うちの年寄りたちの言い間違いは、年と共に増えていく。
実家の両親もしかりだ。
それを、楽しむことにした。
決して指摘して、間違いを正そうとしてはいけない。
それこそ、耳の遠い年寄りには苦痛であり、不安であり、不快であろう。
おかずを入れるタッパーを、カッパーという。
点滴を、点血という。「点滴」と「献血」が合体したのかも。
宅急便を「宅急べん」と呼ぶ。
実家の母はＴシャツを「Ｐシャツ」と、呼んでいるような気がする。
しかし、アルファベットを言えない母にその違いを言うのは可哀想だ。
アドバルーンをアルバドーンという姑。
鶴瓶を、「つるびん」と呼ぶ。
きわめつけは、舅の
「暑いし、お茶をテトラポットに入れて冷蔵庫で冷やしといてくれ」
頭の中に、ざぶーんざぶーんと、波が揺れた。
まあ、甘いもの食べて笑おう。
まこさんのすばらしい文章！
いつも関心しています＾＾ｖ
我が家も何度言っても一度インプットされたら直りませんね～～～
そのつど 私が言い直していましたが、直らないのでやめました（＞＜）
まっ、いいかあ～～～
まこさん、ライブの件ですが当日は予約なしですので、時間の都合がついたら是非きてくださいな～～
田んぼの真ん中で～～～す＾＾ｖ
あまり人のことは言えないように自分も最近もの忘れがひどくて、しかも思い出して間違っていたとしても頑固に自分をとおすようになりましたわ。気まずくなると「オレはそんなこと知らん！」で終わらす。
年寄りのそれは、ちほう(地方)の言葉 つまり方言だと思えばあまり気になりませんね。言ってることのニュアンスでだいたい意味は分かりますから。
それより自分も周りからそんな目で見られているのかなぁ～
笑い話になるだけ良いです。
私のこの間の間違いは笑えません。冷や汗です。
琴線をことせん・・・・
こわいこわい。
ほんとにそうなんです。
訂正は、否定されたと思うようになります。
ですから、受け入れて直す間は、若いのです。
でも、直しても忘れて、元へ戻る場合もあるので
通じればよしとします。
ところで、田んぼの真ん中ってどこよー。
男前の○久保君、まだ歳を取るのは早いよ。
間違いは直しましょう。
新しいことを仕入れましょう。
年寄りの間違いは、○久保君の言うとおり、
温かく見守りましょう。
思い違いは、指摘されるまで分かりませんよね。
思い込んでいるのだから。
先輩も、精進を「せいしん」と、言い、
余興を「よこう」と、言うのですが、
つい指摘できませんでした。
そうしているうちに、先輩も年寄りに近づいてきました。
ちほうの痴呆とかけていたことを、改めて知り、
じわじわ笑えました。
気づくのが遅かったわ。
すみません。
昼休みは、ついつい、せかせかしていますね。
今日もよく働いた・・うーん。また儲けてしまった。と、喜ぼう。しかし、疲れた。
惚れた男にドン引きされた女性を知っています。
しかしその女はそれを私に語るとき
何故か得意そうでありました。
わからん(笑）
笑えた。
しかし、国定さんはいいねぇ。
わたしもある。
声に出さなければいいのに、つい声に出して
失敗する。