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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

2017年05月31日 | Weblog

夕方4時半ごろ、空がほんの少し暗くなったと思ったら、小雨が降って来た。

やがて、北の方向から、やや強めの雷の音が響き渡り、驚かされた。

これで少し涼しくなるだろうか?と想像していたら、また雷鳴だ。同時に強い雨が・・・

2〜3日前からの暑さを鎮めるかのような嬉しい雨だった。

窓を開けてみるとアスファルトが張られた駐車場の表面に、大粒の雨が降り続けていた。

だが、約30分ほどで、雨音はフェードアウトしていった。

この半時間は、ちょっと強めの"散水"だったようで、結果、恵みの雨だったということになる。夕立のような雨といっておこう。

半世紀以上前(中学生の頃)、農業をしていた祖父が、雷は季節が変化する合図で、特に梅雨が明ける時には雷が知らせてくれるなどと教えてくれたことを思い出した。

その頃に比べて、地球の温暖化の影響もあり、雷の発生が増えてきているようだ。

事実、雷と雨は密接な関係にあり、昔は『雷雨注意報』だったのが、『雷注意報』に変更された。
その雷注意報が発表される日がこれからどんどん増えて来るだろう。

“地震・雷・火事・(親父?)” 地震が怖いのは当然だが、雷もどこに落雷するかで怖いときがある。

近くで稲妻が光りだし、小さい雷鳴が響き始めると要注意。

絶対に高い木の側に避難しないよう、ご注意あれ!
(午前中撮影の美しい庭、中でもアジサイが今の目玉になっていた)

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きょうも"暑" 真夏日

2017年05月30日 | Weblog

昨日に続いてきょうも、『真夏日』(きのうは個人的な体感だったが)・・・

きょうは車の外も、室内も『真夏日』⇐(車の外)31度と表示している

午前中はショッピングセンターで、カミさんの買い物に付き合っていたので、そんなに暑いと感じることはなかったが、外に出て車の外気温計をみるとover30℃。愛車のエアコンをLoにまで下げてフル運転で自宅に帰って来た。

5月下旬だというのに、家の中でもエアコンを運転していないと、息苦しい感じがしたりして・・・(私の部屋、31度(驚)エアコンは入れていない時の温度)

こんな時期から猛暑だと、真夏が過ごせるのだろうか?と心配になってしまった。。。

それでも、夕方のウォーキングは何とかクリアしたのだが、いつものように颯爽とは歩けず、自宅が見えてからはペースダウン。疲れがどっと出て、ゆっくりと歩いていた。

ビワがあちこちの木で鈴なりだ。 大抵、鳥たちがあっという間にエサとして食べてしまうのだろうが・・・。

そういえば、ビルの地下駐車場でツバメが巣作りに励んでいる姿を見かけた。

もうすぐ梅雨が近いというのをツバメが教えてくれた。(笑)

※すべての写真はクリックで拡大してご覧ください。ピントが甘いのはお許しを!

 

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真夏日

2017年05月29日 | Weblog

夜10時を過ぎても28.6度、今夜も暑い。

県内では日中も30度を超える“真夏日”の所が多かった。

百葉箱で測る温度と、市内のアスファルトに照り付ける温度ではかなりの差があると思われる。例えば、28度や29度は体感温度では当然、30度超になっている場合があるはずで、この状態は明日も続くという。

太陽ギラギラ、入道雲もチラホラ、ひょっとして梅雨が明けてしまったかの錯覚に陥ってしまう。

このように暑い毎日が続くと、先週初めごろから咲き誇っていたサツキが、暑さなどから徐々に花の元気がなくなり、遠くから見る分に関しては何とかなるが、近くに行くと"まだら"になって、緑の部分が目立つようになってしまった。(クリックで拡大)(クリックで拡大)

サツキに続いて、梅雨前になると元気を出してくるのは“アジサイ”だ。季節を解っているかのように開花し、色づき始める。薄紫色、青、白、ピンクetc.

梅雨入りを待たずに各所で花が開いて色付いているのはよいのだけれど、雨が降らないため、いきいきした“生気”がイマイチだ。

ここ数日、アジサイの咲く場所を探し求めていろいろ歩いてみたが、去年に比べ少ないような気がした1日だった。

一雨欲しいと感じた朝、夕のウォーキングだった。

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南天(ナンテン)の花

2017年05月28日 | Weblog

苦難を転じるというナンテンは、「難転」という語呂合わせで縁起物として好まれている。

空き家の庭をはじめ、各家庭では庭先で大きく成長していて、歩いているとその光景が目に入って来る。

縁起物の植物だけに、好んで各家庭には植えられているナンテンだ。

今、ナンテンの白い花が目につく。

この白い花が、晩秋には赤い実となって、お正月の飾り物として重宝される。

白から赤に変わるのは結構な時間がかかるのだなぁ〜と歩きながら考えていた。

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五月晴れ

2017年05月27日 | Weblog

夜11時を過ぎ、窓を開けていると涼しい風がゆったりと吹き込んでくる。

じとじとするわけでなく、サラッとした風が心地よい。

昼間は薫風に誘われて郊外へ愛車を走らせた。

今月初めに比べて、新緑がかなり少なくなり、その色が濃くなっている。

観光スポットへも足をのばした。県外からの観光バスも多い。

五月晴れの土曜日、爽やかな風を受け、絶好のドライブ日和となった。

ここ数日は五月晴れが続き、穏やかな毎日となるとのこと。

しかし、気持ちまで爽やかにさせてくれる5月もあと数日だ。

花壇ではいろいろな花が咲き競っている。

いよいよジメジメ鬱陶しい梅雨がやってくる。

梅雨前の五月晴れの日は、我が家を始め近所では洗濯物の花も咲いている。

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♪オ〜タマジャクシは・・・♪

2017年05月26日 | Weblog

田植えが終わった水田では、日毎にオタマジャクシの数が増えている。

泥色の体をフルに使い、田んぼの中を泳ぎ回っている。

きょう昼すぎ、水がいっぱい張られた田んぼをゆっくり観察してみた。

小さいものから大きいものまでが遊泳中で、少し離れてみると細かい虫が動く程度だが、近づいてみると、それぞれのオタマジャクシは大きかったり小さかったり・・・。

群生しているオタマジャクシもいれば、1尾で元気に独り立ちしようとしているのもいる。

いつも考えるのだが、このオタマジャクシ、一体どこからこの水田にやって来ているのだろうか・・・?

♪お〜たまじゃくしはカエルの子〜♪ なまずのまごではないわいな〜♪  ♪それが何より証拠には、やがて手が出る足が出る♪ 

水が沢山入っている田はオタマジャクシが棲みやすいのだが、こんな田んぼではオタマジャクシはどこへ行っているのだろうか・・・?(クリックで拡大)


イネはこの時期、水を欲しているようだ。当然、カエルの子、オタマジャクシも水がたっぷり張られた水田では、気持ち良さそうに懸命に泳ぎ続けている。。。

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山桜桃(ユスラウメ)

2017年05月25日 | Weblog

初夏になると、いろいろな果実が実を付けてきている。

いま、郊外でよく見かけるのは、ビワ。黄色になったビワが木の枝にたわわに実りつつある。



一方、ほとんど見掛けなくなっているのは『ユスラウメ』ユスラは変換すると山桜桃と漢字で変換できる。ユスラウメというのが正式名称だ。


今年も、おととい夕方、ぶらっと歩いていて発見した。

ちょうど庭先にその家のご主人がいて、声を掛けてみた。

「去年は味が良かったのか、赤くなるとすぐに鳥がやって来て、あっという間になくなってしまったが、今年はあまり鳥がやって来ない。ひょっとして味が悪いのかもしれない・・・」とニコニコした表情の60代のご主人。

初夏になると、直径が1cmから1.5cmほどの果実をつけ、熟した果実はツヤツヤしている。一見サクランボに間違うことがある。

小学生の頃、私も自宅庭にあったユスラを採って食べていた記憶がある。

そんなに甘くはなく、やや酸っぱさもあって、多くは食しなかった。

そんなことを思い出しながら、ご主人と言葉を交わしたが、サクランボにしてもユスラウメにしても鳥のエサになっているようだ。

ユスラウメの「ユスラ」は韓国語読みがなまったものだとか、揺すったら果実が落ちるか

らなど諸説あるとのこと。実際、揺すったくらいで、ぽろぽろと実は落ちるようなものではない。

この木が少なくなっているのはちょっぴりさびしいし、この木に出会えると懐かしい少年時代を思い出す。

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先日のこと。

2017年05月24日 | Weblog

うどん県で友人と、うどんやお茶をして帰り道。

白い煙がモクモク・・・

火事だろうか?と疑ってみたものの、火の粉は飛んでいない。。。

近くで確認したところ、麦のわらや残りのもみ?を焼いているという事だった。

今、まさに『麦秋』の候だ。


麦の穂が実り、「収穫の秋」であることから、“麦秋”と名づけられた。

きょうは雨が降って麦刈りは出来なかったが、今週末にかけての晴天の日は田んぼで麦焼き?がピークを迎えるだろう。

近所のアジサイも色付き始め、そろそろ梅雨入りの話題が出始めている。

今年の梅雨はどんなタイプだろうか? 

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ザクロの実が・・・

2017年05月23日 | Weblog

近頃、あまり見かけなくなったザクロ。

去年秋には大きな実を付けていたが、あっという間に鳥たちのエサになってしまい、実が無くなってしまった木に、ことしも鮮やかな赤の小さな実が付き、どんどん大きくなってきている。

私たちが子どもの頃は、我が家にもザクロの木や柿の木が植えられていて、お菓子の少ない時、おやつ代わりに食べたものだ。

今では、ザクロの木がある家は随分少なくなって、古い家の広い庭先で見かけるぐらいになってしまった。新しい住宅の庭では、あったとしても“鉢植え”のザクロだろうか?ほとんどこの木を見かけることはない。

ザクロの木、今月中旬ごろから、緑の葉の中に真っ赤の花をつけ、それが成長して大きくなり、秋には丸い実になる。ほどなくその丸い実が弾け、ザクロの体をなす。

今年もこれからが実の成長期、去年と同じぐらいの蕾や花の数だ。何個ぐらい大きな実になるのか、秋が待ち遠しい。

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梅雨近し?・・・

2017年05月22日 | Weblog

水田の近くを歩いていると、カエルの鳴き声がだんだん大きくなってきている。

大合唱となるまでにはあと少し必要だが、梅雨入りが早そうな気配がする今日この頃。

梅雨期に美しく咲き誇る“アジサイ”の花がぼつぼつと開花し始めている。

きょう夕方発見したのはガクアジサイ。

緑の中に白の小さな花が可憐に咲いている。

また、パープル系の花を咲かせるアジサイには薄ピンクの花が出始めていた。

スーパーの入口付近には自家製の梅干しや梅酒を作るための容器が展示され、販売される季節になった。

アジサイが咲きはじめ、青梅も日一日と大きくなって、"梅雨プレリュード"が始まったようだ。

空き地に植えてあるモモの実も日毎にどんどん大きくなってきている。

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うどん県へ

2017年05月21日 | Weblog

うどん県に住んでいる友人が新築マンションを購入したというので、お祝いかたがた訪ねてみた。

やはり新しいマンションは香りが違う。入居して1か月余り経ち、部屋の中もきれいに整頓され、老後はバリアフリーのこのマンションで過ごすという。ちょっぴり羨ましく思えてきた。

うどん県訪問だからといって、連れて行ってくれたのが"手打ち十段 うどんバカ一代”。ちょうど昼時が過ぎて一段落したころだったが、さほど広くない店内は満員。当然、駐車場もほぼ満車状態。店内にはうどんをすする音が響いて大盛況だった。




ここの名物を地元の人に聞くと、“釜バターうどん”で、釜玉にバターと粗挽きの黒こしょうをトッピングしたうどん。これは次回にするとして、オーソドックスなかけうどんを注文した。



うどんメニューはいろいろあるが、私が最初の店で食べるのはいつも“かけうどん”。ネギを沢山かけて、出汁を少しずつ口に含みながら食べる。

麺は固くもなく柔らかくもない。競争の激しいうどん県ならではの、独特のうどんの味が口の中でとろけた。

この店、地元の人が気軽に訪れてうどんを賞味できるようなうどん屋さんを目指しているとのこと。脱サラした店主が、昨日よりもおいしいうどんを提供できるよう頑張りますと名刺には書いてあった。年中無休で、朝6時〜夕方6時まで営業していて、通も訪れ、大盛況だという。

私の情報だけでは物足りないと思うので、しっかり研究してから行くのも良いのではないだろうか・・・http://www.udonbakaichidai.co.jp(HP)

ふだんうどんの全国チェーンの店で主に食べていると、だんだん味や好みが平均化してしまっているが、やはりうどん県ならでは味わえないうどんに接し、大いに満足した。

詳しくはHPで事前調査をして、イメージを抱いてから訪問すると良いうどん屋さんだった。

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夕方ウォーク

2017年05月20日 | Weblog

午前中と昼過ぎに用事が入り、きょうは夕方のウォーキングとなった。

なるべく上り坂を歩くと効率が良いと聞いていたので、斜め右に夕陽を見ながら少し息が弾む程度の速度で歩いた。

日中、車で外出している時はサングラスを着用することにしているが、ウォーキングをする際にも必要だという事が分かった。眩しい時が多かった。

大相撲のラジオ中継が終わって30分もすると、徐々に太陽の光が少しずつ優しくなってくる。それとともに暑さも鎮まってくる。

先日来、お伝えしている別子銅山記念館のサツキ屋根がピンクの部分をかなり広くしていることを確認し、夕暮れが近いので足早に次の場所へ。

アマリリスの鉢植えを発見。ピンクと赤がそれぞれ美しく花をつけていた。



今日の夕方ウォーキングは、日没を気にしての動きだったのでそれぞれの花はかなりピントが甘い。

アジサイもどんどん色づき始めている木が増えている。

外歩き、これからの季節は太陽が低い時の、早朝もしくは夕方が良いと感じた。

宵っ張りの私には、夕方ウォークが適しているような気がするが、暑い時期のウォーキングはあまり無理することもない。熱中症で入院などという事だけは絶対避けたい。

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夏・夏

2017年05月19日 | Weblog

朝から夏空が広がっていた。

一面、真っ青な空、碧空だ。

昨日は夕方、南の空に"入道雲"がにょきにょきと発生していたが、きょうはほとんど雲はなく1日中、暑い夏空が広がった。(昨日の入道雲 ↓ )

碧と白のコントラストが美しい。(白バラ)↓

先日紹介した別子銅山記念館まで足をのばしてみた。ピンクのサツキの面積が広くなり、屋根全体を覆うまであと一息だ。

自宅へと急いでいると、"ヤマボウシ"の花を発見、ハナミズキが終わった頃に咲き始め、今が盛り。

水田に太陽の眩しい光が射しこんで、稲も元気よく成長を続けている・・・。

桃の実も、ビワの実も夏の陽射しをいっぱいに浴びて元気そのものだ。ビワの実には袋が掛かっていた。(1〜2枚目は桃の実、3枚目は袋掛けされたビワの木)
  ※それぞれクリックで拡大

あすも高気圧に覆われ日本列島は夏日や真夏日の1日になりそうだ。

そろそろ"熱中症"に気を付けないといけない。

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まもなくだねっ!

2017年05月18日 | Weblog

梅雨前の五月晴れ!

いろいろな花が咲いて、五月を満喫してる。

田んぼには"オタマジャクシ"。こんな小さいものが大きくなって“カエル”になる。

日本列島は春が終わってまもなく本格的な夏になるがその前に、"梅雨"に入る。

梅雨嫌いな友人は去年、北海道を自転車で走り、梅雨が終わったころ、地元に帰って来た。


梅雨入りを前に、近所にはいろいろな花が咲いて賑やかだ。目移りがする時さえある。

 『作家でエッセイストの阿川佐和子さん(63)が結婚したことが17日、明らかになった。阿川さんの事務所によると相手は元大学教授の男性(69)。9日に婚姻届を提出したという。阿川さんは「くだらないことに笑い合って、ときどき言い争いつつ、穏やかに老後を過ごしていければ幸いかと存じます」とコメントしている。(産経新聞〜Yahoo)』

この齢で二人ともよく決心した!おめでとう!

個人的なことだが、梅雨の真っ最中に私も誕生日を迎え、大台に突入だ。

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もうすぐ満開・・・

2017年05月17日 | Weblog

この季節になると、屋根全体に植えてあるサツキがグリーンからピンクに変わる別子銅山記念館(新居浜市角野新田町)。

屋根には1万本以上のサツキが植えられているとのことで、サツキの名所だ。

先日、マイントピア別子へドライブしたときはグリーンの部分が多く、あと少しは時間がかかるだろうと思っていたら、ここ数日の好天で、"ピンク進化"のスピードが増して来たようだ。
 

建物は鉱山坑内をイメージさせる独特の半地下構造になっていて、屋根全体がサツキで覆われている。この時期を逃すと来年まで待たなければならない。

新居浜市発展の礎になり、日本経済発展に貢献した別子銅山の意義を後世に伝えるため、昭和50(1975)年にオープンした。

記念館内では別子銅山の開坑から閉抗までの歴史を学ぶことができる。

 
この記念館周辺はサツキの名所として知られていて、もうすぐ満開になる“屋根上のサツキ”を満喫できる。一部の場所ではすでに多くの花が開花している。
 ここまでは記念館周辺部のサツキ。

そして、"もうすぐ満開"は、この屋根全体。ピンクになると圧巻だ。 

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