高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

すっかり秋に

2006年09月30日 20時10分00秒 | 安心院

20060929135916 もうすっかり秋の気配になってしまった。道の両サイドに広がった稲田の景色を見ているとなぜか気持ちが安らぐというか安心する。私は今の刈り入れ前の時期と5月の田植え時期の風景が大好きだ。田植えの頃は田んぼに引かれた水がまるで鏡のようになり、夕日を映し出してくれる。また、今の時期はタワワに実った稲が黄金色の絨毯のように広がっている。実り豊かな田園風景である。

急に涼しくなったので、我が家には早速ストーブが入った。Cimg1725s私の家は標高500メートルの所にあるので下界に比べると気温が5,6度寒い。ストーブを使う時期は一年のうち8ヶ月くらい使うことになる。夏は涼しくて大変良いところであるがこれから冬に向けてどんどん寒くなり大変になってくる。

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

交通安全週間

2006年09月28日 22時19分00秒 | もんく

9gatu_015s 昨日、もう少しで交通事故に会いそうになった。道路わきに止まっていた原付バイクに乗ったおばちゃんが、後ろも確認せずいきなり道路の真ん中に飛び出してきた。あわや、跳ねそうになった。心臓が飛び出るほどびっくりした。あと1秒判断が遅かったら間違いなく跳ねていた。しかし、バイクのおばちゃんは何事もなかったかのように走っている。「おまえの道じゃないんだぞー」くっそー。

そんな翌日、今度はスピード違反のネズミ捕りに引っかかってしまった。「またまた、くっそー」トホホ、制限速度50キロの所、17キロオーバー。減点1、罰金12000円。ほんとにトホホである。しかし、昨日のおばちゃんといい、きっと「今、気をつけて、慎重に。」という、神様からの警告なんだろう。

こんなときの写真はないので家の横で見つけた蟷螂を撮っておいた。トホホ。

竹工房オンセ

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

脂肪燃焼スープ

2006年09月26日 09時56分00秒 | ダイエット

9gatu_001s あー、情けない。この肥え太った体型。毎年、9月が一年で一番体重が重くなり、お腹が出て、情けない時期である。3月からの出張続きの毎日、デパートでの実演と遅い時間の外食、横から注意をしてくれる妻がいないため、どんどん太っていく。いつもこの半年の間に6キロから8キロは太ってしまう。昨年はこれではいけないと一念発起、12月にハワイ、ホノルルマラソンに参加するため訓練をしていたため、もう少し痩せていたのだが。今年はマラソン参加の意志がないため、どんどん太ってしまった。ベルトの穴も二穴ひろがり、顎の輪郭がなくなってしまった。

そこで、1週間で5キロダイエットの決定版。脂肪燃焼ダイエットスープの登場。一番最初に口にしたときは思わずえづいてしまった。小さな子供が嫌いな食べ物を口にしていると思わず上げそうになったのを思い出した。さあ、1週間頑張るぞ。

竹工房オンセ

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花公園

2006年09月24日 22時41分00秒 | 家族

_039s 美しいサルビアの花が一面に咲き誇っている。次男シンラの運動会のため名古屋からやってきた母を連れて、久住高原にある「花こうえん」にやってきた。大分県には「くじゅう」と読む地域が隣り合わせで2つある。一つは今回来た「久住」もう一つは「九重」、紛らわしい。ガイド本を見るとコスモスが満開でとても美しいと出ていたが、まだ、時期が早くコスモスよりサルビアが満開だった。秋晴れの気持ちの良い日であった。

夕方に母を連れて湯布院町にある高橋さんの家にお参りに行った。7年前に亡くなった方だが、私の今があるのはこの人のお陰だと言って間違いない。私の人生の師であり、父親代わりであり、また、無二の親友であった人だ。この、高橋さんに付いては後日しっかりとまとめてみよう。

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

運動会

2006年09月23日 20時29分00秒 | 家族

_004s_1 今日は次男シンラの最後の運動会。白組の団長として今日まで、一生懸命練習や訓練をして、待ちに待った運動会。小さな小学校なので、人数が少ない分次から次へと出番がやってくる。彼の心の中には、最後の小学校生活の締めくくりをしようと思っているようだ。来年から、津房中学校は統合のため、なくなってしまう。今いる同級生とは違う道に進むことになるかも知れない。そんな事も考えているのだろう。でも、本当に逞しくなりました。

_026s 午前最後の種目で「ロードレース」が行われた。小学校の規模が小さいため、地区の運動会も同時開催で、一般の人も中学生も小学生も、有志参加のレースだ。下馬評では「やはり、中学生が強いだろう?どこどこのだれそれが足が速いので優勝だろう?」等等と予想が出ていたが、なんと優勝は我工房の遠藤君。並居る俊足を蹴散らして、優勝したのは私の工房のメンバーだ。自分が走ったわけではないのになんとなく鼻が高い。名古屋に住んでいる私の母も呼んでいた。年老いた母は逞しく育った孫に背負わ_030s_1 れて幸せそうだ。

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広島からのお客様

2006年09月22日 16時44分06秒 | 工房

_008s広島県の福山市、市民大学竹工芸課の研修旅行で41人の人がやって来た。市民大学の講師で「門田皇玉さん」今年、90歳であるが現役の世界的な竹工芸家である。90歳にしても20歳は若く見えるほどお元気である。私が竹を始めた駆け出しの頃、一度福山市にある、門田先生の工房にお邪魔したことがある。私のような若造(当時)にも、丁寧に対応していただき、おいしい抹茶を立てていただいたことを今でも良く覚えている。人の縁とは判らないもので20年以上たった今でもこうして交流することができるのは_001s 本当にありがたいことである。

大型の観光バスで来られたので、国道から入ることができず、私の工房のメンバーの車を総動員して輸送した。市民大学の生徒さんを3班に分けて工房内の案内をし、逆に工房のメンバーには門田先生の作品に付いてのお話を伺う機会を得た。図録で写真を見るのでなく、本物を手に取り、その作者から生の声を聞かせていただくなんて、まずありえない事だ。「この作品は何年にニューヨークの展示会に、こちらの作品は初めて日展に通ったときの作品の写しだ、これはドイツから依頼を受けて作ったものだ。」などなど、うちの若い連中にも大変刺激になったと思う。かっこいいよね!

私も門田先生を目標に世界に向けて広がるぞ。そう言え_012sば今日メールが入り、ドイツでお世話になったシーボルト博物館館長夫妻が来月日本に来るそうだ。是非、時間を作ってまた会いたいと言って来た。

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋晴れ

2006年09月21日 13時18分59秒 | 竹細工作業工程

_004s 久しぶりの秋晴れ、お天と様の恵みは本当にありがたい。今日は私も溜まっていた花かごの染色をした。やはり、からっとした天気の時に染色しないと、鮮やかな色目は出せない。以前、時間に追われて、小雨の振る中、染色したこともあるが、なんだかくすんだような色になり失敗した事がある。天気が良いとなんとなく気分も良いので仕事もテキパキとはかどる物である。

竹製品にとって一番厄介なのは湿度である。特に気温が_002s 高い時期に長雨が続くと最悪である。今年の夏も長雨でカビが生えないか神経を使った。竹篭の染色とともに横では妻と「我が工房のスペードのエース」と言われているマリちゃんがランチョマットを干している。これから来春のシーズンが始るまで半年近く寝かせることになるので、カビの生えないよう良く干し上げているのだ。

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

100キロ行軍

2006年09月19日 17時10分00秒 | ブログ

20060919084210 先日、我が家に自衛隊のジープと大きなトラックがやってきた。「17日に自衛隊の訓練で100キロ行軍をするので、無線の中継場所でこの近くを使わせて欲しい」と尋ねてきた。我が家の直ぐ隣の小高い丘にちょっとした空き地があるのでそこに決めたようだ。

残念ながら、17日は大型台風来襲でとても訓練どころではなさそうだ。きっと、もう中止でなくなったのだろうと思っていると19日に朝から何百人という自衛隊員が歩いていた。重い装備を背負って、ライフルを担いでの100キロ行進は本当にきついと思う。昨年、私もホノルルマラソンに参加したのだが、身軽な服装で40キロ走るような、歩くようなスピードでも、もう二度とやりたくないなと思うほどきつかったのに、重装備で硬い靴で100キロも歩くのは大変なことだと思う。ちょっと、私にはできないな!

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

台風一過

2006年09月18日 10時54分00秒 | 安心院

20060919083745 風台風。17日は一日中台風が吹き荒れていた。幸い、我が家は被害は無かったが、国道に出るまでの道にはいたる所に木が倒れている。以前、子供が小さかった時は子供にゴミ袋で忍者のような衣装を被せ、台風の中を面白半分で連れて回った事も今では良い思い出だ。10年ほど前、記録的な大型台風が来た時には、国道までのすべての道が土砂崩れで塞がれ「陸の孤島」になったこともある。工房のメンバーの梶谷さんももう帰ろう、もう帰ろうとぐずぐずしているうちに帰れなくなり、工房に2日ほど泊まった事もある。救助に来た自衛隊も帰れなくなり、村の分校跡にテントを張り、一夜を過ごした。

自然の猛威に比べれば本当に人間の小ささを思い知らされる。

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

初物のフグ

2006年09月16日 23時16分00秒 | 食べ物

20060916212248 今年初めてのフグ。大分県は全国的にも珍しく、フグの肝を食べさせる土地である。少し、舌にピリッと来る感じが良い。などというが、やはり、ピリッときた時は遅いような気がする。別府にある「いなせ」という料理屋は藍染めの多田さんの紹介でVIPが来た時に食べに来るお店である。「質実剛健」という雰囲気の店である。飾り気はまるで無い、が、料理で勝負である。ふぐ刺しというと、向こうが透けて見えるような刺身を想像するが、そういった刺身ばかりではない。この「いなせ」ではプルルンとした舌触りを残すため、20060916212312 あえて、少し食感の残る厚さにしてある。ポン酢に肝を少し溶いて、一切れずつほお張ったら最高だ。ふぐ刺しの後に、唐揚げ、フグ鍋、最後は当然雑炊だ。3人では食べきれないほどの量が出て、ふぐ刺しでお腹が一杯になるくらい出てきます。これで天然とらふぐコースで1万円。感激だ。

この日のVIPとは、伊勢丹の「S」さん。一見、俳優の小堺一機に良く似ている。くりくりっとした目が可愛らしい。しかし、見た目よりずいぶん仕事ができるやり手である。我々業者と伊勢丹との間の調整役である。きっと20年ほどすれば、伊勢丹の社長にはなっていないだろうが、悪くてもどこかの店長にはなっていることだろう。そのとき、下っ端の社員が偉そうな口を利いたとき、「S店長を呼べ」と言ってやる。今から想像しても面白い?

具体的な仕事の話はそこそこに、将来に向けて、人間同士としてどんな道を歩もうか?とそんな話に花が咲き、楽しい時間を過ごした。

竹工房オンセ

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

IT長者

2006年09月16日 03時45分28秒 | 友人

_004_3 やっと終った今年のシーズン。竹工芸という性質上、どうしても春から夏にかけて目の回るような忙しさが続く。しかし、これから半年はしっかりと来年に向けて作品作りをしていかねばならない。売れるときにしっかり販売して、売りにくいときはしっかり物作りに励む、このパターンが良いのかも知れない。

東京の催事を終えて、そのまま大分に帰る予定であったが、急遽、予定変更。朝一番の新幹線で大阪に向かった。兼ねてから親交のある「ICHIROYA・COM」の社長、和田一郎さんに会いに行った。若くして、インターネットの世界では、知る人ぞ知る、知らない人は知らないが、起業3年にして3億もの売り上げを上げるショップを作り上げた天才だ。私の知っている数少ない「IT長者」だ。次から次へと彼の頭の中では事業が広がっていく。只今、彼が成功したノウハウを独立を目指す若者に惜しげもなく公開している。もし、あなたが、独立して新しい事業を起こそうとしているならば、是非、彼の「ドリームゲートの起業家100人挑戦日記」 http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e179/e179/ を読んでみると良い。

_008_3

大阪、富田林にある彼の会社を訪問した。若いスタッフがパソコンに向かい英語の文章を次から次へと打ち込んでいる。隣の部屋では3人がそれぞれに作品の撮影をしていた。活気溢れた雰囲気だ。日本の古布や骨董品を海外に向けてネット販売している会社だ。彼が始めて私の工房へ来た時言っていた言葉が印象的だ。「私はたまたま、英語とネットと古布の三つを扱う事ができました。このうち、二つを得意とする人はたくさんいます。しかし、小さなことでも三つの物を組み合わせて商売すれば誰もいない新しい商売が作れるんです。」うーん。唸ってしまいますよね。

今回、一郎さんから抱えきれない位のノウハウを頂き、本当にありがとうございました。特に奥様からは優しい笑顔を頂き感謝しています。

竹工房オンセ

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドイツから写真が

2006年09月15日 09時39分14秒 | 友人

_028_4 出張から帰ってきたら、ドイツから写真が届いていた。ヴェルツブルグ在住のエミ・シュミットさんからだ。彼女にはドイツに行くたびにお世話になる。とても、知的で可愛い人だ。

この写真は何かのパーティーの時に彼女の友人が私のバッグを持っているときの写真だ。10年前、竹のハンドバッグを作ったときは着物の和装小物として作ったのが始まりであるが、今では世界のどこででも使っていただけるアイテムとして広がっている。_030

彼女はもう直ぐ初めての出産を控え、一番緊張している時かも知れない。隣の人はご主人のマーティンではありませんが、元気な赤ちゃんを産んでくれると良いですね。

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ドイツ料理店

2006年09月13日 00時26分40秒 | 出張

私は新しいインターネットショップを立ち上げようとしている。世界でナンバーワンを目指して。その内容についてはまだ極秘の部分が多いので伏せておく。しかし、次の世代に別府竹工芸を世界的に認めてもらい、新しい時代に生き残っていけるよう次のページを開こうとしている。そのため、急きょ、この催事が終り次第大分に帰るはずであったが、大阪に出張することになった。きっと、5年たった時、今日のスタートが原点になったと振り返ることになるだろう。

20060912225317 夜は伊勢丹で知りあった「浅草の呑み助0嬢」ブーフーウーのウーさんと0嬢と三人で渋谷にあるドイツ料理店で飲んだ。これが本当に強い。どれだけ飲んでもケロッとしている。つまみも食べずにただ、ひたすら飲む。うわばみだ。彼女の感性は人をホッとさせてくれる。裸の人間性を出させてくれる優しさがある。今日はおじいちゃんやおばあちゃんの話になった。年寄りの気持ちが汲み取れる優しい子である。おいしいドイツ料理とレーベンブロイビールをしこたま飲んで、最後にママさんお勧めのモーゼルワインを飲んだ。口の中に一口。フルーティーな芳香が口の中に広がる。あー、あの味だ。ドイツで飲んだあの味だ。ドイツにはもう三度も行っている。なぜか縁がある国だ。ワインの名前は「サントス・ジャコブス」。なかなかである。私の家のワインセラーに取ってみよう。

20060912224216 ちょっと写りが悪いがキリストがタイマツを持って歩いている絵が目印だ。是非、皆さんも試してください。中辛のモーゼルワインです。

竹工房オンセ

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

シンラの足

2006年09月12日 08時01分01秒 | 家族

_017_1 次男シンラの足。小学6年生なのに母親より大きな足だ。もう、25センチの靴を履く。幅広く甲高。きっと、こいつは大きくなるぞ。人間としても大きくなってくれると良いのだが。しっかり物で頑張りや、集中力もあり周りからも頼られている、でも、やっぱり小学6年の子供なんだよね!まだまだ、いっぱい甘えていいんだよ。ついつい子供には過度の期待を掛けて見てしまうが、「生まれて来てくれただけで儲けもの。」君は君らしく育ってくれたら良いよね。

竹工房オンセ

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

犬のキャリーバッグ

2006年09月10日 07時41分00秒 | 竹細工作業工程

_015_1 以前からご注文を頂いていた犬のキャリーバッグがようやく完成。横幅50センチくらいあるので結構大きなものだ。なにぶん、初めてのことなのでまず、お客様に使っていただく事にした。やはり、使い心地がどうなのか?気になる所だ。早速、手直し箇所の電話を頂いた。

最初の予定では持ち手が折りたためなく、上に立ち上がった状態の物であったが、良かれと思い金具を付けて折りたたみにしたのが悪かった。犬がどちらかに偏って座ると_014_1 バランスが取れなくてひっくり返ってしまうそうだ。なるほど、中で犬は真ん中に座らないものね。手は折りたためないしっかりしたものと付け替え。次に蓋を犬が中から押し上げて開いてしまうそうだ。これも、なるほど。蓋の押さえを考えることにした。次に蓋の部分に頭を出せるくらいの窓を付けて欲しい。ウーン、何とか作ってみましょう。その他、中のクッション材も薄くして、もう少し広い空間を作らなくては。

最初の作品はすべてが手探り、でも、この失敗が過ぎの作品作りの財産になるんだよね。

竹工房オンセ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする