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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

2020食欲の秋

2020年10月31日 | 歳時記
 24日からほぼ1週間、秋晴れが続き、"天高く馬肥ゆる秋"が到来している。
 ただ昼間と夜間早朝の温度差があるのは困るが、空気が乾いて水分補給も頻繁に行い、のどの渇きを潤しているので爽快な気分で歩くことが出来る。 
 
 歩く時は、バッグには小さめのペットボトルを常時同梱、喉が渇いたな〜と感じたら飲料水でうがいをした後、半分ほどそれを飲み、水分補給をする。持っていない時は自販機やコンビニで水を買い、水分を補うことにしている。
  
 食欲の秋だ。"胃なし人間"の私でも食欲旺盛、よく食べる。胃を全摘した後の1年間は食べられるものが限られていて困ったことが多かったが、手術後3年目の秋はほぼ何でもOKになってきた。
 
 ウォーキング終了前になると、内臓が食べ物を求めているようだ。帰宅後、コロナ感染予防の手洗いや嗽をした後、水道水をちょっぴり・・・この1杯が旨い
 
 神経質すぎるかもわからないが、新型コロナに感染しないよう努め、よく食べよく眠る2020食欲の秋真っ盛りだ。
 
 👇写真は服飾専門店とお菓子屋さんのハロウィン飾り
  
 今年のハロウィン装飾は少し地味だろうか?
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深まる秋に

2020年10月29日 | Weblog
 穏やかな『十三夜』、きょうも静かな秋の夜だ。
旧暦の8月15日、新暦では10月1日が中秋の名月、翌2日が満月と、中秋の名月と満月の日付が1日ずれていた。
 そして今月は満月が2回、1日と31日にあるという珍しい月だ。
 今夜は十三夜で、豆名月とか栗名月という別名もある。
  一方、十五夜は芋名月という呼び名もある。
 新型コロナの流行さえなければ、県内の河川敷で"いもたき"の宴が開かれているが今年は自粛し、家庭内でのいもたきになっているようだ。
  

 コロナ禍の中で2020年がどんどん過ぎていく。年賀状の発売が30日に始まる。本屋の一角で年賀状印刷に関する本が陳列されるようになったのは1週間余り前、スーパーやコンビニには印刷早割申し込みのチラシも置かれている。プリンターのインクが少なくなってきたので、大型電器店へ行った帰り、駐車場で薄い雲の間に出た月。

 
 秋が深まって来ている。午前中に訪れた公園では、イチョウの木やカエデが
色付き始めていた。
  

  
 "今年の漢字"は『禍』になりそうな予感がするが、五輪延期で『延』もありそうかなっ・・・?
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日毎に秋色が濃くなって・・・

2020年10月28日 | 歳時記
 ここ数年で、今年ほどゆっくり秋を感じる年はあまり記憶にない。
 この数年、夏が長く秋になってもあっという間に過ぎ、すぐ冬がやって来ていたからだろうか・・・。

 今年は初秋、中秋、晩秋と、とにかく秋色が濃くなって来るのを存分に体感できる。

 10月も残り3日、晩秋が近くなってきた。
テレビニュースで各地から紅葉の便りが届く。それぞれが実(じつ)に日本らしい秋の光景だ。

 茨城県のひたち海浜公園から『コキア見頃』のニュースが伝わって来た。HPで確認してみると、"見頃過ぎ"とのこと。      
 https://hitachikaihin.jp/flowering_info/kochia/ 👈ひたち海浜公園HP
・・・では地元のコキアはそろそろ色付いているだろうか?と28日午前中周辺のコキアを探し歩いてみた。
 
  

  
 秋に真っ赤に紅葉することで人気があるコキア、日本名は"ほうきぐさ"とも呼ばれ、この茎を乾燥させて箒を製作していたが今ではあまり見ない。
 
 コキアをひたち海浜公園ほどたくさん植えている所は県内では見かけないが、蜜柑の木は多く、実が黄色く色付いてきていた。緑と黄色のコラボもなかなか美しい。
  

 
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秋の風景・・・

2020年10月27日 | 歳時記
 食欲の、読書の、芸術の、スポーツの秋。どれをとっても絶好の季節到来。
27日も秋晴れの好天に恵まれ、爽やかな風と共に、昼前のウォーキング終了、昼食後、電源を入れていないコタツに足を突っ込み、少し長い昼寝で身体を癒した。
 空気が乾いているので、昼寝後はコップ1杯のミネラルウォーターで喉を潤す。
 昼前の散策ではいろいろな風景に目が奪われたが、秋晴れにスマホデジカメのシャッター音はかなり頻繁だった。
 その内から秋らしい風景を数枚。
 空き地のススキ・・・。
  
 メキシカンブッシュセージ も元気が良い。
  
 木に残り少なくなったザクロの実。
  
 青空と赤のコントラストが美しい。
 
 夕方の日没後には早くもイルミネーションを点灯しているお宅も見かけた。
   
 年末が近くなっていることを実感した。
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ヒガンバナの葉は?

2020年10月26日 | 花・歳時記
 穏やかな秋の陽射しを身体いっぱいに受け、ゆっくりと1日が過ぎた。
 
 きょうの目的は"ヒガンバナその後確認"・・・ヒガンバナの根付近に葉があるかどうかだ。
 
 お彼岸ごろから先月末まで赤や白の花を付け、畦道や空き地を華々しく飾ったヒガンバナ。枯れ始めるとそのほとんどが根の付近から切り取られてしまって、それは儚い運命の花だ。
 👇咲いた後、実のようなものが残る。
 
 しかし、根や株が来年に向け残っているはず、1か月前の記憶を頼りに、多く咲いていた場所を探して歩いた・・・・。
    
 👆民家のブロック塀横に茎の部分を発見。元気よく緑の細い葉を残していた。
  
 👆また、民家の庭先にもあった。たまたま、ここの花はよく通る場所に咲いていた花の跡だ。

  
 畦道や田のまわりに咲いていたものは稲刈りと同時に根元付近から刈り取られていたが、株は残っているようで、来年も彼岸ごろには赤い花を咲かせてくれるだろう。株さえ残っていれば・・・。
 生命力の凄さに感動した秋晴れの1日だった。。。
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ヤマボウシの赤い実

2020年10月25日 | 実の話、実になる話
 あちこちの庭でヤマボウシの赤い実が目立つようになってきた。
  

 tenki.jpによると・・・
『花びらが頭巾(ずきん)を被った法師のようだということで「ヤマボウシ」という名がついたそうだが、正確にはこれは花びらではなく、総苞(そうほう)と呼ばれる部分。本当の花びらは中心にある緑色の部分』ということだ。
これが落ちた後、9月下旬ごろから緑色の部分が黄色くなり、その後、赤に変わる。その実は直径3㎝程だろうか・・・。イボイボがついたサクランボのような形をしている。。。完全に熟すと地面に落下する。 
   
 
 
 ヤマボウシの実、糖度が15を超えるものもあるという。クマの出没する地方の方は、この木があれば甘いもの大好物のクマ要注意ということになる。
 
 花がよく似た"ハナミズキ"・・・穏やかな快晴の空にほとんどの葉が紅葉し、少しずつ秋の深まりを感じた日曜日だった。
  
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しばらくは秋晴れになってくれるかなっ?

2020年10月24日 | 歳時記
 今朝も10℃前後まで冷え込んだ。
しかし、昼過ぎには秋の爽やかな風が吹き、ほぼ快晴。絶好の日和となった。
 
 だが、近くの山々の紅葉はまだまだ。標高が高いところはそろそろ色付きが始まっているとは思うが、来月に入ると山の方から平野部まで一気に黄色や赤に染まって来そうな予感がしている。

 半月ほど前から、庭先からバラが顔を出している光景を目にするようになった。
  
 
 しまなみ海道近くにある『よしうみバラ公園』は世界各地のバラ400種類3,500株が園内花壇に植栽されていて、5月中旬から12月末まで美しいバラが楽しめるとのこと。もう数年ご無沙汰しているので、秋のバラを楽しみにしている。これまで春のバラは見学したが、秋のバラはどうなのだろうか・・・?
  
 天候が安定してくると、山の紅葉狩りもあり、忙しくなりそうだ。
コメント (1)
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秋雨は冷たく感じる

2020年10月23日 | 歳時記
 21日は晴れて暖かいところが多かったが、23日は夜来の雨が残り、冷たい朝だった。 
 気象台によると、22日~23日にかけ、前線を伴った低気圧が通過していることから場所によっては強い雨が雷とともに降ると言われているが、この雨が秋を深めていくことになりそうだ。

 23日(金)は午後になって漸く太陽が顔を少しずつ出してきた。しかし、風も冷たく秋の深まりを感じる。

 それより前の時間、雨が上がったので近所の庭を覗きながら歩いていると『ギンモクセイ』らしい白い花を発見した。
   
 ギンモクセイとほぼ同じころに開花するが、ここの花は葉っぱにギザギザが多く、多分『ヒイラギモクセイ』だろうと思う。
 "庭木図鑑 植木ペディア"によると、《先端が尖り、縁にはヒイラギのようなトゲが8~10対ある。触ってもヒイラギほどは痛くないが、ギンモクセイよりは荒々しい印象を受ける。》と記されてあった。
  
 『キンモクセイ』ほど多くの花を付けていなくて、撮るのに苦労した。ほのかな香りをほんの少し届けてくれた。
 モクセイの金さん銀さんが揃って、本格的な秋到来といったところだ。
  
(付録)
 
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紅葉、高山では少し早そう?

2020年10月22日 | 歳時記
  
 西日本最高峰石鎚山・・・好天に恵まれた20日、成就社近くまで行ってきた。
  
徐々にだが色付いて来ている。しかし、成就社近辺はまだまだこれからだ。
 高山の紅葉を観察したことがないので、何とも言えない。温度変化が早いはずで、平野部に比べて早くなったり遅くなったりするはずだ。
  
 gooブログを拝見していると各地から紅葉の便りが届く。ありがたい。
今年は夏から秋への移行が早かったから、ゆっくり秋を感じることが出来る。嬉しい‼
   
 私としては4年ぶりに友人と行った石鎚山中腹の成就社、例年7月の"お山開き"は賑やかに祭りが繰り広げられるが、今年は新型コロナ流行のため、ニュースで見る限り人出が少なかったようだ。
 しかし、この日はウィークデーにもかかわらず駐車場には、普段は見慣れない八戸、宇都宮といった遠くからの車に加え高知、香川、徳島、岡山、山口、大分、福岡・・・近県の他県ナンバーも目についた。
 
 コロナ禍でひっそりとしてしまっていた"お山"もこれからの紅葉シーズンを控え、観光客や登山客で活発になりそうな気配がした。
 石鎚山中腹で撮影の紅葉・・・👇👇👇
  
 
  途中からガスが発生、遠景はベールに包まれてしまった。
  

 
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夜は冷え込み血圧上昇!

2020年10月19日 | 木に咲く花
 ここ数日急に寒く感じる夜が多くなった。
風呂上り暫くは暖かいのだが、1時間も経つと暖房なしでは冷えてくる。
昨夜もそうだった。
 特に毎朝起床時、毎晩就寝前に血圧を測っているが、冷えている夜や朝はいつもより高い結果になる。夏場は"125以内/65以内"で安全圏なのに、秋が深まるにつれ、高い時は145/80などという数字になることがあり驚く。寒さは要注意だと感じている。
 昼間は少し厚着をしていると辛い時があるが、今日のように太陽が薄い雲に遮られているとちょうど良く、ついついウォーキングの距離が延びてしまう。
 
 ほんのりと芳香を漂わせるキンモクセイがまだ満開の木が結構多い。
  
 しかし、早目に咲いた木はほとんどが散ってしまい、木の下には黄色い"振りかけ"をかけたような小さい花がい〜っぱい。
  
 
 今朝気になったのはフヨウの花。そろそろ終盤に入っているはずで、しっかりとピンクの花をつけていた。またムクゲも咲き始めた頃と比べるとしっかりした花をつけて来ているような気がする。

※フヨウ
   
 
 
 
 ※ムクゲ
   
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徐々に秋色が濃く・・・

2020年10月18日 | 歳時記
 夕食後、昨夜の寒さで登場したこたつの中で眠っていて、あっという間に秋の夜長が過ぎ去ろうとしている。
  
 タンポポが鮮やかな黄色の花を全開させている。葉のグリーンの中に一つのイエローの花が美しいコントラストとなって映える。
  
 冠毛といわれる綿毛の部分は、新しいものに接するとイキイキとした花の美しさを感じる。
 
 去年は"夏"から急に"冬"がやって来たが、今年はいろいろな秋を見ることが出来、秋をたっぷり堪能している。
   
 コロナ禍で賑やかな祭りがなくても、自然界は少しずつ秋が深まっている。
   
  ※バラ&ツバキも少しずつ咲き始めている。
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お茶の花の話

2020年10月17日 | 花・実
 雨の土曜日だった。本来ならば勇壮な太鼓台のかき比べが行われれ、街中が祭りムード一色のはずだが、"新型コロナ肺炎流行"の影響で神社では神事を中心に行い、静かな土曜日となってしまった。
 
 日本列島はこの秋一番の冷え込みだという。確かに、涼しいどころか寒く感じる。これで紅葉前線が南下を続けるのが少し早くなるのだろうか・・・。
   
 きのう"茶花のマクロ写真"を1枚アップしたが、"お茶の花"が近所で咲いている。 少しずつ秋が深まり始める10月になると、白い花が少し下向きに開花し始める。花が咲き始めた傍には固いでこぼこした実が・・・
  
 お茶の花の実、緑色からだんだん色が茶色っぽくなりその後、弾けて中の種が飛び出してくる。ツバキは艶々しているが茶の実はゴツゴツして手触りは悪かった。
  
  タマには👉
 お茶の花は、10月~11月下旬ごろの時期に咲くが、白のツバキは、11月以降開花する。お茶の花が咲き終えてから冬に見頃を迎えるのが白のツバキ。(2018年11月9日撮影の白ツバキ)
  
 この秋一番の冷え込みとなった今晩は、熱いお茶を飲みながらこのコメントを書いた。そろそろ冬支度が必要な時期だ。(笑)
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のんびり、おだやかに👍

2020年10月16日 | 歳時記
 入れ歯の調整と治療が予定より早く終了。同い年の医者とはウマが合い、次の患者がいなかったので暫し談笑した。団塊の世代の二人が音楽の話に花を咲かせていると、歯科衛生士の若い女性ふたりがニコニコと微笑んでいた。
   
 のんびりおだやかな昼前、医院の外は風があるものの心地良い。
 のどかな中秋の陽射しが降り注いで昼食前のウォーキングとなった。幾分空腹感はあったが、持っていたミネラルウォーターを飲むと、なんとか空腹感はまぎれた。 
  
 ※ハナミズキの葉が色付き、秋が深まって来た。。。👆

 今の季節、庭先や生け垣を眺めながら歩くのは結構楽しい。思いつくままにデジカメ内蔵カメラでどんどん撮って来た。。。
  
  ※フヨウ            ※ゴーヤー
  
  ※茶花マクロ           ※茶花 
  
 ※ダリア
   
 ※ザクロの実が割れた!
  
 ※柿の実、そろそろ穫り入れないとカラスに食べられてしまう・・・!
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GoToトラベル利用で・・・

2020年10月15日 | 世相・時代・花・歳時記
 自宅近辺の紅葉にはまだ時間が必要のようだ。
しかし、西日本の最高峰石鎚山山頂付近は既に紅葉が始まっているとの情報もある。これからは紅葉情報が気になるシーズンだ。

 『GoToトラベル』が東京解禁となってから、人の動きが活発になっている。来週、学生時代の友人が東京からやって来る予定だ。
 数年前に愛妻に先立たれ、自由な時間がかなり多いとのことで、海外へもかなり頻繁に行っていたが、世界中がコロナ禍で国内旅行中心の楽しみを続けているとのこと。寒暖の差が激しくなってきたため、服装のことを話しておかなければと気になっている。

 昨日あたりから朝晩と日中の温度差が大きくなり、外出の際は着替える必要がある。齢をとると風邪をこじらせて肺炎になる人も少なくないとのこと。急激な寒さには要注意だ。

 民家の庭先でツバキの花やサザンカの咲き始めに遭遇、今年は去年より早いなぁ~と思いつつ、スマホデジカメでパチリ!
  

  
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中秋の昼間に

2020年10月14日 | 歳時記
 秋は夜が長い・・・。
 ベランダから眺める中秋の空は星が輝いていた。ほんの少し薄い雲が出ているがそれぞれの星座がしっかりと輝き、徐々に秋の深まりを感じさせる。

 だが、太陽が出ている日中はまだまだ暑いと感じる日々が続く・・・。
  
 👆ピラカンサスの実がい〜っぱい! 
 夕方のウォーキングで植物を撮るのは厳しいと感じる時がある。理由は簡単、すぐ暗くなってしまうからだ。
  
 太陽の輝きが安定するのはやはり昼前、田園地帯を走る県道沿いの歩道を山の方へと向かうと、あっという間に稲の刈り取りが終了していた。
 そして、畦道や空き地ではイエローのセイタカアワダチソウが花を咲かせている。この草、ススキの近くに生えることが多く、凄まじい勢いで生えてきて厄介者扱いをされる。
  
 しかし、実はそんなに私たちに影響を与えない 草であることが分かったのは数年前。秋の花粉症の原因となるのは"ブタクサ"とのこと。
 今月中旬からどんどん増え、晩秋まで一帯を黄色に変色させる。
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