メインのＰＣがとうとう壊れてしまったようだ。
原因は不明。以前にも、ケーブルの状態が接触不良になっていたりして少し変な状況が続いていたのだが、今朝、電源を入れたらディスプレーに何も出ない。
一日かけて接触不良箇所やその他の点検をやってみたが、回復不能。
メインのＰＣは自作機で、２００４年ごろから昨年暮れまでコツコツとチューンナップして来たマシン。ＣＰＵはペンティアム４だけど全然ストレスも感じないし、使い込んできたから愛着があるので何とか直そうといろいろチャレンジしたが原因が判らずギブアップ。
まぁ、ウィンドウズ７も出てくるそうだし、そろそろ自作の虫が動き始めてきたので、悩んだ結果、これ以上つつかないという結論に至った。
さて、次のマシンは何にしようかな？ Ｗ７はまだ少し早いし、Ｖｉｓｔａは評判悪いし、しばらく考えてから次のマシンを考えることにしようか・・・・と１人で悩んでいたらあっという間に深夜。
まだまだ、考える時間はあるのだが、予算との関係もあるし、そんな高いものは作れないので困っているのだ。
母親パチンコ、車の１１か月児が熱中症？死(読売新聞) - goo ニュース
夏に、車に乳児を放置する・・・こんなことをしちゃいけません。
どうして？自分だけが涼しいところに入り、放って置くのでしょうか。
１０月１０日（とつきとうか）お腹の中で大切に大切に育んで来たのに、炎天の車内は過酷です。
はっきり言って、この女性はジコチュウだよねっ！自分だけが楽しんでいればそれで良い。呆れるばかり。
自分が産んだ子どもなのに、なぜ一緒に連れて行かないの？
保護者としての責任がなさすぎだよ！どんな言い訳をしてもそれは誰にも通じないよ！
毎年、同じような事故が発生しているのに、学習能力がない。
の日、この残暑厳しいときに、密閉した車内の温度はどんどん上がるというのは、車を運転する人だったら解かっているはずでしょ。
世の中、あまりにもこのような痛ましい事件、事故が多すぎです。
困ったことがある。
それは、自転車置き場（駐輪場）。
どこの駐輪場でもそうなのだが、自転車とバイクが雑然と置かれている。
勤務先や病院などの駐輪場、どこも自転車がはみだして置かれている。
自転車置き場なのに、バイクが数台。小型バイクだとまだ良いが、大型のバイクが駐輪場に広い場所を占有し、自転車は隙間を狙い押し込んでいる。
何故、自転車置き場とバイク置き場を別々にしないのだろうか？
当然、バイク置き場に自転車を置かないこと、自転車置き場にバイクを入れないこと。そんな駐輪対策をし、ルール作りが必要だと思う。
単純なルールで少しは自転車も止めやすくなるだろうし、バイクも傷つかないと思うのだが・・・・
地方都市でも都会でもエコな乗り物の根本的な駐輪対策が必要な時期に来ている。
朝夕やっと涼しくなった。
梅雨が長かったので、野菜の値段が上がっているらしい。困ったものだ。
自転車で通勤しているといろいろなことに出会う。新しい発見をと、出勤時と退勤時はなるべく異なる道を自転車に乗って走っている。
夏休みの終わりが近くなったきょう夕方、こんな風景に出会い、驚いた。。。 多分、中学１年生だろうと思える二組の二人乗りの女子が、信号が青の点滅から赤にに変わる寸前、交差点近くにいて急に横断歩道を渡り始めたのだ。それも奇声を上げ、一組目の女子二人乗りは何とか渡り終えた。しかし、渡ることが出来なかったもう一組は道路中央で暫く立ち往生し、ウロウロしているではないか。その間、数分。その周辺の人は眉間に皺を寄せ、彼女たちに見入っていた。
夏休み中の生活指導がきちんとできなく、このようになってしまったのでは・・・と心配の眼で見ていた。
そういえば、近頃、ぐれ始めた中学生をよく見かける。
親の居ない間に、外で子どもが何をしているのかをきちんと把握していないと、２学期から大変なことになるのに・・・・
子どもがぐれ始めるのは早いが、更生させるのはなかなか難しい。
私の住んでいる町では、今夜、公園で盆踊りをしていた。
普通、盆踊りは８月１４，１５日だと思っていたら、『炭坑節』がスピーカーから流れているではないか。
一瞬、耳を疑った。
そして、目を向けると、『老若男女』が愉しく踊っていた。
炭坑節は
「月が出た出た月が～ぁ出た・・・・・・」という歌詞で、小学校の頃、覚えた。
昨日、一昨日とテレビでよさこい踊りや阿波踊りを見ていたが、歴史を紐解くと、これらは、発祥が盆踊りなのでは？？？？？？と想像していた。
今夜は、虫（こおろぎ）の鳴き声が賑やか。
いよいよ、秋到来。
夜はかなり涼しく感じる。
朝早く（といっても８時半頃だが）街宣車から「○○です。よろしくお願いいたします」とアナウンスが聞こえてくる。
公示日頃は穏やかな音で、そんなに大きい声ではなかったような気がするが、あと１週間になって、かなり熱が籠ってきた。私の住んでいる地区には、定員１に対し、５人が立候補し、新人と前職が激しく戦っている。
都市型の選挙区だけに、浮動票を争って候補者の声に熱が入っている。
ところで、新聞社やテレビ局が選挙前に世論調査をし、例えば、政党の支持率を○○％と報道しているが、これによって、左右される人がかなりいるのではないだろうか？
さっきもテレビからは、投票に行く人が８０パーセントを超えたとのコメントがあった。しかし、こんな調査を何故するのだろうか？よくわからない。
全国的に期日前投票が増加しているという。昔は、不在者投票といっていたのが、急に期日前投票に変わった。
今回の総選挙の投票率はかなり高くなりそうだ。選挙権は有権者の権利だ。だからきっちり権利を実行しなければならない。
これから、候補者をじっくり研究し、これからの日本国を託す人に、政党に、１票を投じることにしよう。
水分をたっぷり含んだ夏の食べ物といえば、『西瓜』
ことしも『西瓜』を良く食べた。
最初に食べたのは、６月末だからもう２ヶ月近く西瓜と仲良くしてきたことになる。
スーパーで８分の１切れになった西瓜を買い、冷蔵庫でよく冷やしたあと、スライスしてそれに塩をかけながら夕食後に食べる。
夕食はこれを食べるため少し控えめにする。西瓜は、結構沢山胃に入る。８分の１切れをあっという間に片付けてしまうこともある。
最初は、熊本県産で、糖度は１０度だったか１１度だったかはっきり覚えていないが、梅雨時だったので、さほど甘くは感じなかった。
ことしは梅雨明けが遅く、西瓜を美味しく感じたのは今月に入ってから。
産地も、鳥取産、地元のもの・・・・・あっという間に産地は東北地方山形、青森産へと移っていた。
今夜食べたのは、山形産の１２度のもの。先日、１３度のものを食べたが、そんなに甘くは感じなかった。しかし、きょうのものはあっさりした中に、甘みも豊富で美味しくいただいた。
西瓜は糖度だけでは測れないものがあるのだと思った。
にはない甘さだった。
野菜や果物に季節感がなくなってきているが、西瓜は、やはり夏特有の食べ物かもしれない
冬にも西瓜はあるが、美味しいとは感じない
ハトポッポ代表はネクタイ派。
ひょっとこ総理はノーネクタイ。
政府は、全国的に『クールビズ』を推進しているのに、反対をしているように思えるハトポッポ代表。
地球温暖化防止で、ほとんどの職場がいわゆる軽装で通しているが、選挙だからといってネクタイ締めるハトッポ代表はどうしても解せない。時代に逆行している。（今、日本の温度は高くなっているのをご存じないのかな）
それが、五月の党役員会で決めたから、少し意地になっているのかな？？この暑さなのに。要は温度や空気が読めない、ＫＹなのかな？案外官僚的なのかも知れない。だのに、「官僚制度を破壊しよう」なんて叫んでいる。
一方のひょっとこ総理は、街頭の選挙演説はノーネクタイで通している。その他の公式行事はきちっとネクタイを締め臨んでいるようだ。
前回、４年前の選挙では、あのＪ.Ｋ元首相はクールビズ導入の音頭を取った。４年経った今、この国は『ノーネクタイ』が当たり前になっているのに、逆行する服装はいかがなものかと感じる。
政権交代を叫ぶ民主党で、Ｏ幹事長は今回ノーネクタイで頑張っている。
やはり、個人それぞれの自由だとは思うが、この猛暑の日本列島、胸襟を開いて、ざっくばらんに、わかりやすい演説をしていただきたいものだ。
選挙まであと８日、選挙戦はヒートアップしている。
最後に笑うのは、ノーネクタイかネクタイか？
我々庶民の感覚をわかってくれる政権が誕生して欲しいな
この男、なぜ死んだふりをしたのだろう
よくもまぁ２時間半も頑張った？？驚くばかり。 ⇓ ⇓ ⇓
失神演技を２時間半！２２歳、母の声で観念(読売新聞) - goo ニュース
根性あるでしょう！
他のニュースを見ると、カテーテルを入れて尿検査をしても死んだふりをして、目を覚まさなかった。手錠をかけられた途端、失神しているように見せかけ、取調室に運ばれても、死んだふり。
母親の声で目を覚ましたとか・・・
やはり、母親は強いんだなぁと思う。本能的なものを感じさせられた。
そういえば、子どもを知人に頼んで、関東地方を逃走していた清純派女優もいましたねぇ。
この人の場合は、『したたかさ』を感じさせられましたけれども・・・・
日中の暑さに比べて、朝夕は多少涼しく感じられる。
①真夏には夜になってもセミの鳴き声がしていたが、近頃は静かになってきた。
②日の出が遅くなり、日没が早くなってきた。
③日中の風がカラッとしている。所謂、『蒸し暑さ』がない。空が高く感じられる。
④夜の散歩が快適な季節になってきた。
⑤熟睡できるようになってきた。 などなど・・・・
とはいうものの、やはりまだ『夏』
早くコイコイ大きな秋
洒井法子容疑者の取り調べ状況が新聞やテレビで次々と明らかになってきている。
左足首にはタトゥーが彫り込んでいたりして、徐々に本性が明らかになってきた。マスコミが伝えるのだから、嘘はないと思うが、それにしてもこれまでのイメージを大きく崩し、ダーティーなイメージのママドルに成り下がってしまった。
逃亡中の動きも気になる。
子どもを継母に預け、知人の弁護士と一緒だったなど、警察発表などのコメントを見るだけで、信じられない大胆な逃亡だったように思える。
マスコミ報道から判断して、心証は真っ黒。状況的にも真っ黒だが、拘置期限は１９日。拘置延長があるかどうか？
はたして、起訴か不起訴か・・・・わたしが検察官だったら絶対に不起訴にはしないが、夫にも見放され、社会にも見放されることは、覚悟していたような気配も感じられる。
デビューからこれまでコツコツと培って来た清純なイメージは崩壊し、そこには暗い不潔なイメージのみが残った。
信頼関係を構築しなおすには（立ち直りには）長い時間がかかるように思える。
日本全国選挙一色。
衆議院議員選挙が公示された。３０日の投票日向け１２日間の選挙戦が始まった。
街が街宣車の音で賑やかになった。
地方レベルの選挙ではなく、国政選挙で、各党が作成したマニフェストを見るのも楽しみだが、２大政党制へ大きく変わる選挙だ。だから、自分がどの党に投票するかは別にして、民主党が政権を奪取するか、自民党が守るのかなど第三者としてみていても興味は尽きない。
選挙巧者の民主党小沢前代表が自民党にどのように仕掛けるのか？これまで政権を担当してきた自民党がどんな攻勢に転じてくるのか・・・・
『責任力』と『政権交代』
やはり、若者の投票行動が大きく左右するだろう。
私は選管職員ではないが、投票日に投票にいけない方は、期日前投票制度があり、１９日から受け付けるとのこと。
選挙権を行使しましょう。
十分に候補者や政党を吟味して。
１００メートルを９秒５８。北京五輪での記録を０秒１１も速く走り抜けた。
ジャマイカのボルト選手のことだ。ドイツベルリンで開かれている世界陸上で出した。
つい最近、１０秒の壁が破られたと思えば、早くも９秒台中盤、記録は塗り替えられるものだが、ボルト選手は余裕の走りで１位に輝いた。
地元ジャマイカは大騒ぎで、まだこれからの走りに期待がかかる。
彼はまだ２２歳。今後どこまで速くなるのか、大いに楽しみだ
ボルト選手いわく「不可能なことは何もない」と（産経新聞）
甲子園球場で全国高校野球選手権大会が開かれている。きょうで４９代表校が全て甲子園でプレーした。
このお盆の最中、ふるさとの高校を応援する観客が多いのに驚いた。特に関西圏の高校が出場する日は外野スタンドまでほぼ一杯になっていた。
甲子園といえば“アルプススタンド”。母校に声援を送る高校生応援団はリーダーや一般生徒、それに父母、一般の観客で埋めつくされる。
一番楽なのは、エアコンの効いた部屋でテレビ観戦だ。テレビというのはかゆいところに手が届く実況で盛り上げてくれる。バッターのアップ、ピッチャーをはじめ選手の心理描写、そして、すぐにＲＥＰＬＡＹで見せてくれる。球場の雰囲気が伝わってくる。
ただ、アナウンサーのあまりにも細かい実況はいただけない。ＮＨＫは総合、教育の２チャンネルを使って、民放ではＢＳ朝日が完全生中継をしているが、きょうは、ＢＳで観戦していたが、時折チャンネルをＮＨＫに変えると、まぁよくしゃべるアナが担当し、懇切丁寧すぎる実況で耳障りだった。本人は取材したネタを何もかも出してやろうとメモをどんどん紹介していたが、これはいただけない。すぐにチャンネルを変えてしまった。
要は、テレビは映像で球場全体や選手のアップをきっちり送ってくれているのだから、それに字幕紹介があるわけだから、コメントは短く、視聴者に想像する時間も与えてくれると有り難いということだ。何もかもどんどん喋れば良いとはいえない。それに、映像と実況アナウンスとがマッチしていればいいのだが、画面とかけ離れたコメントは印象度からもマイナスではないだろうか！
音声をミュートにして映像だけで・・・と仰る方がいるとは思うが、やはり甲子園独特のノイズが聞こえないと雰囲気が盛り上がらない。
昨日昼前、日テレ昼のニュースがトップで死去を報じた。
まだ逝くのは早いのではないだろうか！山城さん！
私たちの脳裏には、東映時代劇の勇姿、テレビでの颯爽とした司会などがずっと残っている。
近頃あまり見ないなと思ったら、糖尿病が悪化していたのですね。日本人の３人に１人は罹っているといわれる病気で、怖いのは存じていましたが、最後はひっそりと逝ってしまったということで、寂しい最後だったと各紙が報じていました。
山城新伍さん、悲し遺言「２人には伝えるな」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
ただ、タレントも俳優も辞めて、一般の人になっているのだからということで、華やかな葬儀はしないようにとの遺言だったとのことでした。
愛娘も、愛した元妻（花園ひろみ）にも、見取られることなく、最後を迎えた。
この人は、天国に行っても、この二人のことは大いに気がかりでしょう。
ご冥福を祈ります。
