ひんやりが嬉しい、ツナ大根と、晩酌アルモンデ(笑)

急に気温が上りたすと、ひんやりモノが、準備てきていると、重宝します。
大根の素材を生かした、優しい味の煮物をつくり置き。冷蔵庫において、夕食に備えます。

大根を噛むと、ヒンヤリした旨出汁が、口中に拡がる。ほぅっとする冷やし煮物です。



■ツナ大根
［作る］
1)大根は皮を剥き、大振りの乱切りにする。早煮え昆布は5cm長さに切り分ける。
2)厚手の鍋に、大根と早煮え昆布を、交互につむ。
3)大根の高さの半分ほどに、昆布出汁と日本酒を注ぐ。ひとつまみの塩を加える。落し蓋をして、中火でくつくつ。
4)15分ほど煮て、竹串が通るようになったら、水煮ツナ缶、淡口醤油をわずかに、加えて、さっくり混ぜる。

5)火を止めて。室温まで下がったら、昆布で大根とツナをくるむようにして、器にうつす。乾燥させずに、冷蔵庫におく。

ヒンヤリさせて、味が馴染む頃が嬉しい一品です。



晩酌アルモンデ(笑)。
○生姜をきかせた、もも唐揚げ
○ヤゲン軟骨揚げ
○胡瓜のピリ辛漬け
○空豆のすりながし
○冷やし・ツナ大根 →作る★
○ホールコーン・リッチなポテトサラダ


仕事が立て込んでいて、しばらく更新が不定期になりそうです。どうぞ、よしなに。

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