Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

ネット時代の大学入試

2011年02月28日 | Weblog

こんなことがあっていいのだろうか!

立教大学、同志社大学、早稲田大学、京都大学・・・ひょっとしてまだこのようなことが出てくるかもわからないが・・・

私達の時代の大学入試では、会場に持ち込めるものは鉛筆と消しゴム、それに腕時計ぐらいだった。ところが、現代は携帯電話なども持ち込めるようだ。

この携帯電話を使用して不正(カンニング)が行われていた。入学試験の最中に試験問題が外部に流出し、回答が寄せられると言う、これまた前代未聞の不正があったというのだ。

“真面目に受験勉強をしてきた人がばかを見る”では良くない。

学力を試すのは、フェアプレイで受験生に頑張ってもらえる環境(会場)にしていかないと、いけない。

横道にそれるかもわからないが、日本の入試制度そのものを揺るがしかねない今回の事件、入試制度そのものを改革し、大学に入ることだけが注目され、そのためにだけ勉強している現在の制度を変えていかないといけないような気がする。
団塊の世代のわれわれの年代のような選抜方法でなく、少子時代の大学なのだから、目的意識のあるものが入りやすく、真面目に勉学した人だけが卒業できる大学に入学試験や制度そのものを変えていく・・・というのも一つかもわからない。

相変わらず学歴偏重の世の中が見え隠れする時代背景が続く中で、今の試験制度や大学のあり方を改革する必要もある。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市民ランナーでもできる

2011年02月27日 | Weblog

東京マラソンがきょう行われ、埼玉県庁勤務で市民ランナーの川内選手が日本人としてトップで3位に入賞した。川内選手は世界選手権の代表に内定した。記録も2時間8分37秒で好記録だ。感動した。

これには、好環境で練習量豊富な実業団の選手がショックを受けたに違いない。

川内選手は昨年の東京マラソンでは4位に入っていた。また学生時代は箱根駅伝にも出場するなどロードレースでは頑張る人だったが、県庁職員として練習環境がけっして良いとはいえない中、2時間8分台でのフィニッシュは賞賛に値する。また、こつこつと練習を続けている市民ランナーたちに希望の力を与えた。

この日のフルマラソンには、車椅子ランナーも含め3万3353人が参加。完走率は97.2%だったという。完走率が高かったことは、ますますマラソンブームに火をつけるだろう。

スポーツの世界はやはり、日ごろのコツコツとした練習や努力が実ることが魅力のひとつ。川内さんがく世界に大きくはばたいてくれる事を祈りたい。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小沢さん

2011年02月26日 | Weblog

小沢一郎元代表が鹿児島で菅総理を批判した。

菅総理も批判されても仕方はないが・・・

いま、菅政権はグラグラの大揺れ状態で、総理だけではコントロールできない状態だろうからなんともいえない。しかし、小沢さんがこの時期に、公に批判するというのはいかがなものか。

http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/kyodo-2011022601000666/1.htm(共同通信)

こんなときだから、民主党政権を守るという意味からも、党が1つにならなければいけないのに、そんな気持ちを持っているのは表面的には岡田幹事長だけかもしれない。

今回の小沢さんの発言で、“衆院解散”が表面化してくるだろう。

バラバラの民主党がどのような審判を受けるのか?今度の選挙では実現不可能な選挙用の“マニフェスト”をちらつかせないで欲しい。

私たち有権者は選挙前に、先の衆院選民主党の選挙用マニフェストを総点検し、それが出来ていない以上、この政権に一票を投じるわけにはいかないと考える今日この頃だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

72時間の壁 NZ地震

2011年02月24日 | Weblog

強烈な地震があったNZのクライストチャーチでは、確実に人数がつかめないまま、夜を徹しての救出作業が続けられている。 生命の限界といわれる72時間の壁に挑戦している。

地震発生時の衝撃的な映像がテレビで放送されていたが、横揺れも縦揺れもかなり激しい様子が伝わってきていた。

日本からの国際緊急援助隊が現地に入り、懸命のレスキューを続けていて、生存者の確認に全力をあげている。

生命力の限界は、運や精神力になどに頼ることが多いと感じることがあるが、“九死に一生”を、との望みを持って家族も現地に入っていることだろう。

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-24X799/1.htm(時事通信)

NZには、英語を学ぼうとする若者が世界各国から多く訪れる。そんな中で遭遇した大地震だが、意欲ある若者の命と夢を断ち切らないように祈るばかりだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クライストチャーチ大聖堂の崩壊

2011年02月23日 | Weblog

日本からの旅行客も留学生も移住者も多い、緑溢れる公園の町ニュージーランドクライストチャーチ。ここを襲った地震は、時間の経過と共に被害の大きさが出て来ている。

地震前のクライストチャーチの写真が出るたびに比較し、この町のシンボルの大聖堂が崩壊した痛ましい姿に悲しさを覚える。

また、地震直後の映像がテレビで放送されるたびに地震の大きさが窺える。

地震多発地帯なのに、ビルなどに耐震対策が施されていたのだろうか?大いに気になる。。。実際、映像を見てもレンガ造りの建物が無残に崩壊していることから、地震に対する備えがきちんと出来ていたのか・・・?、地震のあとに言っても仕方ないが。。。。

古い建物ほど被害が大きいが、今回の地震を教訓に徹底した対策を求めることにしなければ・・・・  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

リビアもNZも大変

2011年02月22日 | Weblog

エジプトの隣国リビアで反政府デモが続き、首都トリポリや近郊の都市で21日夕、戦闘機などがデモ隊に機銃掃射を加えるなど市民を無差別に空爆をしたという。

市民に対し戦闘機や機銃掃射をするなんて、カダフィ大佐も末期的症状だ。

一方、ニュージーランドではM6.3の大地震が発生、クライストチャーチではレンガ造りの建物が崩壊し、地震の怖さを目の当たりにした。また、車がぺしゃんこに押しつぶされ65人以上が死亡したという。BBCもCNNもトップ項目で倒壊の映像などを伝えていた。NZと日本は関係が深い国だけに、日本人を初め、NZ国民に被害が少ないことを祈る。

日本も地震多発国、テレビの画面で地震速報が出るとヒヤッとする。どんなに備えていても地震は怖い。

やはり、地震、雷、火事、〇〇だ。

連絡が取れていない日本人の安否が確認され、1日も早く救出されることを祈るばかりだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

久し振りの市内電車

2011年02月21日 | Weblog

先日、久し振りに市内電車で通勤した。

乗り始め、乗客はさほど多くはなかったのだが、そのうちに乗客が増え、座席がほとんど埋まってしまった。

早朝は乗客が少ないが10時前になるといつもほぼ席は埋まる。

一応、この電車にも老人子供身障者用の優先座席があるのだが、ぱっとみるとこの優先座席に座っているのは、20歳~40歳代の女性客だ。それも偶々だろうが、やや肥満気味の方だった。座った客は携帯電話をいじりながらマイペースで悦に入っていた。

車内ウォッチをしていると、50歳代の女性が携帯電話で話しているではないか。一瞬目を疑ったが、結局この人は前方で、立ったまま暫く通話し、電車を降りていった。

地方の市内電車だから都会の電車とは違うが、電車内で携帯電話をする光景はそんなに多くはないものの、1日2回電車に乗っていると、1ヶ月に1回は電車内で携帯電話で話している光景を見かけることがある。それも妙齢の女性ではなく、4,50歳の女性が多い。男性はすぐに切るが、この年齢層の女性は話しが長い。電車内では停車するたびに“電車内での携帯電話の使用は控えて云々”のメッセージが流れるが一向にお構いなしで話が続くことがある。それに、電車内でお化粧を始めるのは如何なものかと思う。

http://www.mintetsu.or.jp/activity/enquete/2010.html(日本民営鉄道協会アンケート)

上記のサイトで見る限りそんなに男女差はないようだが、日本人のマナー低下が叫ばれる今、やはり『家庭やその地域でのしつけ』が肝心なのではないだろうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2月は逃げる・・・

2011年02月20日 | Weblog

つい先日、2月になったと思っていたら、早くも20日が過ぎようとしている。

今月はなんだか過ぎるのが早い。これからも、超特急で過ぎ、3月に突入だ。2月はあと1週間でお・わ・り。

天気情報の週間天気を見ていてもそうだったのだが、今週は晴れの日が多そうで、春が一気にやってきそうだ。寒さに弱い私にとっては大変ありがたいことだ。

一方、政局の方は相変わらずグズグズしていて一向にそのままだ。テレビや新聞のニュースによると、民主党内はバラバラで何ひとつ片付かない。16人の会派離脱騒ぎがあって以来、主流派は防戦一方だし、代表がおどおどしていて決断しない。本人の意志は固いようだが、求心力が低下していて周辺の動きが慌しい。支持率も低迷し、国民との信頼関係も20パーセント内外ではどうしようもない。だからといって、解散、総選挙をしても、次を担うような人や政党は???見当たりそうにない。

それに、宇宙人鳩山前総理の方便問題はまだまだ尾をひきそうだ。小沢元代表の

仕方なくずるずるとこの政権が継続しても、私たちにとって春の訪れは遠そうだ。

時の過ぎるのは逃げるように早いが、菅さんが担当していても、選挙で信を問うとしても、この国の地盤沈下は激しそうだ。

われわれ国民にとって、迷惑な菅政権の2月は何もないまま、過ぎていくのだろうか。。。。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

注目記事。

2011年02月19日 | Weblog

漫画家の江川達也氏と、あの堀江貴文氏が対談しているこの記事、『“老人民主主義”時代を若者が生き抜く法』と題してそれぞれが話している。

http://voiceplus-php.jp/archive/detail.jsp?id=401 (Voice) 

今後の私たちや若者が生きて行く上で、示唆を与えてくれる対談記事ではないだろうか。

今30歳代後半から40歳代の方は、私たち団塊の世代をどう支えていくのが良いのかなど、ヒントになりそうな気がする記事になりそうだ。

政治が低迷を続けるなか、気持ちだけは前向きに生きて行きたいと思うのは、私だけではないはず。

世の中にダイナミックさを注入していかないと、全てが後退してしまう。

良し悪しは別にして、明治時代の胎動を参考にするのも悪くはない。。。と思う  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

去年2月の白梅

2011年02月18日 | Weblog

去年2月に撮影した白梅です。

この木は、かなりの老木にもかかわらず青空の中に、白さが映えているのが生命の強さを感じさせます。

この写真では2月13日に咲いていたのですが、今年は天候のために少し遅れているようです。

紅梅はすでに満開だけれど、白梅は1週間程度遅れているようです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

党分裂か?

2011年02月17日 | Weblog

推測で発言するのは良くないのだが、ひょっとすると分裂するのではないだろうかと危惧している。

民主党のことである。

小沢元代表の強制起訴以来、あまり表面化してはいなかったが、マグマが溜まった火山のように、今日になって16人が爆発・噴火してしまった。

新燃岳のように勢いよく、16人の新人議員が、衆院の会派離脱届を出したのである。16人中15人が揃って会見し、執行部を批判した。

そもそもこの人たちは小沢元代表に“良くしてもらっている”センセイたちで、菅政権にNOを突きつけた。

いま、与党にとって大切なのは予算案を通すこと。ところが、このセンセイたちが反対に回れば再可決に必要な2/3に不足してしまう。

菅政権にとっては危機的な状況だ。

会派の長、岡田幹事長は「離脱を認めない」としているが、分裂が表面化したことで、菅民主党が大いなる危機状況が現出してしまった。

菅さんは「全く理解できない・・・」と述べているが、政権崩壊の序奏が始まったと言ってもいいようだ。

『国民の生活が一番』と言い続けてきたこの党は、鍍金が禿げてしまって、彷徨い始めた。

マニフェスト実行は当然だが、党の基盤が固まっていないのだから、この政権に期待することは、所詮無理なのかもしれない。

反小沢と親小沢で醜い争いが、いつまで続くのだろうか・・・・・?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

方便

2011年02月16日 | Weblog

asahi.comのこの記事からご覧いただきたい。

http://www.asahi.com/politics/update/0216/TKY201102160484.html

小沢さんひとりにかき回され、ピリピリ、ぐらぐらしている政権与党である民主党の党内事情。また今度は前総理の方便発言で、衆院予算委員会では防戦一方になったようだ。

総理大臣になってはいけない人が総理に就任し、いろいろな場所で“思いつき発言”をしたことが、今、出て来て現執行部が対応に大童だ。

国民は時の流れでこの党に“清き1票”を投じたのだから仕方ないといえばそうかもわからないが。。。

国民新党の亀井代表に『民主は連合赤軍みたい』と揶揄され、これまで仲良くしていた(る)党からもこんなことをいわれても無視するしかないのでは(マスコミに出てきていないだけかもわからないが・・・)“政治の世界は一寸先は闇”となっても仕方ない。身から出た錆のようだ。

確かに、新しい形の民主主義が胎動する時代に突入している。国民が政治に無関心だった時代が現内閣の頭の中にあるのだったら、それは払拭しておかないと大きな舵取りミスに繋がりかねないと思うのである。

お金持ちで世間から大きく遊離していた前総理はやはり“宇宙人”だったのだろう。自分はそれで良かったかも知れないが、わたしたち国民は大きな迷惑を被っている。そして、あなたの後処理をやらなければならない現政権も。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2011年02月15日 | Weblog

関東甲信の広い範囲で雪が降った。

この雪で都市交通が麻痺するのではと少し心配したが、高速道路は通行止めになったり、速度規制が行われたりしたほかは、JR、私鉄など遅れはあるものの正常に近いダイヤで運行されていたようだ・・・。

今回の雪はその意味ではテレビが大げさに騒ぐほど大したことではなかったようだ。

学生時代、東京で降った雪は国鉄(JR)は間引き運転するし、大幅に遅れるし・・・で大変だったことを思い出す。その後も大雪で道路を滑りながら歩いたこともあった。

常に大雪が降る地方に住んでいる人は、この時期、雪下ろしで疲労困憊しているだろう。

たまに降る雪は日常生活でアクセントになっていいが、毎日、白銀の世界になるのはごめんだ。

明日は晴れ間が出るようだが、とにかく今年の冬は寒い。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

バレンタインデー

2011年02月14日 | Weblog

きょうは男性陣がそわそわとする?『バレンタインデー』だった。

職場でも、いつもはあまり見かけない女性が紙袋に沢山チョコレートを入れ、お目当ての男性に配る姿があった。

日本人は、クリスマスやバレンタインデーなどコマーシャルメッセージに躍らされていろいろ買わされ、売り上げアップにつき合わされている。目標や目的のない女性は退屈な1日だったことだろう。

ところで、民主党小沢元代表はチルドレンといわれる女性からチョコとベルトをプレゼントされ相好を崩していた映像が放送されていた。。。。プレゼントを頂くのは男性にとってやはり嬉しいものなのだなぁなどと男性の1人として感じた。

また、世論調査で支持率がこれまで最低となった菅総理はどうだったのだろうか?・・・・(次のurlに詳細がある)http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/491565/

女性記者にも“おどおど”しているかに見受けられる菅総理だ。

その昔、会社の大先輩に、「しっかりしなさい。君がおどおどしてると、だれも後輩が付いて来なくなるよ・・・」と励まされたことを思い出した。

それ以来、胸を張って背筋を伸ばして前向きに生きていこうと肝に銘じている。話しが横道にそれたが、来月のホワイトデーはきょうと同じ月曜日。草食系の男性陣が増えた世の中、どのような動きをするのだろうか。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中途半端な三連休

2011年02月13日 | Weblog

この休み、本当に中途半端だった。

それは、天候によることが大きく、冬特有の不順な天気が災いした。

ただ、鹿児島・宮崎県境の新燃岳周辺や日本海側の各県に比べると幸せな三連休ではあったのだが・・・。

三連休最終日の夕方近く、郊外のパソコンショップめざして車を走らせた。
ところが環状線に入ると、IC近くへ向かう車・車・車。久しくラッシュの時間帯に走ったものだから、驚いた。いつもはかなり混雑する道路だが、こんなに渋滞するとは

信号3回から4回も待たされ、のろのろ運転が続いたのには閉口したが仕方ない。じっと我慢しながら運転し、その店までに要した時間はいつもの3倍ぐらいだった
夕方の時間帯は余裕を持って走らないといけないことがよくわかった。

部屋に不要なものが沢山雑然と積まれてあるのが気になってきたので、そろそろ整理をしなければ・・・と1月末から思っていたが、この三連休で手をつけずじまいになってしまった。

と、いうのも、先日週刊誌で見つけた“老前整理”ということば。坂岡洋子さんが提唱している。気力、体力が充実しているうちに身の回りのモノを整理することだが、定年を意識したら、第二の人生を充実させるためにもこれをやってほしいとのことだが、身も心も軽くなると老後が充実するという。充実した老後を過ごすために“老前整理”をという。

老前整理の鉄則は①一度に片付けようとしない。②最初から完璧を目指さない。③家族のものには手を出さない④片付け前に収納用具を買わない。⑤「使える」と「使う」は違う・・・ということだ。自分なりの片付け基準を決めて整理を始めると良いという。

http://www.kurasikaru.com/index.html (坂岡さん主宰の くらしかる のページ)を参照してみてください

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする