【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

『THIS IS IT!』の女性ギターリスト

2009年12月21日 | 徒然日記
以前、ここのブログでマイケルジャクソンの『THIS IS IT!』は必見だと書いた。

その際、そこに出演していた女性ギターリストがえらく格好良かったとも書いたのだが、同じ事を考えている人はたくさんいるものである。

今、これをみつけた!・・・⇒[CLICK!]

やっぱり大した女性であった。ちらっとインタビューの映像を観たところ、オーストラリア生まれの24才。父親がギターリストであったこともあり、6歳の頃よりギターに触れ、弾き始めたようである。3年前からLAに住み始め、ソロアルバムも製作している。様々なビッグアーティストをサポートしているようだ。

是非、映像を確認あれ!

しかしオレの見る目もまだまだ腐ってはいないようである。(エッヘン!)

試作品完成!

2009年12月21日 | 徒然日記
今日、フィオルフィオレのマネージャより製作依頼されていたピアス第2弾の試作品サンプルが出来上がってきた。

実は、一度製作してみたのだが、なかなか思うように出来ず、これが二回目の試みなのである。明日、マネージャに届き、どんな感じであるか確認するのがとても楽しみである。なかなかユニークなピースだと思う。

しかしマネージャのセンスの良さ、感性は本当にすごい。

オレ自身、海外でなにかを探求するときや、アリカコレクションDMを作成したりするときも、結構相談してみるとかなり参考になるアドバイスを頂けるのである。

話は変わるが、本当に寒い日が続いている。今朝も出勤の際に乗り込んだ車の外気温計は1.5Cを表示していた。

暗くなった夕方、寒い中、老犬クマの散歩に出たら、警察本部の玄関まん前でクソしやがった。久しぶりにあせった。

個人予算達成に感謝!

2009年12月20日 | 仕事!仕事!!
アリカコレクション2009バーゲンセール初日、お蔭様で色々とまたお世話になりました。このサイトを見てくれているお客様はいないだろうけど、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思う。

本当にありがとうございました!!

今日で今期の四半期累計(12月末まで)のオレの売上は前年比100%を達成した。この厳しい世相の中、心から感謝である。

しかしながら、たとえオレの予算が達成しても、会社としては全然達成していないのだ・・・。なんとか他の売上が足りないスタッフらをサポートすべく邁進しなければならないのだ。

まだまだである。まだまだなのである・・・。



懐かしいクリスマスソング(洋楽) ~ ALL FOR LOVE

2009年12月19日 | 徒然日記
邦楽のクリスマスソングに引き続き、洋楽のクリスマスソングにも素晴らしい曲が数え切れないほどあるが、そんな中、今、ライブで聴きたいと思える曲。

それは・・・・これだ!!

などと今、クリスマスソングを探しているうちに、オレが最も聴きたいと思っていた曲を発見した!!!

Hoping you listening this song...,
For my dear, The Best of Me, ALL for One..... ALL For Love...

When it's love you give
(I'll be a man of good faith.)
Then in love you live.
(I'll make a stand. I won't break.)
I'll be the rock you can build on,
Be there when you're old,
To have and to hold..... Let's make it all for one, all for love.

アリカコレクション2009 『バーゲンセール』

2009年12月19日 | 仕事!仕事!!
明日より3日間、京都サロンにてアリカコレクション2009『バーゲンセール』を開催することになっている。

これは京都の厳選されたお得意様だけを対象とした在庫一掃セールである。

ヨーロッパにて商品を仕入れる手を休めないためにも、放っておくとどんどん増え続ける在庫を減らすために年2回開催しているものである。

さて、そのバーゲン該当商品の選定なのだが、これが意外と難しいのだ。

なぜなら、ひとつひとつイタリア各地にて求めてきたものばかり、それぞれにぼんやりながらも仕入の時の思い入れがあり、それを値引いて販売する事が心苦しいのである。これは骨董品の販売などでも同様の事がいえるかもしれない。

『売る商品に惚れ込みすぎると商いはできない。』とはよく言ったものである。

無の境地

2009年12月19日 | 徒然日記
夜遅くに家に帰る。

玄関の鍵を開ける。

リビングには誰も居ない。灯油ストーブは点いている。

冷蔵庫を開ける。王将の餃子を取り出し、フライパンに火をつける。

缶ビールを取り出しお気に入りのグラスに注ぐ。

くだらないテレビはBGM。

餃子をつまみコタツでビール。

無の境地。

ワインを飲みつつ、思考回路を極限まで落とす。

ぼーっとした空間。無機質。ただ暖かい。

テレビを消してワインを飲み続ける。

なにも考えない。

ただただ酔うまでワインを飲む。

タバコを煙る。

ワインを飲む。

無の境地。

心静寂。

なにも考えない。

無の境地。


また明日がやってくる。

懐かしいクリスマスソング

2009年12月18日 | 徒然日記
クルマでの営業、ラジオから流れるクリスマスソング。

もう今年も終わりだなぁ。

オレが好きな懐かしきクリスマスソング(邦楽)はこれだ!


第三位・・・・⇒ これだ!

第二位・・・・⇒ これだ!!

そして輝ける第一位は・・・(テケテケテケ)・・・⇒ これだ!!!


それぞれがそれぞれに懐かしい20年近く昔の思い出の曲である。


ヘアサロン 『 La-cache 』

2009年12月17日 | 徒然日記
今日はとても寒い一日であった。今年一番の寒さらしい。そして明日は更に寒くなるらしい。

大阪から芦屋への営業の一日。

今日は本当に久しぶりに曽根にある『ヘアサロン・ラカッシュ』へ顔を出した。

京都にて働くようになり、ほとんど髪を切りに行けてはないのだが、ここのオーナーの奥さんでありマネージャのHさんとは、もうかれこれ20年以上の知人なのである。

それこそ学生時代に池田の実家にいた頃より髪を切って頂いていたのである。

つまりあのバブリーな頃の派手な生活をしていたオレを知る今となっては数少ない知人なのであった。

しかしHさんは変わらないな。年をとらない女性だなぁと今日も思った。

なかなか訪問できないこんなオレなのだが、今になっても連絡を頂き、親しくして頂いていることにとても感謝している。


またもや民主党にむかつきムード

2009年12月16日 | 徒然日記
またもや民主党にむかついている。

マニフェストに公約していた『子供手当』に所得制限をつけるという案が出ているというのである。

またもや公約したことを守らない。本当に頭にくるのである。こちらはマニフェストを選挙の際の最も重要な材料にして投票しているのである。

そもそも所得制限というのはなんであろうか?

どこまでが高所得か低所得か不明であるが、少なくとも高所得者はそれに準じた所得税を支払っているはずである。日本国民は所得税も、消費税も、固定資産税も、相続税も、贈与税も、払うべきはきちんと払っているはずである(指摘されるまで黙っている総理大臣もいるが・・・)。

一生懸命働いて、その働いた代償として得た所得である。空から降ってきたものでは決してないのである。その努力して得られた各々の収入に線引きをして制限を設けるとはどういうことなのだろうか。

社会とはプロの世界である。アマチュアの世界ではない。

勝ちは勝ちである。

負けは残念ながら負けなのである。

子供手当の基準となる人たちは、きっと30代~40代の世帯であろう。それらの世代での所得制限とはどんな線引きとなるのであろう。

例えば、年収500万円を満たさない世帯には子供手当支給するとかになるのだろうか。では子供の人数はどうなのだろうか。

1世帯の所得によって制限をするのであれば、その世帯の子供の数までチェックし、子供一人の場合の所得制限、子供二人の場合の所得制限、三人の場合といった細かなところまで審査しなければおかしな話となるであろう。

パーソナルカラーはSPRINGなのだ!

2009年12月16日 | 徒然日記
今日は、京都でとてもお世話になっているTさんがカラーコーディネートの勉強をされているとの事で、そのサンプルモデルとして行ってきた。コーディネートの先生が来られており、その場で的確な判断をして頂けるのだ。

色には大きく分けて、4種類の分別があり、それぞれ四季色として分かれており、そのどれが、その人にマッチするのか、またマッチしないものを身につけたりすると、暗いイメージになったり、とても印象が変わるというものであった。

そしてオレを鏡の前に座らせ、何十種類の色見本より、顔がどのように変わるのかをチェック。パシパシと同系色を4種類に分けてあてていく。

結果は 『スプリング』 であった。

シャツは明るめの薄い黄色、薄いピンク、薄いブルーというものが一番顔映りが良いということがわかった。そしてネクタイも明るめのもの、柄が小さく、きつくない物が好ましいらしいとの事。カチッとしたフォーマル系のスーツより、ポップな感じのものが似合うとのこと。

ちなみに持っていった数本のネクタイは、やめときましょうと云われてしまった。

その場で、置かれていたスプリング用見本より、これは買わないなと自分が思う明るめの薄緑のシャツと柄の小さな薄オレンジ色のネクタイをはめてみると、そこに参加されていた10名近い方々から、『全然感じが変わった!良くなった!!』との声々。これには自身驚いた。

しかし、やめときましょうって云われても、今あるものを捨てるわけにはいかないや。

とりあえず今後は、アドバイス頂いたことをヒントにシャツやネクタイを選ぶ事にしようと思った。

なかなか楽しい体験であった。

『フィオレの美学』にパーソナルカラーとジュエリーとの相性について、記載しておいた。