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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

アップした時は残り少ない大晦日

2022年12月31日 | 歳時記
 あっという間の1年だった。歳をとってからというもの1日が大変短く感じる。元日だった今年の正月はそんなに天気は悪くもなかったような気がする。(年末年始ブログ休業日と設定していたので正確には不明)

 "おおつもごり"という言葉、つまり大晦日の別名は小学生の頃、母親から教わった。大晦日というよりも"おおつごもり"の方が日本的な感じがして私は好きだが、どちらの言葉も慌ただしいという印象が強い。

 年末4日間を休業日としたので、来年の正月初めは元旦からアップしてみるか・・・などと考えてはいるものの、この正月は全国高校サッカー選手権や箱根駅伝があるのでテレビ観戦が忙しく、どうなることやら・・・。
孫たちには新型コロナを持って帰らないようにと言っているので、夫婦水入らずこたつの中で新春番組のバラエティを除外して臨めそうな気がしている。

 2022年令和4年はあと数時間で年号が新しくなる。来るべき新年、後期高齢者として2年目だが、少しでも楽しく穏やかな1年であることを祈りながら、今年のキーボード納めとする。

 皆様良い年をお迎えください。
 
 👆モクレンのつぼみが膨らみ始めている。

 👇2年前の正月、梅が開花していた。今年は?
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帰省始まる 新型コロナには細心の注意で!

2022年12月30日 | Weblog
 ここ数日、県内の新型コロナ感染者数が増え、29日は先週と比べて大きく増加し、30日も2000人を超えた。県内の死者の数はこれまでで計430人、きょう30日は8人がなくなった。
 
 全国的に死者の数を見ても、29日の数字で420人と最高だった。

 そんな中、昨夜のニュースを見ていて、3年ぶりの行動制限がない年末年始の帰省ラッシュがピークとなったとのこと。
いつもの日だと午前0時頃はほとんど交通量のない付近の県道を行き交う他県ナンバーの自家用車の数が増えていた。

 故郷などへの帰省で行動制限が無くなった年末年始は、感染者の多い都会から地方へ移住し、行動制限がないからと言ってウィルスに感染させないようにお願いしたい。
 混雑が多ければ感染確率が高くなるのが新型コロナ。地方で、秋祭り後の感染者数の増加のことを考えても、やはり危険極まりない。

 3年ぶりに新型コロナウイルスによる行動制限がない年末年始ということで小生も動こうかと考えていたが、地方都市や全国の感染者数増加などを見て、万一があれば大ごとだと考え、それはやめることにした。

 ワクチンの予防接種を済ませていても、感染(陽性)になる時はなるので、気を緩めないで、新型コロナ対応を継続するようにしていきたいと思う。
 ※外出時マスク着用、帰宅時手洗い・うがいといった予防励行で早目の感染防止に努めるようお願いしたい。
 
 👇👆ナリヒラヒイラギナンテンの筈(笑)
 
 👇枸杞の実
  
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さぁ! 迎春準備

2022年12月25日 | Weblog
 いよいよ残り1週間となった。早い、速い!山の方は雪、雪、雪。時折り吹く南の風が冷たい。
👆ルリマツリ? 

👇四国中央市の山は大雪

 迎春準備だと言って、玄関のお飾り(注連飾り)、お神酒、小さい鏡餅を買ってくるのは、毎年私の仕事。ウォーキングでスーパーへ行って選んで持ち帰り、それぞれの場所に備え、柏手を打って心をこめて配置する。

 ところで、29日に“餅を搗くな”とか、“しめ飾りを買い求め飾ると二重苦になる”といった変な俗説が世間に出ているようだ。

 日本人特有の語呂合わせで、“二重苦”等ということばが連想されるといわれると、ちょっぴり不安になって、それを止めようということにしてしまいがちだ。若い時はそんなことを跳ね除けるパワーがあり、信じなかったのだが、齢を重ねていくうち、ついつい“もしも変なことがあったら・・・?!と、瞬間的に俗説を信じているようだ(笑)。歳取ったなぁ~

 地元の神社が毎年発行している来年の"歳祝厄除の方々"。参考までに(笑)
 



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令和4年年末大寒波

2022年12月23日 | Weblog
 とにかく底冷えする。寒い! ブルっブルっブルっ・・・。霰か雪か雨か、とにかく極端に冷たいものが西や北西の強風と共に空から落ちてくる。。。

 高知の友人からメールが届いた。ふだんは雪なんて降らない南国高知にも北の強風と共に肌を刺すような冷風が吹きすさんでいるとの話。そういえばテレビニュースでも雪が積もった市内の風景が写されていた。

 寒いのは解っているから、なるべく外には出ないようにしていて、部屋に閉じこもりで年賀状作成を始めてみたものの、集中できない。ギリギリで元旦に間に合うように、少し焦り気味で"筆まめ"しているが、出来上がった賀状は特徴のないものになってしまった。

 寒波襲来を言い訳にして、なるべく外の寒さと闘わないように、家の中でごぞごぞしているのが、よい時期かもわからない??(笑)
 

 
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気になる夕食(笑)

2022年12月22日 | Weblog
 昨夜の我が家の食卓はノルウェーから空輸されたサーモンと寒ブリの握り寿司、鶏肉と里芋の煮っころがし・・・が中心だった。
 遠い国ノルウェーから生で空輸されるなど考えてもみなかったが、旨さは流石、これからはブリの刺身も良いがサーモンも加わり、賑やかでよいと思った。

  年末なのでいろいろと忙しい。が、1日最低7000歩のウォーキングは何とか続けている。「この忙しく寒い時期にウォーキングを少し減らしたらどう?」と妻は言うが私としては健康のために続けていく気持ちが強い。午前中にその時間がないと、午後や夕方、気分転換も兼ねて歩くことにしている。ただ、昼前には雹か霰が急に降り始め驚かされた。

 歩き始めるとあっという間に時間が経つ上、気分もリフレッシュできる。今日は昼前から半分を消化、この後、夕方に残りを歩く予定にしているが、雪の心配がある。

 クリスマス寒波が大雪で大きな被害をプレゼントしてくれなければよいのだが。。。南国だから雪に弱い人が多い。
 残りのウォークを済ませ、今夜も夕食が愉しみだ。多分冬至だから南瓜は食卓に出るだろう。

👇ガザニア・・・春から秋の花。まだ元気で咲いたり萎んだり・・・
 


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冬の野菜

2022年12月21日 | Weblog
 午前中は雨も雪もなく、穏やかな曇り空。近くの小川の流れをボーっと眺めていると、上流からきた枯葉が水面に浮いていて、なんとも冬らしい小川になっていた。

 川の周辺には、野菜畑があり大根をはじめとしてカブ、白菜、ブロッコリーキャベツといった野菜類が植えられていた。
 いずれも採り入れ寸前で、瑞々しい姿を見せてくれていた。
 
 
 
 師走も21日になった。これまでは列車で例えるなら、地方の特急ぐらいのスピードだったがこれからは新幹線並みの速度になって来て、あっという間に"紅白歌合戦の日~ゆく年くる年"に突入してしまう。
 残り10日余りになってくると、時間の経過が加速度的に早くなる(感じる)。同じ24時間でもこんなに違うのだろうかと思うが、計画的にやらないと来年になってしまいそう。

 あす22日は"冬至"、先日紹介した『うん』のつく野菜でも食べて、ゲン担ぎでもしますか・・・?

 
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寒・寒・寒

2022年12月20日 | Weblog
 10年ほど前はどんな気候だったのだろうかと記事を調べていて発見した。
やはり、記録的な大雪が雪の多い地域(北海道、青森、秋田、新潟、石川といった場所)を襲っていた。

 日本海側の各地では大雪。太平洋側でも山沿いでは雪がちらつき寒い1日が続いていたが、少し緩んできたかなっ?
 当地方は、太陽の光が南側の窓から差し込んで、久し振りのような明るさだ。きょう日中は、ひとケタの温度がほんの少し上がるのだろうか。ちょっぴり嬉しくなってきた。
👇 菜の花が・・・ほんの少し

 寒くなると肩が凝り、血圧も上昇する。医者の指示で毎朝と夕方の血圧を測定しているが夏のような安定した値ではなく、高血圧の状態が夕方ウォーキング後に出る。

 先日から、日中、あまりにも寒いのでダウンを出して袖を通し外出したが、上半身は暖かいものの下半身も防寒していないとやはり寒い。急に寒くなったからそう感じるのかもしれない。

 夜、眠くなったので外に出て上空を見ると真冬の空が広がっている。

 近所のイルミネーションも寒そうに点灯していた。

 昨日は寒さもひと休みしてほしいと強く感じた1日だった。
 きょうは少し暖かくなってくれれば動きやすいのに・・・。
👇モチノキが見頃?
 
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久し振りに古い言葉…『電飾』

2022年12月19日 | Weblog
 電球で飾っていて『電飾』という言葉になったのだろう。久し振りに聞く(見る)言葉だ。
 当市内や県内ではあちらこちらで美しいイルミネーションが施され、実物に接したり、写真や映像で紹介されているのを拝見していると、気分が愉しくなってくる。
 
 師走の声を聞いてから2週間余り経ったが、裕福な?家庭では家にイルミネーション(電飾)を施している所が多い。
 10年ほど前までは、LEDのランプがあまり普及していなく、レストランなど一部の場所でしかイルミネーションを見ることができなかったが、近頃は節電型タイプの電飾ランプの登場で、楽しい飾り付けをするお宅も増えてきている。

 先日も夕方の散歩中に、トナカイや雪だるまのほかツリーをかたどったイルミネーションを点灯している家を発見した。
 また、その昔、クリスマスイブに、山の手の民家で民家1戸分をイルミネーションした家を発見。さほど通行量が多くない場所の道路沿いのお宅で
で見事だったのが印象に残っている。電気代高騰の世の中、今では出来ない。

 ここ数年、新築の民家が増えて来て、若い世代の方が住居をイルミネーションで飾って賑やかに見せてくれる。近くへ寄ってみたくなる。歳をとってもやはり楽しい電飾は好い。
 

 
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ネリネボーデニー

2022年12月18日 | 花の観察
 昨日の雨と言い、きょうの寒波襲来といい、やはりどんどん真冬の厳しい寒さが襲ってきている。山に積もった雪の面積がどんどん広くなっている朝。👇
 
 そんなに強くはないが冷たい雨が降っている土曜日昼前、歯医者の帰りに発見した。
 ネリネボーデニー。 Googleレンズで検索してみると、この名前だった。
 
 ヒガンバナによく似ているが、色は中間色のピンクや白、薄紫があるという。花自体はヒガンバナに比べ多くはない。

 古びた商店街入口のお宅の庭で地植えだった。寒さにも負けず健気に咲いていた。
 
 南アフリカ産、耐寒性はあり、開花した後、葉が枯れるという情報もあった。(みんなの趣味の園芸=NHK出版を参照)
 
 ネリネはやせ地に強い植物、肥料はほとんど必要なく、与えすぎるとよい結果は得られないとのこと。(花365撰)から。

 たぶんこの時季がイチバン美しく感じるだろうネリネ。寒さには結構強い花だという。
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『ん』のこと

2022年12月17日 | Weblog
 先日、友人と話していて、『運』がよくなるようにと『ん』がつくものを昔からゲン担ぎで食べていたということが話題になった。

 大根、蓮根、人参、銀杏、寒天、キンカン、檸檬、饂飩(うどん)。。。そしてカボチャ(=南瓜=なんきん)これらは「ん」が2つ入るので好んで食べていたと話が弾んだ。
  
 ある日、我が家の食卓には、茨城の娘が送ってくれたレンコンのほか、近くのスーパー産直コーナーで買ったニンジン、カボチャなどが揃っていた。特に茨城産のレンコンは美味しくいただき、これでこれから運が良くなるねっ・・・などと話が弾んでいった。

 この町は柑橘類を庭木として植栽している家が多い。ある家は橙であったり、ある家は金柑、八朔、檸檬などなど・・・家の前の陽射しがよく当たる場所からは黄色く色付いた大きな実や小さな実まで柑橘類が成長した風景に遭遇する。
 

 
レモンも『ん』がつくんですよ~(笑)   そしてカップラーメンも・・・
  


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気だけが慌ただしく、迎春準備はまだまだ。

2022年12月16日 | Weblog
 今年もあと15日。気分がちょっぴり慌ただしくなってきた。

 スーパーでは従業員が赤いサンタの服装でレジ担当をしている。
年末贈答品のミカンや紅まどんななどの高級柑橘が飛ぶように売れ、鏡餅のお飾りや清酒、玄関飾りなど正月用品が幅をきかせている。

 店内はまだ基本的にはクリスマスメロディだが、店によってはお正月の「♪もういくつ寝るとお正月・・・♪」のメロディが流れているところもあった。

👇先日紹介したレンガ塀にはツタが張って来た。

 年末大寒波襲来で、東北、北海道、北陸地方は雪で大変なようだ。正月3が日の間ぐらいは気持ち良い快晴になってくれることを祈っているが、四国山地の山の頂付近は白くなり、寒い正月になるのだろうか?勘弁してほしい。
  

 

 もう1つ。物価高騰で、何もかも値が高く、安売りのチラシが朝刊に入っていても以前のようにしっかり見なくなってきている。
ポイント還元とかで多少安くなっているものの、実感がない。
ただ、生きていくには食べ物が必要、"贅沢は敵"で、つつましく生きる生活防衛をしっかりやっていかねばならない2022年暮れだ。

👇白ユリがひょこっと咲いていた。

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サザンカの大木

2022年12月15日 | 花・歳時記
 今年も、サザンカの大木に、い~っぱいピンクの花を付けた花が咲き誇っている。
 
 この大木を発見したのは3年前、友人宅にお邪魔しての帰り、ふと空を見上げていて、"すごい大きい木だ"と見入ったのが始まり。去年もこの木に、多くの花が咲き誇っているのを見かけたが、今年は少し早めに近くを通ってみた。
 
 高さは5~6メートルはあるだろうか?電柱よりは高く感じたから7メートル以上だろうか?横幅は4メートルはあるとみた。

 近くに行ってみたが木の大きさに圧倒された。緑に包まれた林の庭には、他の木も多く植えられていて、ほぼグリーン一色の広い庭だった。

 サザンカは10月末頃から花を咲かせる。サザンカには大きく分けて、サザンカ群、カンツバキ群そして、ハルサザンカ群の3つがあるという。最も早く花を咲かせるサザンカ群がそれぞれの場所で12月末ごろまで咲き続ける。またいま、カンツバキ群の花が咲いている所も見かける。
  
 5年程、冬にはサザンカとツバキの咲き方を見ていて、ようやく見分けがつくほどになって来た。

 今の季節、勢い良く咲き誇るサザンカとツバキの花。
 寒い空のもと、毎年健気に咲き続けるサザンカは日本原産の花、落花した後は少し大変な気がするが、冬だけのこと周辺をしっかり掃除して、咲いている花を際立たせるようにしましょう。
 
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ウォーキングシューズ

2022年12月14日 | 歳時記
 10日程前に買った新ウォーキングシューズが快適だ。足にピッタリ、履き慣れてきたこともある。
ほぼ毎年1回、同じメーカーのシューズ、商品をネットで購入し、履き続けている。

 もう7~8年は同じ製品だ。妻が通販で探してきて購入、足に合うかどうかが心配だったが、ピッタリ。当然、靴ヅレなどもなく歩きやすく心地良く履き続けている。きょうは郵便局まで歩いて、年賀はがきの購入に行くことにしている。

 師走が真ん中になった。そろそろ年賀ハガキの作成に取り組んでみようかと思ったが切迫感がイマイチ。他にもやらなければならないことがあるので、先送りしよう(笑)

 それに日中になって、外の温度は朝と比べて下がっているようだ。寒い。
これからの季節、ウォーキングは寒さとの戦い、きょうは休もうかどうしようか足が重い・・・。
 
 ノゲシだと思う。👇タンポポによく似ている花だ。空き地で見つけた。
  

 
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ニシノカゼツヨシ

2022年12月13日 | 歳時記
 
 アロエの花が開花し始めている。・・・朱色の花の先が膨らみはじめ、花全体が少しふくよかになってきた。すでに花が開いている房?も見受ける。

👆食卓の上のシクラメン
 
 日暮れが早くなってしまって、自分の時間がたっぷりあるはずなのに、日中の時間配分に困ることが多い日がある。

 いつもより早い時間から付近の探索を兼ねたウォークを始めないと、すぐに日が暮れてしまう。
 やはり植物をウォッチするのは好天の日が一番で、西や北の風が強くなければ、きょうなどは最高に良かったのだが・・・。僅かの時間しかなく、ほんの数枚しかシャッターを切れなかった。

 "冬至"が近いことを実感した。
あす以降、より冬の寒さが強くなるとの情報だ。寒さ対策をしっかりして歩かないといけない。

👇沈丁花の実が出てきた。来年早春が楽しみだ。
   
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今年の漢字

2022年12月12日 | 世相・時代・花・歳時記
 今年の漢字は『戦』だった。
・・・ロシアによるウクライナ侵攻で『戦』争の恐ろしさを目の当たりにしていること、新型コロナ感染症など身近で発生している『戦』い、サッカーW杯や野球界の熱戦といったスポーツの熱『戦』、記録への挑『戦』に関心が集まったということで『戦』となったという。

 ロシアのウクライナ侵攻がなぜ続くのだろうかと日頃思っているが、来年こそは火器や兵器を使用した『戦』ではなく、話し合いによる解決は模索できないのか?再び当事者にお願いしたい。

 今年1年スポーツ界が大いに賑わった。野球界では大谷翔平選手や村上選手の記録破り、凄いことだ! スポーツ界では記録への挑戦と勝敗が大いに興味が沸く。サッカーワールドカップでも日本はドイツ、スペインを破り、1次リーグ首位通過、すごい実績だ。今後に大いに期待が出来る。また、"村神様"は「言いえて妙」だ。

 🌼空き家の広い庭で白いツバキの花が咲いていた。これからツバキの花が増えてくる。
 
 
 
 
 それぞれが今年1年を振り返り、来年が今年より佳い年であるよう、願っている。
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