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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

5月最後・・・

2011年05月31日 | Weblog

あっという間に5月が過ぎた。

先月末から今月初めにかけての10連休。

10連休あけは“ぼーっ”としていたら、あっという間に5月最終週がやってきた。

あまりに早い5月だった。

今年の春は去年に比べ花粉症になった方が多かったということだ。(下記一部抜粋引用)

GWには大陸から黄砂が飛来し、花粉症の症状が悪化した方もいた様です。なお、本格花粉シーズンは4月下旬から5月上旬に終了した所が多く、昨年より数日から1ヶ月程度長くなったところもありました。また、症状も昨年よりも辛く感じた方が多く、花粉症用の薬が効きにくかった方や、今年から新たに花粉症を発症された方が増えたなど特徴的なシーズンとなりました。さらに、症状に悩まされた期間も昨年より長かった様です。
http://weathernews.com/ja/nc/press/2011/110526.html《ウェザーニューズ社HP 今年の花粉症まとめ》

私は花粉症の症状がほとんど現れないので良いのだが、数日間は少しその症状が出ていたように思われる。目が痒く鼻水が止まらない日は憂鬱そのもの。外から帰宅、すぐに顔を洗い、うがい、鼻の穴にも水を通していたら、幸いにも酷くなる寸前に雨が降ったりして、治っていた。

さて、あすからは6月。1年の折り返し月に入る。

今年は既に梅雨に入っていて鬱陶しいぐずついた毎日が続くだろうが、農作物に恵みを与えるぐらいの雨であってほしい。

しかし東日本大震災被災地の復旧・復興には、都合が良い雨ではないはず。まもなく震災から3ヶ月が経過するが、遅々として復興が進んでいない。

政局も不安定だ。被災地の人たちにとってみれば、別に誰が首相でも良いはずだ。一日も早い復旧が必要なのだ。

衆議院の大震災復興特別委員会の閣僚の答弁をみていても、いろいろなところで軋みが出ている。野党の追及に菅さんの答弁は防戦一方だ。

ブレーンが少ない総理があす党首討論を行う。が、彼にこれを乗り切る覇気があるかどうか?

内閣不信任案が提出されることは間違いない。

 

 

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一寸先は“闇”

2011年05月30日 | Weblog

菅さんがG8会議でいない間に始まっていた。政局は一寸先は闇だ。帰国した途端に表面化してきた。

自民・公明両党が菅内閣不信任案提出をめぐって動きを活発化したのはきょう。幹事長会談を開いて今週中に内閣不信任案を出すことを決めたようだ。

また、小沢・鳩山両氏も会談し、この案に賛成する可能性を示唆したという。

一方、民主党執行部は不信任案採決で造反者が出た場合は「厳正に対処する」方針を決定。

不信任案への対応をめぐり、民主党内の対立も激化してきている。

自分たちの政権奪取行動だったり、政権死守行動だったりで、そこには、『国民の生活が第一』といって衆院選公約はどうなっているのだろうかと考えてしまう。

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011053000829(時事通信)

衆院での不信任案可否は478中、過半数の240以上が必要。だって。

 

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雨・・・雨・・・雨・・・

2011年05月29日 | Weblog

台風2号は温帯低気圧になったが、風も雨も強かった。

5月に日本接近は珍しいような気がする。

この5~6年前から、台風は秋のものという定説は覆ってきている。

地球温暖化が叫ばれているが、やはりかなり温暖化が激しくなっている。

温低になったが、いちばん心配なのは東日本大震災被災地。土砂崩れ、がけ崩れ、低い土地の浸水、地盤がしっかりしていないから全てにおいて警戒が必要だろう。

それに、放射能に汚染された雨が降るのではないだろうか・・・などということ。。。。。。。怖い。

田植えが始まっている米どころ、東北地方では大津波で海水が田んぼに入り込んで、塩抜きが大変な上に放射能雨が降ってきたらもうどうしようもない。

東京電力が賠償金を払うというが、農家の人たちには、美味しい米を作るというプライドもあるだろうし、金だけで解決できない大きなものがある。

東電は他人事のように、冷ややかに対応しているようでこれもまた心配だ。

原子力発電所の、地震などに対する対策は『想定外』という言葉があってはならない。ほんの気の緩みが大きな事故につながるのだから、想定の上に想定を重ね、万一の際にも絶対に大丈夫だという設備にしておかないと、その土地は50数年は何もできなくなるのだから・・・・・・・。。。。。

 

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台風が・・・

2011年05月27日 | Weblog

猛烈という表現は“怖い!!”

http://www.jma.go.jp/jp/typh/1102l.html(気象庁台風情報)

今はまだ遠いから。。。少し実感がないが、台風はやはり怖い。

さぁどのコースを通るのだろうか。

台風襲来に備え、準備しないと・・・・

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10日も早く・・・

2011年05月26日 | Weblog

気象庁が梅雨入りを発表をした

http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html《気象庁》

ことしは平年に比べ10日も早く、去年に比べて18日早い梅雨突入だ。

気象庁の表を見てもわかるが、『5月26日ごろ』という表現になっている。『あいまいな“ごろ”という表現を使っているが、今週初めごろからぐずつき気味で、入るぞ入るぞと予告があってからの『梅雨入り』の発表なので、そんなに早い感じはしない。

例年ではこれから鬱陶しい毎日が続くわけだが、何年か前、空梅雨だったことがあり、夏場の水不足が心配されたことがあった。

水不足は先日の大雨で解消されたが、水不足水不足といっていると大雨が降ったり、好天が数日続き地上が乾ききってくると暑さを冷ますように雨が降るなど、自然の偉大さに驚かされることがある。

紫陽花や菖蒲の花が咲き始め、いよいよ本格的な雨の季節。

鬱陶しいと思わず、雨の日も楽しみたいものだ。

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梅雨入りが早そうだ

2011年05月25日 | Weblog

先週九州南部が梅雨に入ったという情報があったが、今晩からの天気予報(週間天気)を見ていると、また雨雨雨だ

関東以南はそろそろ梅雨に入ってもいいような愚図ついた天気が続きそうだ。

ただ心配なのは、東日本大震災の被災地だ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110525-00000107-jij-soci《時事通信》

3月11日の大地震・大津波発生から2ヵ月半あまり。復旧・復興は少しずつ行われているようだが、未曾有の瓦礫処理、どこから手をつけたらよいのか、途方に暮れている被災者が多いということだ。それに心配なのは福島第1原発のこと。
ここの処理は、はじめの処理が良くなかっただけに、原発内で作業をしている方々にPTSDが多いという。“始め良ければ終わり良し”ではない。

総理がG8でフランスにいると思えば、足を引っ張る集団が“鬼のいない間に”ごそごそ、こそこそ動き、そのニュースが放送されるたびに不快感を覚える。

かといって、菅内閣を支持するとは限らないが、今いちばんにやらなければならないのは被災地の復旧と原発を安全な停止。

原子炉建屋は天井がないわけで、梅雨に入った時の対策を考えているのだろうか?

『危機感がない』とヒステリックに叫びたくなるが、想定外の被害が襲っていて、手の施しようがないと心配して止まない。

原発関係の本を読んだり、テレビの特集番組を見ていて、関係者の苦悩が伝わってくるが、こつこつと1つずつ処理していかないといけないのに、もう、責任の擦り付け合いでそれが止るのは、傍目にも大変印象が悪い。

大雨のシーズンになる前に、官民がしっかりした一致協力体制をつくり、一日も早く、国民に安心感を与えるようにしてほしいものである。

原発では、これまで多くの訓練を重ねてきたわけで、その成果を私たちに見せる時だ

 

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メルトダウン

2011年05月24日 | Weblog

福島第一原発2号機も3号機もやはりメルトダウンしていた

メルトダウンが判明するまでに2ヵ月半かかっている。メルトダウンの疑いがあったのに、隠し続け、否定し続けて来た東京電力、政府、経産省保安院の釈明は聞きたくない。

政府にしても電力会社にしても全く危機管理ができていない。東海村事故の際も新潟刈羽のときも、危険極まりない原発事故の、原因究明になるとかなり遅くなっていたことを思い出す。

想定外のことを想定もせずに、地域住民を欺き“安全 安全”と宣伝してきた原発だが、やはり危険極まりない施設であることが明らかになってきている。

あまりにも頑丈でなかった福島第一原発の3機とも手抜き工事をしていた??などと想像するのはやめるとしても、国の安全審査をパスしているわけだから、“大丈夫”と信じるほかはなかった。

原発事故は被害範囲が大きいのだから、そんな甘い審査で良かったのだろうか?事故が起きてからでは遅いのだから、万全の備えをきちんとしておかなければならないのに、大丈夫、大丈夫と検査が甘くなっていたのだったら大変なことだ

菅さんがG8出席のためパリに向け出発したが、こんどのG8は集中砲火を浴びることも想定し覚悟を決めなければいけないということがよくわかった。

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終盤国会

2011年05月23日 | Weblog

衆議院では復興特別委員会が開かれ、菅総理は野党の追及に極端な言い方をすれば、『なんでもありで支離滅裂』な答弁を続けていた。とにかく“しどろもどろ”といわざるを得ない。

隣国の韓国、中国から賓客が訪れ、笑顔を振りまいていたきのうの表情とは全く違う表情だった。多分お疲れなのだろう。

確かに体力の要る総理の職だが、私たちは菅さんに期待しているのだ。(笑)頑張ってもらわないと困る。だけど、なにかしら“限界”が見えた来たような感じだ。

~あるときは、原子力の専門家だから・・・といったら、きょうは『東電や原子力安全委員会などから震災以来、助言をいただいている』と発言。野党に追及されると“言ってはいません”などとのたまう。《参考・産経新聞》

今の総理の座を逃げ出してはいけないと自分に言い聞かせているのか、それとも総理の在任期間を延ばそうとだけ思っているのか?

明日はG8へ向け出発するが、ロビー外交で先進国首脳に対して迷惑をかけてしまうのではないかと心配したりして・・・・

終盤国会の会期は来月22日まで。時間がない。決めなければいけないことは議論を尽くして早くきっちり決めていかなければ、世界の笑いものになってしまう。

菅さん個人が笑われるのではなく、日本国が世界の笑いものにならないよう、中身を充実させ活発な議論をお願いしたいものだ。

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連合チームで夏の甲子園に!? 高校野球

2011年05月22日 | Weblog
  読売新聞ネット記事によると・・・・
福島第一原発の警戒区域などにある福島県立高校3校が22日、夏の全国高校野球選手権大会県予選に、県内初の連合チームで出場することになった。

 双葉翔陽高(大熊町)と富岡高(富岡町)、相馬農業高(南相馬市)の3校で、日本高校野球連盟の被災地区のチーム救済措置による特例。

 3校は部員の転校などで選手が不足し、4月から連合チームの結成を模索。22日の保護者会で3校連合による参加を承認した。

 日本高野連の規定では、統廃合する予定がある高校同士の場合を除き、連合チームの結成は認められていないが、被災して部員が減った学校同士の連合チームでも大会に参加できる特例措置を発表していた。という。

 

 東日本大震災が、高校野球にまで及んで、連合チームの高校でも特例ということになったのだが、今後、いっそ、高野連も記念大会ぐらいは都道府県対抗の形式をとるようにしてみれば、良いのにと考えてみた。

 まぁ、実際は夏の甲子園大会は、春に比べふるさとの声援が大きいので盛り上がるのだが、近ごろは私立の高校が頑張っていて、他県から良い選手を集めての大会となっているようなので、甲子園では〇〇県代表となっているが、実際には近県やレベルの高い中学から選手を集めているので、その県では盛り上がりに欠けるのが実態のようだ。

 だから、いっそ10年に一度くらい都道府県対抗にして試合をしてみると、本当の実力がわかると思うのだが。。。。

 はたして、これは可能なのだろうか???

 

 

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男女均等

2011年05月20日 | Weblog

入試女性枠は男子差別?

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IE9

2011年05月19日 | Weblog

インターネットエクスプローラーをIE9に変更してみた。

このソフトは『高速・安全・便利』とのうたい文句で、スクリプト処理がIE8の約18倍で高速(確かに速い)

フィッシング詐欺やマルウェアを未然に防止でき、安全。

メニューバーやボタンを最小限に抑えシンプルで見やすく、洗練されたデザインなどというPRにつられて、ダウンロードした。

最初はIE8から変更したため、お気に入りがいつもと違うので若干戸惑ったが、すぐに慣れた。

それにしても、速くて気持ちがいい。サクサクとつながり爽快な気分だ。

ただ、Internet Explorer9.0は、動作環境としてWindows XPをサポートしていないというので、我が家のPC1台はIE8のままだ。

しばらくこのIE9を使用してみようと思っている。

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気になること・・・

2011年05月18日 | Weblog

近ごろの若い人たちは、数字が付いた言葉をどのように習ってきたのだろうか?

たとえば、3階・・・これを『さんかい』という。3分を『さんふん』と、4分も当然『よんふん』。だから、13分は『じゅうさんふん』、14分は『じゅうよんふん』、23分は『にじゅうさんふん』などと当たり前のように言う。

先日もラジオ番組で若いDJが、24分を『にじゅうよんふん』と言っていた。

このようになったのはいつごろからだろうか。記憶にあるところではもう10数年以上前に遡る。飲食店で若い女性が、『3ふんほどお待ちください』としきりに言うので、ついつい『4分』は?と聞くと案の定『よんふん』という答えだった。

また、つい最近、エレベーター内で『何階まで・・・』と聞くと『さんかい』というので、『3階(さんがい)だよね』というと、怪訝な顔をして、『あっそうですか』だった。

親や学校の先生が小学生以下のとき、わが子に対してきちんと教えていないからこのようになるのだろう。

日本語の乱れはかなり前から叫ばれているが、特に学校の先生は、児童・生徒たちにきちんと教えていただきたい。

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児玉さん逝く

2011年05月17日 | Weblog

映画やテレビドラマで活躍、テレビ朝日系のクイズ番組『パネルクイズ アタック25』の名司会者児玉清さんが亡くなった。77歳だった。

http://kodama-kiyoshi.tys-kei.co.jp/index.html(ホームページ)

『アタック25』の司会は36年間勤めたという。この番組がライフワークとでもいえる。しかし、司会者としてもそうだが、俳優としても素晴らしい演技を見せてくれた。

『アタック25』の番組が長寿になった1つには、児玉さんのパワフル、臨機応変、スピード感溢れたキレのある進行があった。いつ見ても、楽しくスリルがあり内容にマッチしていた。

映画やテレビ、コマーシャルに今年3月末まで数多くの作品に登場し、暖かい眼差しを私たちに贈ってきてくれていたのに、もう見ることができないのは大変残念だ。

休む暇もなく働き続けた児玉さん。これからは、先に逝った娘さんと天国でゆっくり語り合ってください。お疲れさまでした。

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山草

2011年05月16日 | Weblog

桜の花が散ってしまい日を重ねるごとに、山の緑が生き生きとした薄緑が変化していく。

先週、久し振りに山道ドライブとなった。

カーナビのアナウンスが『この先カーブが続きます・・・』と注意を喚起する。

対向車がない山道なので楽に走ることができる。

山間(やまあい)には数世帯の民家がひっそりと建っていた。

道端に車を停め、竹やぶのすぐ近くをのぞいた。

しっかりと、ひっそりと咲いている花が見えた。

シャガという花。

                     

アヤメも元気だった。     きれいな空気、五月の風。さわやかな気分になっていた。

 

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世論調査

2011年05月15日 | Weblog

新聞通信放送各社が浜岡原発停止要請で世論調査を行った結果を発表している。このうち、共同通信の詳細は下記のサイトだが、66パーセントあまりが評価しているという結果だった。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2011051501000348/1.htm《共同通信》

また、NNNの調査によると、菅首相の判断について「支持する」という人が71・4パーセントとなっている。

http://www.news24.jp/articles/2011/05/15/04182771.html《NNN24》

二つの調査では同様の傾向だ。調査は、福島第一原発1号機で、燃料棒が溶け落ちる「メルトダウン」が起きていたことが正式に明らかになる前の状況の中で実施されている。

原発事故の怖さは、アメリカスリーマイルやチェルノブイリの事故で明らかになっているものの、実際、私たちはこの国で発生するとは想定していなかったため、これまでの原発政策にどう影響していくのか注目しなければならないが、菅内閣がこの世論調査の結果をどのように見るのだろうか?

これまで、原発政策を推進してきた自民党幹部がこれまでの政策を反省する発言もあったりしたが、そろそろ、ドイツのように脱原発を考え実行していかなければならない時期になっているようだ。

また、福島第一原発事故で「計画的避難区域」に指定された福島・飯舘村と川俣町の山木屋地区では、住民の避難が始まった。原発じこのためふるさとを去る寂しさは尋常ではないはずだ。悔しいことだろう。

狭い日本に全世界の原発の約13%が密集するという異常な状況の中で、今後、政府がどのような判断をしていくのか、われわれはしっかり監視していかなければならない。

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