昨日は、すすきのにジンギスカンを食べに行って来ました。
丁度、私が札幌東急に来ている時期と同じくして、札幌三越に出店して居た、江口さんと行って来ました。
江口さんは、北九州、「お菓子のリーフ」のオーナーシェフ。
江口さんと知り合ったのは、九州ECミーティングのセミナーでのこと、3~4年ほど前、どちらも、丁度同じ時期に、本格的にホームページでネット販売を始めた頃だった。
江口さんの所の一押し商品は、顧客の写真を焼き込んだバースディケーキ
http://www.leaf-cake.co.jp/birthday/
私の所の名入れ箸と
http://www.take-once.com/SHOP/nairehasi-yuhu.html
が、両方とも性質が似ているため、良い刺激を受けました。
その江口さんと、まさか、北海道の星の下で、一緒に食事をする事になるとは、思ってもみませんでした。
閉店後、三越前で待ち合わせ、さっそくジンギスカンを食べに「めんよう亭」に行きました。この日は、日中「北海道マラソン」が開催されたため、全国から応援の人など、観光客が札幌に集まっていた為、女将さんもてんてこ舞いの大忙しであった。
老女将と、スタッフの女の子が必死で動き回っている。
ここは、注文をしてから、生肉を切り出す。オバちゃんは接客に、調理に、レジに、汗びっしょりである。
可笑しなもので、一生懸命働く姿を見ていると、少々サービスが悪くても全然気にならない!
クーラーも無く、目の前で七輪の熱気がむんむん、お客の我々も、汗が噴き出してくる。
羊の肉と云うと、「臭い・固い」というイメージがあるが、ここのラム肉は、臭みも全くなく、柔らかい。
美味しいお肉を頂きました。
江口さん、昨晩はありがとうございました。
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