Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

野良猫

2014年01月31日 | Weblog

昼下がり、電車通りの交差点、歩道の片隅に猫が4~5匹たむろしていた。

ブロック塀の端に、誰かが餌を持ってきて置いていたのを、ここのボス猫らしい黒猫がゆっくり食べていた。

その他の白や茶色の猫は、その周辺をうろうろ・・・・

餌を食べている黒猫の傍に行ったり、餌の近くでスタンバイしていたりするが、黒猫が睨みつけると少し後ずさりする。

待てなくなった白猫がウロウロ、早く終わってよ!とばかりに猫なで声をあげるが、このエサは自分のものとばかりに近くに来ると大きな声を上げけん制する。

その間10分余り、やがて残りの猫たちはそれぞれ分散していった。

 (クリックで拡大)  (クリックで拡大)

春が近づくと、野良猫たちの発情が始まる。それは大きな声を上げて追いかける。

知り合いにその話をしたら、“困ったにゃん!”と言われてしまった。

近ごろ、野良犬より野良猫の方をよく見かけるが、なんとかならないものだろうか・・・?

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春告げ梅

2014年01月30日 | Weblog

 雨上がりの朝、神社の境内。

きのう、きょうと日中の温度が高くなり、“そろそろ梅は・・・”と出掛けてみた。

白梅が開花したことは一昨日アップしたが、きょうは紅梅が見事に咲いていた。

 (クリックで拡大) 

春を告げる花として古くから親しまれてきている梅。ピンクの梅が一輪二輪と大きく開花し、春が近いことを思わせる。 (クリックで拡大)

ただ、この時期、寒暖の差が大きく、体調管理をしっかりしないと風邪を引きそうになるからご注意を。

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国際宇宙ステーションを見る

2014年01月29日 | Weblog

きのう昼前、早朝ラジオ体操会の世話役から、あすは10分ほど早く6時20分に集まってくださいとの連絡あり。

何故ですか?と聞くと、“ちょうどそのころの時刻に国際宇宙ステーション(ISS)が上空を通過するんです”とのこと。

若田さんが乗船しているISSを一目見たいとは思っていたのだが、なかなかチャンスがなく、そのままになっていたのだが、今朝は天気快晴の予報、絶好のチャンスらしい。

HPでISSのコースを確認するとその通りで、見え始めは6時23分30秒ごろから29分ごろまで。

会場?の公園にはラジオ体操の仲間10人ほどが集まって、西北西の空からゆっくりと光を放ちながら飛んでくる物体を発見、口々に“あれじゃない”などと声を上げ始める。ISSが天頂を通過する時、結構明るい光を放っていた。

ISSは同じスピードでやがて西南西の上空を同じ光を放ちながら南南東方向へと抜けて行った。その間5分あまり・・・。

http://kibo.tksc.jaxa.jp/letsview/visibility1/index.html (JAXA 観測地の選択)

ほぼ予想時刻通り上空を通過、暫しの天体ショーを楽しんでいた。

そして、遥か宇宙で仕事をしている若田さんたち乗組員はこの時間、睡眠中なのかなっ?などと考えながらしばらく上空を仰いでいた。やはり、初の発見には感動するものである。

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梅が咲いていた

2014年01月28日 | Weblog

 道後公園の内堀で白梅がひっそりと咲き始めた。   

水面に写る白梅の木は1本 土曜日曜などになると湯築資料館を訪れる観光客や園内を歩く人たちで賑わう。

http://dogokouen.jp/ (道後公園 HP)

梅が咲いた後は近くにあるソメイヨシノ標本木の開花までしばらく“待て!”だ。

 面積8.6ヘクタールの公園内では、四季折々の花が咲き訪れた人の目を楽しませてくれる。ここは四季を通じて楽しめるスポットだ。     (それぞれの写真はワンクリックで拡大します)

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焼き芋

2014年01月27日 | Weblog

毎週、週末になると近くから『いしや~き芋、甘くて美味しい、いしや~きいも!』というスピーカーの音が聞こえて来る。

石焼き芋屋さんの軽トラックが停まり、焼きたての暖かい石焼き芋の販売を始める。1個250円だ。

そんなにいつも買うことはないが、少し寒い日に1個買い求めてみた。出来立てのホカホカのさつま芋が新聞紙に包まれて渡された。

この石焼き芋、飲み屋街では倍の値段の500円以上、近所に来る人は半分の、まぁ妥当な価格だ。

日本の冬の風物詩ともいわれ、子どもの頃から石焼き芋屋さんが来ると追いかけて行って焼き芋を求め、ほっかほっかの芋に舌鼓を打った。また、稲刈りが終わった田んぼでモミの中に入れて焼き芋を作ったのだが、真っ黒に焦がしてしまったことは幼い日の懐かしい思いでだ。

しかし、屋台を引っ張る焼き芋屋さんはほとんど皆無となり、軽トラックで走りながら売る人だけになってしまったようだ。

そしてここ数年、スーパーや果物屋などで販売されるようになってきた。

その果物屋できょう、焼き芋を買い求めてみたが、紅あずま、鳴門金時2種類を焼いていて、1個それぞれ100円也。安いのでついつい2種類を買ってしまった。そんなに大きくはないが、新聞紙に包まれ白いレジ袋に入れて手渡され、暖か~い感じは石焼き芋屋さんと変わらない。

早速、食べ比べてみた。店の奥さんは鳴門金時を勧めたのだが、私には紅あずまの方がホクホクで甘くて美味しい気がした・・・まぁ、安納芋に比べると甘さは控え目なのだが、3時のおやつにはちょうど良いことにしよう・・・

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こたつとミカン

2014年01月26日 | Weblog

今夜もこたつに足を突っ込み、ブログを書きはじめた。。。。

http://news.mynavi.jp/news/2014/01/22/041/index.html (マイナビニュース)

こたつの保有率の高い都道府県ランキングによると1位は福島県で全体の約42%、ついで、島根、鳥取両県がベスト3に入っている。

一方保有率の低い県としては沖縄県が47位、これは頷けるのだが、北海道が46位、東京都が45位と低く、家全体の暖房が行き届いている地域ほどこたつの保有率が低いようだ。

こたつの上にはみかんが置かれている光景が昔は普通だったのだが、現在はその光景が激減しているとのこと。。。時代の流れかも知れないが、たしかに、我が家のこたつの上には現在、ミカンは置かれていない。

そして、こたつの上に置かれていた温州ミカンの消費が減って来ているとのこと。コンビニやファストフードの増加で生活様式の変化なども理由として挙げられるが、日本の冬はコタツによる暖房から、部屋全体の暖房器具に変化していることもミカンの消費量が激減している理由の一つかもしれない。

因みに果物で消費量ナンバー1は、バナナということだ。また、全国でミカン生産量1,2位の愛媛県は、こたつの保有率は全国8位ということだった。(参考記事 News ポスト セブン)

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冬の花

2014年01月25日 | Weblog

 蝋梅(ロウバイ)の花が開花したというので、夕方、公園へ探しに行ったが小雨が降り出し、見つけることが出来なかった。

ロウバイの名前は花の色が蜜蝋(みつろう)に似ているからとか、花の質感がろう細工のようだからとかいろいろな説があるようだ。ロウバイは中国原産の落葉樹だが、学名のキモナンサスはギリシア語で「冬の花」を意味するという。別名唐梅(からうめ)ともいわれる。ただ、蝋梅と書くためにウメの仲間と思われがちだが、ロウバイ科の植物で違う種類という。

隣の神社にある紅梅はあと少しで開花しそうだが・・。   

いま、どこにでも咲き誇っているのがサザンカ、これは多い。 

そして、冬のバラも美しい。 

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梅開花、では桜は?

2014年01月24日 | Weblog

梅が咲き始めたというニュースが伝わってきている。

実際、暖かい場所(南側)にある梅はちょっぴり早く開花し、どんどん花が膨らんできている。

きょうの陽気でまた一段と開花が増えたことだろう。

民間気象情報会社「ウェザーマップ」がきょう、今年の桜開花予想の1回目を発表した。

ことしは平年並みか早く咲くところが多いようだが、記録的に早い開花となった昨年に比べると遅くなる傾向という。

沖縄・奄美地方以外で予想開花日が最も早いのは高知、宮崎両市で3月18日という。http://sakura.weathermap.jp/ (ウェザーマップ)

一方、気象庁がきのう発表した3か月予報では、2月から4月はほぼ全国的に平年よりも寒気の影響を受けやすく、気温が平年並みか低くなるとのこと。桜の開花に影響がなければ良いのだが・・・・。

陽が照っていても、まだ風が冷たい。

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16人の新人候補

2014年01月23日 | Weblog

猪瀬前知事の辞職に伴う東京都知事選挙がきょう告示された。

ひとつの知事の座を争って新人16人が立候補、2月9日の投票日まで激しい選挙戦が展開される。

1300万人が暮らし、予算規模が13兆円。日本の首都のリーダーを決める選挙なのだが、3代続いた作家出身の都知事から今回の選挙は政党色が出そうな選挙で、東京都民以外にも大いに興味を抱かせている。

注目しているのは、景気、防災、高齢化、五輪、原発問題など首都東京の4年間を託すに相応しいリーダーとして有権者が選ぶのかだ。首都東京のリーダーは国政にも大いに影響を与える。

また、政党がどのような対応をするのかも知っておきたい。 

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140123/t10014720641000.html (NHK)

事実上は小泉さんVS安倍総理の代理戦争の色合いが濃いのだが、政治の世界は真っ暗闇!?

有権者がどのような判断をするのか、元東京都民だった野次馬としては、大いに関心がある選挙だ。

参考までに・・・この記事が分かりやすい。http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/140123/plt14012309240006-n1.html (産経デジタル)

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恵方巻きの季節

2014年01月22日 | Weblog

各神社や寺では、節分を控え“厄除け”行事のPRが盛んに行われている。

厄除け、厄払いは災厄を避け、今後の人生を無事安泰に過ごすため、祈願祈祷することなのだが、時代が変わり、商業主義になっている傾向が強い。

今朝、ラジオ体操の帰りに思いついて伊佐爾波神社へ立ち寄ってみた。県内では由緒ある神社で、朝日が昇る少し前だったが神々しく輝く本殿横には、厄除・黒星祭の立て看板が置かれ節分が近いことを伺わせていた。      厄除は字の如く分かりやすい。その後の黒星祭は・・・とはたと考えた。要するに厄年の方を字で表すのではなくで表現した表があるが、多分それから来たのだろうか・・・?早朝で神社の方がいらっしゃらなかったので、聞けなかった。

厄除けと言えば、恵方(今年は東北東ということだが)を向いて一気に恵方巻きを食べ、無事息災を祈るという習慣がここ20年くらいで広まってきた。そもそもは関西発のこの行事、特にコンビニ、スーパーを中心に全国に広まったようだ。   (注)お年寄りは喉に詰まらせないよう要注意

年が明けて早くも20日余り。元日に初詣で1年が平穏でありますよう祈ったが、今度は節分でも、神社や寺に参拝し、厄年でもないが手を合わせてお祈りをする人が多いという。・・・日本人は信仰心のある民族には違いない。

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朝の出来事

2014年01月21日 | Weblog

午前9時過ぎ、きょうのウォーキングはどのコースにしようかとゆっくりと家を出たところで、スマホの賑やかな着信音がポケットの中からしてきた。

1年に2~3回、突然電話がかかってくる30年来の仕事関係の方だ。年齢は8歳上。

「今、〇〇にMさんといるので、出ておいで・・・」「はい、わかりました。歩きですので30分ほどかかりますよ。」

Mさんというのは、電話をくれた方の元上司で、当然年齢はもう80歳を過ぎているはずだ。現役時代は家が近かったこともあって、夜に自宅近くのスナックで少し飲んだ後、カラオケで仲良くさせていただいていた。

お会いするのは30年ぶりぐらいだろう。どんなお年寄り(後期高齢者)になっているのだろうか、相変わらずお元気なのだろうか・・・など、思いを巡らせながら足早に待ち合わせ場所の喫茶店へと向かった。

その店に着いて驚いた。

実に矍鑠(かくしゃく)としていて、薄茶色の服でコーディネートされたファッション、シッカリした言葉使い、現役時代と比べ、少しはお年を召した感じは否めないが、背筋をきちんと伸ばし元気そのものだった。

家の中に引きこもるのは嫌だと言い、午前中はここでお茶、午後は老人が集まる碁会所で3局打ち、夕方には自宅に帰って大相撲をテレビ観戦というのが毎日の日課と話す。

また、お迎えが来た時の準備も既に家族と話し終わり、派手な葬儀はせず絶対に新聞記事には出さず“家族葬”でとのことを遺言にしているときっぱりと話してくれた。

Mさんとは20歳近く離れていて、彼からすると私は子供のような存在だろう。人生を永く生きてきた人間としてのプライドと余裕が随所に伺え、自分の今後の人生に示唆を与える有意義な時間だった。

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こたつ

2014年01月20日 | Weblog

冬になるとリビングの中心にある長方形の家具調こたつが“はば”をきかせる。

日本人が考えたこの電気製品、なかなか重宝なものだ。

なんといっても足先や手先を温めてくれ、それも温まるまでほとんど時間がかからない。

ただ良くないのは、食事後、炬燵で横になってテレビを見ていたり面白くない雑誌などを見ていると・・・ついついうとうと・・・・

あっという間に30分や1時間はスヤスヤ・・・になることが多い。

眠っているときのことはほとんど覚えていないのだが、目が覚めて時計を見ると“え~っ”と驚かされる時刻になっていたりする時もある。

きょう20日は大寒、一年中でいちばん寒さの厳しい時期とされているが、テレビのニュースから各地の大寒の恒例行事が伝わって来ていたのだが、寒行と称して冷たい川の水を浴びて心と身体を鍛えようというお寺の行事も紹介されていた。

この参加者はお年寄りが中心のようだったが、これこそ元気な高齢者で、同じ高齢者で寒がりの私には、とてもこれには参加できるような元気はない。

それを、ぬくぬくとした炬燵の中で見ていて、手元の温度調節を少し高めにスライドしていた。

その昔、祖父や祖母も入って大家族が掘り炬燵で団らんしていた時代もあったが、今は核家族化で入る人数は少なくなったものの、その時代と比べ、家具調炬燵は豪華で便利になったとつくづく思う。

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「がんばってねっ!」2

2014年01月18日 | Weblog

いつもの時間よりやや遅めのウォーキング開始、辺りの空は暮れて暗くなっていた。

センター試験を終えて帰宅中の近所の高校3年生にたまたま出会う。『どうだった~?』『難しかったです』

テニス部に入っていただけあって、日焼けした顔が苦笑いした。『まだ明日あるのだからがんばってねっ!』

笑顔で返した。

その後、大学の校門付近を歩くと、受験生たちが真剣な顔をして出て来て電停へと向かっている。中には自家用車で迎えに来ている親の車へ入り、ニコニコする生徒や黙っている生徒など様々な受験会場付近だった。

私たちの時代にはセンター試験はなく、各大学の受験会場へ向かいそれぞれが試験を行うシステムだったからそれは大変だったことを思い浮かべていた。

あれからもう半世紀近く。受験シーズンになると、コツコツ勉強しておくことの大切さを痛感する。

ところで、きょうの日本史Bの試験に手塚治虫の漫画の一場面が掲載され、近代史、現代史を扱った問題があるというので、実際に問題を解いてみたが、たった1問しか正解にならなかった。

大学入試はやはり難しいというのが実感だ。

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頑張ってねっ!

2014年01月17日 | Weblog

北海道旭川では氷点下30.5度を記録したそうだ。

気象庁によると、この冬、氷点下30度を超えたのは(30度以下になったのは)全国で初めてということだ。

温度を聞いただけで、凍えそうだが、この付近では霧氷も見られたとのこと。

毎年のことながら、この週末は大学受験生にとっては緊張の2日間だろう。

幼稚園の頃から知っている近所の高校3年生の女の子も、明日明後日の大学入試センター試験を受ける。お正月もなしで最後の追い込みをしたそうだ。

いつも思うのだが、こんなに寒いときに試験をしなくても・・・なんて思ったりもする。いつも雪の心配、交通機関がちゃんと動くかどうか・・・特に雪の多い地域の方は心配事が多いだろう。

ひとつの試練だ。我々年寄りは“がんばってねっ!”と笑顔でエールを送るだけだ。

昼間、暇だから菅原道真、徳川家康を祭っているという神社へ、合格祈願をしておきましたよ~  受験合格祈願の絵馬がい~っぱい。梅はまだ固い蕾。

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犬の散歩は・・・

2014年01月16日 | Weblog

このgooのブログで常に上位にランクされているのは、ワンちゃんや愛猫の表情を毎日毎日アップしているものが主流になっているようだ。それだけ犬や猫は可愛いものだろう。

毎朝、毎夕のウォーキングで気になることがある。

休日が長かった年末年始、特に多かったのだが、明らかに犬の糞だと思われるものが道端に置き去りにされていた。

それも、人通りがやや少なめの道路に多く、不快な思いを何度となくさせられた。

            地域の人たちや市役所は看板を掲示して注意を呼び掛けているが、どうも“無視”されているようだ。

看板がなくても、愛する犬の出したものを持ち帰るぐらいのことが出来ないようでは、本当の愛犬家とは言えないと思うのだが・・・・。

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