今日は、京都でとてもお世話になっているTさんがカラーコーディネートの勉強をされているとの事で、そのサンプルモデルとして行ってきた。コーディネートの先生が来られており、その場で的確な判断をして頂けるのだ。
色には大きく分けて、4種類の分別があり、それぞれ四季色として分かれており、そのどれが、その人にマッチするのか、またマッチしないものを身につけたりすると、暗いイメージになったり、とても印象が変わるというものであった。
そしてオレを鏡の前に座らせ、何十種類の色見本より、顔がどのように変わるのかをチェック。パシパシと同系色を4種類に分けてあてていく。
結果は 『スプリング』 であった。
シャツは明るめの薄い黄色、薄いピンク、薄いブルーというものが一番顔映りが良いということがわかった。そしてネクタイも明るめのもの、柄が小さく、きつくない物が好ましいらしいとの事。カチッとしたフォーマル系のスーツより、ポップな感じのものが似合うとのこと。
ちなみに持っていった数本のネクタイは、やめときましょうと云われてしまった。
その場で、置かれていたスプリング用見本より、これは買わないなと自分が思う明るめの薄緑のシャツと柄の小さな薄オレンジ色のネクタイをはめてみると、そこに参加されていた10名近い方々から、『全然感じが変わった!良くなった!!』との声々。これには自身驚いた。
しかし、やめときましょうって云われても、今あるものを捨てるわけにはいかないや。
とりあえず今後は、アドバイス頂いたことをヒントにシャツやネクタイを選ぶ事にしようと思った。
なかなか楽しい体験であった。
『フィオレの美学』にパーソナルカラーとジュエリーとの相性について、記載しておいた。
色には大きく分けて、4種類の分別があり、それぞれ四季色として分かれており、そのどれが、その人にマッチするのか、またマッチしないものを身につけたりすると、暗いイメージになったり、とても印象が変わるというものであった。
そしてオレを鏡の前に座らせ、何十種類の色見本より、顔がどのように変わるのかをチェック。パシパシと同系色を4種類に分けてあてていく。
結果は 『スプリング』 であった。
シャツは明るめの薄い黄色、薄いピンク、薄いブルーというものが一番顔映りが良いということがわかった。そしてネクタイも明るめのもの、柄が小さく、きつくない物が好ましいらしいとの事。カチッとしたフォーマル系のスーツより、ポップな感じのものが似合うとのこと。
ちなみに持っていった数本のネクタイは、やめときましょうと云われてしまった。
その場で、置かれていたスプリング用見本より、これは買わないなと自分が思う明るめの薄緑のシャツと柄の小さな薄オレンジ色のネクタイをはめてみると、そこに参加されていた10名近い方々から、『全然感じが変わった!良くなった!!』との声々。これには自身驚いた。
しかし、やめときましょうって云われても、今あるものを捨てるわけにはいかないや。
とりあえず今後は、アドバイス頂いたことをヒントにシャツやネクタイを選ぶ事にしようと思った。
なかなか楽しい体験であった。
『フィオレの美学』にパーソナルカラーとジュエリーとの相性について、記載しておいた。
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