筍を頂いた翌朝の食卓

筍を頂いた翌朝の食卓です。
前日から、帆立のだし、生姜、タカノツメで炊いた中華粥、筍二品、漬物たち、緑茶で、満足の朝ごはんとなりました。

←手間しらず（笑）


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さくらんぼの漬物？！

山形県の特産品とのこと。梅柴漬けをさくらんぼでやった感じ（笑）でした。くすくす…。
毎日食べるものでは無い味…というのが、正直なところです。体験は面白かったです（笑）。

←楽しむ♪


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サブに廻った漬物たち

筍のお供には、頂き物を含めて、色々な漬物を（笑）。
胡瓜の出汁昆布漬け、新生姜、鰊の宝漬け、水茄子の糠漬け、さくらんぼの漬物です。
本当は…この漬物達のために、前日から中華粥を炊いていたのでした（苦笑）。メインの座を明け渡して、サブに廻った漬物達です。

←楽しむ


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筍を活かす煮物も

筍の香を味わいたい。姫皮さしみと対になるのは、高野豆腐、きぬさやと炊き合わせです。
香と食感を味わいたくて、あっさりと出汁ひたしのように仕上げました。
優しく筍を楽しみました。

←静かな筍


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姫皮さしみ

先ずは、筍の香を味わいたくて、姫皮をさしみのように、好みで山葵醤油をつけて食しました。
口あたりの違いを意識して、四段階にわけてみて（笑）。食べ比べしました。うふふ♪

←盛りの春


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