補正の却下の決定 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 2016-08-21 07:58:46 | Weblog 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 前置審査において、特許法17条の2第3項違反の補正を決定をもって却下できる場合は、どのような場合であるか。 拒絶査定不服審判において、特許法17条の2第3項違反の補正を決定をもって却下できないのは、どのような場合であるか。