せばよかったのですが、横着にも座ったまま取り出そうとしたんですよね。財布を取り出して、カードを抜くことまでは出来たのですが、ポケットに財布を戻し損ね、座席に置き忘れてしまいました。 
 遠い異国の地で財布を紛失する!!
 考えられる限り最悪のシチュエーションじゃないでしょうか、京都は異国じゃないですけど。

 しかし、財布の紛失は未然に防がれました。
 後ろに座っていた女子大生と思しき女性二人が「財布をお忘れですよ!」と追いかけてきてくれたのです。
 いや~、本当に助かりました。
 財布を無くしていたら京都のイメージは最悪なものになっていたでしょう。例えそれが京都の責任じゃなかったとても。
 彼女たちにはお礼にお土産用のチョコレートを差し上げたのですが、「当たり前のことをしただけですから」と恐縮していました。
 この場を借りてあらためてお礼を言わせてもらいます。本当にありがとうございました。

 乗り換えのバスで何とか京都駅に着いて、構内のお土産屋さんでお袋がお土産用の阿闍梨餅というお菓子を買い求めました。
 阿闍梨餅、京都では定番のお菓子らしいんですけど、自分はそんなに美味しいとは思わなかったです。まぁ自分は梅が枝餅もそんなに好きじゃないからね…。

 で、そろそろ夕食の時間になっていました。
 事前にどこで食べるかも一応話はしていました。京都伊勢丹の3Fにある京うどんのお店にしようか、ってことになっていました。
 が、止めました。
 理由は錦市場で鱧寿司やら卵焼きやら買っていたからで、それをホテルに戻って食べようということになりました。
 ただ、それだけではちょっと足りないので、伊勢丹のデパ地下で買い足すことにしました。
 京都まで来て夕食がデパ地下?と最初は思ったのですが、デパ地下ってうろうろするだけでも楽しいですね。ついいろいろ買っちゃいましたよ。


   

 これが18日の夕食です。足りないから買い足したはずが逆に買い過ぎちゃいました。笑。

 夕食を食べ終わったのが9時過ぎになっちゃったかな。
 さてこれからどうするか、ですよ。
 京都旅行初日の夕食後の時間が唯一一人で自由に行動出来る時間なので、いろいろ考えてはいました。
 ライトアップされた神社仏閣を見回ってもいいし、京都のメイドカフェに行ってもいい、下戸だけど「路地酒場」ってヤツに行ってもいいな、なんて京都に来る前は思ってました。
 まぁここまで読めば大概の人には想像がつくとは思いますが、この日は19000歩歩いていたので、結局夕食を食べたら外出する気力もなく、10時半ぐらいにはもう寝てしまいました。笑。

 これで1日目は終わりです。。。
 

                                     続く。
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京都に行ってきました。その4。

2017-03-21 22:06:31 | 旅行
 東寺に着いたのは夕方の4時半ぐらいでした。
 閉門が5時だったので急ぎ足で拝観しなければいけませんでした(夜間拝観は6時から)。
 東寺といえば五重塔が有名ですが(その他にも有名なものはありますが)、実は五重塔であればうちの近くにもあります。うちの近くといってもうち近くの公園にあるわけではなく、うちから車で10分ぐらいのところにある新興宗教の寺院内にあるのですが。それも2基(詳しくはこちら)。
 新興宗教の五重塔を見たときは何て悪趣味なんだろう、なんて思ったものですが、やっぱり本物は違いますねぇ。イチローとニッチロー以上の違いを感じたというか、、、しょーもない例えでゴメンなさい。

 今回の京都旅行、お袋がだいたいの計画を立てたので、基本的にお袋が行ってみたかったところばかりをチョイスしています。
 ただ、東寺拝観後、ちょっとだけ我が儘を言って、自分が行ってみたかったところに行きました。
 それがどこかというと、【京都昭和レトロ秘密基地】です。
 

   

   

 一言で言えば雑貨屋さんなのですが、おそらく京都で一番猥雑なお店なんじゃないかと思います。
 かつて、日本の各地の温泉地には「秘宝館」と呼ばれる性のパラダイスがありました。
 時代の趨勢でパラダイスは一つ消え、二つ消え、今では本当に数えるほどしか残っていません。
 しかしその残り火が他でもない歴史の都京都で燻っていたとは!
 写真を載せますが、あまりドン引きしないよーに!


   

 この写真、どこを写したものかというとお店のトイレなんです。
 トイレの中があまりにお下劣かつ卑猥すぎて笑ってしまいました。
 一見の価値はあると思いますよ。
 この写真だけだとお店が単なるプチ秘宝館と思われかねないので(あながち間違ってはいないけど)あと何枚か写真を貼っておきますね。


   
 
   

 楽しいお店でした。
 老若男女にお薦めというわけではありませんが、好事家を自認する方は行ってみてください。
 東寺から歩いて10分もかからない住宅地の中にあります。

 さて、ここから京都駅に戻るべく、バスに乗ったのですが、そこでこの旅行最大の事件が起きるとはお天道様もご存知なかったに違いありません。


                                      続く。 
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京都に行ってきました。その3。

2017-03-20 20:48:31 | 旅行
 お袋が立てた最初の計画では、旅行の初日に伏見稲荷大社に行く予定はありませんでした(より正確に言えば伏見稲荷大社に行けるかどうかもはっきりしなかった)。
 予定では錦市場の次は東寺に行くはずでした。
 それが予定を変えたのは、時間をやりくりすれば、どうにか伏見稲荷大社にも行けそうだと判断したからです。

 今、お袋が立てた計画では、と言いました。
 そうなんです。今回の旅行、言い出しっぺは自分なのですが、お昼を食べるお店を除いて、新幹線や宿の予約といったことはすべてお袋に任せました。
 そういったことは言い出しっぺがすべてやるべきじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、違うんです。
 自分は旅行の計画を立てることも旅行のうちだと考えています。つまり旅行の計画を立てることは面倒なことではあるが同時に楽しいことでもあると考えています。
 実際この一ヶ月、ガイドブックや地図を買いこんで、どこに行こうか、どこに行けそうか、検討し、吟味するお袋はとても楽しそうでしたよ。

 閑話休題。

 時間をやりくりするために、伏見稲荷神社まではバスではなく、タクシーで行くことになりました。
 今回の旅行では実によくタクシーに乗りましたねぇ。普段の生活ではまずタクシーに乗ること自体ないので、自分一人で京都に来てたらやはりタクシーに乗ることはなかったでしょう。
 そういった意味ではお袋様様です。
 そういえば、タクシーに関して、今回の旅行で生まれて初めてのことをしましたよ。
 さて、それは何でしょう?
 答えは30秒後♪

 タクシーの運転手さんが、「伏見稲荷の観光客は外国人しかいない」と言っていたので、自分は大袈裟だな、と思いました。
 実際大袈裟でしたよ。伏見稲荷の観光客が外国人しかいないわけがないです。実際のところは観光客の半分ぐらい(!)が外国人でした。
 伏見稲荷の何が外国人を惹きつけるのか、、、伏見稲荷神社は京都の神社仏閣の中で数少ない無料の神社だからかな?笑。
 さて、伏見稲荷と言えばこれですよね、千本鳥居。


   

 よくこれだけ密に鳥居を立てられるものだなと来る前は疑問に思っていたのですが、実際行ってみて少しだけ疑問が解けました。


   

 平成28年と25年の間に18年の鳥居が立てられています。
 ということは以前はもっと間隔が広く鳥居が立てられていたってことですね。

 ここで問題です。
 伏見稲荷大社には鳥居はいくつあるでしょう?
 何々、答えは簡単、千本だろう、ですって?違います。
 答えは、実のところ、伏見稲荷大社も鳥居の数は正確には把握していない、です。笑。
 という答えでは石を投げつけられそうなので付け加えると、ある(暇な?)人が数えたところによると、人が通れるサイズのものは3381基、小さいものまで含めると1万基を越えるそうです。
 う~~~ん、よく数えたもんだ!

 ところで先ほどのクイズ、今回の旅行で、タクシーに関することで自分が生まれて初めてしたことですが、答えは乗り逃げ!!
 ではなく、タクシーを待たせること、でした。
 参拝の間の30分ほど、錦市場から乗り付けたタクシーをそのまま待たせていたのです。
 そうしてくれるように運転手さんにお願いしたのは当然のことながらお袋で、普段タクシーを利用することのない自分には「タクシーを待たせる」というのは思いつかない発想でしたね。
 待たせておいたタクシーに乗り込み、今度は東寺に向かいました。


                                    続く。 
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京都に行ってきました。その2。

2017-03-19 23:48:31 | 日常
 京都旅行初日のお昼は【じき宮ざわ】という京料理のお店で頂きました。
 錦市場の外れにあるお店なのですが、お店が通りから外れた路地にあって場所がわかりにくかったのと親子揃って方向音痴なせいで予約していた時間よりも20分近くお店に着くのが遅れちゃいました。まぁ自分がスマホの地図アプリを使いこなせれば問題なかったのですが。汗。

 さて、具体的にいくらだったかは書きませんが、【じき宮ざわ】で頂いたお昼は、これまでに食べた中で一番高額な昼食になりました。
 京都に行ってまさに清水の舞台から飛び降りたってわけですね。笑。
 おかげでお袋には満足してもらえたようでよかったです。


   

 【じき宮ざわ】名物の「焼き胡麻豆腐」。とろとろっとして実に京都らしい上品な味でした。
 料理はとても美味しかったのですが、一つ不満があるとすれば、出てくる料理一つ一つを板前さんが「これはゆり根を摩り下ろしたものに…」とか「自家製のカラスミを…」と丁寧に説明してくれるのはいいんですが、一度説明されただけで覚えきれるはずもないので、出来たらお品書きが欲しかったです。
 おかげで写真はあっても何の料理か説明出来ないものばっかり!!涙。

 昼食を食べ終えてから錦市場に戻り、【麩嘉(フウカ)】という京生麩の専門店に行きました。
 【じき宮ざわ】で隣りに座っていた年配の女性から、【麩嘉】の麩饅頭が美味しいと聞いたのです。 ちなみに話しかけたのはお袋。こういう時のお袋のコミュニケーション能力の高さには頭が下がります。
 

   

 家で撮影した写真。お袋が好きなので麩饅頭はこれまでも結構食べていたのですが、その中でも一番の絶品でしたよ。生菓子なので京都でしか食べられないと思います。京都に行った際は是非お店に行ってみてください。

 錦市場は九州でいえば小倉の旦過市場に雰囲気が似てるかな。でも旦過市場よりずっと活気があって、お店も多かったように思いました。 
 錦市場を30分ほどうろついてから、伏見稲荷大社に向かいました。
  

                                       続く。 
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京都に行ってきました。その1。

2017-03-18 23:59:45 | 旅行
 3月18日と19日、一泊二日で京都に行ってきました。

 元々京都は一人で行くつもりでした。
 青春18きっぷを使って貧乏旅行をするつもりだったのです。
 というか、青春18きっぷに興味があったんですよね。
 調べてみたら、青春18きっぷを使って3連休の間に九州からもっとも遠くまで行けるのが京都でした。
 その場合、当然鈍行列車を使うことになるのですが、乗り換えのインターバルが1分しかない駅もあったりして、、、インターバルが1分?在来線だと列車が2、3分遅れることもそれほど珍しくないのに?そんな旅行、無事京都にたどり着けただけで達成感がないですか?
 というわけで、京都という目的地自体に深い意味はなかったのです。もっとも遠くまで行けるのが大阪だったら大阪になっていたでしょう。

 それで、3月の3連休に京都に行こうと思っているんだけど、とお袋に報告したら、「京都」というところに喰いついてきて、結局成り行きで京都旅行にはお袋と行くことになりました。
 もちろん鈍行ではなく、新幹線に乗って行くことになったのは言うまでもありません。

 18日はいつもより早く目が覚めました。
 旅行に行くときってなぜかよく寝つけないし、早く目を覚ますものですよね。
 6時前に起床して朝食を取り、7時前に家を出て、7時10分過ぎ、新鳥栖駅に着きました。
 こんなに朝早いんだから駐車場はガラガラだろうと思っていたのですが、然に非ず、第一駐車場は満車でしたよ。新幹線って思っていた以上に利用者が多いのか、それとも何か理由があるのかな?

 7時32分発のさくら400号に乗って一路京都に向かいました。
 と言いたいところなのですが、博多駅で一旦下車し、のぞみ10号に乗り換えました。
 何でこんな面倒なことをしないといけないかというと新鳥栖から京都までの直行がないんですよね。一つ手前の新大阪までならあるんですが。
 乗り換えが一つあるだけで不安が増すから、JRにはどうにかして欲しいところです。
 って、鈍行で行こうと思っていた人間が口にする台詞じゃないけど。笑。

 10時34分、無事京都到着!
 見よ、これが京都のシンボル(と一部の人に言われている)京都タワーだ!!


   

 景観を重視するために高層建築のない京都にあって唯一のタワー型の建造物ですが、ぶっちゃけそんなに高くないです。タワービルまでを含めた高さは131m。一応参考までに有名どころのタワーの高さも書いておくと、東京スカイツリーが634m、東京タワーが333m、福岡タワーが234m、別府タワーが90mです。一部有名じゃないタワーもありますが。笑。
 ちなみに自分が去年五木村で飛んだバンジージャンプの高さは66m。だから何だと言われても困りますけどね。

 まず京都について最初にしたことは駅前にあるバスチケットセンターで一日乗車券カードを購入すること!
 京都観光をするなら必携のカードといってよいと思います。一枚500円です。

 それから荷物を一時預けに今回宿泊する京都新阪急ホテルに向かいました。
 その途中、ホテルの隣りの建物にある【伊藤久右衛門】の京都駅前店に寄りました。【伊藤久右衛門】は宇治茶の専門店なのですが、抹茶スイートなども豊富に品揃えしています。京都での初めてのお買い物だったので、ついつい多めに買っちゃいましたよ。
 
 新阪急ホテルで荷物を預け、お昼を食べに駅前のバスターミナルから錦市場方面に向かうバスに乗りました。

  
                                       続く。 
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明日、旅に出ます。

2017-03-17 22:26:10 | 旅行
 明日、旅に出ます。
 行く先は秘密です。
 どうか探さないでください…。

 なんて言ったりして。笑。

 一応旅行の準備は終えましたが、これでいいんだろうか、って不安になります。
 車の旅だと思いつくものをすべて車に積んじゃえばいいのですが、列車の旅だとそういうわけにもいかないじゃないですか。
 例えば、傘一本にしても、持って行った方がいいのかどうか悩みます。たぶん降らないとは思うんだけど、一応念のために持って行った方がいいのかなぁって考えちゃうんですよね。
 それで、傘を念のために持って行くのであれば、他にも念のために持って行った方がいいのでは、ってものがあったりして、ついつい荷物が増えちゃうんですよね。

 バッグもどれを持って行くか、相当考えましたねぇ。コロコロがついたキャリーバッグがいいのか、それともボストンバックがいいのか、またキャリーバッグにするにしても、一泊用のものにするか、二泊用のものにするか、いろいろ悩みました。
 二泊用のものにすれば、一個のキャリーバッグの中にお袋と自分の荷物、両方とも入るんですよ。
 それを自分が持ち歩けば(引き歩けば?)お袋は楽が出来るかな、って考えたりもしましたが、やっぱり荷物はそれぞれ別々の方がいいだろうと思い、一泊用のキャリーバッグとボストンバッグを持って行くことにしました。
 この決断で果たして合っているのだろうか…?う~~む。。。

 京都でどこに行くか、どういうルートで回るかもお袋とかなり話しました。
 一泊二日の短い旅なので、定番の観光スポットしか回らないつもりなのですが、それでも行きたいところをすべて回るのは難しいようです。
 二日目の午前中だけで清水寺と知恩院と八坂神社と高台寺を回れるのだろうか…。
 地図を見る限りはそれぞれごくごく近い位置にあるように見えるのだけど、それって地図マジックかもしれないしなぁ。
 12時半にお昼を予約しているので、それを最優先しなくちゃいないんだけど、、、う~~~ん、わからない。

 それにしても京都って本当にいくつも観光スポットや名所がありますね。
 京都には毎年行くって人の気持ちがわからないではないです。一泊二日じゃ全然回れないですもん。
 これが福岡だったら、二日間あれば主な観光スポットにはだいたい回れるんだけど(←さすがらそれは言い過ぎ)。
 
 気が早いかもしれませんが、次に京都に行くことがあれば、その時は伏見稲荷大社に宿坊して、夜の伏見稲荷大社に拝観してみたいです。
 聞いたところによると、夜の伏見稲荷大社は相当怖いらしいですからね。是非行ってみたい!
 まぁ今回の旅行はお袋と同伴なのでそれは望むべくもないですが。

 さて、明日は早起きだから早めに寝ることにします。
 おやすみなさい。。。
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よーやく読み終わった『この青い空で君をつつもう』。

2017-03-16 21:38:31 | 読書
 去年からの宿題だった『この青い空で君をつつもう』(瀬名秀明著)をよーやく読み終わりました。
 購入したのは去年の10月の末でしたから、読み終わるまでに三ヶ月以上かかってますね。
 読み終わるのに三ヶ月かかりましたが、三ヶ月かかって読んだわけではないのです。
 禅問答のようなことを書きましたが、要は途中別の本に浮気しちゃったってこと!この浮気者!!
 うわぁあああん、ゴメンなさい!!
 って謝ることでもないのだけど。
 まぁつまりは正直面白くなかったってことですね…。

 強いてジャンル分けするとすれば青春ミステリーになるのかな?
 でも別にそういったものを求めて本書を読んだわけではありません。
 本作を読むに至った理由は本作が世にも珍しい折り紙を題材とした小説だからです。
 確かに全編に渡って、これでもか!とばかりに折り紙作品が出てくるのですが、、、小説なので当然のことながらすべての折り紙作品が文章によって表現されているわけですよ。
 折り紙の達人であれば、文章だけで表現された折り紙作品を頭の中で形としてイメージできるかもしれませんが、自分のような単なる折り紙好きには文章だけではどんな作品なのかさっぱり思い描けなくて…。
 本作ぐらい挿絵が欲しい!と思った小説はこれまでないですよ。
 巻末に作中に登場する作品のイラストを載せるか、出来れば特設サイトを作って欲しかったです。まぁその折り紙作品が実作可能であればの話だけど。

 先ほど本作は青春ミステリーになると述べました。
 どういった謎があるかというと、主人公の少女の元に亡くなったクラスメイトから葉書が届いて、その葉書が一夜にして折り紙作品になっていた!というものです。
 で、その謎の答えは、その葉書はハイテク技術の産物だった、というものでした。
 この小説が今から何年後を舞台にした作品なのかはわかりませんが、紙がひとりでに折り上がるというのは、どう考えても無理だろ、としか思えませんでした。

 ミステリーを抜きにした青春小説としてもあまり出来がいいとは思えませんでした。
 おそらく作者は感動させたいんだろうな、というのはぼんやりと伝わってくるのですが、具体的な感動ポイントがどこかよくわかりませんでした。
 やっぱり最後の卒業式の日にかつてのクラスメイトが集まって、亡くなった少年から送られてきた葉書の秘密が明かされるところですかね?
 しかしその秘密がまったくもって説得力がないので感動しようがないんですよね…。

 本作は世にも珍しい折り紙を題材にした小説であるということ以外にこれといって特色のない作品でした。
 やっぱり折り紙という趣味は小説や漫画の題材にしにくいのかもしれないな、そんなことを思いました。
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地上波で放送された『アナと雪の女王』を見ました。

2017-03-15 21:44:55 | 旧作映画
 先日地上波で放送された『アナと雪の女王』を見ました。
 一年間で映画を40本以上観る割には『アナと雪の女王』は未見だったのです。
 なぜ未見だったのか?
 深い理由はないのです。
 強いて挙げれば、流行っていたから、でしょうか。
 自分はへそ曲がりなのです。
 といってもそれも正確ではないんですけどね。
 流行っていても『君の名は。』は観に行きましたから。

 実際見ての感想はどうだったかというと、あれだけブームになるだけあって、さすがに面白かったですよ。
 ただ、個人的には『塔の上のラプンツェル』の方が好きかな。これは好みの問題なのでしょう。
 雪の表現も美しかったですね。
 ディズニーは新作の『モアナと伝説の海』の映像も革新的に素晴らしいようですし、画の美しさに関しては限界を知らないといっても過言ではないかもしれません。

 登場人物の中ではオラフが好きでした。
 てっきりただの道化キャラと思いきや、案外重要なキャラでしたよね。「今日が人生最高の日だ。最期の日でもあるけど」という台詞には泣かされそうになりました(結局死にはしないんですが)。

 さて、地上波で『アナと雪の女王』を見たのであれば、このことに触れないわけにもいかないでしょう、そう、エンディングがフジテレビオリジナルのものに差し替えられていた件です。
 自分は作品に思い入れがなかったせいでしょうか、さして気になりませんでした。積極的に支持する気はないけど、まぁこんなもんかって感じ。
 しかし、世間的にはそうでなかったみたいですね。フジテレビへのクレームは半端なかったようです。 
 曰く、最悪なエンディング、余韻ぶち壊し、放送事故、フジテレビ絶対に許さない、etc。
 単に差し替えられていただけでなく、それが番宣と絡められていたことがより視聴者の怒りを買ったみたいです。

 しかし、言わせてもらうと地上波の番組は番宣も含め、広告があって初めて成り立つものですよね?少しぐらいエンディングで番宣があったとしても我慢すればいいんじゃないかと思うんですけど。
 いや、あの番宣は作品への冒涜だ!というのであれば、遠慮することはない、DVDを購入すればいいんじゃないでしょうか。
 そしたら自分の好きなエンディングを好きな時間に好きなだけ見れるのですから。
 DVDを購入する気はないけど、エンディングの番宣は許せないというのだったら、そりゃ何だよって言いたくなりますね。
 『アナと雪の女王』への愛が溢れているのかいないのか、はっきりして欲しいです。

 ついでにもう一つそんなことでクレームをつけなくてもいいんじゃないかなぁという案件について。
 4/1に『レゴ バットマン ザ・ムービー』という映画が公開されます。
 そしてその映画の吹替え版に小島よしおやおかずクラブといった芸人が起用されるのですが、その吹替え版の芸人起用の撤回を求め嘆願書まで提出している人がいるのです。
 自分も過去には洋画の吹替えには苦い思いをさせられたことが幾度かあります。
 一番ひどかったのは『プロメテウス』のゴリッキーですかねぇ、、、あれは本当にひどかったです。ひどいなんてレベルじゃなかった。
 ただ、『プロメテウス』のゴリッキーがひどかったというのは、『プロメテウス』の吹替え版を見て初めて言えることだと思っています。
 見てもいないものに対してクレームをつけるというのは如何なものですかね。
 それって見てもいないのにアニメ映画なんて子供向けに決まっている!って決めつけるのと同じことじゃないでしょうか。
 『レゴ バットマン ザ・ムービー』において小島よしおが一世一代の渾身の演技をしていたら、芸人起用の撤回を求めた人はどうするつもりなんでしょうね?
 そんなのかんけーねー、とでも言うつもりかな?笑。
 まぁ小島よしおがそんな演技をする確率は低いとは思いますけどね。

 『レゴ バットマン ザ・ムービー』、元々観に行くつもりでしたが、観に行く理由がもう一つ出来たな、って思っています。
 吹替え版を観なくちゃなぁ…。
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