弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾
講座案内
Ｈ２８論文演習年末特別講座（通学・通信）
平成２７年１２月２９日（火曜日）９：３０～１７：２５
Ｈ２８短答演習年末特別講座（通学・通信）
平成２７年１２月３０日（水曜日）１０：００～１７：００
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甲及び乙の共有に係る特許権に関し、丙が特許無効審判を請求し、請求が成り立たない旨の審決がされた場合、丙は、当該審決に対する取消訴訟を提起するときは、甲及び乙を被告として提起しなければならない。
正しいか。
甲及び乙の共有に係る特許権に関し、丙が特許無効審判を請求し、請求が成り立たない旨の審決がされた場合、丙は、当該審決に対する取消訴訟を提起するときは、甲及び乙を被告として提起しなければならない。
正しいか。
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甲及び乙の共有に係る特許権に関し、その特許発明イが、その特許出願の日前の出願に係る乙の特許発明ロを利用するものであるときは、甲は、特許発明ロを実施する何らかの権原がない限り、業として特許発明イを実施することができない。
正しいか。
甲及び乙の共有に係る特許権に関し、その特許発明イが、その特許出願の日前の出願に係る乙の特許発明ロを利用するものであるときは、甲は、特許発明ロを実施する何らかの権原がない限り、業として特許発明イを実施することができない。
正しいか。
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甲及び乙の共有に係る特許権に関し、甲は、乙と共同でなければ、その特許発明の技術的範囲について、特許庁に対して判定を求めることができない。
正しいか。
甲及び乙の共有に係る特許権に関し、甲は、乙と共同でなければ、その特許発明の技術的範囲について、特許庁に対して判定を求めることができない。
正しいか。
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甲及び乙の共有に係る特許権に関し、甲は、乙の同意を得たとしても、単独で特許権の存続期間の延長登録の出願をすることはできない。
正しいか。
甲及び乙の共有に係る特許権に関し、甲は、乙の同意を得たとしても、単独で特許権の存続期間の延長登録の出願をすることはできない。
正しいか。
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甲及び乙の共有に係る特許権に関し、甲は、乙の同意を得なくても、その持分を移転することができる場合がある。
正しいか。
甲及び乙の共有に係る特許権に関し、甲は、乙の同意を得なくても、その持分を移転することができる場合がある。
正しいか。