本丸跡を示す石碑の前でトッポの記念撮影です。
歴史書の記述によると、小田原城城主、北条氏はある光景を見て愕然としたそうです。
小田原城の西方約3キロのところにある笠懸山(昔は石垣山という名称はなかった)に忽然と城が現れたのである。
世に有名な石垣山一夜城である。
一夜城という名はつけられてはいるが、一夜でつくられたわけではないそうで、実際には、約4万人の労働力で約80日間かかっての築城であった。
ただ、築城中は、白布などで隠し、完成後、周囲の樹木を伐採し、小田原城から見えるようにしたという演出であった。
その城も、今はなく当時の木立が残っているだけでした。
バカ親父は詳しい歴史や城の構え方の是非はわかりませんが、小田原城よりも自然の地形を利用し入り口も定かでない城跡に自然の要塞を感じました。
登ってきた道を、テクテク歩きながら駐車場に到着。
トッポ、 『山と石ばかりで、何が面白いの? 疲れた!』
バカ親父、 『お前はバッグの中だから疲れないじゃないか?』
バカ親父、 『まぁ、そんなにしょぼくれた顔すんなよ! 何か、食べようか?』
トッポ、 『エッ! 食べるの? ワーィ。』
てなことで、トッポと食事をして帰路につきました。
でも、持っていたカステラ食べたらご機嫌でした。 単純なのです。
誕生日祝いを島国でとのお誘いもありましたが、修羅場になるのが目に見えているので帰国しました。
次のテーマは駅弁ですか? トッポがガイドでは、食べ物編はちょっと無理でしょう。
何か、素敵なテーマを考えてみてください。
いまだに、出かけるというと大騒ぎで喜んでいます。
やはり、バカ親父も荷物片手にカメラは構えられないので、黒子さんが一番大変なようですね。
この先、冬に向かいますので山の上の景勝地は、天候に左右されるのでどうなるのか、ちょっと心配ですね。
見晴らしの良い場所で、トッポ君とお弁当ですか?
確かにトッポ君には、ちと詰まらないかも・・
本当にご苦労様でした。
でも、お孫さんお世話でちょっとお疲れかも知れませんので、ゆっくりお茶でも飲みながら休ませてあげてください。
ワンちゃんのお話を少し聞きました。 なかなか大変のようですね、何か良薬はないのでしょうかね?
冬に向かいますので、ワンちゃんともどもご自愛ください。
最初の20ぐらいは、予定を立てられそうですが、残りは結構遠方にありますし、冬にはちょっと厳しそうな場所もあるのです。
まあ、来年の春を目標にマイペースで頑張ってみます。
オニギリと水筒を抱えて、TOPPOとアシスタントレディーを従えて、回っているのかな。
神奈川にも各駅においしい駅弁があるので、探索してください。
ところで、島流しの島から無事帰還されたようですね???
トッポちゃんだけバッグでぬくぬく
今日は黒子なしでOKですね!
ガイドさんもたまにはゴハンのご褒美
・・・もしかしてギャラですね?
とても 勉強になります
所々にトッポちゃんが出て来ると ホッとします
槍投げ選手さんへ
今日帰ってくるの??
Pickyちゃんと赤ちゃんと別れるのさみしいね
一人で迷子にならないよ
無事かえってきてね
景勝50選、ずいぶん進んでるのにびっくり
しました。
トッポちゃんをバックに入れて大変ですねぇ。
神奈川って街ばかりかと
思ってましたがたくさん名所があるんですね。
勉強になります。