Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

4月最後の記念館周辺

2023年04月30日 | 歳時記
 ほとんどの水田に稲の苗が植えられた。これと同時にカエルの鳴き声が少しずつ大きくなってきた。まだ"大合唱”までには少し時間がかかりそうだが、カエルの合唱の音は梅雨と紫陽花を連想してしまう。
👈酸っぱいサクランボ そのうち鳥たちが・・・。

 アジサイの開花にはもう少し時間がかかりそうだが、きょうで4月も最後、どんどん夏へのプレリュードがスタートする時季がやってきた。
 
 去年に比べ、開花が早いだろう・・・などと個人的には思っていたが、平年並みに花は開くと推測している。(紫陽花)
👈カシワバアジサイ👉
 4月末から始まった大型連休、このころになると"別子銅山記念館のサツキピンク屋根"変色がいつごろから?と気になる。。。去年は5月中旬にはほぼ満開だったが今年は???

 これからの期間が大きな変化があり、目が離せない。
 👇今は緑屋根、これがピンク色に変わる!! 
  
 今はマルバシャリンバイがあちこちで咲き、白い優しい花やツツジが美しい姿を見せている。
 👇マルバシャリンバイ
  
 👇サツキ
  
 👇ツツジ
 
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カラタチの実

2023年04月29日 | 歳時記
 GWが近くなると、あちこちのミカン畑の木々が白い花でお化粧を施し、柑橘の香りを周辺一帯に漂わせて、なんとも心地良い。
 
 最初は1㎝に満たない小さな丸いつぼみなのだが数日でタチバナの花に変わっていく。この花に変わると香りも強くなってくる。・・・それが毎年GWの歳時記なのだ。
  
 たしか、先月(3月)末ごろにブログアップしたカラタチの木の話、実はカラタチの木は柑橘類の"親の親"で、一足早く白い花をいっぱい咲かせる。
花が咲くのが早いというのは、実を付けるのも一足早い。
   
 トゲがいっぱい付いていてなかなか近くで撮るのが怖いが、カラタチの実を撮って来たのでご覧いただきたい。
  
 広い農地でカラタチの木は1本しか植えられていない。そもそもが生け垣に使われていた木が歴史を辿れば、この木が沢山の種類の柑橘の親になっているはずで、紅まどんな、姫まどんな、せとか、かんぺい(甘平)といった新品種に繫がっていると思うと、驚きだ。
 
GWの期間中に愛媛を訪れる方々、ミカンの白い花の香りをいっぱい吸って、この話を思い出してみてくださいねっ💛 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ツルニチニチソウ

2023年04月27日 | 花・歳時記
 昼間は夏日近い温度、朝晩はまだ少し冷たいという日々が続いていた。特にここ数日の冷たさですっかり服装は冬のような状態だったが、再び春(初夏)の陽射しが戻って来て嬉しい。暖かい。
 
 コンクリートの塀沿いに生えている薄紫色した花を見つける。"ツルニチニチソウ"の元気が一層良くなっているようだ。

 半月ほど前から、道端でうす紫色をした花がいっぱい咲いているのをよく見かけていたが、他の木や花に先行され、"次にしよう"と放っておいていた。今は立派な花を沢山咲かせ、集団の美を誇っている。(まだこれからも増えていくだろう)

 

 紫色(パープル)系の花が増えてきている。
 暖かい日が続くこれから、花が増えていくことだろう。

 ただ・・・アルカロイドという毒性をもっていて、繁殖力が強く増えすぎる。また除草が困難なためなどの理由から、生態系被害防止外来種リストの重点対策外来種 になっているとのこと。
 植物愛好家の方はないとは思うが、要注意の植物のひとつ。ご注意を!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

GWを前に・・・

2023年04月26日 | 新型コロナ感染関連
 去年までは新型コロナ感染症患者が全国的にまん延していた。いつもの年(発生していなかった年)のGWと比較して大変静かな大型連休だった。しかし、今年の連休は動きが発生以前に戻っている予想で、行楽地や帰省で交通機関の予約状況は上々のようだ。

👇写真はボタンとドイツアヤメ
 
 29日から始まる春のGW、特に都会の人はふるさとや観光地、海外で過ごす人も多くいるようだ。3年振りに国内の観光地も賑わうことだろう。
👈ダッチアイリス
 
 年明け早々、コロナはどのようになるのだろうと心配していたが、日が経つにつれて感染症患者数が減少し、今年も外出を極力控えなければならないというのは杞憂になりつつある。ホッとしている。

 ワクチン接種もそうだが、みんなが協力してこれ以上、コロナ禍をまん延させないようにしないといけない。

 マスク着用が解除になったり、5/8からは第5類に移行になることが決定してしているが、私個人としては、当然、混雑する場所でのマスク着用、外出後のうがい励行はしっかり行い、できればややこまめな体温測定をするなど、予防策を励行することにしている。
 👇小さいサクランボ
 
 この時期、初夏のまつりや植物風物詩・フェスティバルでは事欠かない。人が多く集まり、混雑の中で発症している現実を見てきたので、GW中に以前のような"大発生"はないものと思うが、混雑する場所でまだまだマスク着用などの基本的な予防措置を緩めるには少々早すぎると思う。感染してからでは遅すぎるからだ。

 👆カラーの白い花
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石楠花の花

2023年04月25日 | 花・歳時記
 これは美しい!生け垣の間から赤い花が見え隠れしている・・・。
           
 中に入って(門をくぐって中に入ってみた。さらに美しい花が数輪、しかも満開になっていた)
  
 このお宅、実は南側に沢山ツバキを植えている。今年はこの地域の開花時と比べると遅れ気味だった。(以前撮った"石鎚"という品種など・・・探して後から追加予定)
 
 石楠花は、ツツジ科ツツジ属の、寒さに強い常緑広葉樹の低木。ヒマラヤなどの高山や奥地という特殊な環境に自生している。
 明治時代に日本に輸入され福島県や滋賀県の県花にもなっているという。 
 ==HORTI Green Snapから引用==
 また、しゃくなんげが省略されてシャクナゲと言われるようになったともされている。==季節の花300==
 さらに背丈が短いことから"尺なし"が"尺なげ"と言われるようになったとも・・・?!
 
 いずれにしても、人の眼を引き付ける美しさを持っているこの花、実は毒性があるので取り扱いにはご注意を!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新緑が、新芽がイキイキと

2023年04月23日 | 歳時記
 木々がどんどん美しい新緑を蓄え、新芽も勢いよく出てきた。スーパーでの買い物の帰り、遠回りして緑の多いお宅の庭先を覗いていて新緑に魅入ってしまった。
  
 普段は深い緑が主流の木々が明るい黄緑色に変化し、春の太陽光を受けて、よりイキイキとした黄緑色に変わっていた。
  
 そして、木の枝から新芽がしっかり出て来て小さな実?を付けていた。"木の芽どき"は人間さまにとっては、自律神経が乱れると言われているが、私はそれを見て、元気を与えて貰った感じになっていた。
 👇ウバメガシの花or実👇
   
 👇カナメモチ👇
  

  
ウバメガシやカナメモチの生け垣にも各所で新芽を出して正にイキイキと春を楽しんでいる様だった。
 植物(木々)の世界は何回目の春を迎えたのだろうか?先日まで咲き誇ったソメイヨシノも葉桜となっているが、それもまた美しく私の心に安らぎを与えてくれた。

   
 濃いピンク色の花を取り囲むように黄緑の葉が周囲を固めていた。(ハナミズキ)
  
 本格的な春到来の時季、大きな温度差があり、タイムリーに服装を変更するなどして体調管理をしっかりしないといけない。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

周囲の風景が変わっていく(植物)

2023年04月21日 | 歳時記
 山に近い、上(かみ)の田圃から田植えが始まった。
 夜、田植えの終わった田の近辺を歩くと、アマガエルの合唱が賑やかだ。

  

 川のそばを歩いていると、今年も紫色の花が少しずつ多くなっている。イチハツorカキツバタorアヤメ???この時期やこれから花が咲く植物の見分け方が数年前からの課題だが、しっかり、目と記憶脳が同期していないようで、毎年悩みが発生する。
  
 少しだけ今年は早く咲き始めた。いよいよ春のバージョンが変化する時期になった。

 ボタンorシャクヤク?
  

  最後はシラン
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山菜入りご飯が食べたくなった(笑)

2023年04月20日 | 歳時記
 ややぐずつき気味の天気の日は新芽が爽やかさを存分に発揮できない。そしてウォーキングにも力が入らない。精神的にややブルーな1日になってしまう時がある。
 
 例えば、遅い朝食を済ませ、昼まで戸外の空気を吸いたいと考え、サンダル姿で外に出る。私にとって明るくて新鮮な朝がやってきている。はずなのに・・・今朝は温度が高い。昼前から25℃前後の暑さになっていて、高気圧に覆われているのに、スカッとしない蒸し暑さだった。(15:30現在室温
26℃)
 
 暑いのを我慢し、草が生え放題の空き地横を見ながら農道を散策する。空き地にはワラビ、ゼンマイの類が生えていたが誰も手を付けようとしていないため、旬を過ぎている。
 
 そういえば、先日、"山菜おこわ"のパック入りをスーパーで買って来て食べてみたが、なかなか美味だった。

 4~5年前までは、郊外の山の手でワラビ、ゼンマイ、虎杖など季節の山菜を採って来てこの季節にはよく食べたが、近頃ではめっきり減ってきている。
 
 今年はツクシの卵とじは多かったのに・・・(笑)
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

難波茨(ナニワイバラ)

2023年04月18日 | 花・歳時記
 いろいろな場所でバラが咲く季節が始まった。

 今回紹介するのは、白いバラが沢山!!。香りのよい大きな白い花を咲かせ、美しく、かなり目立つ。 

花弁は大きいもので7㎝~8㎝はあるだろうか。(ナニワイバラだ)
 
 
「きれいには咲いてくれるのだけど10日ぐらいしか花が咲いてくれないので・・・・」と近所の奥さまの話。
 

 難波茨の木の近くに寄ってみると、真ん中には黄色い雄しべがたくさんあった。優しいグリーンの光沢をした葉が、白い花を引き立てていた。 

 江戸時代に難波商人によって持ち込まれ、販売されたのがこの花の名前の由来だとネット記事には記されていた。
  近畿地方から九州地方にかけ野生化したが家庭でもかなりの方が植栽して楽しんでいるようだ。 今年も近所のお宅で立派に咲き誇っている。(生け垣にしたお宅もあった👇)
  

  
 これから6月にかけ薔薇の季節。それは沢山の種類や色のバラが私たちの目を楽しませてくれることだろう。
 👇はモッコウバラ
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野草もイキイキ

2023年04月17日 | 散歩、ウォーキングで
 メジャーな花に対して****。(👇メジャーなアヤメ?)
   
 
 それは小さい、直径5ミリ~1センチ余りの野草の花が道端で咲き始め、小さいながら"花を添えていた"。
 👇マツバウンラン             👇イモカタバミ
 
👇オニタビラコ         👇同
 

 天気快晴、昼前散歩。約3500歩ほどののんびり歩きは、黄砂も花粉もほとんど感じず、楽しく過ぎていた。
 👇レモンの花芽
 
 👇オヒョウモモ
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨で力が増す?~アジサイ~

2023年04月15日 | 花・歳時記
 昨夜は比較的強い雨、雨は夜明けとともに弱まり、昼近くまで降っていた。
 そしてまた夕方やや強い雨、一雨ごとに木々の成長が伺え、木々はそれぞれひと回り大きくなった気がする。
 👇(サクランボの実) 2枚
 
 ただ、雨が降って少々冷え、クロゼット奥に収納しようかなっと思っていた衣類がそのままになってしまった。そんなに急いで"衣替え"をする必要はない。まだ4月半ばなのだから・・・。
  👇ビワの実も成長中

 
 アジサイは結構早く成長が続いている。先日道路沿いで見た時のアジサイは、数えるほどしか葉がなかったが、この1か月ほどでアジサイらしくどんどん成長している。そして、昨日(14日)葉の中にあるガクの小さい蕾が出来始めているのを発見した。
 
 これがどんどん大きくなって10センチ程に。さらに葉に囲まれた中心部にいろいろな色の花がついて緑一色だったのがあっという間に紫陽花の花となり、梅雨時に花の色で競演、私たちの眼を楽しませてくれる。
👈※昨日の再掲
 
 紫陽花で花のように見える部分、実は花ではなく"ガク"だと言うことを1年ほど前に知った。
ガクは色がつくため装飾花ともよばれていて、一般的にはアジサイのガクを花だと思っている人も多いとう。このため、ガクと花を混同しているとのこと。

   👇ハナミズキもほとんどの木が満開、美しい!
   
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新芽の勢い

2023年04月14日 | 歳時記
 今月から来月初めにかけ、木々にどんどん新芽が出てくる。
 "木の芽どき"は人間さまにとっては、自律神経が乱れ、体調が不良になったりして心と体が不全になることが多いと言われている。

 だが、自然界では元気いっぱいの木々や花が咲き誇り、植物愛好家の私を嬉しくさせてくれる。👇イヌガヤ
  

 
👇シュロの木には・・・?   今年も少々早いが・・・
 

 

👇カナメモチ
 


👇この花は今だけとは限らないが・・・セイヨウタンポポ
 


👇空き地でダッチアイリスがフキに囲まれていた。
  

👇アジサイの葉っぱも大きく成長、花芽も付いてきた。
 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春の小川

2023年04月13日 | 歳時記
 春うららの日々が続いて、自宅よりも戸外で過ごしたいと思う日が多くなってきた。だが黄砂飛来の影響でままならない。
 昼食前、少しだけ外に出てみると、遠くの山がうっすらとベールをかぶって黄砂か花粉か分からない状況だった。

 よく歩く道は、川の流れや小川のせせらぎの音が"音の風景"に加わって、何とも長閑な時期だ。

 その時に口ずさむのは"春の小川"だ。小学校唱歌で、戦中と戦後で歌詞が若干変更になっていると聞き、調べてみると、私たちの年代は微妙だと気付いた(詳細はWikipediaなどで調べていただきたい。)

 そろそろ田植えのシーズンが始まるのだろう。"田おこし"が行われ、耕運機が活躍している風景を遠くに見ることもある。
 米どころ宇和島市三間町では田植えが行われたとのニュースもテレビ放送で先日観た。いよいよ、地元でも田植えのシーズンに入る。
👇オオイヌノフグリ

 先日、農家の方が、小川の周辺部を清掃し、上流から水が勢いよく流れて来て、普段はほとんど水が流れていなかった場所にも届けられている。
 高知の友人から田植えで忙しいとメールがあった。お疲れ様です。
👇早くも柑橘の木に新しい白い花!
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はるばる『黄砂』が・・・

2023年04月11日 | Weblog
 マイルームが結構暖かく感じた。デジタルの気温計を見てみると、26.2℃と表示されていた。暑いはずだ。"夏日"だ。
 
 快晴の気持ち良い天気の1日だったが、春の天気は案外長続きしない。この後はどうだろうかと天気情報を見ると"雨"が降るようだ。
 
 それに春の使者"黄砂"がやってきているようだ。花粉プラス黄砂で、家の中でじっとしていなければ・・・などとオーバーに考えたりしているが、tenki.jpによると、『12日は、寒冷前線の通過で雨が降り、花粉の飛散は抑えられそうで、天気の回復は比較的早く、この雨のあと、九州から北海道の広い範囲で、中国大陸から黄砂が飛来する恐れがある。』という。

 洗濯物は、できるだけ室内に干すなど黄砂対策が必要だ。黄砂は地域によっては多かったり少なかったりするが、外出を避けて"黄砂アレルギー"にならないよう予防してほしい。気管支に入ると喘息を誘発させる場合もあるので怖い。
 
 東アジアのゴビ砂漠やタクラマカン砂漠などから吹き上げられた多量の砂やちりが、上空の風によって運ばれてくる"遠来の客?"。時には空が黄褐色に煙ることもあるが春の大変迷惑な気象現象のひとつだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

入学式・新学期

2023年04月10日 | 木に咲く花
 ♪桜の花の下で見る 夢にも似てる人生さ・・・♪(わが人生に悔いなし)
 ♪さくらふぶきの〜サライの空は・・・・♪ (サライ)
 ♪さくらさくら今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命(さだめ)と知って・・・ (さくら)
 
 さくらに関する曲は数多くある。このシーズンにカラオケでよく歌う曲から3曲、思い出して口ずさんでいた。
  
 今週半ばには、平野部の桜は見納めになるだろう。
きょう小学校では入学式のイベントが行われ、校門付近の桜も半分が葉桜になっていたものの、新入生たちに祝福のエールを贈ったはずだ!

 毎年のことながら、サクラの花があるのとないのでは雰囲気が盛り上がらない。今年はなんとか花びらが残り、祝福の雰囲気を創った。おめでとう。
 
 3年間は国からの通知を踏まえて、学校でのマスクの着用は個人の判断に委ねられていたため、入学式でもマスクを外して出席する新入生の姿も多く見られたとのことだ。 これ以上コロナが拡大しないよう、マスク着用だけでなく外出から帰宅した場合のうがいなどを励行し、万一に備えて欲しい。

 コロナウィルス感染症は発生が減ったものの、完全になくなってはいないので、注意をすることは大切。自分の身は自分でしっかり守ることは大事だ。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする