新しい商品がデビューしました。
今回の催事でデビューしたのは、
「すべらないダイヤカット箸」 1050円
このダイヤカット箸は、デザイン的にも優れており、大変<wbr></wbr>人気のあるお箸である。全国のデパートや、工芸品店、お<wbr></wbr>土産店などでも販売されている、ベストセラーである。
しかし、全国に卸し販売することを想定して制作されてい<wbr></wbr>るので、箸全体が塗装されているため、どうしても箸先が<wbr></wbr>すべります。これが、唯一の欠点であった。
今回、箸先だけ塗装しないように改良し、実演販売と自社<wbr></wbr>でのネット販売だけに販路を絞って、売ることにした。
左の赤い方が新しい「すべらないダイヤカット箸」
箸先だけが、少し違うのが判りますか！
デビュー早々、お客さんの反応は抜群です！
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日中外交を考える。
昨日は、職人仲間と横浜中華街に・・・・
食べログで調べて、「品珍閣」という店に行った。
3280円でオーダーバイキング・飲み放題というメニューであった。
料理は、そこそこのものが出てきたのだが、
如何せん、接客が最低だった。
無愛想な中国人ウェートレス！投げやりな注文の取り方！
終いには、呼んでも返事もしない。最悪の接客である。
これで、悪いとは本人はさらさら感じていないのだろう。
折角、仲間が集まって、楽しい横浜の夜を楽しもうとやって来たのに、この不細工なウェイトレスのお陰で、雰囲気が台なしである！
私は、決して偏見がある生き方はしていないツモリである。ある程度の良識を持って、人との関係も持てるつもりである。
所が、これほど酷い接客を目の当たりにすると、考えてしまう。
「中国人は自分で決して、悪いと認めない、必ず、相手を避難する。」と、聞いていたが、その通りでは無いか！
日本人は、相手の立場を考えて、控え目に対話する。しかし、そんな事では、とことんやりたい放題されてしまう。
「強い相手に、手のひらを返したように態度を変える。」
いい加減、我慢できなくなった私は、大きな声でどやしつけた。
そしたら、びっくりするほど言う事を聞くようになった。
何なんだろう、この恍惚さは！
相手の強さによっては、とことん態度を変える！
決して、全ての中国人がこうだとは思わないが、基本的な国民性に「相手の様子を伺う、弱いものにはとことん強く、強い相手には、ペコペコする。」こんな所があるように思えてしまう。
日本の外交問題でも、「中国を思いやって」などと、理想論を言っているうちは、とことん遣られてしまうし、きりっと「言うべきことは言う」という毅然とした立場で、外交を行なっていかなければ為らないと、つくづく思ってしまった。
ちょっと、長くなってしまったが、
二度と、「品珍閣」行くもんか～！ 最悪の店だった！
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３月２７日から始まった「大九州展」。
前日、飾り付けを終わり、今回は沢山の見ていただきたい目玉商品がある。
「ＨＡＫＯ」シリーズだ。
百花繚乱。
編み方、大きさ、色、形、内布、巾着布、組紐・・・・・・
全てが違います。
組み合わせを変えることで、無限の広がりを見せてくれます。
自分なりに、思いを込めて作り始めたシリーズです。
第一回目は、秩父銘仙のメーカーさんとコラボして、素晴らしい布を分けて頂きました。
高島屋での会場にも、こんな形で登場です。
沢山の方に見て頂き、どんな使い方をされるのか？お聞きしたいですね。
4月1日まで、横浜高島屋8階「大九州展」会場でやっています。
是非、お近くの方は見に来て下さい！
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３月２７日から４月１日まで、横浜高島屋８階の催し会場で「大九州展」に出店しています。前日の飾り付け日は、この日は運良く、午前中に荷物が会場に上がってきていた。 このブログの応援をこめて、下のバナーを ポチッと押して下さい！ ワンクリックありがとうございました。
１１時過ぎから飾り付けを始めることが出来、２時ころには、大方の飾り付けを終わりました。
早めにホテルにチェックインした。今回は初めてのホテルであるが、関内にある「アルファーワン」というホテルだ。
ちょっと狭い部屋ではあるが、まだ新しいホテルで、設備も綺麗で、スタッフの対応も良い。
今回、私のミスで喫煙ルームを予約したようだったが、禁煙にして欲しいと、フロントで云うと、気持よく禁煙ルームに変更してくれた。
最近、いつも使っている東横インのスタッフのレベルの低さに、少し嫌気が差してきていたので、新しいホテルにしてみて正解であった。
早めに飾り付けが終わったので、さっそくウォーキングウェアーに着替えて、横浜市内を散策した。
異国情緒漂う町並みが、私にはしっくりと合う。
お洒落な雰囲気だ。
関内の駅を過ぎて、海岸通りに向かう、潮風が気持ちよく、胸いっぱいに潮の香りを吸い込む・・・・
お店のちょっとした飾り物が語りかけてくれる、
大さん橋から横浜市街地を眺めると、悠然と高層ビルが立ち並んでいる。
さて、4月1日まで、高島屋で実演販売しています。
お近くの方は是非、ご来店下さい。
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息子から、「腹筋しろよ！」などと偉そうに言われてしまった。
一念発起、最初は腹筋が10回も出来ないでは無いか！驚愕である！
ところが、10回が15回に、15回が20回、30回になった。
半月ほどした時に、冗談で、「自分の年令ほど出来るようになったら凄いよね・・・」と、笑っていたら
知らないうちに、70回出来るようになっていた。
今は、目標100回である。（足の上に重しを置いてやっているが・・・）
妻から、「腹筋の回数は伸びているのに、全然見た目には変わらないね～？
体の中に筋肉が付いて行ってるのかね～？」
私、「努力を表面に表さないタイプだから・・・・」 (>_<)
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次男坊シンラを連れて、名古屋のお祖母ちゃんの所に、大学合格の報告にやって来ました。
この日は、岩倉市にある桜の名所「五条川河畔」を桜見をしながら、お祖母ちゃんと過ごす事が出来ました。
「孫の合格祝いが出来る事は、幸せだね！」と喜んでくれます。
大伯母さんも「シンちゃん、頑張ったね～」と、
この日は、4月1日から始まる桜祭りの準備で、屋台の出店の建設が進んでいました。
岩倉市では、この五条川沿いに約1400本の桜並木が延々と続き、桜の開花時には見事な景観をみせる。五条川沿いの桜の植栽は、昭和24年(1949)に住民がまちおこしの目的で行ったもの。種類は主にソメイヨシノ、その他シダレザクラ、ヤエザクラなど。
ちょっと照れ屋の姉が、珍しくこんなポーズを取ってくれた。よほど、嬉しかったのだろう。
やはり、家族とはありがたいものである。
夕方、名古屋駅でシンラは、滋賀県にいる、妻の姉の所へ、私は明日から始まる横浜高島屋の準備へと、別々の新幹線に乗り込みました。
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縁の仕上げに入って来ました。
今回は「巻き縁仕上げ」と指定がありましたので・・・・
昔、先輩の職人さんから
「巻き縁が出来たら一人前」と言われました。
確かに、巻き縁を綺麗に仕上げるには、竹細工の基礎技術の全てが要求されるのです。
今回のヒゴは、長さが4メートル、巾6ミリ、厚さを0.4ミリにしました。
長い竹を均一に割り、剥ぎ、包丁でこさいで、（こさぐと云うのは、竹細工独特の表現かもしれません、包丁で切るのではなく、包丁の刃の側面で削る？という感覚です。）
厚さを揃えていくのですが、剥ぎ方が悪いと、途中で切れてしまったり、不均一な厚さに仕上がると、巻いた時に美しく仕上がりません。
本当に、割り剥ぎの基礎技術の精度が判るのです。
巻き縁が仕上がりました。螺旋状に綺麗に巻かれた縁は美しく強固です。
これならば何十年使って、飴色になった時も、美しいままだと思います。
底辺の編み目みは、籐で編み目を補強する足を取り付けました。
これで完成です。
お客様もきっと気に入ってくださることと思います。
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編み上がった篭に、縁を付けていきます。
一番上の編み目は、縁が抜けないように折り返します。
折り返した部分を挟みこむように、外縁、あんこ竹、内縁を取り付けていきます。
普段は、外縁と内縁だけで良いのですが、今回は縁の仕上げを、竹で巻き上げる「巻き縁仕上げ」が、注文です。
巻き縁にする時は、縁の形を竹が巻きやすくするために、縁の断面が、なるべく丸くなるようにします。
（ちょっと、専門的なので、ここの説明は言葉にするのが難しい）
縁を仮止めした後、今度は巻き縁に使う巻き竹の巾を決めなければ為りません。
普段から作っている篭であれば、何ミリにすれば目が積んで美しい仕上がりになると、データが出ているのですが、別注品の場合は、全て一からデータを探っていかなければ為りません。
今回もまずは、試しに大体の巾の竹を巻いてみて、雰囲気を見ます。
その結果、もう少し巾が広いほうが良いのどと、本番のヒゴの太さを推測していくのです。
実際に使うのは、長さ4メートル、巾6ミリ、厚さ0.4ミリの表皮の竹1本、身竹1本だけすが、その1本ずつの竹ひごを取るために、4メートルの竹1本を割らなければ為りません。1本のヒゴのため、幅とりをして、面取りをします。
別注品が高くなるのは、こういった理由からです。
普段作っている商品であれば、たいていいっぺんに20個とか30個分のヒゴを取り、編み上げていきます。その方が作業効率が断然良いためです。
別注品の場合は、手探りでヒゴのデータを探し出し、たった1本の部位ヒゴを足るためでも、作業工程は同じ数だけ掛かります。
つづく、
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お客様からのご注文で、六つ目の篭を作っています。
「編み目が細かい六つ目で、それでいて耐久性のある実用的な篭」と、いうオーダーです。
全体のサイズは指定されています。
まず、網ヒゴの太さと厚みを決めなくては為りません。
短いヒゴで、少し編んでみます、それで、どのくらいの編み目の大きさになるのか？検討を付けるのです。
今回は、巾2.5ミリ、厚さを0.4ミリで試しヒゴをとってみました。
しかし、0.4ミリでは、編み目が少し大きいのです。これでは全体が指定の寸法に為りません。
今度は、厚みを0.35ミリに少し薄くして編みなおしてみると、ちょうど良い大きさになりそうです。
本番の編みヒゴを取り直し、制作に掛かります。
試作に使った短いヒゴも無駄にはしません。
小さい篭を幾つか作りました。
底編みが出来たら、今度は起こしです。ゆっくりしたカーブを出すため、手で癖を付けて、立ち上がりを編み上げていきます。
一つ一つの編み目をしっかりと揃えていけば、歪むことは無いのですが、編み目が細かいので、微妙なズレを来にしながら立ち上げていきます。
全体が立ち上がった所です。綺麗に編まれた篭は美しいですね。
つづく、
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ついに、私も武器商人の仲間入り？
先日の「どっとこむおおいた」のセミナーで
宇佐の悪徳商人「奥本屋」の奥本さんに、
「アーチェリーの良いのは無いですか？」と、聞いていたら・・・
何と、「掘り出し物が出たので見に来い！」と、脅された。
さっそく、悪徳御殿に出向いて行くと、
如何にも、魑魅魍魎がばっこする様な雰囲気のビルである。
「恐る恐る、アーチェリーを見せて下さい」と小声で云うと、
二階の射的場に連れて行かれた。
最初に手渡されたのが、このボウガン。
「これなら、人も殺せます！」と、ニッコリ笑って云う奥本、
物凄い強さの弦を引き、矢をつがえる、安全弁を外し、
狙いは、奥本の額にピタリ、
「や、や、止めてくださいよ～。。。。」と、泣いて懇願する。
「ムフフフ、今回だけは勘弁してやろう。」
武器を持ったら、こっちのもんじゃい！ （何という性格かい！）
この人が悪徳、奥本社長だ。
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先日、宅急便で福ちゃん（伊万里の陶芸家）から、突然、荷物が届いた。
開けてみると、
何と！次男坊シンラへの合格祝いの品だった。
福ちゃんの手書きのマグカップだった。
底には、「シンラ」と書かれている。
一緒に添えられていた手紙には、
「シンラ君、合格おめでとうございます。
この柄は、木賊（とくさ）紋様といって、伸びるという意味があります。」
と書かれていた。
福ちゃん、ありがとう！
ホントに嬉しい！福ちゃんの気持ちが伝わって来ました。
いつも、フェイスブックで、からかってばかりで御免ね！
いつも、ブログのネタにしてしまって御免ね！
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久しぶりに六ッ目の篭を制作しています。
東京のお客様からのご注文です。
竹細工は「六ッ目に始まり、六ッ目に終わる」と云われま<wbr></wbr>すが、
竹籠の一番基本になる編み方です。
六ッ目には、宇宙の摂理が感じられます。
自然界には、丸の次に多いのは、六角形です。
四角とか三角の形より、多いのです。
蜂の巣であったり、細胞の形であったり、雪の結晶だった<wbr></wbr>り、昆虫の複眼であったり・・・
ユダヤの「ダビデの星」は六ッ目の編み模様そのままです<wbr></wbr>。
何故か？六つ目には、不思議な力を感じるのです！
立ち上がってくると、また違った表情を見せてくれます。
つづく、
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昨日は、熊本大学に通うことになったシンラのアパートの引越しでした。
実際に生活するのは４月からですが、私の出張の関係で、昨日引っ越しをしました。
朝７時に出発。今回は高速道路を使って、鳥栖インターを南下して熊本に向かう。
途中、まるで映画「お葬式」の冒頭シーンの様な土砂降りの中、熊本に走っていく。
約３時間で、熊本大学前に到着、そこで不動産屋からアパートの鍵を貰い、部屋に到着。熊大付近は細い道ばかりで、対向車が来るとバックしなければ為らないような道が多い。
３月１８日に合わせて、家具やら家電、布団、ベッドなど大物類を期日指定の配達を頼んでおいた。いざ、現地に行ってみると足らないものが次から次へと出てくるではないか！
まず、部屋に入ったら、照明器具が無かったことに気がついた。
慌ててホームセンターに日常品と一緒に買い出しに出かけた。
午後からは、続々と荷物が届いてくる。最初に届いたのが、「畳ベッド」。
次から次へと届いてくる家具家家電を組み立てるのに、バタバタです。自分の家ではないので、小さなドライバー1本しか無い、これは、誤算であった。
どうにか夕方には、大方の家具の組立が終わりました。
さて、それからは、テレビの据え付けや、ネット環境の設定など・・・・・
今のテレビは驚くほど軽くなっています。32インチのテレビが、軽々と片手でも持てるくらいです。チャンネル設定も自動ですから、あっという間に出来上がりました。
20時ころまでかかって、ようやく終了しました。熊本で晩御飯を食べて、家に戻ってきたのは、12時ジャスト！
さすがにくたびれました～！
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高校の卒業と大学受験を終え、みんなでお疲れさん会をすることになっていた。
お疲れさん会は、以前から私の所で、ピザパーティーをすることに決まっていた。
全員の合否が決まったのは、最後に東大受験をした「T」さんの発表が10日であった。
集まって来たのは、8人の女の子たちだ。
私の子供は、息子が二人なので、今まで友達が遊びに来るというと、男ばかりであった。ところが、今度は可愛い女の子が8人も来ると云うでは無いか？
3日くらい前から、買い出しをしたり、前日には部屋の掃除や、シンラはトイレまで綺麗に磨きこんでいる。
「男が来るのと、こんなに違うんかい！」と言いたくなる。
私も、朝から石窯の回りを掃いたり、ベランダにテーブルをセットしたりと、やはり、いつものお客さんよりテンションが上がっている。
10時ころ、そろそろお客様の登場である。
来た途端、枯葉ばかりの景色なのに、急に若葉が生い茂った様な雰囲気になる。
竹細工をやっていると、年寄りの団体が見学に来ることが多いのだが、こんな若い女の子ばかりのお客様は初めてかな？
ワイワイ、キャーキャーと賑やかだ。私は、パンを2回、ピザを10数枚と、石窯で焼き係りに徹していた。
朝から夕方まで、延々と食事会は続く、女の子の話は、次から次へと話が飛んでいく、それが当たり前のように・・・・・
男の子が来た時とは、全然違いますな！
私も、最後に一緒に記念撮影。もうこれからの人生で、こんな可愛い子たちに囲まれて、写真を取ることは無いかも知れないな？
みんな楽しい時間をありがとう。それぞれの大学で頑張って下さい！
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宇佐の武器商人、奥本くんに勧められて購入したのが、弓矢と吹き矢である。
何故、私がこんなものを買ってしまったのか？今だに判らないが・・・・
まぁ、買ってしまったものは仕方がない。
さっそく、的を拵えて、畳に貼り付ける。何回か、試射していると、少しずつコツが判ってくる。
そんな時、運悪く通りかかったのが、今年弟子入り下ばかりの三宮さん、
ムフフフフ・・・・・
「三ちゃん・・・・」ニッコリ笑って呼び止める、
「ちょっと、こっちに来て・・・」ムフフフフ。
生け贄？？？
可哀想に～！
同じく、そこに通りかかったのは、ノリの良い吉田くん。
さっそく、「写真に撮りましょうか？」と、
望遠レンズで、ピントもバッチリ、恐れおののく三ちゃん、その心を映し出すかのように、冷徹なシャッター音が「カシャ、カシャ、」と響く・・・・・
この物語はフィクションであり、登場人物など架空のものですから、間違っても、このブログを読んで、関係各所に通報などしない様、くれぐれもご注意下さい！
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