Nikita 2011-2012年 アメリカTVドラマ 第1話~第23話
制作 マックG 他
主演 マギー・Q(ニキータ:声 園崎未恵) シェーン・ウェスト(マイケル:声咲野俊介) リンジー・フォンセカ(アレックス:声 豊口めぐみ) ザンダー・バークレイ(パーシー:声 津田英三) メリンダ・クラーク(アマンダ:声 岡寛恵) アーロン・スタンフォード(バーコフ:声川田紳司)
勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)
パーシーをディヴィジョンの地下に閉じ込め、最高司令官として君臨したアマンダ。
そして、父親の暗殺を命じた本当の敵を探るべくそのままディヴィジョンに残った、アレックス。ニキータが父親の暗殺を実行していた事を知った時から彼女とは決別したままだった。
そのニキータは、ディヴィジョンを出たマイケルと共に残りのブラックボックスを探していた。
そんな時、ディヴィジョンの金をちゃっかり盗んで独立していたバーコフが、二人に協力するのだった。
勝手な感想(自分の思い込み多々)
遅くなりましたが、
今週からは、少し趣向を変えて海外ドラマのシリーズごとの感想日記を掲載していきます。
1話ずつは、ちょっと大変になってしまいましたので。(^◇^;)
出来るだけ、中途半端に掲載しているドラマからということで、まずは、このシリーズから。
前回、ディヴィジョンを倒したというよりも、パーシーを倒したニキータ。
前半は、このアレックスの「親の敵捜し」がいじれったいのなんのって。まあ、男性キャラが増えたのは嬉しい限りでしたけども。
アレックスとも良い仲になりそうだし。
それでは、
大好きなシェーン・ウェストが演じる、マイケルはといいますと。
ピンチの時に助けてはくれるのですが、なんとなく、腕利きエージェントであるニキータの足手まといにしか思えなかった。(ごめん)
そして、隠し子騒動。
あれ?妻子は爆死したんじゃ~と思っていると、MI6の女性となんちゃらかんちゃらあったご様子。
ロンドンに出張となりましたが、そこはそれ、そう、レイとして「ER」に舞い戻った時期だったのでは?と憶測してしましたとさ。
だって~髪型まんまだったから。(パーシーに「なんだ?その髪型は」と指摘されてた。)
だけど、時期がずれてるんだよね。
だけど、似てたなあ。(しつこい)
大きな鞄を持ってニキータの元へ帰って来たときは、ちょびっと、にや~としちゃいましたけどね。
そうそう、
相も変わらず、いい味を出す、パーシー事、バークレーさん。映画「羊たちの沈黙」風な感じでした。
アマンダとそこがくっついてるとか、
え?
新生ディヴィジョンって?
と、いろんな事が展開して、次のシーズンへ。
どうなるのかな?