掛川市上垂木にある六所神社は今年春の参拝時には社殿が新築されていました。
一昨年12月に訪ねた時には旧社殿で1年半ばかりの間の改築でした。真新しく夕日に映え、黄金色のようでした。(小画像)
六所神社は普段神主はいないようで、こじんまりとした神社ですが、創立は不明とされながらも応永年間(1394-1428)にはすでに鎮座していたようです。
小さな神社でも由緒ある神社で、数年前には北部の雨櫻神社とともに、流鏑馬の行事が行われ、見物に行った記憶があります。
下画像左は社殿前の「手水舎」(てみずやもしくはちょうずやという=鳥居をくぐってすぐのところにある、拝礼の前に手と口をすすいで身を清める場所のこと)。画像右は改築前の旧社殿。
手水舎 旧社殿
一昨年12月に訪ねた時には旧社殿で1年半ばかりの間の改築でした。真新しく夕日に映え、黄金色のようでした。(小画像)
六所神社は普段神主はいないようで、こじんまりとした神社ですが、創立は不明とされながらも応永年間(1394-1428)にはすでに鎮座していたようです。
小さな神社でも由緒ある神社で、数年前には北部の雨櫻神社とともに、流鏑馬の行事が行われ、見物に行った記憶があります。
下画像左は社殿前の「手水舎」(てみずやもしくはちょうずやという=鳥居をくぐってすぐのところにある、拝礼の前に手と口をすすいで身を清める場所のこと)。画像右は改築前の旧社殿。
手水舎 旧社殿