この時期は・・・

桜が少しずつ開き始めました。
別れの季節から新しい出会いの季節を迎えようとしています。
この季節、やはり慌しいですね。
季節の変わり目は気持ちの変化が、動きが激しくて、これまでにいろいろな形でリハーサルをしているにも拘らず、急に新しいことが起こったりするのです。
まぁハプニングと言ってしまえばそれまでですが。
きょうも急に寒くなり、会社の中ではみんなが『寒い〃』といっていました。
気温の変化についていけない人は、風邪気味になり、クシャミをし、鼻をズルズル言わせる人もいました。ティッシュペーパーで『チーン』と鼻をかむ人もいました。
そういえば北国に再び寒波が訪れたそうで、テレビの天気予報では明日もかなり寒いということでした。

ＬＯＨＡＳ

昔の不便な暮らしや貧乏な感じ、攻撃的な環境運動もイヤだなと思っていて、一番オシャレな自分らしい生き方を考えるとLOHAS的な生き方になってしまう。そんな人達が拡大しているというのが、ちょうど今なのです。・・・・・（昔だったら本屋さんで書籍を買って来て読んでからでないと話が出来ませんでしたが、パソコンの検索で概略はすぐ手に入れることが出来るようになりました。ほんと便利です。http://www.lohasclub.org/100.html参照） また日本人としてロハスを最初にマスコミで紹介した 大和田順子さんのＨＰ http://www.owadajunko.com/にはロハスの詳しいことが出ています。 さぁ、定年後はロハスな生活でゆっくり楽しく余生を楽しみたいものですね。 　晴耕雨読を現実に出来るかどうか？年金問題も気になるし。、お金がすべてとは言いませんが、やはり多少の蓄えがないと生きていけませんよ。ということは死ぬまで意欲が必要なのです。 さあ！！団塊の世代の皆さん頑張りましょう。これからも。。。。！！！

The

 

こんなこといいのかな？

新聞を見て・。。。。。。このことは？？？？？？？？？


日テレ＞ニュース番組のやらせで厳重注意　総務省


　総務省は日本テレビ放送網が昨年７月と９月に放送したニュース番組「ニュースプラス１」「きょうの出来事」内で、取材スタッフによるやらせがあったとして、文書で厳重注意し、再発防止を求めた。番組内の「個人情報流出の裏側」をテーマにした企画で、個人情報を売買する「名簿屋」から「顧客」が名簿を購入するシーンをそれぞれ３０秒～１分間計３回放送したが、「顧客」は架空の人物だった。

こんなことがあってもいいのかな？


これからの放送と通信の世界で、ＮＴＶは一体どのようなことをお考えですか？？？

さすが！世界の王ジャパン！

10対6。ちょっぴりひやひやした場面もあったけど、『世界一』おめでとう。感動しました。
ＷＢＣ　キューバ対日本の試合。さすが王監督です。
今夜はいろいろなチャンネルでニュースを見ました。王ジャパンに贈られたティファニーのチャンピオントロフィは輝いていました。

何回見ても“優勝”“世界一”の文字が躍るニュースというのはいいですね。
もう、韓国に敗れたときは諦めの境地でしたが、どん底から這い上がり奇跡としか言いようがない優勝でした。この優勝は世界一。

王さんは
日本の監督を引き受けたからには負けるわけにいかないということで験かつぎをしたそうです。王監督は、９９年のシーズン前、福岡県に住む知人の住職から「勝負運に恵まれるのは赤」と薦められ、帽子のツバを赤っぽいオレンジ色に変え、その年、初のリーグ優勝、日本一に輝きました。そして日本代表のユニホームに、自身のラッキーカラーである赤色を多く配色するよう要望したということです。勝負の世界に生きる王監督は、この大会でも験を担いでいました。

験担ぎだけでは“世界一”になることは出来ません。やはり実力の世界ですから。。。

イチローの世界一に対するこだわりと情熱、松中の不振からの脱却、投手陣のふんばり。いろいろなことが最高にかみ合わさって世界一に輝いたのだろうと思います。おめでとう！

イチロー

　ＴＶのＷＢＣ実況中継関係を見ていてイチローの発言に注目している。

　そもそも、先日の試合でイチローだったら捕れるはずの飛球を韓国のファンが邪魔し、捕れなくしていたようだ。あのときの発言以来、私は、イチローから目が、耳がはなせない。

　新聞などによると、開幕前の２月２１日の公式会見で、「向こう３０年は日本には手は出せないな、という感じで勝ちたいと思う」と発言したことが、韓国のメディアやファンを挑発したのではないだろうかと報じている。イチローの発言は想像以上の波紋を広げたわけだ。

　しかし、イチローは韓国応援団から激しいブーイングを浴びせられていたにもかかわらず、自身を鼓舞する強気な姿勢は崩していなかった。だからこそ韓国に快勝できたと思う。

今日は。。。。。。

寒い

明日は

阪神対広島オープン戦です。

野球がお好きな方は。。。

坊ちゃんスタジアムへ

あさってはまた


暑さ寒さも彼岸まで。

早く暖かくなって欲しい

えーっ、こんなのありっ？

毎日新聞の記事から。

＜ＮＨＫ＞国費投入で国際放送強化？

　竹中平蔵総務相の私的懇談会「通信・放送の在り方に関する懇談会」（座長＝松原聡東洋大教授）は１３日、ＮＨＫの橋本元一会長らに対するヒアリングを行った。この中でＮＨＫの中川潤一理事は、国際放送を強化する財源として国費の投入を例示、各国のケーブルテレビなどのチャンネル借り上げ費用に充てる案を示した。

　海外の外国人向けの「ＮＨＫワールドＴＶ」は衛星を使って世界１８０カ国に送られているが、現在は受信に直径２．５メートル以上のアンテナが必要となるなど、一般家庭で手軽に受信できない。中川理事は「こうした受信環境を改善するには、多額の経費がかかる。国内の視聴者から徴収した受信料を充てるのは難しい」と説明した。


　これはなんということ！！

　結局、ＮＨＫは、受信料を集めておいて贅沢に使い、不足すると自分たちで工夫もせずすぐ国に頼る！！（今、もうすでに光ファイバーやインターネットが当たり前の時代なのに、直径2.5ｍ以上のアンテナを使って衛星放送の受信を始めるのはよほどマニアックな人でしょう）

　経費がいくらかかっても受信料できっちり賄おうとしない。番組製作費は湯水のように使い、しかも、懐に入れるプロデューサーはいた。（現実に逮捕された）
自分たちで体質を改善しようとしない。やはり、これが実態だ。

　『みなさまのＮＨＫ』とか『まっすぐ・・・』などいろいろ都合の良いキャッチフレーズは並べてはいるが、体質は旧態依然。橋本会長に変わったけれど、本性は変わっていない。

　これではもう『国営放送局』といった方が気分的に楽じゃないんでしょうか。ＮＨＫさん。

　ＮＨＫはこんなことを言っていると国民の信頼をまた裏切りますよ。

　私は受信料をちゃんと払っていますが、私が払った受信料の使い道をきちんと報告してください。

　ＮＨＫさん。こんなことをしていると、みんな受信料を払わなくなりますよ。

新聞によりますと・・・

惜しかったですね。愛媛ＦＣ。でも、アウェーで失点１とはよく頑張りました。

愛媛ＦＣは１１日、神戸ウイングスタジアムでヴィッセル神戸と対戦し、０―１で敗れました。通算成績は１勝１敗ですが、次の試合は、古豪、あのラモス監督率いる東京ヴェルディ1969（駒沢陸上競技場）です。

ところで、毎週土曜日午前、ご覧になってますか？『サッカー魂』ここにもブログがあるのです。

　　http://blog.livedoor.jp/soccerdamasi/

サッカーファンの方は愛媛FCの書き込みをよろしくお願いいたします。

ボールが多すぎました。
　　　たまにはいいか？！

愛媛ＦＣＪ２初勝利

やったー！！
愛媛ＦＣが横浜ＦＣに初勝利。
これはすごい！
あのＫＡＺＵや城など日本代表のいるチームに、１対０で初勝利。
これは記念すべきこと。

愛媛県総合運動公園には１万人を越えるファンがつめかけ、愛媛ＦＣのイレブンに声援を送っていました。

はじめよければ全て良し。これからの愛媛ＦＣに熱い声援を送り続けよう！

よく頑張った。よくやった。そして感動した。

猿田君初ゴールおめでとう

半田そうめんではなく・・・

　その昔、東京に住んでいるとき良く食べたものの1つに稲庭うどんがあった。
今でも東京に出張したときはちょくちょく昼に食べる。
細麺でなかなかいい。

ところで、先日徳島の方から半田手延べ極細うどんをいただいた。
『姿は稲庭、心と技は半田－半田手のべ極細うどん
西の讃岐、東の稲庭と云われ、極細うどんとして
宮内庁御用達の歴史を誇る、稲庭うどんがあります。
当社の半田手のべ極細うどんは、早茹で、比類のない舌触り、
ふっくらとしたコシの強さで、本場稲庭を超えたと絶賛されています。』
と書かれていたので早速食した。

やはり、稲庭うどんを越えていた。
四国といえば讃岐うどんが代表のように言われているが、私はこの半田手延べ極細うどんを推薦する。

さらに、美しい黒塗りの化粧箱に詰めている贈答品は、いつの季節にプレゼントしても喜ばれるのではないだろうか。

五輪が終わって。。

イタリアからドイツへ。

今年はオリンピックから次はドイツ。サッカーのワールドカップ。
。

その前に、野球のワールドカップもありますが・・・・

きょう、日本でのイチローのバッティングを見ました。

彼独特のパフォーマンス。しかし今日は少し。。。。。でした。

ところで

気象庁はきょう、関東や近畿など列島各地（北海道と東北は除く）のサクラ（ソメイヨシノ）の開花予想を発表しました。
　今年は「冬場の寒さ」と「春先の暖かさ」という好条件のもと、全体的に早咲きとなりそうだ。