過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

フレッシュ・キムチで、二種の食味のおつまみを(モニター・レシピ)

2020-10-14 12:50:00 | お試し報告


ひんやり おつまみレシピ(火を使わない おつまみ料理)です。
■豆もやしと竹輪の紫蘇キムチ和え、シットリ&味染みversion



■豆もやしと竹輪の紫蘇キムチ和え、しゃきしゃきversion

一つの仕事から、二つの食味!(ニッコリ)
乳酸菌が生きて腸まで届くキムチの、旨味が、野菜にしっかり溶け合うのが好み? 個々の野菜感を楽しむのが好み?(笑)
合わせてから、冷蔵庫の待ち時間で変わります。



[材料]
東海漬物、お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチ 1パック
豆もやし 1/2袋
薫る茸、この日は平茸 こぶし大の量
竹輪 10cm長を2本
紫蘇 5枚
白だし 小さじ2

[作る]
1)豆もやしをシャキッと茹で、湯切りを、しっかりする。室温まで冷ましておく。冷めたら、キムチと和える。
2)薫る茸の石附を切り、食べよく、ほぐす。耐熱容器にいれ、白だしをかけて、レンジ加熱する(600W,1分)。様子をみて加減する。室温まで冷ます。
3)竹輪は食べよく、切り分ける。紫蘇は、細切りする。
4)全ての材料(1)(2)(3)を合わせる。
合わせて5分で、しゃきしゃきversion。
冷蔵庫で一時間、置くと、シットリ&味染みversionになります。お好みで。

★乳酸菌は熱に弱いので、合わせる食材は、室温まで冷まして合わせるの、ポイントです。

キムチ、豆もやし、茸(平茸)、竹輪。冷蔵庫にある4つの材料から、工夫は広がります。(ニッコリ)



今回、頂戴した、東海漬物、お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチは、小分けパックで、開封後の過剰な発酵を心配せずに済むのが、重宝です。

まずは、そのまま、パクリッ。辛すぎず、酸っぱすぎず。どこか懐かしい香りがするキムチです。漬物由来の乳酸菌だから、でしょうか?(ニッコリ)
こういう、穏やかなキムチなら、買いおきしても使いきれると、モニター体験から判りました。

そうです。ワタクシ、フーディスト アワード2020、レシピ&フォト コンテストに参加しているのです。毎年、食を豊かにする品物に出会うことができる、レシピブログさんの企画を、楽しみにしています(ニッコリ)。

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