帯状疱疹？

http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/sponichi-kfuln20101028006004/1.htm

中森明菜が病気のため、１０公演キャンセルというニュースが先日流れた。上記のサイトはスポニチが２７日に配信したものだが、今日になって日刊ゲンダイも『帯状疱疹？』という記事を配信している。

数年前、私のごく近い人がこの病気？に罹って大変な状態だったが、今も気候の極端な変化になると傷が痛むと聞く。

それは、精神的にも、肉体的にも大変な状態が続くという。

もし、早期治療で治ったとしても、痛みが残る場合と、何もない場合があるということで、公演をキャンセルしてでも、それは治療を優先しないと今後の人生で大変になる場合もあるとのこと。

この記事には『？』が付いているから、そのほかの病気かもしれないということだ。

先日のテレビ画面では、かなり痩せこけていた。病気になってからの映像は放送されていなかった。

デビュー当時の元気そうな姿になるのはいつのことだろうか。

事業仕分け第３弾

まぁ、相変わらず仕分け人の元気が良いこと。

各局が揃って元気の良い箇所だけ抜き出してダイジェストを放送しているからだろう。

事業仕分けに先立ち、蓮舫大臣と小泉進次郎議員のバトルを視聴していても、やや蓮舫大臣の方が強かったのだろうか？それにしても、お互いがかなり真剣な議論を展開していた。

蓮舫大臣は「まずは情報をフルオープンにする。特別会計を丸裸にして、特別会計の中で何が行われているのか、行われている事業に無駄はないのか、税金の浪費はないのか、様々な視点で議論をしてもらいたい」と述べ、仕分けに向けた意欲を語っていたが、パフォーマンスで国民を注目させておいて、無駄な事業をどんどんカットしない、税金の有効活用も適当に・・・なんてことにならないようぜひお願いしたい。

事業仕分けも３回目となって、初日のギャラリーは少なかったようだが、これまでに溜まった非常に多くのアカをこすり落してもらいたい。

これまで２回の仕分けで『廃止決定』した事業が　今どのようになっているのだろうか。これまで、この仕分けでいくらぐらいお金が節約できたのだろうか。

しっかり国民に正確に報告する義務を果たして欲しい・・・と思った１日目の事業仕分けだった。

茨城ＧＧ新監督は女性

http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/fuji-zak20101026011/1.htm

あの片岡安祐美さんが監督に昇進だって・・・・

今、２３歳。かわいいという方が良さそうだ。

だが、グラウンドでキャッチボールやスローインなどのフィールディングを実際に見てみると、それは驚く。

やはり、なかなかのもので、顔や身体からは想像できないタレント性ある逸材だと思う。

茨城ゴールデンゴールズにあっては注目の女性選手で欽ちゃんの秘蔵っ子だろう。

http://ayumi-kataoka.cocolog-nifty.com/　（片岡選手のブログページ）

・・・・ということで、頑張ってほしいと願うばかり。

がんばっていきまっしょい！！

ぶれる前首相

鳩山前首相が『辞めない』と言っていたのに撤回した。
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http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20101025-00954/1.htm

やはり、この方には芯がないのだろう。

その場凌ぎの発言で国民や支持者を惑わしてきた。このニュースを見て、発言を耳にして、呆れるどころか怒りに変わった。
４ヶ月前に、私は議員を辞任する旨の発言を堂々とした。

国民を、有権者を馬鹿にしているとしか言いようがない。

有権者はあなたの（鳩山さんの）言葉を信じて民主党に１票を投じたはずだ。これは詐欺行為としかいいようがない。

「前言撤回」ぐらいはなんとも思っていない前総理がその党にいる限りは、民主党に全幅の信頼を持って政治を任せることはできない。

記者が鳩山氏に前言撤回の真意を聞こうとインタビューを申し込んだようだが、応じなかったようだ。

都合の悪いことには拒否、大風呂敷を広げ出来もしないことをＰＲし有権者を欺くなんてのは政治家失格だ。

民主党内で国民のことを考え、議員として一生懸命働いている議員さんには申し訳ないが、選挙で勝って政権を獲ったと思って国民をなめてかかるような方には×印をつけ、次の選挙では絶対に当さないようにしていかなければ、この国は良くならないだろう。

駆け足で冬？

天気予報によると、日本列島の明日は冬型の気圧配置となり、かなり寒くなりそう・・・・ということだ。

今年は夏が長くて、つい先日まで長袖のものは必要なかったが、これからは急に冷えたり暖かくなったりで体温コントロールが難しくなる時期だ。

そういえば、少し遅れて咲いた銀モクセイが、今満開だ。

今夏は暑過ぎてなかなか咲かなかったが、ようやく満開になって『秋』を感じさせる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

日本シリーズ

パリーグ・ロッテに次いで中日が劇的なサヨナラで３年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。

今年は、ロッテ対中日の日本シリーズだ。

ところが、地上波テレビでどこも実況中継しないということだ。
http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/fuji-zak20101023015/1.htm（夕刊フジ）

地上波では視聴率が低迷したことなどから、公式戦の生中継も減ってしまったが、日本シリーズぐらいは地上波で全ゲーム中継して欲しいものだ。いろいろ記事を探していると、こんなのがあった。

（共同通信から）
『中日―ロッテで３０日に開幕するプロ野球の日本シリーズで、ナゴヤドームで開催される第１戦と３１日の第２戦は地上波での全国中継が行われないことが２３日、分かった。１１月４日に予定の第５戦（千葉）も中継がない可能性があるという。プロ野球界の最高峰イベントである日本シリーズで、地上波での全国中継がされないのは極めて異例。中日が推薦した局と、シリーズ主催者の日本野球機構との交渉がまとまらなかったという』

まぁ、プロ野球＝興行だから、金額面の話し合いがまとまらなかったということという風に解釈すればいいのだろうが、それにしても寂しい限りだ。

視聴率が取れればだけでなく、放送権料の折り合いも上手くいかなかったのだろう。

私の場合は、衛星や光テレビでも見ることができるが、一番視聴者が多い地上波での中継がないのは・・・・？？だ。

奄美大島

午後７時のＮＨＫテレビニュース。

「同級生のお墓に摑まって、雨が止むのを待った。どんどん水かさが増えて、生きた心地がしなかった」と８１歳の老女が大雨の興奮を抑えながら話していた。

奄美大島の豪雨での死者は３人。激しい雨だったのだが、これは不幸中の幸い。ただ、今後、まだ秋雨前線が停滞していて、どうなるのか？

今夜から不安の毎日が続く。

未曾有の集中豪雨で、住み慣れた家がめちゃめちゃに壊され住む場所を失った方々に、お見舞いを申し上げます。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2010102201000904/1.htm　（共同通信）

星野さん 楽天監督就任へ

まずはこの記事から・・・・
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2010102101001008/1.htm（共同通信）

筋を通すところはきちんとしている星野さん。１９日の阪神ＳＤ退任後、楽天との話合いに臨んだようだ。

日本テレビ系列の『ＮＥＷＳ　ＺＥＲＯ』に出演し、熱く語っていた。

「また、むらむらと野球がしたくなってきた。情熱が出て来ている。若手育成が大きな課題。監督就任発表は早くて来週初め、ＣＳ（クライマックスシリーズ）終了後だ。正式契約は１１月初めで、それから始動する・・・」などと予定を熱く語っていた。
また、印象に残ったのは、同期の田淵さんにヘッドコーチと打撃コーチをやっていただきたいということ、若手を育てる大切さを訴えていた。

１９４７年１月生まれで６３歳。私とほぼ同年代。月並みな言葉だが、頑張ってほしいものだ。

星野さん

阪神のシニアディレクターを辞し、楽天の監督に向けて、週刊誌は『？』の域だがどんどん情報を流している。

そりゃ、今シーズンは最下位だった楽天を強化するには、即戦力になる好投手や大砲がいないと、監督が交代しても来シーズンも低迷を続ける。

このうちの何人が楽天に移籍するのだろうか。

http://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/postseven-20101020-3762/1.htm

パリーグでは、ロッテが３位チームだったのに、西武、ソフトバンクを倒し覇者となった。それも、西村監督就任１年目での快挙だ。

星野さんが何年契約で楽天の監督を引き受けるのだろうか？契約金や年俸はいくらぐらいなのか？興味は尽きない。

だが、今は世の中、大不況、大不景気。

三木谷氏が星野さんに対して今後どのような交渉をしていくのだろうか？

人気のセリーグ、実力のパリーグのプロ野球で星野さんが、楽天建て直しに実力を発揮してくれるだろうが、まずは三木谷オーナーとの会談が注目される。

いつ、入団発表があるのだろうか。

よく解らない反日デモ

今週初めから中国国内で学生主体の反日デモがニュースで伝えられている。

大規模な抗議行動が起きたのは四川省成都、陝西省西安、河南省鄭州の３都市など内陸部の主要都市。日本のスーパー攻撃や日本メーカーの現地会社などが反日デモ隊に攻撃目標にされ、ＴＶニュースでは騒動の大きさを映像で伝えている。

反日デモは『尖閣諸島の中国漁船衝突事件で船長逮捕に抗議』が主な目的のようだが、どうもそうとは限らないようで、デモの本意はどこにあるのだろうか？

きょうの映像では『尖閣返せ』、『日本製品ボイコット』などのシュプレヒコールをあげていたが、尖閣返せについては、理解し難い。尖閣が日本固有の領土だというのは明白なことで、わが国が毅然とした態度でもう少し強硬に主張しないといけない。

中国共産党第１７期中央委員会第5回全体会議（5中全会）で、党中央軍事委員会副主席に選出され、「ポスト胡錦濤」が習近平氏ということになったのだが、各地でデモが発生したのはどういうことなのだろうか？

http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yomiuri-20101019-00951/1.htm（読売新聞）

日本からは江田前参院議長が訪中していて、中国外相と会談したようだ。

一日も早く、反日デモが鎮静化することを望むと共に、日本政府のタイムリーな対中国政策を望みたい。

夕焼け

　　　　先日からの好天気で、夕焼けがまたまた美しい。
　　　　　　
　　　　昼間、快晴の日は夕方になって晴れていると、それは美しい赤になる。

　　　　日没時刻が早くなり、『秋色』が出るようになってきた。

　　　　　　　
       
          この映像、実映像はもう少し明るいのだが、デジカメの設定が悪くこのようになってしまった。

　　　　『秋の夕焼け、鎌を磨げ』・・・・なんて昔の方は言っていたようだが、今の稲刈りは自動刈取り機があっ
　　　て、昔ながらの稲刈りは見かけなくなった。
　　　　山の手から始まった稲刈りは平野部に降りてきた。
　　　　

そろそろと思って・・・

そろそろ紅葉が・・・？と思い、快晴の朝、山の方へ愛車を走らせる。

今朝の温度は１９度。

今年は暑すぎる夏だったので、１０月半ばになってもなかなか涼しくならない。

山の方では紅葉が始まっているかなっ？と行ってみたが、標高が３００ｍぐらいではススキの穂？もまだまだ白くなっておらず、紅葉なんて当然、無理だった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

しかし、野生のコスモスが・・・
　広い範囲で咲いている場所に遭遇。
　
　赤、白、ピンク・・・・の数十万本の花が出迎えてくれた。
    
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　市内から車で約３０分。あと１週間はまだ咲いているかも？

　　　　　　　※昨日の商店街の鉢植えコスモスなんか比較になりません

商店街にコスモスが・・・

秋の花といえばコスモス。
　　　そのコスモスの鉢植えが、商店街の店舗前に数十鉢置かれていた。
　　　果たして？どういうことだろうか？

　　　どうも、空き店舗の前に置かれているようだが・・・
　　　不景気がコスモスの鉢植え出現で少しだけ瞬間的に吹っ飛んでいっているようだ。　　　　

全員救出！

チリ北部の鉱山落盤事故で地中に閉じ込められていた３３人全員が、１４日午前（日本時間）救出された。

予定より大幅に早く全員救出に世界中が沸いた。

心配されるのは、ＰＴＳＤだと思うが、陽気な南米の人たち、何とか頑張って吹き飛ばしてくれることと思う。

地中でどんなことがあったのか？帰還してからの生活がどのように変わったのかなど興味が尽きないが、ひとまず３３人全員が１日も早く地上の生活に慣れてくれることを祈っている。

お疲れ様。

奇跡の生還

地下６００メートルからの生還・・・きょうは昼過ぎから、チリの鉱山落盤事故現場から奇跡の生還が伝えられ、世界中がこのニュースに沸いた。

８月５日の事故発生以来６９日ぶり。最初はクリスマス頃に地上に帰還するという話だったが、２ヶ月も早く救助作戦が始まることになった。慎重に慎重を期したのか、救出開始時刻が当初の予定より大幅に遅れたが、始まってからはほぼ順調に１時間に１人のペースで地下６００ｍから元気に還ってきている。

３３人の年齢は１９歳から６３歳。あすで事故から７０日になるが、私たちが想像できない地下シェルターでの生活。それに、なんと言っても、落盤があってから１７日間の地中での生活が徐々に明らかになってくるであろうが、長期間閉じ込められ、窮屈な生活の実態はどうだったのか？詳細を知りたいと思うのは私だけでないだろう。

http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/yomiuri-20101013-00693/1.htm（読売）

まぁ、いずれにせよ、みんな元気で良かった良かった。　奇跡のの生還、おめでとう！！