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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

星座占い

2008年10月30日 | Weblog

たまたまネットで覘いた星座占いで、“最高の運勢総合運99点”となっていた。元来、運勢は当たるも八卦当たらぬも八卦?などと思っていてさほど気にしないが、『最高の運気。意識すれば運気アップにつながる日・・・・』などと書かれてあった。

この歳になっても、煽てに乗りやすい性格だから“ひょっとして・・・”なんて思ったりして。

また、食べ物は長いものを(麺類など)を食べると運勢が開けるなど具体的に書いている。   じゃあ、昼食はうどんを、しかも行列の出来る店で食べると本当に運気が開けるのか???

そういえば、職場の近所にあるうどん屋で、きょうは昼食を食べることにしてみようか!!

でも、定食屋の『鍋焼きうどん』もなかなかいいのだが・・・・行き当たりばったりの昼食選びしかしていなかったけど、昼食は饂飩屋に決定だ。(笑)

 

 

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10月

2008年10月29日 | Weblog

あっという間に10月も終盤となった。

猛暑の夏から晩秋に入る。スポーツの秋で、各種の大会がクライマックスを迎えている。

プロ野球もいよいよ来月1日から“日本シリーズ”が始まる。ライオンズ?かジャイアンツか?渡辺監督か原監督か?現役時代には両ティーム黄金時代で、なかなか楽しみなこんどの日本シリーズだ。

それに、原監督がWBC監督を受諾し、この日本シリーズをどう采配し、名実ともに『日本一、日本代表』の監督に就任するのか?

興味深いプロ野球日本シリーズだ。

 

 

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WBC

2008年10月28日 | Weblog

巨人軍の原監督がWBC監督就任が事実上決定した。

来年3月に開催されるWBCの監督人選は紆余曲折があった。しかし、

きょう(28日)午前、加藤コミッショナーが巨人軍の滝鼻オーナーを訪ね監督就任を正式に要請するというのだが、オーナーが「受諾する」方向で、原さんも「オーナーの指示に従う」とコメントしていて、WBC日本代表監督は決定したのも同然。

それにしても、星野JAPANが北京五輪で敗退、星野さんが固辞してからWBC監督人事が動きはじめたのだが、収まるところに収まったようだ。

原監督は50歳。私は、彼がちょうどいい時期に選ばれたと思う。今年のセントラルリーグを面白くした。さらに、円熟味が増してきた。野球のサラブレッドといってもいいすぎではない。父親が今の彼を育て上げた。詳しくはウィキペディアなどで調べて見てください。

原さん、世界一目指して日本のプロ野球もより一層面白くしてくださいねっ!

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教育

2008年10月27日 | Weblog

道端に名物のお寺が・・・・

     毎週、板書が変わるらしい。

           この黒板に黄色のチョークで書かれているのだが・・・・

            子育てを終了したから、ゆっくり文章を味わえるようになった。

『子どもは高校生ぐらいになると親の言うことよりも 親の行動を見て成長していくもんなんです』

『子どもに見られていることを意識して生活していますか』

                       (京都大谷中高校 元校長 上宮厚慧)

 教育者のことばがそこにありました。いま、教育の荒廃などといわれていますが、以前、子どもの成長期に先輩から教えられたことと同じでした。

 どこにでも、教育に関する題材はあるはずです。

       道端の題材を『教育』に活用することも大切だと感じた日でした。

    

 

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またまたまた『食の安全』

2008年10月26日 | Weblog

伊藤ハムが千葉県柏市の工場で、ウインナーやピザを製造する際に使っている地下水から、基準値を超えるシアン化物イオンと塩化シアンが検出されたため、沖縄を除く全国に出荷した13種類の製品、計約194万パックを自主回収すると発表した。(共同通信ニュースから)

今年に入って、『食の安全』が大きくクローズアップされ続けている。

何故、このようになったのか?逆説的に考えて見ることにする。『消費は美徳』の時代はもうとっくに過ぎ去っているはずだ。なのに、基本には消費は美徳の時代が続いている。だから、食品をはじめ種々の消費物の製造量がどんどん増えている。~(製造量が多くなるのが良いように・・・)~

例えば、「もったいない」という精神が国民にあれば、製造量は「前年比何パーセント」などということはない。必要量だけ購入し、消費する。ところが、必要量以上に買い込み冷蔵庫に入れてしまう。それは『備蓄』のように勘違いし冷蔵庫の電気代だって馬鹿にならない。

国民が食べられないほどの食品をどんどん買い込む習慣になってしまっているから、このようになってしまったのだ。

朝、ハムに野菜サラダ。食パン。毎日の私の朝食だ。冷蔵庫には伊藤ハムが入っていた。

多分賢い妻だから、スーパーの安売りを求め買ってきたに違いない。

再び本論に戻ろう。

工場はフル生産を続ける。だから安売りをする。安売りをするから買いだめをしてしまう。

可笑しな悪循環型社会になってしまった。困ったものだ。

エコ社会を作ろう!とマスコミや企業が叫んでも、それは建前の世界になっている気がしてならない。

確かに、企業も責任を持って製品を消費者に届けることは大前提だが、消費者も、もう少しじっくり考えて購入するべきではないだろうか。

いま、企業と社会が一層コミュニケーションを深くし、お互いに急成長を望むのではなく、売り上げ至上主義から脱し、より消費者との信頼関係を構築、本当に必要な量、必要な製品を製造する必要がある。

これは需要と供給の正常なバランスが大切であることにほかならない。

 

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お通夜

2008年10月25日 | Weblog

急逝した元敏腕記者のお通夜に出席した。

市内の葬祭場。受付を済ませ中に入っていく。

敏腕記者といわれた時代の遺影が目に入る。

煙草をくわえ、後ろを振り向く写真が遺影として飾られている。

右前方には、下を向いたままの兄弟の後姿。非常に淋しそうだ。

左前方には、市民運動を続けてきた仲間の弁護士や記者時代に懇意にしていた関係者が多く椅子に座り、彼の死を悔しそうな表情で遺影を眺めてはふたたび下を向き、涙を抑えている。

読経が終わった。そして、焼香だ。重い腰をあげ、中央に出席者の列が出来る。後方に座っていた私と同僚がゆっくり霊前に進む。

喪主の兄が目を真っ赤にはらし大粒の涙を抑えようとするが止まりそうにない。

 

彼は市民運動の中心になってきた人だけに、その主人公も大粒の涙を出しながら、しゃくり泣き続けていた。

彼とその人とは、高校時代の同級生。記者を辞してからの付き合いだったと話していたが、同じ境遇で急速に仲が良くなったということだった。その人の支援を事務局長として続け、先日、裁判が一段落したばかりだった。

亡くなった彼は、ほっとして、ゆっくり次の作戦を練っていたに違いない。まだまだ次の目標を持って生き続けようとしていたに違いない。大変、無念の死だ。

聞くところによると、彼は心臓を悪くしていたということだ。過労の上、遺影にある煙草が災いしたのかもしれない。

ひとりで、ひっそり亡くなっていた。発見されたのは死後2日目だったという。

心からご冥福をお祈りしたい。

 

 

 

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友人の死

2008年10月24日 | Weblog

外は雨。

友人の死を悼むように雨が降り続ける。

昨日朝と昼、友人の訃報が届いた。

朝の訃報は東京時代の友人。電車に飛び込み自殺を図ったとのことだった。若いといっても、40歳代のとき仕事で知り合った。真面目な男性で、その後、『うつ病』に罹っていたらしい。56歳で自ら命を絶ってしまった。男として人生が楽しくなるのはこれからだったのに。

昼の訃報は、還暦を前にした男性。

妻や子供に先立たれ、1人暮らしだったが、自宅でひっそり亡くなっていたという。若い時代から大新聞社の敏腕記者を経て、ジャーナリストとして活躍していた。後年は会社人間ではなく、自分の思ったことを論理的にズバッと言う『キレモノ』だった。彼が書いた本を何回も読ませてもらったが、迫力があり、読み始めると、どんどん中に入ってしまい、朝になってしまっていたのを思い出す。

同世代の男性二人の逝去はショックだ。まだまだこれからといったところなのに・・・・

きのう一日は降り続く雨とともに、暗い気分で過してしまった。

健康に留意し、元気良く生きて行かねば・・・・

 

 

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小沢さん 大丈夫かなっ!

2008年10月23日 | Weblog

ネット記事によると

「民主党の小沢一郎代表は23日、体調不良のため午前に予定していたインドのシン首相との会談を欠席した。シン首相との会談は、鳩山幹事長が代行した」

先日も国会にマフラーにマスクをして入る小沢さんをテレビの放送で見たが、健康問題が心配だ。一国の宰相を目指そうという民主党の代表なのだから、当然、病弱では駄目で、元気一杯でないとイメージ的にも良くない。もし、次の総選挙で民主党が勝った場合当然民主党内閣が出来るわけで、そのときの首相は小沢一郎さんなのだ。しかし、このように外国の賓客とも会えないというのは、健康問題に不安があるからに違いない。

一方、麻生太郎首相は、なかなかお元気そうだ。高級ホテルのレストランやバーで葉巻を燻らせながら、談笑している姿をこれまたテレビが撮影していた。元気だが「庶民感覚がない・・・」とたたかれた。しかし、きょう、石原東京都知事がインタビューで援護射撃「銀座の高級クラブで飲み食いするよりホテルのバーの方が遥かに安い」と語った。

確かに、石原都知事が言われる通りかもしれない。ホテルの方が明朗会計だし、押し売りはないし・・・

まぁ、健康が1番。病弱な人は、いくら仕事ができても、政治を託すことは???だ。

 

 
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国立国語研究所

2008年10月21日 | Weblog

NHK夜7時のニュースで『病院』のことばをやさしい表現にという提案(中間報告)があったことを知り、早速国語研のHPを開いて見た。

確かに、解りにくいことばをあえて使っている気がする。

詳細は

http://www.kokken.go.jp/syokai/press/08_10/0810_1.pdf

いかに難しい表現を改めていくか!

    医者も戦後生まれが中心となっているのだから、そろそろこの中間報告のように   

   易しい表現で患者に接してもらうよう努めていただきたい。

 

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秋の夜長

2008年10月20日 | Weblog

例えば『空』・・・ウロコ雲。

例えば『山』・・・紅葉が始まった。

例えば『海』・・・水平線がくっきり。

まだ、日中は無風で日差しがきついと暑さを覚える。

しかし、夜は半袖ではブルッと来る。上着は必携だ。

夜、こうろぎ、鈴虫などの鳴き声が初秋に比べて静かになってきた。

テレビの音を消して部屋の中でじっとしていると、時計が『コツコツコツ』秒針を刻む。

そんな時、息子が置いていった高校時代の歴史の教科書を出してランダムに目を通す。江戸時代末期から明治に移る時代はきっちり資料に基づいて整理されていて当時にタイムスリップする。

古いことを調べていると、激動の今が、なにかオーバーラップする。『温故知新』だ。

古い時代も、新しい今もやはり人間が世の中を動かせているのだから、『歴史は繰り返す』

古い時代は『ゆっくり』だったが、今はスピードが速い。時代の動きの早さについていけないが、このような時は基本に帰って、着実に一歩一歩片付けていくしかない。

秋の夜長は物事をじっくり考えることができる。

 

 

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深夜BSテレビ放送

2008年10月19日 | Weblog

こんなにテレビショッピング番組が必要なのだろうか?

BS深夜のチャンネルを動かしていてどこの局も手を変え品を変え、とにかくテレビショッピングオンパレードだ。

このうち、ビデオ収録のものより、生で放送している「Q○○」は~『商品問い合わせ殺到中』、『電話がかかり難い状態です』や『商品残り、あと何本』など消費意欲をあおるような字幕が出ている。

果して深夜に、この種の番組をそんなに多くの人が見ているのだろうか?その局はかなりテレビショッピング番組が多く、昼間でも放送していた。

確かに、情報が多い方がいいのだが、やはり、BS電波の放送局である以上ニュースやそのほかの番組も放送して欲しいと思う。

で、なければNHK教育のように朝5時まで放送休止にするとかして、省エネに努めていただきたい。

BSの放送局さま、一考をお願いします。

 

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怒るときは?

2008年10月18日 | Weblog

株価が暴落・反発を繰り返しています。

何故このようになったのか?私は、やはりアメリカ帝国覇権主義にあると思います。

サブプライムローン。こんなマヤカシ風のローンがあったのですね。

アメリカの悪貨が世界の良貨を食いつぶしていいのだろうか?

日本がいろいろ策をめぐらせても太刀打ちできない。

いま、全世界が恐慌になってしましました。

どうしようもないときは・・・・・・どのように生活していけばいいのか?

スターリンショック、ニクソンショックいろいろ過去にはありましたが。。。。。

これからどのようになっていくのか行き先は混沌としています

 

私は、怒っています。

このようにしたアメリカに。。。。そして、日本国政府に。。。。。

だから、静かに待っていることにしましょう。

今夜は勢いだけでBLGしてしまいました。ごめんなさい。

 

 

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ブログ絵文字

2008年10月17日 | Weblog

このつたないブログを携帯でご覧くださっている方が何人かいらっしゃいます。

ブログを始めたときは携帯用の絵文字がなく、表現するときはほとんど絵文字を使用していませんでした。

文章に絵文字を挿入することで表現力が大きくアップします。

たまたま、友人が『絵文字があると楽しいね』と電話をくれたりします。(この方は携帯ではないようですが・・・)

先々日、NHK教育テレビで携帯メール講座を放送していて、それを受講している中年の方が、絵文字を入れないメールと絵文字がたくさん入っているメールを比較して、楽しさが倍増する云々との感想を述べていました。

確かにそうなんです。

株価がまた暴落しました』 と絵文字を挿入しない『株価がまた暴落しました』とでは大いに違うと思いませんか?

ここ数日のブログでは、絵文字を使用せず書いていましたが、やはり字だけの文章ではなんか淋しく感じますね。

絵文字も大きくしたり小さくしたり出来ますので、マイクでも このように変化をつけることが出来ます。

ただ、これを使いすぎると子供っぽくなるような気がします。だから、絵文字というのは、刺身に山葵と大根のけんを付けるようなもので、適度な色合いを考えながら挿入しないといけません。

しかし、絵文字をうまく使うのは、なかなかむずかしいですねっ  センスがいります。もですけど。

 

 

 

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冷凍インゲン

2008年10月16日 | Weblog

またまた、出てきた。中国産の食品に薬剤が混入していた問題。

とにかく恐い!こんなに次々と出てくるということは、中国産はほとんどを疑ってかからなければならない。

果たして日本市場にどのくらいの食品が入っているのだろうか?

餃子問題もそうだったが、このような冷凍の野菜についても要注意だ。

何を信じて食べればいいのか・・・・

国は輸入の際の検疫・検査をさらに厳しくし、殺虫剤が入っているような食品は絶対に輸入しないようにし、国民の『食の安全』を徹底して欲しいものだ。

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江田島

2008年10月15日 | Weblog

愛媛県出身の男性が、若い命を絶たれた。

海上自衛隊の格闘訓練と称する『はなむけ』でしごかれ、死亡した。(新聞各紙による)

1対15では、どんなことがあっても勝ち目はない。いまだに旧態依然とした訓練でシゴキが存在していたことに呆れるばかりだ。

去年からイージス艦資料流出や護衛艦の衝突事故など、海上自衛隊はどうなっているのだろうか。モチベーションは落ちるところまで落ちているのではないだろうか。それに、隊で1番必要な統制力は良い所では出なく、悪い(今回のしごき事件のような)ことばかりが露出している。

その昔(海軍時代)も、もしこのようなことが起きていたのだろうか?昔は昔、今は今の考え方で自衛隊を統率していかないと、それは大変なことになる。

第1術科学校のHPには誇らしげに沿革や五省などを掲げているが、昔の古きよき伝統は残してもいいけれど、戦後、我国は軍の体質から脱し、新自衛隊になったはずなのに、どうも昔の海軍の姿、形、質が全て残されているようで、ハードの面は進歩しているのに、ソフト面ではほとんど進化していないことが判った。

「改革」を悪としているようで大変遺憾に思う。全てを1回壊してしまって立ち直る努力を早急にしていただきたい。

参考のために『五省』をHPからコピーした。ご覧いただきたい。

一 至誠(しせい)に悸(もと)るなかりしか (真心に反することはなかったか)

一 言行に恥ずるなかりしか (言葉と行いに恥ずかしいところはなかったか)

一 気力に欠くるなかりしか  (気力に欠いてはいなかったか)

一 努力に憾(うら)みなかりしか (努力不足ではなかったか)

一 不精に亘(わた)るなかりしか (不精になってはいなかったか)

☆ 五省は昭和7年、第34代海軍兵学校長「松下元少将」の発案により、生徒各 自の行為を反省させて明日の修養に備えさせるため、5か条の反省事項を考 え生徒に実施させました。(中略)

ここ江田島で学んでいる海上自衛隊第1術科学校及び海上自衛隊幹部候補 生学校の学生たちは、旧海軍時代の伝統を受け継ぎ、現在でも兵学校時代と 変わらぬスタイルで毎晩自習終了時刻の5分前になると、五省の唱和により 自分を顧みて、日々の修養に励んでおります。

・・・・・・出ていた。

海の守りをわれわれの税金で託しているのだから、若い人の命を奪うようなことは絶対にしないように、民主的に運営されることを祈る。

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