Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

 続 月下美人

2007年07月31日 | Weblog
本当に美しい花です。

去年も見事に月夜に開花し、一晩限りで萎んでしまいましたが、この花、時間によってホンの1時間も見ていないとあっという間に大きく開いてしまいます。

この写真は最後の残りの3つの花です。たまたま、眠る前、見に行って、最高潮の瞬間が収まりました。

それにしても、一夜限りの花、少し寂しいと思いませんか? 1年間エネルギーを貯めてきて、一晩限りしか花を咲かせない・・・・・
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月下美人2

2007年07月30日 | Weblog
アップの映像です。

去年に続き、なんと月の出ている夜に咲きました。

ほのかな香りを漂わせながら。。。

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ことしも咲いた!

2007年07月30日 | Weblog
咲きました。

月下美人が。

きれいに。

(すこし暗いのですが・・・実物はもう少し明るいのです)
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世の中は・・???《参院選》に思う

2007年07月30日 | Weblog
世間では団塊の世代、団塊の世代という声が聞こえてきている。


いま、私たち団塊の世代は結構まじめに頑張っている。

頑張らないと生きていけないからだ。

しかし、政治家は『団塊の世代』をなめている。

なぜならば、年金問題。多分、私の想像だが、この年金問題で自民党は『惨敗』したと思う。

今回の参院選で自民党は惨敗。本当に『惨敗』なのだ。

われわれ団塊の世代は、これまでつらいことも、なにもかも、はっきり言って、
我慢してきた。

だけど、今度だけは自民党にも民主党にもはっきり“NO”をいったはず。
私は当然自民党には年金問題でいい加減に呆れ果てていた。言い訳だけ、そして誤るだけ。。。。

自民党のエラー(敵失)をうまく使った民主党にも『NO』といいたい。

聞くところによると選挙上手の小沢さんは2-3日休養といって、入院するそうだけど・・・体力のない人が民主党の代表でいいのだろうか???
鳩山おぼっちゃまは勉強不足。菅さんは厚生相時代にミスしている。公明党も少し驕りが見えてきた。だから公明党はヒトケタ。これは大敗だと思うし、社民は???これまた、ワンパターン。亡くなった宮本議長の抜擢人事で志位さんは不破さんの時とほとんど変わっていない共産党は伸び悩み。

では、NIPPONの政治はこれからどういう事になるのかな???

安倍さんも続投するなどと発言しているが。。。

今回の参院選は、立候補者を見ても(政見放送で)『世間知らずの人』だけになって、演説を聴いていても内容のないものが多かった。

安倍さんも小泉前総理の『パフォーマンス』だけ真似していた選挙戦だった。

私たち有権者は決して馬鹿でないことをしっかり心に体にそして記憶に刻んでほしい。

私たち団塊の世代は、ゆっくりでいいから、成長するNIPPONを望む。

政治家の皆さん。

真摯にこのことを受け止めていただきたい。

団塊の世代には有権者がいっぱいいるのですよ!!

なめたらあかんぜよ。

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またまた NHKが

2007年07月25日 | Weblog
国政選挙の時期なのに・・・・・

NNN24から。

NHK福井放送局が、参議院選挙の世論調査に使用した福井・高浜町の有権者15人の氏名や住所などが記載された調査相手のリストを紛失していたことがわかりました。
 紛失したのは選挙人名簿から無作為で抽出した高浜町内の有権者15人の氏名や住所、性別や生年が記載された世論調査の相手先のリスト。。NHK福井放送局が雇った女性アルバイトの調査員が、調査相手のリストに基づいて高浜町内の有権者の住宅を車に乗って個別に訪問している際、紛失していることに気付いたということ。

暑いときには珠に意識が朦朧となるときもあるが、やはり仕事をしているときはベストの体調で臨むべき。

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待望の梅雨明け

2007年07月23日 | Weblog
九州北部、四国、中国地方がきょう、梅雨明け・・・とのこと。

昼間に、外へ出て歩いてみると、なんとなくジメジメがない。

梅雨明けした雰囲気だった。

ことしは、少雨といわれて少し心配したが、雨量も多く、杞憂に終わった。

よかった。よかった。

しかし、長期予報をテレビでやっていたが、『冷夏』?

野菜が値上がりするかもということだ。

地球は確かに変になってきている。

大切な地球を守る意識を高めていかなければ・・・・・

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道後寄席

2007年07月16日 | Weblog
近代短詩形文学を確立した正岡子規の生誕140年を記念して松山市の子規記念博物館が『新道後寄席~歌のちから~』をきょうからはじめた。

道後寄席は去年も行われ、各界の著名人が来松し、笑いのある楽しいものだった。

きょうが初日の『新道後寄席』は2回目が8月4日、最終回が9月29日の3回。

きょうは「3歌人そろっての家族歌合戦」と題して永田和宏、河野裕子夫妻に加え娘永田紅の家族で短歌を兼題に基づいて作り、それぞれが披露していく。

その前に3人の自己紹介的な過去に作った短歌が紹介されたが、河野さんのすばらしい感性に驚かされた。この句は夫永田さんとの恋愛中に作ったものということだが・・・・・

 たとへば君 ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか
      (旧仮名遣いなので現代とは少し違いますよ・・・)

 進行役の天野祐吉氏も ガサッと落葉すくふやうに の部分を凄いと仰っていたが私も同感でこのような感性が20代の前半に既にあったということが素晴らしい。ひょっとして河野さんは天性を持ち合わせているのだろうかなどと考えていた。

 天野さんのインタビューの中で短歌づくりの楽しさなどをさらっと話す河野さんは嫌味がなく大変好感を持てた。

 ご主人の永田和宏氏は私と同い年、京都大理学部を卒業、現在は京大再生医科学研究所の教授をしながら歌誌『塔』を主宰。日常の哀歓をシャープに切り取る感性と旺盛な評論活動を展開している。
 娘の永田紅さんは親譲りの感性に、歌の才能が加わり、さりげない中に鋭い日常の描写から歌を作っている感じがした。

 天野さんの現代を見据え、機知に富んだ素晴らしい進行の中に家族とは何か、歌作りの楽しさ、厳しさを学んだ2時間近くであった。

 いま、家庭とは、家族とは、親子とは何かなどが問われている世の中にあって、新道後寄席は私達に歌作りだけでなく家族のあり方を考えさせられるひとときでもあった。

会場は私よりほぼ上の世代の人が中心で来場者に30代から40代の人が少なかったのは少し寂しい限りであった。



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勘違い

2007年07月11日 | Weblog
女性に少し優しくすると『勘違い』がある

男性に少し女性らしくして務めると、これまた勘違いをさせてしまうことがある。

まぁ勘違いがあって初めて色々な事が始まる事もある。

 (そんなこと皆さんはありませんでしたか?)

男性諸君・・・まぁ女性にはくれぐれもお気をつけあそばし。。。。

女性の皆さん・・・貴女の力を勘違いしないように。またさせないように。




還暦になると、過去に楽しいこと、苦しいことなどを振り返る時間が出来る。

それが人生の年輪といわれることなのかなぁ・・・・と思うようになってきた。




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なんとか生きています。7月7日

2007年07月07日 | Weblog
現状報告です。


人生は
の毎日です。


これからがホントの自分流の人生だから我が儘に生きていないとストレスがたまってしまうから。

「好きなことを好きなだけ好きなように・・・・」

あまり頑張っても、しんどいだけだから 無理しないように自然体で、
時の流れに身をまかせて。しながら【プラス】思考で生きています。



   親愛なるこのブログをご覧いただいている皆さんへ
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