京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。

美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

嵯峨小倉池、常寂光寺、落柿舎、二尊院

2020-09-21 06:25:54 | 京都めぐり


一昨日土曜日の嵐山嵯峨野散策の続き、いつもの定番コースです。

小倉池





さすがに彼岸の時期、蓮の花が少なくなりました。




















百日紅





常寂光寺





落柿舎





小倉山





















こちらは少し色づいてきたでしょうか。





百日紅





二尊院





シオン







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伊勢斎宮・源氏物語旧跡・野宮神社、竹林の道

2020-09-20 16:20:29 | 京都めぐり


 昨日連休初日の嵐山嵯峨野散策の続きです。
 伊勢斎宮・源氏物語旧跡 野宮神社
 野宮はその昔、天皇の代理で伊勢神宮にお仕えする斎王が伊勢へ行かれる前に身を清められたところです。
嵯峨野の清らかな場所を選んで建てられた野宮は、黒木鳥居と小柴垣に囲まれた聖地でした。
その様子は源氏物語「賢木の巻」に美しく描写されています。
嵯峨野巡りの起点として多くの方が訪れ、えんむすびの神様、子宝安産の神様として知られています。

























多くの願旨が奉木されています。









駒札





正式名称は竹林の小径です。
時間は8時過ぎ、少し観光客が戻ってきています。
































大河内山荘













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連休初日の嵐山渡月橋 保津川 星のや京都

2020-09-20 06:20:06 | 京都めぐり


秋の彼岸の連休初日(昨日)の嵐山渡月橋です。
時間は7時です。

嵐山渡月橋





法輪寺





渡月橋と愛宕山





渡月橋から愛宕山





大堰川





渡小月橋













保津川































亀山公園展望台から嵐山保津川





展望台





保津川 星のや京都 大悲閣 千光寺













星のや京都
 








撮影時は観光客は映らないようにしていますが、少し観光客が戻ってきているように思います。

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芙蓉、酔芙蓉、アメリカフヨウ、紅葉葵、シオン

2020-09-19 17:30:53 | 2020 花


フヨウ(芙蓉)









スイフヨウ(酔芙蓉)

















アメリカフヨウ









サルビア





ヘリアンツス・マキシミリアニ














モミジアオイ





シオン









クレマチス







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初秋の南禅寺

2020-09-19 06:37:46 | 2020 花


初秋の南禅寺散策です。














天授庵
ここは毎年色づきが早いです。










法堂
























三門





水路閣

































最勝院





百日紅









ハマカンゾウ









方丈拝観入口





境内には多くの萩が植えられていますが、今年は特に開花が遅れています。










金地院









重要文化財 東照宮










11月南禅寺文化講座は開催するようです。





南禅寺順正




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絶滅危惧の花 サギソウ、ミズアオイ、松村草、着せ綿、水虎の尾

2020-09-18 16:50:42 | 2020 花


絶滅危惧種に指定されている初秋の花です。

サギソウ(鷺草) ラン科サギソウ属
花の開いた様子がシラサギが翼を広げた様に似ていることが名前の由来です。
なかなか美しい花で、私の好きな花の一つです。

本州、四国、九州に分布していますが、生育環境は低地の湿地に限定されます。
長野県では伊那谷と木曽谷のみに自生地があり、愛媛県今治市の「蛇池のサギソウ」は県自然百選の一つに選定されています。
愛媛県宇和島市の「サギソウ自生地」は1968年(昭和43年)、県の天然記念物の指定を受けています。
また、190円日本の普通切手デザインのモデルになっていました。

一方でサギソウは環境省レッドリストの準絶滅危惧(NT)に指定されています。
開発による湿地の消滅、栽培目的の採集などで自生地が減っています。
京都では産地は山城地域南部を除きほとんどなく、絶滅寸前種です。
















ミズアオイ(水葵)
北海道、本州、四国、九州に分布、湖沼、水田、水路などに生育します。
万葉集では「水葱」(ミズアオイの別名)として求愛の歌に詠まれてきました。
また、青紫色の花は染物に利用されたそうです。
かつては水田雑草としてよく見られましたが、水路の改修や除草剤の使用などで個体数が減少しています。

環境省レッドリストでは準絶滅危惧(NT)に指定されています。
京都ではサギソウ同様絶滅寸前種です。






マツムラソウ(松村草)は
イワタバコ科マツムラソウ属の常緑の多年草です。
日本では西表島と石垣島に分布しています。
環境省レッドリストで絶滅危惧IA類 (CR)に指定されています。





キセワタ(着せ綿) シソ科メハジキ属の多年草
北海道、本州、四国、九州に分布、山地や丘陵地の草原や草地に生育します。
絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に指定されています。
京都は野生のものは絶滅している可能性があり、絶滅寸前種指定です。





ミズトラノオ(水虎の尾) シソ科ミズトラノオ属の多年生植物
湿地や休耕田などに生育する湿生植物です。
絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)に指定されています。
京都はほとんど見かけなくなっているとして絶滅寸前種です。









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平野神社 十月桜開花、ムラサキシキブ、酔芙蓉、リコリス

2020-09-18 06:01:42 | 2020 花


桜の名所平野神社です。
そろそろ十月桜が咲く頃ですが、開花しているでしょうか。









2018年の台風21号で倒壊した拝殿はまだ再建中です。





本殿





十月桜咲いていました。
コヒガン桜の園芸品種で、10月頃から春まで花を咲かせます。

























さくら苑ではムラサキシキブが色づきました。

















シロシキブです。





酔芙蓉





芙蓉





リコリス





ノアサガオ





季節外れの八重山吹







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京町屋 左京(3)小川邸、喜多邸、大槻邸、吉村邸、対岳文庫、鄰雲軒、 臥月亭 、齋藤家

2020-09-17 17:44:47 | 京都の町 町屋・建造物


京都の町屋、左京区の第3回です。
今回も町屋より登録有形文化財が多いです。

小川家住宅主屋
登録有形文化財、京都を彩る建物認定第109号
左京区鹿ヶ谷
大正/1922 鉄筋コンクリート造2階建、銅板葺、建築面積156㎡
敷地の北東に位置する建築面積156㎡,切妻造,銅板葺のRC造2階建。外壁は薄茶のドイツ壁風仕上げで,腰を擬石張とし,玄関や2階窓周り等をタイルで飾るっています。
我が国のRC造住宅の早期の事例になり,庭園と共に鹿ヶ谷界隈の歴史的景観を形成しています。

左京区鹿ヶ谷に建つ2階建ての近代洋風住宅。大正11年(1922)に建てられました。
設計は武田五一。わが国の鉄筋コンクリート造住宅のさきがけです。  
武田五一が設計した数少ない現存する住宅として貴重です。






喜多家住宅主屋
登録有形文化財、京都を彩る建物認定第110号
左京区北白川
大正/1926 木造2階一部平屋建、瓦葺、建築面積75㎡
京都で最初期に形成された郊外住宅地,北白川疏水通の東側に位置する藤井厚二の設計になる住宅です。
木造2階建,真壁造で,桟瓦葺の屋根を巧みに架け,和風の端正な外観に変化をもたせています。
平面構成は合理性に富み,内部は和洋折衷の手法で纏められています。

 




大槻邸
歴史的風致形成建造物
左京区 北白川













吉村家住宅主屋
登録有形文化財
左京区松ケ崎
昭和前/1929 木造2階建、瓦葺、建築面積132㎡1棟
通りに北面し、多数の入母屋屋根を複層させた外観です。
玄関ホールを兼ねた広い廊下を中心に、北東に数寄屋意匠を加味した客間をおき、南側に家族向けの広間や食堂を洋間です。
家族のための部屋配置を重視する近代的な住宅です。









対岳文庫
登録有形文化財
左京区岩倉上蔵町
昭和前/1928 鉄筋コンクリート造平屋建、瓦葺、建築面積69㎡
鉄筋コンクリート造平屋建で、桟瓦葺です。
東西棟の主屋に切妻妻入の玄関を突出し、外壁は上部をスクラッチタイル貼とし、腰を洗出しとしています。
内部は陳列室と収蔵室に分かれ、床板敷で、壁を板張としています。
簡潔で軽快な意匠で、武田五一の手になる小品の好例です。














鄰雲軒(国指定史跡 岩倉具視幽棲旧宅)
建物の名前は昭和7年(1932)に東伏見宮周子(岩倉具視の孫)










臥月亭
景観重要建造物、歴史的風致形成建造物
左京区 吉田
不正確な画像です。




齋藤家住宅
登録有形文化財
左京区吉田
大正/1924頃 木造2階建、銅板葺、建築面積90㎡
大正末期から昭和17年頃にかけて神楽岡北東傾斜地に8ブロックに分けて,主に京大教官を対象に建設された28件の借家の内の1件。
木造2階建銅板葺の瀟洒な和風の外観を持つ。2階に独立の子供部屋を持つ点に特徴がある。設計者は前田巧。











京町屋外観の特徴
屋根
一階庇の最前列は一文字瓦で葺いています。
横の一直線と格子の縦の線の調合が町屋の外観美の一つです。
格子
格子は戦国時代からで、内からは外がよく見え、外からはよく見えないようになっています。
家の商いや家主の好みでデザインが異なります。
上部が切り取られた「糸屋格子」、太い連子の「麩屋格子」、「炭屋格子」、重い酒樽や米俵を扱う「酒屋格子」、「米屋格子」、繊細な「仕舞屋格子」などがあります。格子を紅殻で塗ったものが紅殻格子。
ばったり床几
元々は商いの品を並べるもので、後に腰掛け用に床几として近隣との語らいの場でした。ばったりとは棚を上げ下げするときの音からきています。
店の間の外観
軒下に水引暖簾、大戸に印暖簾を掛けます。
虫籠窓
表に面した二階が低くなっている「厨子二階」に多く見られる意匠。
防火と道行く人を見下ろさない配慮と言われています。
犬矢来
竹の犬矢来は割竹を透き間なく組んだものから、少し透かしたものまでさなざまです。
直線的な町屋の表情を和らげてくれます。


各種建造物指定の説明

国・登録有形文化財
緩やかな規制により建造物を活用しながら保存を図るため,平成8年度施行の文化財制度で,登録された建物が登録有形文化財です。
登録文化財には,築後50年を経過している建造物で,国土の歴史的景観に寄与しているもの、造形の規範となっているもの、再現することが容易でないものといった基準を満たす建造物が対象となります。
京都市では,近代の建造物を中心に積極的に登録を進め,市内243件(平成31年1月末現在告示分)が登録されています。

景観重要建造物
 平成16年に制定された景観法に基づき,地域の自然,歴史,文化等からみて,建造物の外観が景観上の特徴を有し,地域の景観形成に重要なものについて,京都市長が当該建造物の所有者の意見を聞いて指定を行う制度です。
指定を受けた建造物には,所有者等の適正な管理義務のほか,増築や改築,外観等の変更には市長の許可が必要となりますが,相続税に係る適正評価や,建造物の外観の修理・修景に係る補助制度が活用できます。

歴史的意匠建造物
 歴史的な意匠を有し、地域の景観のシンボル的な役割を果たしている建築物等を京都市が指定するものです。

歴史的風致形成建造物
 平成20年11月に施行された、歴史まちづくり法に記載された重点区域内の歴史的な建造物で,地域の歴史的風致を形成し,歴史的風致の維持及び向上のために保存を図る必要があると認められるもので,京都市長が建造物の所有者及び教育委員会の意見を聞いて指定した建造物。
指定を受けた建造物には,所有者等の適切な管理義務のほか,増築や改築,移転又は除却の届出が必要となりますが,建造物の外観の修理・修景に係る補助制度が活用できます。









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中秋の名月 法然院白砂壇

2020-09-17 06:12:45 | 京都めぐり


今年の中秋の名月は、10月1日です(昨年は9月13日)。
一足早い中秋の名月の法然院白砂壇です。






















講堂













キノコがニョキニョキ









安楽寺
















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熱帯睡蓮、オオオニバス、睡蓮

2020-09-16 18:20:15 | 2020 花


熱帯睡蓮













































オオオニバス(大鬼蓮)









睡蓮











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北嵯峨野稲刈り進む、彼岸花(曼珠沙華)咲く

2020-09-16 06:30:39 | 京都めぐり



 1年で一番美しい黄金色の稲穂が広がる北嵯峨野の田園です。
 10日ほど前までは稲刈りが始まっていなかったのですが、昨日朝はかなり稲刈りが進んでいました。
これからの本格適な台風シーズン前に稲刈りを終えてしまうようです。


案山子





頭を垂れる稲穂





今年は昨年より確実に稲刈りが進んでいます。
高温続きの影響で稲の生育が早いのでしょうか。






























































稲刈りシーズンに入るとサギが増えます。













田んぼの畦道に彼岸花(曼珠沙華)が咲きはじめました。


























コスモスも咲きはじめです。









オオケダケ





あちこちの田んぼにサギがいます。









広沢池












































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京町屋 左京(2)茂庵、安楽寺、百石斎、大野邸、伽藍下鴨、 山ばな平八茶屋 、清風荘

2020-09-15 17:09:55 | 京都の町 町屋・建造物


京都の町屋、左京区の第2回です。
今回も町屋以外が多いです。

茂庵(旧谷川茂次郎茶苑)旧点心席
登録有形文化財
左京区吉田神楽岡町
大正/1912-1988 木造2階建、銅板葺、建築面積64㎡
数寄者谷川茂庵が営んだ吉田山荘の独立して建つ食堂で,2階建,寄棟造,銅板葺で基壇上に建つ。軸部,小屋組等全体に丸太で構成され,東側面1階は壁面を後退させ懸造のようにみせる。棟両端に鳥形の鬼瓦をのせるなど,趣味性の強い,かつ優れた意匠の建物。
















待合





田舎亭










安楽寺山門
登録有形文化財
左京区鹿ケ谷御所ノ段町
明治/1892 木造、茅葺、間口2.2m、袖塀付
寺地南西隅の緩い石段を上がったところに西面して建つ。八角円柱の本柱と面皮の控柱を立て,丸太の桁を回し,小丸太の垂木を扇に配して軒を構成し,屋根を寄棟造,茅葺とする。数寄屋風の造りで特徴ある彫物を付すなど景観構成上欠かせない意匠を凝らした門。










安楽寺本堂
登録有形文化財
左京区鹿ケ谷御所ノ段町
江戸/1751-1829 木造平屋建、瓦葺、建築面積111㎡
本堂は境内北寄りに南面して建つ。一重,宝形造,本瓦葺,裳階付の前堂の背後に,後設の切妻造,桟瓦葺の正堂を張り出す。前堂は方1間格天井の身舎周囲に化粧屋根裏の庇を回した形式で,正堂は鏡天井で須弥壇を構える。江戸後期浄土宗本堂の展開を示す遺構。





安楽寺書院(客殿)
登録有形文化財
左京区鹿ケ谷御所ノ段町
江戸/1751-1829 木造平屋建、瓦葺、建築面積96㎡
本堂の東に位置し,渡廊下で連絡する。桁行約13.7m,梁間約7m,切妻造,桟瓦葺で,南に下屋を付す。南北に3室を並べ(もとは15畳2室),東西及び南に縁を回す。奥の主室には床・違棚を備え,丸太や色土壁を用いて,簡素だが数寄屋風の座敷に造る。















百石斎(旧田邉朔郎書斎)
登録有形文化財
左京区浄土寺真如町
大正/1917頃 鉄筋コンクリート造2階建、瓦葺、建築面積25㎡
琵琶湖疏水を計画・設計した田邉朔郎の設計による鉄筋コンクリート造2階建の書斎。内部にキングポストトラスを用いる。土蔵造風であるが,妻面に各階二つの窓を配すと共に小庇を四面に周し,採光に考慮する。RC造を得意とした田邉の堅実な作風が窺える。




















大野邸
歴史的風致形成建造物
左京区 岡崎円勝寺町













伽藍下鴨(旧映画監督の家)
歴史的風致形成建造物
左京区 下鴨宮崎町














山ばな平八茶屋
景観重要建造物
左京区 山端川岸町




















清風荘
重要文化財
左京区田中関田町
大正/1914 木造
清風荘は鴨川の東、今出川通の北側に所在します。
西園寺公望の京都私邸として住友家が建設したもので、大正元年に主屋が完成し、大14年までに附属の建物が整えられます。
敷地の西半に主屋を中心として建物を配し、東に離れ、北に土蔵と納屋、附属屋、南に茶室、西に正門を設けています。
主屋は各部屋を大小の中庭を介して接続し、二階座敷からは東山を望めます。
いずれの建物も上質の数寄屋建築で、私邸らしい落ち着いた室内意匠です。
設計は住友家出入りの八木甚兵衛(二代)により、茶室や供待などを数寄屋大工の上阪浅次郎が手掛けています。
清風荘は、端正な意匠の数寄屋住宅であり、一体として整備された附属施設も残されており、近代和風建築の精華の一つとして重要です。











京町屋外観の特徴
屋根
一階庇の最前列は一文字瓦で葺いています。
横の一直線と格子の縦の線の調合が町屋の外観美の一つです。
格子
格子は戦国時代からで、内からは外がよく見え、外からはよく見えないようになっています。
家の商いや家主の好みでデザインが異なります。
上部が切り取られた「糸屋格子」、太い連子の「麩屋格子」、「炭屋格子」、重い酒樽や米俵を扱う「酒屋格子」、「米屋格子」、繊細な「仕舞屋格子」などがあります。格子を紅殻で塗ったものが紅殻格子。
ばったり床几
元々は商いの品を並べるもので、後に腰掛け用に床几として近隣との語らいの場でした。ばったりとは棚を上げ下げするときの音からきています。
店の間の外観
軒下に水引暖簾、大戸に印暖簾を掛けます。
虫籠窓
表に面した二階が低くなっている「厨子二階」に多く見られる意匠。
防火と道行く人を見下ろさない配慮と言われています。
犬矢来
竹の犬矢来は割竹を透き間なく組んだものから、少し透かしたものまでさなざまです。
直線的な町屋の表情を和らげてくれます。


各種建造物指定の説明

国・登録有形文化財
緩やかな規制により建造物を活用しながら保存を図るため,平成8年度施行の文化財制度で,登録された建物が登録有形文化財です。
登録文化財には,築後50年を経過している建造物で,国土の歴史的景観に寄与しているもの、造形の規範となっているもの、再現することが容易でないものといった基準を満たす建造物が対象となります。
京都市では,近代の建造物を中心に積極的に登録を進め,市内243件(平成31年1月末現在告示分)が登録されています。

景観重要建造物
 平成16年に制定された景観法に基づき,地域の自然,歴史,文化等からみて,建造物の外観が景観上の特徴を有し,地域の景観形成に重要なものについて,京都市長が当該建造物の所有者の意見を聞いて指定を行う制度です。
指定を受けた建造物には,所有者等の適正な管理義務のほか,増築や改築,外観等の変更には市長の許可が必要となりますが,相続税に係る適正評価や,建造物の外観の修理・修景に係る補助制度が活用できます。

歴史的意匠建造物
 歴史的な意匠を有し、地域の景観のシンボル的な役割を果たしている建築物等を京都市が指定するものです。

歴史的風致形成建造物
 平成20年11月に施行された、歴史まちづくり法に記載された重点区域内の歴史的な建造物で,地域の歴史的風致を形成し,歴史的風致の維持及び向上のために保存を図る必要があると認められるもので,京都市長が建造物の所有者及び教育委員会の意見を聞いて指定した建造物。
指定を受けた建造物には,所有者等の適切な管理義務のほか,増築や改築,移転又は除却の届出が必要となりますが,建造物の外観の修理・修景に係る補助制度が活用できます。





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萩の寺常林寺

2020-09-15 06:24:11 | 京都めぐり


 萩の寺として知られている出町柳の常林寺ですが、今年は異常高温続きのせいか開花が遅れています。
例年ならそろそろ見頃はじめですが、今年は開花が少ないです。
 撮影日 9月14日


































駒札





昨年9月14日投稿の常林寺















やっと朝晩が過ごしやすくなってきましたので、ぼちぼち開花も進むと思います。


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草夾竹桃、大毛蓼、鶏頭、千日紅、黄花コスモス、百日草、クササンタカ、ムクゲ

2020-09-14 18:55:26 | 2020 花



クサキョウチクトウ(草夾竹桃)





不明





オオケタデ(大毛蓼)





ケイトウ (鶏頭)










センニチコウ(千日紅)





キバナコスモス(黄花コスモス)









ヒャクニチソウ(百日草)









クササンタカ





フウセントウワタの花





ネコノヒゲ





アネモネ トレメントサ





ムクゲ終盤です。

















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長月の仁和寺散策

2020-09-14 06:22:36 | 京都めぐり


 私の定番の散策コースになっている仁和寺です。
広い境内と伽藍を歩くだけですが、五重塔が好きで昔から気に入っています。
時刻は8時前、観光客が訪れる時間帯前です。

二王門





















桜は葉を落としはじめています。





中門










御室桜の上に風よけネットがつけられています。
台風に備えての対策のようです。





金堂





鐘楼





大黒堂





御影堂





九所明神









五重塔









百日紅





帰りの中門と二王門









御殿入口





双ヶ丘




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