またまた爺バカと笑ってください。
トッポはトッポパパが姫を抱いているとすぐそばに座りこんでヤキモチを焼きます。
自分を抱け!とでも言わんばかりです。
思いきって一緒に抱いてみました。
トッポ、『なんで俺の背中に乗せるんだ!』
姫、『............(下にいるのは何だ?)』
二人の表情は微妙な雰囲気ですね。
トッポ、『背中が重い! ヘルニアになる!』
姫、『お尻が勝手に動くよ、変だ!』
姫、『暖かくて気持ち良くなってきた!』
トッポ、『まったく! 』
気持ち良くなった姫の顔、トッポパパ一番のお気に入りポートレートになりました。
姫、『眠くなってきた.........
この日は窓からの光の加減がちょうどよく、とてもお気に入りの写真が撮れました。
トッポ、『まぁ、暫くは我慢するしかないね。』
姫が一人で動くようになったら、トッポとどうなるのか楽しみですね。
トッポパパも頑張らなくては...................
トッポはトッポパパが姫を抱いているとすぐそばに座りこんでヤキモチを焼きます。
自分を抱け!とでも言わんばかりです。
思いきって一緒に抱いてみました。
トッポ、『なんで俺の背中に乗せるんだ!』
姫、『............(下にいるのは何だ?)』
二人の表情は微妙な雰囲気ですね。
トッポ、『背中が重い! ヘルニアになる!』
姫、『お尻が勝手に動くよ、変だ!』
姫、『暖かくて気持ち良くなってきた!』
トッポ、『まったく! 』
気持ち良くなった姫の顔、トッポパパ一番のお気に入りポートレートになりました。
姫、『眠くなってきた.........
この日は窓からの光の加減がちょうどよく、とてもお気に入りの写真が撮れました。
トッポ、『まぁ、暫くは我慢するしかないね。』
姫が一人で動くようになったら、トッポとどうなるのか楽しみですね。
トッポパパも頑張らなくては...................