Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

猛烈、今年最強の台風

2018年08月31日 | Weblog

台風21号が「猛烈な」勢力に発達している。台風の強さは最大風速で決まり、「猛烈な」勢力とは、一番強いランク。9月1日(土)には発達のピークを迎え、中心気圧は905hPaまで下がり、中心付近の最大風速は毎秒55メートル、最大瞬間風速は80メートルと、今年発生した台風では最強となりそうだ(tenki.jpから引用)

台風は、4日(火)から5日(水)にかけては日本列島へ接近または、上陸の恐れがある。台風上陸に備えての十分な準備が必要だ。

この台風の影響だろうか、寝苦しい夜が少しやわらいだ感じがする。ただ、朝早く目が覚めると着替える時に少々悩む。早朝深夜そして冷房がよく効いた部屋では、長袖薄めのシャツがあるとよい季節になった。

平成最後の8月は"酷暑"、"猛暑”と大変厳しい日が続いたが、一部の天気情報では、台風の影響で徐々に秋らしくなるだろうとの予報もある。

このブログで、"秋らしい”という表現を1日も早く使える時期がやって来ることを祈る。
サルスベリの木に、実が増えてきている。

また、弱った体のセミを道路で見かける。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サンマのこと

2018年08月30日 | Weblog

NHK北海道のNewswebによると、ここ数年記録的な不漁が続いていたサンマだが、水揚げ全国一の根室市では今シーズン好調な水揚げが続いているという。

そして、地元の鮮魚店では小ぶりのサンマを無料で提供する動きも出ていてサンマの水揚げがない場所に住む私にとっては、羨ましい限りだ。

サンマの水揚げは去年、昭和44年以来の不漁となり、今年はどうなるのだろうか?と心配していた。
また、ここ数年、中国などが公海で急速に漁獲を増やしていることもあってどんどん庶民の秋の味、サンマが食卓から遠くなっていくのだろうかと懸念されていた。

スーパーの魚売り場をのぞいてみると、新物サンマ1本が¥250円以上していて、価格の方は出始めとあってか、まだまだ高価に感じる。

それでも、夕方の割引セールで刺身のパックが残り1パック、北海道から遠く離れた南国で一足先にサンマの秋味を高齢夫婦で味わってみようと、食卓へと運んだ。

サンマの刺身は脂がのって美味しかったことは言うまでもない。

今後、どんどん北海道や東北からサンマが届くが、豊漁の割には若干高い値段で販売されている。

今年は豊漁といわれる“サンマちゃん”、一日も早く安い値段になって欲しいものだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

酷暑の夏 振り返り

2018年08月29日 | Weblog

ビルでは冷房温度を上げる熱風がアスファルトの道路をたたきつけ、さらに体感温度を高くしている。

そして車社会の現代、車内の冷房をガンガンにかければかけるほど、周囲の温度は高くなる。コンビニやスーパーなどで"アイドリングストップ"を呼び掛けてはいるが、エンジンをストップしない車を多く見かける。

地球温暖化で、生態系に変化が出ていると言われ始めて久しい。この夏のセミの鳴き声がクマゼミ主体で、子供の頃に追いかけていたアブラゼミの鳴き声や姿を見たり聴いたりすることが少なくなってきた。

広島、岡山、愛媛に豪雨をもたらせた“西日本豪雨”の爪跡の復旧作業はまだまだ続いている。猛暑の中で行われている作業は大変厳しいものがある。

今年は特に台風の発生数が多く、豪雨被害の復旧が進まない時が多い。

平成最後の夏は豪雨に悩まされ、9月になっても台風来襲の心配が一段と増えそうだ。台風の発生と温暖化は大いに関係があるという説が当たり前になって来ている。

毎年高温化している夏、やはり地球に住む私たちが温暖化を防ぐため細かいことから実施していかねばならない。

このままだと高温化、温暖化はどんどん進み、暑さで灼け死んでしまうのではないだろうかと危惧している。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

コエビソウが・・・

2018年08月28日 | Weblog

ここ数日、蝉の鳴き声が小さくなり、秋虫の音が激しくなってきた。特に早朝はそれが顕著だ。

一方夜は、暑い暑いと思っていたら、日が沈んで1時間ぐらい経つと、ちょっぴり涼しく感じるようになっている。少しずつだが秋はやって来ているのだろう。ただ、日中の陽射しは相変わらず厳しく、熱中症になりかねない。 

道路がほとんどアスファルトに舗装され、地球本来の『土』の面積を狭くしてしまった。残っているのは、田んぼや畑。その昔、我々が“泥まみれ”になって遊んだ場所はアスファルトになっている。

新しく建てられた家の庭は、コンクリートで固められプランターなどで花を栽培している所も多い。

しかし、古い家の庭は違う。地植えされたコエビソウがブロック塀を超えて小径に出てきている光景を見かけた。地植えの物は鉢植えに比べて勢いが違う。
ややピントが甘いのはお許しを!

夕方とあって、ブロック塀の中からはスズムシの元気な鳴き声が聞こえてきた。

アスファルトやコンクリート舗装がどんどん進み、スズムシやコオロギなど秋虫の生態系にも変化が出てきているのでは・・・?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋色は・・・

2018年08月26日 | Weblog

 暑すぎて長く感じた8月、きょうを入れて残りが1週間足らずとなった。

きょうは  『平成』最後の夏の日曜日だった。

西日本豪雨で大きな被害を受けた地域の児童生徒たちは、早く夏休みに入ったため明日始業式が行われ、2学期が始まるところもある。

相変わらず午前9時過ぎからギラギラの太陽が輝き、外へ行く元気がない。

週間天気予報をネットで見ると、週末にかけて傘のマークが入っていて、それまでは真夏の天気だ。

「暑い!あついあつい」と言って過ごした夏が終わろうとしているがまだまだ高温注意、熱中症注意だ。

近所で見かける夏の花、朝顔やヘチマが少なくなった。一時ブームとなったゴーヤの花もあまり見かけない。

2年前に撮ったアサガオと今年撮ったゴーヤの花(クリックで拡大)
  

私の行動範囲が狭くなってきているので、見かけないのだろうか・・・?

ススキの穂が少しだけ秋色になってきているが、まだまだ先のようだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の味覚

2018年08月25日 | Weblog

スーパーの入口付近に梨、桃、葡萄といった“秋の味覚”が陳列されて、果物が秋を届けてくれるのかと思いきや、きょうも35度を超える猛暑日。

夕方に日陰を探して歩くぐらいしかできない。

夕方6時を過ぎると、徐々にだが太陽の光は穏やかになって、少しだけ私の足は元気になる。ただ日没(日の入り)の時刻がどんどん早くなってきている。

昨日は早期米の刈り取りが始まって、収穫の秋らしい風景が増えて来たようだけど、日中の暑さはまだまだ猛暑、高齢者は家の中でおとなしくしているのがイチバン。しかし、家の中だけではストレスが溜まってしまうので、そうはしていない。

きょうは、店頭にボツボツ並び始めている“無花果”、来月には店頭に並び始める“栗”の実を探してスマホデジカメで撮って来た。

木に生っていた無花果は色づき始め、2,3日もすると食べられる。

栗の実はイガが青々と出て、元気に成長している。来月に入るとイガが茶色に染まって落ちるのだろう。

早く涼しくなってくれないと、ウォークの“さぼり癖”がついてくるのではないかと心配している(笑)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

早目の収穫の秋

2018年08月24日 | Weblog

高知の友人から稲刈りが終わったので、10日ほど農作業は休み、遊びに出かけるとのメールが届いた。

高知に比べると10日ほど遅いが、近辺の田んぼで稲刈りが行われている。

田植えは4月末の連休を利用、お盆明けには毎年、刈り取りの時期が訪れる。

近辺の農家の人に聞くと"刈り取りは農協にお願いし、機械(農業機械)の予約で早くなったり遅くなったりする”とのこと。

先日紹介した水田の角の稲が刈り取られた田を訪れてみると。。。

稲はきれいに刈り取られ、ほんのり独特の稲の香りがあたりに漂っていた。

台風の影響はほとんどなく、"台風一過"のさわやかな1日が来るのだろうと思っていたら、大変な猛暑で昼間の太陽には勝てないので、エアコンフル回転の日だった。


早期米の稲刈りが始まると、少し秋風が吹いて、ウォーキングも本格化するのだが、今年は殊のほかの暑さ、身体第一に不要不急の外出は極力避けている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

往きはよいよい・・・

2018年08月23日 | Weblog

台風が来ているというのに、午前中、天気は晴れ。蒸し暑い!

きょうは1か月健診で病院の予約をとっていたものだから、特急列車を利用して、県都にある総合病院まで出かけた。

乗車した電車内のアナウンスは「午後の特急については、台風接近のため運休になる可能性があり、HPなどで確認してください」と再三にわたって注意喚起を促していた。

なるべく早く検査や診察を終えて特急に間に合えば・・・と考えたが多少予定より遅くなり、結局、間に合わなかった。

台風情報関連のHPをチェックしながら、結局は特急バスを利用して自宅へと向かった。

普段はバスの利用は、ほとんどない。だからバスターミナルへ行って乗り場から探さなければならない。探しているうちに、乗る予定のバスが出てしまった。

時折強く降る雨の中、ベンチは雨に濡れてしまい、座る場所が少ないため、あたりをうろつきながらバス待ちとなった。疲れた!

1時間後、バスが来た。特急列車が運休とあって乗客が多かったが何とか座れたものの、電車と違って横揺れが激しく眠れない。

また、バスは交通事情で遅れる。当初は17時38分着予定が通勤(退社)ラッシュとぶつかり、30分以上遅れて到着。連絡のバスも1本遅らせることになった。

台風20号は、夜に徳島県に上陸、暴風域の四国、近畿地方で強い雨や風が激しくなっていたが、これから強風、暴風域にかかる地方の方は要注意だ。

往復列車の旅を楽しみにしていた私にとっては、"往きは良いよい、帰りは大変"な1日となった。

バス停に着いた頃、ほとんどの長距離高速バスは運休となっていて、この時期、いつもは利用客で賑わうのだが閑散としていた。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ノウゼンカズラの花

2018年08月22日 | Weblog

台風の影響だろう蒸し暑い1日だった。(現在もいつもの夜とは違う蒸し暑さだ)

夏の暑いときにひときわ目をひき、オレンジ色の花を咲かせる『ノウゼンカズラ』が美しい。

近所の庭で最初に見たのは7月初め、8月の終わりが近づいているこの時期にもオレンジ色の花は健在。夏の間、花を咲かせている元気な植物だ。

ノウゼンカズラの原産地は中国、平安時代の書物に名前が見られるというから、日本に渡って来たのはかなり古い花ということになる。

つる植物で、木や壁などを這い登り、どんどん成長するとのこと。

ただ、花は強風には弱く、台風20号の暴風で花が飛んでしまうのではないかと心配だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

甲子園の夏 閉幕

2018年08月21日 | Weblog

秋田県勢の準優勝は103年振り、大阪桐蔭は史上初2度目の春夏連覇。大いに沸いた甲子園の100回目の夏が終わった。

100回の記念大会とあって甲子園には期間中、計100万人を超える観客が訪れたという。

金足農が秋田県勢として103年ぶりに果たした決勝進出だったが、大阪桐蔭の強力打線に大黒柱吉田投手が飲み込まれ、13対2というスコアで大阪桐蔭が4年振り5回目の優勝、新しい真紅の旗を獲得した。

大会期間中、冷房で電気代がどんどん上がるのを考えず、ほとんど毎日のようにテレビで昼寝も交え観戦してきたが、試合に勝って流れる校歌を聞きながら勝利したチームの選手の表情を観察していた。

決勝で金足農ナインの胸を張って歌う校歌が聞けなかったのは少し残念だったが、エース吉田が4回ごろから、これまでのマウンドの表情と違い、蓄積疲労が目立ち、弱気のピッチングになってしまっていた。

それにつけ込み、大量点を挙げた大阪桐蔭の攻撃的かつ集中したバッティングには凄いものがあった。

1人の投手が中心になって、ぐいぐいチームを引っ張るというのは見ていて楽しい。

が、やはり金属製バットが登場以来、高校野球そのものがパワー野球の時代になっている現在、ピッチャー一人に任せるという考え方は、トーナメントで勝ち上がる試合では大いに無理があるのではないだろうか。

高校野球がどんどん進化している中にあって、金足農の捲土重来に期待する。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

兄19号、弟20号台風

2018年08月19日 | Weblog

強い台風19号は、次第に発達し、21日には暴風域を伴って九州南部や沖縄に接近するとみられている。

tenki.jpによると、19号が"兄"、20号が"弟"と呼んでいるようだ。

なぜ、姉と妹にしなかったのだろうか?兄弟という字が"ひらがな標記”に変わりつつあるが台風は男性だったのか・・・?

『爽やかな秋の気配が一転、今週は各地で代わる代わる荒れた天気に。2つの台風と前線の動向が、今週の全国の天気に、大きな影響を及ぼしそう』(tenki.jp)

昼間の温度は高いものの、秋のような爽やかな天気が続き、気持ちいい数日だったが、今週は各地で荒れた天気になりそう。

西日本豪雨で大きな被害を受けた地域の皆さんに被害がないことを祈るばかり。

また、連続して日本をねらう二つの台風の動向次第では、当然、大荒れの天気が予想されていて、最新の気象情報を収集し、早目早目の対処(避難)などをお願いしたい。

“備えあれば憂いなし”と先人は言う。ここ数年の気象状況は、万全の備えをしていても命にかかわることがある。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

涼しくなって・・・

2018年08月18日 | Weblog

先日の台風が去ってから、日中の暑さは少しやわらぎ、朝晩はエアコンのリモコンが遠のいている。

このまま涼風が強くなってくれれば過ごしやすいと、甲子園の高校野球をテレビ観戦しながら感じていた。

大逆転劇あり、2ランスクイズ成功サヨナラゲームあり、接戦あり・・・。ベスト8から準決勝進出をかけた試合は、毎年のことながら、好試合にスタンドもグラウンドも熱くテレビを観ている方も熱くなった。

19日は休養日、選手たちはゆっくりと休みを取り、これまでの疲れを癒して、頂点をめざし、残りの試合にベストパフォーマンスを発揮してほしい!

進行方向とスピードによっては台風19号の影響が少し心配されるが、休養日を挟んで一気に残り2日、100回記念大会の頂を極めてほしいものだ。

涼しい風が頬を撫でウォーキングが楽になって来た。

お盆明けの日曜日は、早期米の稲刈りがあちこちで行われることだろう。黄金色に色づいた田んぼのあちこちで、脱穀機を入れる準備(角の稲を手狩りしている)が終了。

田んぼには、ほんの少し早い“収穫の秋”がやって来ていた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユリの花

2018年08月17日 | Weblog

テッポウユリなのかタカサゴユリなのか不明。

7月はじめごろから道端の雑草に混じって、一際美しい白い花が咲き始め、現在も咲いている所が多い。

ユリは、種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げるといわれている。

最初ごろは茎や花を出さず、数枚の葉を出すだけで球根を太らせていき、球根が太ると茎を伸ばして大型の花をいくつも咲かせるといわれている。

ただ、陽当たりの状態で、球根の太り方に差があって、茎の長さや花の数などに差が生じるとのこと。たまたま撮影した場所が1カ所だったので、比較できないが・・・勢いよく咲いてました。

白いユリに加え、カノコユリも咲き始める頃だ。(以前撮影したカノコユリ)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツバメの巣

2018年08月16日 | Weblog

春から夏にかけてツバメが元気に飛び交う。

渡り鳥のツバメは、北半球が夏になると日本へ渡って来る。2~3000㎞程離れた暖かい地域で育ち、日本までやって来るという。

ツバメは春先になると見始め、暑い夏にその数はピークになるが、家の軒下に泥や枯れ葉などを集めて巣を作る。

※上の写真は7月末撮影

巣を人間が生活する場所に作るのは、カラスなどの外敵に襲われないようにするのが目的で、一度作った巣は覚えていて、翌年も再利用するようだ。
※下の2枚は8/11夕方撮影 

驚いたのは、卵から出たツバメは、約2週間でほぼ成長して幼鳥になり、巣でエサを待っていること。成長が早い!

そして、今夕、このうちの2羽が親たちと一緒に巣の近辺で飛ぶ練習をしていた。

外は久しぶりに強い雨が断続的に降っている。帰巣本能があるツバメだが、ここの巣は4羽しか無理、どこで雨宿りをしているのだろうか? 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おぼんだま(お盆玉)

2018年08月14日 | Weblog

4〜5年前から、『お盆玉』ということばがかなり使われるようになってきている。

いろいろ調べてみると、お盆玉の発祥は山形県の一部地域と言われていて、江戸時代、夏に奉公人に対し衣類や下駄などを渡す風習が始まりで、昭和初めに子どもの小遣いをあげるように変わったといわれている。

年始にあげるお年玉と同様、お盆休みや夏休みに帰省した孫や子どもに与える小遣いのこと。要は、『お年玉』の夏バージョンとでもいえるものだろう。

日本郵便はお盆玉を入れるポチ袋を4年前から販売し、スーパーのレジ近くなどにもお盆玉の袋がこのシーズンには出ている。

可愛い孫に対して、お盆玉をあげることはそんなに躊躇しないが、大人として立派に成長した子どもたちには少し考えてしまう。

我々年金生活者としては、逆に子ども達から"お小遣い"といって、お盆玉をいただくとかなり嬉しいのだが・・・と考えたこともある。(これ本音!)

ただ、遠路はるばる帰省するには、一家の交通費だけでも大変だろうとは思っている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする