特許権の共有 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 2015-12-27 11:33:13 | Weblog 弁理士試験 弁理士専攻 代々木塾 甲及び乙の共有に係る特許権に関し、丙が特許無効審判を請求し、請求が成り立たない旨の審決がされた場合、丙は、当該審決に対する取消訴訟を提起するときは、甲及び乙を被告として提起しなければならない。 正しいか。 « 特許権の共有 弁理士試験 ... | トップ | 年末特別講座 弁理士試験 ... »