2012年3月の高架完成にともない大分駅が改装されたと云うので、初めて行ってみた。現在は、メインの「アミュプラザ」の建設工事は、まだ始まって居らず、駅裏側の「豊後にわさき市場」の方が出来上がっている。
駅裏方面は再開発されて、以前の面影は全く無い。
駅に入ると、校内を観光電車が走っていた。
沢山のテナントも入り、飲食店やお土産品店が並んでいる。
その中で、私の目を引いたのが、飾り付けに使っている什器が、竹の籠だった。
やはり、大分の玄関口ですから、竹をふんだんに使ってもらわなければ・・・・
大分県の唯一の伝統工芸品が、「別府竹細工」なのだから、お土産にするには、ちょっと高額品になってしまいますが、こういった什器で使って貰えれば、違った意味でも広がりが出てきます。
是非、大分駅に行ったときは、見て来て下さいね。
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