過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

文月の和久傳 1:涼を召しませ

2016-07-30 07:56:33 | 外食でリフレッシュ!
こんにちは。晴れやかな青空に盛り上がる白雲。ザ夏(笑)の雰囲気です。今宵は隅田川の花火、いってほしいです(ニッコリ)。オリンピックの工事のために東京湾花火が出来なくなった東京の、今年の楽しみは隅田川だけ。明日が都知事選挙のため、予備日無しの一発勝負です。

さて、七月のうちに(笑)。月半ば、西日本の仕事が重なった折の私のお楽しみ、和久傳さんの学びの食を思い出して書き留めておきます。

★ここから飛び込み記事です★
★写真で一発、分かりますね?(笑)

七月一杯を費やす京都・祇園祭。ちょうど前祭の頃でした。梅雨明けしたとの知らせ、蒸し暑さがわかる空気。コンチキチンの音が聞こえる町筋。
祇園祭の頃に殊に美味しくなる食材をあつめた、という和久傳さんのおまかせを、いただきます。

おしるしの御酒をひと口。
お、青竹の御酒の風合いが変わった! キリッとした強さが前にでる味わいに感じました。



■先付:房総の黒鮑と翡翠茄子

おおおっ! なんて素敵! 涼しげで、艶やかで! 圧倒的な存在感がありました。
八寸に砕き氷を敷き詰め、梶の葉に、硝子の鮑殻! 手をかけて仕上げたご馳走を盛る。一瞬で心を掴む美しさに見惚れました。

ああ、ゆかしい…。
文月、七夕の歌を綴る梶の葉に、宝の貝殻をおく。蒸し鮑も茄子も、冷泉家に伝わる七夕(乞巧奠、きこうでん)の星の座に供えられる食。
時期は新暦であっても、これは文月の七夕を壽ぐ先付なのでしょう。
美しい!



鮑の殻を模した硝子の鉢。むっちりの鮑。焼き翡翠茄子。ジュレも鮑で、たたきオクラをのせ、ほのかに柑橘の香り。
むっちり深い味がする鮑。この時期のいい黒鮑は房総です、と聞けば、東の人間は何とも嬉しい(ニッコリ)。
ジュレをまぶして運ぶ翡翠茄子は、蕩けていきます。
目に美しく、舌にひんやりと美味しい。足らないものが無く、余計なものも無い。
ご馳走! まさに、言葉どおりです(ニッコリ)。やるな! 和久傳(笑)

■京都和久傳、JR京都駅伊勢丹内、おまかせで(予約)


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薄揚げと胡桃の異国焼き・カレー&スパイシー

2016-07-28 22:45:00 | 美味しい食
こんばんは。梅雨明けした東京は、日中の暑さが夜気にも感じられるようになりました。
外気温が40度に達するのは時間の問題というならば、スパイスをとり発汗し、放熱して乗り越えるインドの知恵に学んでおくのは、大事と思います。

植物性の材料だけを使い、ベジを名乗る人ともつまめるヒトサラを調えました。呑む人も呑まない人も、ともに摘まんで話しましょ(ニッコリ)。



■薄揚げと胡桃の異国焼き・カレー&スパイシー

ナチュラル・ウェッジのフライド・ポテトに見えますか?(ニッコリ)
香ばしい焦げ目をもつ、レッドペパーの香りたつ、世界のTofuのおつまみです。

[材料]2~3人で
植物油で揚げた美味しい薄揚げ 2枚
無塩ロースト胡桃 一拳ほど
▲日本酒 30ml
▲淡口醤油 10ml
▲GABANクミン 2ふり
□GABANレッドペパー 2ふり
□GABANフェヌグリーク 1ふり
□岩塩をひいたもの 1ふり
青海苔 適量

[作る]
薄揚げは5mm幅の短冊に刻む。胡桃は親指の爪程度に割る。
▲をボウルに合わせ混ぜておく。※
□を小皿に合わせておく。※※

1)刻んだ薄揚げを▲に合わせ、染み込ませる。
2)油をひかないマープルコート・フライパンに、薄揚げを拡げる。たまにかえしながら、じっくり煎りつける。
3)さくさくしてきたら、胡桃を加えて煎る。
4)薄揚げに香ばしい焼き目がつき、胡桃の香りがたったら、火からおろし、すぐに□をあわせる。軽くトスするように、まんべんなく。
5)青海苔をもみかけて、熱いうちに供する。


※ ▲と薄揚げをあわせる前


※※ □は混ぜて、トスする



熱々♪ 表面から香るのはレッドペパーですが、さくっと噛むと、カレーの香りがたちます。和の国に足場をおいた、異国のTofu料理です(ニッコリ)。

胡桃を再びローストするので、この甘さに辛さがのるのも、美味しいコツです。胡桃の替わりに、カシューナッツ、アーモンドでも違いが楽しめます。無塩のものを使ってください。

煎りつける課程で日本酒は飛ぶので、お酒のあがれない方にも、大丈夫です。但し、キッパリ辛いので、小さい人にはお勧めしません。

枝豆や胡瓜とともに、最初のヒトサラに、どうぞ。
我が家はトマト、玉蜀黍、胡瓜とセロリの白味噌クリームチーズdip、等アルモンデ(笑)と、麦の大人飲み物(笑)でした。

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揚物と万願寺を載っけ弁当(笑)

2016-07-28 15:15:00 | 美味しい食
こんにちは。関東はついに梅雨明け宣言です。雷雨予報、発令中です(笑)。
お弁当作りに、配慮の要る時期になってきました。



○玄米ご飯
○載っけ:煮蛤フライ →作る★
○載っけ:万願寺唐辛子漬け(大安、京都)
○筍とこんにゃくのピリ辛煮
○野菜と麩の味噌汁 (キャベツ、茄子、隠元豆)
○麦茶、凍結して保冷剤替わり(ニッコリ)

■煮蛤フライ
[作る]
1)煮蛤を作る:砂抜きし、殻をよく擦り洗いした、紫大蛤(=船橋のホンビノス)を、日本酒で酒蒸しする。
殻を除き、細かい笊を通してから、醤油、味醂、鷹の爪で、さっくり詰める。煮汁のなかで冷まし、味を含ませる。

2)煮汁を軽く拭き取り、平らにし竹串をうつ。小麦粉、卵、パン粉でフライにする。衣が色づけば、出来上り。


気温が高くなると、きちんと火を通してから、よく冷ますのが、お弁当には大事になります。薄物のフライなら、フライパン(笑)で返し揚げで、安心です。


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「くらしのアンテナ」にフルーツ・ビネガー・ウォーターを掲載していただきました!

2016-07-28 08:07:00 | ささやかな幸せ
おはようございます。梅雨明けかと予報される東京です。陽射しに風が乾きそうです。
先日、レシピブログさんの「くらしのアンテナ」に「プルーン」で掲載紹介していただきました。引き続いて、「酸っぱいドリンク」で掲載のお知らせをいただき、ニコニコしています。



■東京ジョージのフルーツ・ビネガー・ウォーター、を紹介していただきました。バナナの香りを全面に、ライムとスペアミントの爽やかさを活かした、リンゴ酸と蜂蜜の、フルーツ・ビネガー・ウォーターです。
掲載レシピは、コチラです。




くらしのアンテナ、「今日から夏バテ知らず!『酸っぱいドリンク』で元気になろう」に選んで、紹介していただきました。→コチラです。
ありがとうございました(ニッコリ)。

紫蘇ジュースや黒酢のアレンジメントが美味しそうです。「酸っぱいドリンク」で、夏本番を乗り切りましょ。
どうぞ覗いてみてくださいね。


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金色のクオカード(ニッコリ)

2016-07-28 00:45:00 | お試し報告


話題の商品を試せるサイト「モラタメ.net」が、開設から10年を迎えるのを祝して、オリジナルの金色のクオカード(500円分)を、贈ってくれました。

カードの表面全体に金箔を使用したという説明を読みながら、感慨に耽りました(微笑)。

2006年頃といえば、節約サイト、お小遣いサイト、モニターサイトが、しのぎを削っていた頃です。クリックしたりアンケートに答えたりして、パソコンの前で長時間過ごす方が特集された時代でした。

それから10年。社会は本当に豊かになったのか? 消費者は賢くなったのか? 国境にとらわれないはずの世界は安全になったのか?

二つ返事で「はい!」と言えない社会に生きていることを、少し淋しく思います。
そんな時代に、10年続けられるって、素晴らしいこととも思うのです。おめでとう、モラタメWebさん。これからも消費者と企業の橋渡しであってくれますように。
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牛と豆苗炒めで、カリー焼き飯のお供を賑やかに

2016-07-27 22:43:00 | 美味しい食
なるべく調理法が重ならないようにと、決めていますが、豆苗だけは別(笑)。豆苗はざっくりと炒めるのが、もっとも美味しいと思っています。
カリー焼き飯を作るときから、かち合うことは想定内です(爆)。



■牛と豆苗の炒め
[作る]
1)牛は常温に戻し、しっかり岩塩、黒胡椒をひきかける。
2)豆苗は洗って、根を切る。

3)食卓の準備が整い、盛り付ける皿も用意できたら…始める。
厚手のパンにオリーブ油を暖め、牛肉を焼く。皿に取り出す。
4)一気に豆苗を、強火で炒める。醤油を鍋肌から入れて、絡め焼きして、皿にうつす。
5)盛り付けの位置を調えて、食卓へ。エプロンをはずして、いただきます(笑)。



食卓。過去三つの記事がのっています(笑)。はぐはぐムシャムシャな昼でした(笑)。


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ふっくら&カシッ! カリー焼き飯

2016-07-27 18:40:00 | 美味しい食
紫色を差し色に求める黄色はコチラ(笑)。
オリジナル・プレンドのカレーパウダーがあるから、バター・ライスと合わせて、弱~中火でじっくり焼き付けました。
表面にはうっすら焦げ目をつけて「カシッ」とした食感を、ごはん自体は「ふっくら」をかなえました。



■ふっくら&カシッのカリー焼き飯

[材料]二人分として
パセリ入りバターライス ※ 2膳分
全卵 1個 →からざをとり割りほぐす
紫玉葱 1/4個 →薄くスライスして、粗みじん切り
ホール・コーン 大さじ4
牛肉 40g →粗く刻む
GABANパセリ 1ふり
GABANジンジャー 2ふり
GABAN粒胡椒 ガリガリガリ適量
GABANカリー・チーム (クミン 2、ターメリック 2、レッドペパー 1ふり)
岩塩 適量

[作る]
1)常温に戻して粗く刻んだ牛肉に、パセリ、ジンジャーをもみこんでおく。
2)暖かいパセリ入りバターライスに、ほぐした全卵をまぜておく。

3)厚手のパンに、オリーブ油をひき、牛肉(1)を炒める。
4)卵混ぜライス(2)を加え、ひと混ぜ、岩塩、一つまみ、GABANカリー・チームを加えて、中火で切るように、煎り混ぜる。
5)玉葱、ホールコーンを加えて、火を弱中火におとし、蓋をして、蒸し焼にする。時折、底から反すようにして、じっくりと。
6)最後に蓋をとり、中火にあげ、ざっざっと空気を合わせるように炒めて、出来上り。
仕上げに、胡椒をガリガリガリ!

※ パセリ入りバターライスを作る:
米 1合に対して、バター20g、ドライパセリ 20g。水加減を控えて、炊飯する。

[ポイント]
ライスがバターを含んだ後に、卵でコーティングされているので、ふっくら仕上がります。上手に表面に焦げ目をつけて、香ばしさも重ねてください。

スープにご飯もの…おつまみの出番は?(笑)

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差し色に紫色の副菜:スプラウトと甘酢茗荷

2016-07-27 00:05:00 | 美味しい食
こんばんは。カレー色が飛び交う、今月の我が家の食卓(笑)。補色になる色、差し色になる色の小さな副菜もまた、探しています(ニッコリ)。
色遊びは、陽射しのある休日の、ささやかなお楽しみです。



■紫色二品
奥:蓮茎の梅酢漬け
手前:紫キャベツ・スプラウトの甘酢茗荷和え →作る★

[作る]
1)茗荷は薄切り後、千に刻む。甘酢に漬け、十分、朱色に発色させておく。
2)すり下ろし生姜を握り搾り、汁だけを甘酢茗荷に合せ、香りと風味を調えておく。
3)紫キャベツ・スプラウト(葉の双葉は濃い緑、茎は紫色)の根を切り、熱湯で一瞬、湯がく。すぐ笊にとら、流水を通す。
4)生姜調味の甘酢茗荷(2)と和えて、冷蔵庫で、しっとり馴染ませる。
食前に、つゆを絞りながら、ふんわり小鉢に盛り付ける。

ほんのり苦味のある、爽やかな箸休めになります。夏は酸味と香味を、上手に取り入れたいと思います。


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プルーンを楽しんだオマケがダブル♪ くらしのアンテナに掲載していただきました!

2016-07-26 20:30:00 | ささやかな幸せ
カリフォルニア・プルーンを美味しくモニターさせていただいた後に、「カリフォルニア プルーン賞」をいただきました。
さらにもうひとつ、いいこと(笑)。レシピブログの「くらしのアンテナ」 で掲載していただきました。



■そのまま食べるのに飽きたらコレ!「プルーンの○○漬け」レシピ
→ 掲載ページはコチラです





よく拝読しているブロガーさんと一緒に並んだ写真をみて、嬉しくなりました(笑)。
お茶、お醤油、お酒にピクルスと、楽しみかた、様々です。覗いてみてくださいね。

★7/28追記:スクリーンショットで画像を切り出してみました(笑)。


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カリフォルニア プルーン賞をいただきました。

2016-07-26 20:00:00 | ささやかな幸せ
こんばんは。七月の最終週に入っても、梅雨明けしていない雨の東京です。
そんな中、嬉しい連絡がありました。

もう三月ほど前に、レシピブログさんで「カリフォルニア プルーン レシピ・コンテスト」がありました。
受賞には至りませんでした(笑)が、「カリフォルニア・プルーン賞」に選んでいただきました。
3部門すべてに投稿された方から抽選で20名ということでしたから、ラッキーだった、ということで(笑)。
どうもありがとうございました。



プルーン色のエプロンと、六種類のレシピ・ブックレットをいただきました。



胸元には、カリフォルニア・プルーン協会の、金色の刺繍入りです(ニッコリ)。

さて、どんな投稿をしていたでしょうか?(笑)



■カリフォルニア プルーンでインド弁当 (2016/4/10記事)



■アマレット浸けのプルーンで大人デザート (2016/4/25記事)

ああ! 美味しいしっとりプルーンを活かそうとレシピを考えていたのでした(ニッコリ)。
その後、カリフォルニアのプルーンを選んで購入している我が家。きっかけになったモニター経験でした。美味しい経験を、ありがとうございました。


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