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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

喪中はがきは・・・

2023年11月22日 | Weblog

 雲一つ見えない快晴、爽やかで穏やかな日中だった。こういう日は夜になると冷え込みが激しい。

 昼過ぎ買い物から帰宅した妻は、野菜類をリュックやショッピングバッグに詰め込んで“暑い暑い”と言って帰って来た。。寒暖差が激しくなってきている。

 

 喪中はがきは年内に届けば問題ないが、相手が年賀状の準備をする前には届くようそろそろ出す必要がある。12月上旬までには届くように出す必要があり、該当の方は急いでくださいねっ。

 年末に不幸があった場合は喪中はがきや年賀状は出さず、1月7日以降の松の内が明ける時期に寒中見舞いを出す。 年末に不幸があったこと、新年の挨拶を失礼したことを伝える。

 【1親等】 両親、配偶者や配偶者の両親、子ども。 【2親等】 祖父母、兄弟姉妹、孫。。。故人との関係によっても異なるが、一般的には2親等までの親族に不幸があった場合に喪中はがきを送る。と覚えておけばよいだろう。

 明日の勤労感謝の日の祝日、該当の方はさっそく対応してみてください。

 ではよい休日を!

 👇ナンテンの赤い実が目立つようになってきた。

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