【 釣った魚は食う主義 】
鯛めしと赤味噌アラ汁、それと真鯛とハタの刺身をやってみた~
鯛めしは、釣って持ち帰った中のもっとも小さな真鯛2匹の内臓とウロコを取り、焦げないように弱火で塩焼に。洗った米に醤油と酒を適当に加え、昆布を漬けて1時間ほど寝かせた所に焼いた真鯛を載せて炊飯スイッチオンである。出来上がったら鯛の骨とヒレを取り、昆布を取って、白ごまとともにご飯とかき混ぜる。微塵切りの三つ葉を蒔いたら出来上がり。
アラ汁は一度湯引きしたアラを昆布とともに、茹だったら灰汁を取る。ハタからよく脂が出るのだ。その後、赤だしを投下し三つ葉を載せて、山椒を振ったら出来上がり。
真鯛とハタの刺身は柑橘類を絞ってワサビ醤油でキンキンに冷えたプレモルとともに。
最強に美味いのであった!
鯛めしと赤味噌アラ汁、それと真鯛とハタの刺身をやってみた~
鯛めしは、釣って持ち帰った中のもっとも小さな真鯛2匹の内臓とウロコを取り、焦げないように弱火で塩焼に。洗った米に醤油と酒を適当に加え、昆布を漬けて1時間ほど寝かせた所に焼いた真鯛を載せて炊飯スイッチオンである。出来上がったら鯛の骨とヒレを取り、昆布を取って、白ごまとともにご飯とかき混ぜる。微塵切りの三つ葉を蒔いたら出来上がり。
アラ汁は一度湯引きしたアラを昆布とともに、茹だったら灰汁を取る。ハタからよく脂が出るのだ。その後、赤だしを投下し三つ葉を載せて、山椒を振ったら出来上がり。
真鯛とハタの刺身は柑橘類を絞ってワサビ醤油でキンキンに冷えたプレモルとともに。
最強に美味いのであった!