高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

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2015年02月12日 07時31分28秒 | 温泉
昨日の休日は、久しぶりに家族で
宇佐市内の山奥に佇む、「峠のカレー屋 ぽから」に行ってきた。



「こんな山奥の辺鄙な所で、よく営業が続くな・・・」と、思っていたのだが、
もう、25年も続けている。
昨日は祭日と云うこともあり、13時頃にお店に付いた時には、満席でとても入ることが出来なかった。
他の用事を済ませて、15時過ぎの落ち着いた時間に行ってみた。




このお店の主人、水上龍誠とは、30年来の友人である。
ちょっとタレ目で、「宇佐の高田純次」と言われている。

このお店も住み家も、彼の手作りである。
何故か?私の回りには、「家は自分で作るもの」と、思っている人が標準に為っている。



最近の龍誠が嵌っていることは、薪割りだ。
この几帳面に積み上げられた薪山、これを見ると龍誠の性格がよく判るようだ。
もし、彼女とデートする時があったら、是非、このお店に行って見て下さい!
http://tabelog.com/oita/A4404/A440402/44000764/
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家族風呂探索 1

2014年03月21日 06時49分18秒 | 温泉

別府市内に納品に行った帰りに、「何処かで温泉に入ってから帰ろう!」と、走っていると、道路際に「別府大平山おんせん、おかたの湯」という看板を見つけた。

まずは、人の目に触れる事から、出会いは始まります。この看板を目にしなければ、決して、このおかたの湯に行くことは無いでしょう。

横断道路から左に下った、「竹の内」という所にあります。この辺りは、昔から細いくねくねした道が多く、迷路の様になった所です。立て看板を頼りに、何とか辿り着きました。
入り口に「タコ焼きの店」とかいた、タコの看板が出ています。

駐車場に入ると、愛想の良い女将さんが迎えてくれました。10室の家族風呂があり、岩風呂であったり、露天風呂であったり、檜風呂などがあります。
カウンターの上に置かれた、モニターで使用中の風呂が判り、空いている風呂を選ぶことが出来ます。

3 一つ一つが、離れに為って居り、お風呂も、全てお湯が入れ替え制になって居ます。
受付で、お風呂のカギと、ワンコインを貰います。
風呂に入ると、この「コインを機械に入れると、ドドドド~と、新しいお湯が出てきます。
5分ほどで湯船が満たされます。
お値段は、60分1300円~2000円の10室です。

Cimg8892
私がこの日選んだのは、檜風呂の部屋でした。


思わず知らず飛び込んだ「おかたの湯」でしたが、気楽に入れる家族風呂として良い所を見つけました。

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