過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

キムチ・テイストの生春巻 (モニター・レシピ)

2020-10-15 15:00:00 | お試し報告



乳酸菌キムチを使った、ひんやり おつまみレシピ(火を使わない おつまみ料理)、第二弾は、ちょいオシャレversion(笑)です。
■食感と旨味の生春巻:キムチ・テイストの生春巻

使う材料は、キムチ、茸、豆もやし、紫蘇に、生春巻の皮(dry)です。



[材料]
東海漬物、お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチ 1パック
豆もやし 1/2袋
薫る茸、この日は平茸 こぶし大の量
竹輪 10cm長を2本
紫蘇 4枚
白だし 小さじ2
生春巻の皮 4枚 (予備があると安心)

[作る]
1)豆もやしをシャキッと茹で、湯切りを、しっかりする。室温まで冷ましておく。冷めたら、キムチと和える。
2)薫る茸の石附を切り、食べよく、ほぐす。耐熱容器にいれ、白だしをかけて、レンジ加熱する(600W,1分)。様子をみて加減する。室温まで冷ます。
3)竹輪は食べよく、切り分ける。紫蘇4枚は春巻の皮に巻くように、葉脈で半分に切り分ける。

4)生春巻の皮は、指定方法で戻す。
5)速やかに、竹輪と茸を、巻いた時に表になるよう、位置決めする。半切りの紫蘇を置いてから、巻く大きさに加減して、豆もやしのキムチ和え(1)をのせる。ふんわりと、春巻を巻く。
器に盛り付けて、少量のキムチをトップする。



頂戴した、東海漬物、お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチの、モニター・レシピ第二弾は、家庭にある材料を、生春巻に仕立てたものです。一手間で、ちょいオシャレに、目先が変わるのです(笑)。

小分けパックで、開封後の過剰な発酵を心配せずに済むのが、重宝です。
こういう、穏やかなキムチなら、買いおきしても使いきれると、モニター体験から判りました。

そうです。ワタクシ、フーディスト アワード2020、レシピ&フォト コンテストに参加しているのです。毎年、食を豊かにする品物に出会うことができる、レシピブログさんの企画を、楽しみにしています(ニッコリ)。

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