2021年6月7日 弁理士試験 代々木塾 商標法
甲は、商品aと商品bについて使用をする商標イについて商標登録出願Aをしたところ、指定商品aのみについて拒絶理由が通知された。
甲は、指定期間内に意見書を提出して反論したが、審査官は、当該拒絶理由により拒絶をすべき旨の査定をし、その謄本が甲に送達された。
その後、甲は、拒絶査定に対する審判Bを請求した。
当該審判Bにおいて、審理の終結の通知がされた後に、甲は、商標登録出願Aについて指定商品aを削除する補正Cをした。
商標登録出願Aは、どうなるか。
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甲は、指定期間内に意見書を提出して反論したが、審査官は、当該拒絶理由により拒絶をすべき旨の査定をし、その謄本が甲に送達された。
その後、甲は、拒絶査定に対する審判Bを請求した。
当該審判Bにおいて、審理の終結の通知がされた後に、甲は、商標登録出願Aについて指定商品aを削除する補正Cをした。
商標登録出願Aは、どうなるか。
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