こんにちは。昨日の弁当記事にいただいた反応が嬉しくて、本日も弁当にしました(ムリクリ、笑)。
○お稲荷さん(甘酢茗荷、じゃこ)☆
○磯辺揚げ天・焼き
○梅酢でつけた紅生姜、胡瓜のQちゃん
○鶏ごぼう茸煮に山椒醤油
○トマトとパプリカの青唐辛子ドレッシング
○白味噌汁(高野豆腐、めかぶ)→スープ・マグ
○給湯室で緑茶の予定
[作る]
☆手軽なお稲荷さん
1)油抜きした薄揚げを開いて、袋状にして、甘辛く煮付けておく(砂糖、酒、味醂、醤油、水):夕食を作るついでに。
2)甘酢茗荷を刻み、じゃこと一緒に、温かいご飯に混ぜる。様子をみて、漬け酢を加えても。
3)(1)に(2)を詰めて、出来上がり。
[ポイント]
ご飯の詰め具合で、少食でもタップリさん用にもなるので、工夫してください。手抜いているので、美味しい油揚げを使って下さい(笑)。
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暑くなると何故か酸味の効いたお稲荷さん食べたくなります。
バランスが取れていて凄いご馳走が一杯入った
お弁当ですね。
カブそういえばこっちでほとんど見たこと無いです。
甘酢茗荷いい響きです。
昔っぽいお弁当箱がレトロチックでいいですねえ。
お味噌汁の入った入れ物は象印製ですか?保温性はどうでしょうか?
質問ばかりでごめんなさいね。こういった気の利いた
保温性グッズはやっぱり日本製に限ると思うので
日本に行ったら食料品だけでなくお弁当関連容器も買ってこようかと思ってます。
おぉ~!お弁当ネタですね。
いなり寿司弁当…さらにおかずもどっさりの魅力的なお弁当です。
彩も綺麗!
色彩的に生姜が良い仕事をしてますね。
お昼が待ち遠しいでしょう。
いいなあ。お稲荷さんってちょっと特別感がありますよね。
おにぎりとはまた違う、感じ。
磯辺揚げはお弁当おかずで
お気に入り上位です。
今日のランチはアタリだなあ(食べた気)
お稲荷さんのお弁当って豪華~
野菜も入っていて美味しそう!
私もこのお弁当が食べたいです
お仕事お忙しいのにすごいなー
私なんて4時に起きても時間が足りません
まだ慣れてないからかな~
それともどんくさいのか(笑)
うふふ。お稲荷さんのある弁当を、喜んでくださって、嬉しいです。
確かに! 蒸し暑い香港の中、保冷性の高いポットは便利に使えそうです。
●お尋ねのスープ・マグは「サーモス(THERMOS)」の昨年の商品です。「真空断熱フードコンテナー 0.3リットル、ミント」です。
この色が気に入って、買いましたが、温度を保つ機能は、非常に高いです。
一度、内部を沸騰したお湯で温めてから、温かいスープをいれたところ、ほぼ12時間でも、温かい状態で保てました。
今回は5時間でしたが、ひんやり&しっとりの状態に文句なしでした。
昨年、この商品は、お米をいれて熱湯をさして昼にはお粥になる、として、話題沸騰したので、記事を探しやすいかと思います。
●レトロスペクティヴな小判型弁当箱は、アルミで伝統技術を活かして、作られた現代の商品です。
都内の大きなデパートでは、見かけられると思います。小判型と長方形があり、容量が違うものが2種類づつあります。
最近はBENTOは世界の言葉になりつつありますが、細工や性能にかけられた技術は、日本がやはり一日の長があるかと思います。
お、日本にお越しの予定があるのかな? わくわく。
うふふ。お稲荷さんを喜んでくださって、ありがとうございます。
ちびの時、運動会のお弁当には、太巻き寿司と稲荷寿司、玉子焼きがはいっていたなぁと、懐かしく思いだして、作ってみました。
日本を離れた地で、油あげを買い求めて、お稲荷さんをあつらえる...ああ、難しいところを感じます。機会があったらぜひ。
この甘い茶色は、きっとこないだのtaecoさんの緑のお皿(蓮?)にも似合うと思います。わくわく。
二つ目のコメント。嬉しいです。ありがとうございました。
「おひるが待ち遠しい」って、優しい嬉しい言葉を、ありがとうございました。
そうね、それがお弁当の大事な要素ですね。
久しぶりに作りましたので、ちょいっといびつなところは、生姜がカバーしてくれました(笑)。梅酢の色がきれいにでた生姜で、重宝でした。
さすらいさんの三色ごはんに、豪華おかずつきのお弁当も、美味しそうでした。うふふ。元気に食べて、乗り切りましょ。
うふふ、食べた気分で当たりランチって言ってくださって、嬉しいです。
お稲荷さんは、みんながこんなに特別におもっているんだなって、嬉しく拝見しました。
お結びとは、ちょい手間が違うからでしょうか。
こんなに喜んでもらえるのなら、お弁当、定番化しようかしらん。。。(おだてると木の天辺で遠吠えします、にゃおおお♪)