史実に基づいた実話の映画化が増えている昨今、これはあくまでも
"音楽家、ベートーヴェンの、歴史に隠されたもう1つの物語"
ということで完全フィクション。
今日はクラッシック音楽を聴きながら、優雅に?書いてます
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven (1770-1827)
演じるのは名優、エド・ハリス
ベートーヴェン、似てる??
わたしはどうしてもベートーヴェンというよりは、
エドハリスの真似をしてるニック・ノルティに見えちゃったんだけど。
いやいや、ちゃかすつもりはないのです
それほどに、いつものエド・ハリスらしさが全く感じなくて別人デシタ。
コピスト=写譜師 作曲家が書いた楽譜を清書する職業。
ベートーヴェンには3人のコピストがいたとされているが、3人目は明らかにはなっていない。
設定上その3人目という架空の人物アンナにはダイアン・クルーガー
1824年、ウィーン。
"第九"の初演を目前に控えながらも楽譜が完成しない中、ベートーヴェンのアトリエに
作曲家を目指す若き写譜師アンナが派遣されてくる。
ベートーヴェンは初めアンナを冷たくあしらうが、彼女の才能を知り仕事を任せることに。
尊大で傲慢なベートーヴェンだが、ただ一人の肉親である甥だけは溺愛していた。
しかし甥がその一方的な愛を疎ましく感じていることに気づかない、、。
そして初演の日。難聴から指揮を怖れるベートーヴェンを助けたのはアンナだった...。
わたし自身は、昔数年間だけどピアノをやってた亊もあるので
クラッシックはたまに聴きたくなるくらいけっこう好き
(とは言ってもCDだけど☆)
特にモーツァルトが好きなので、モーツァルトの謎に満ちた生涯を綴った名作、
『アマデウス』(1984年度アカデミー賞作品)が大好きで、、、
あれは本当に面白いし見応えのある作品だった。
今作はベートーヴェンだけど、映画化すると聞いてすごく興味深かった。
元々、実在する人物の話は実話を期待したいところだけどそうじゃないから
そういう意味では興味が薄れてしまったのは事実。
まあ、映画だしと言ってしまえばそれまでだけど、欲を言えば
それならそれでもっと脚色しちゃって脚本に面白さが欲しかったな。
それと、実在しない人物だからやっぱりリアリティに欠けてしまったように思う。
ただ、描いたのを晩年の時期に絞ったのは正解だった。
モーツァルトという偉大な人間の一生を映画化するには到底2時間やそこらでは無理だもんね。
この作品、原題が『Copying Beethoven』であるように女性コピストとの関わりが重要ポイント。
それが存在しない人物で想像のものなら、音楽ドラマとして観るべきなのかもしれない。
5/10
海外ではあんまり評判にはならなかったようだけど、
日本ではかなり人が入っているようで、評価もそこそこ高いようなので
ちょっと期待しすぎたかな。
監督は後で知ったけど、レオナルドディカプリオが出演した
『太陽と月に背いて』のアニエスカ・ホランド、、、、。
そういえばこの映画はいまいちだったなぁ、、、。
公式サイト
12月9日より 上映中~
Copying Beethoven 2006年 イギリス=ハンガリー 104min
---劇中使用された主な楽曲----
「第九交響曲」
「エリーゼのために」
「弦楽四重奏曲<大フーガ>」
「弦楽四重奏曲第15番」
「弦楽四重奏曲第14番」
「弦楽四重奏曲第9番」
「弦楽四重奏曲第6番」
「交響曲第7番」
「ピアノソナタ第32番」
「ヴァイオリンソナタ第7番」
「ピアノ協奏曲第4番」
「合唱幻想曲」
ゲイリー・オールドマンがベートーヴェンを演じた1994年の作品、
『不滅の恋ーベートーヴェン』
こちらの方が断然良かった
単なるラブストーリーじゃなく、ベートーヴェンの苦悩がよりよく伝わる秀作
-------------------------------------------------------------------------
さてついにこの作品で今年劇場で観たレビューは終わり、、、、
あとは2006年のベスト&ワースト ランキングを今年も近日upしますー
映画blogの皆様の個人ランキングを見るのもすごく楽しみ
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クリックしてくれると嬉しいな♪♪
いつも読んでくれて&応援もありがとうございます
"音楽家、ベートーヴェンの、歴史に隠されたもう1つの物語"
ということで完全フィクション。
今日はクラッシック音楽を聴きながら、優雅に?書いてます
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
Ludwig van Beethoven (1770-1827)
演じるのは名優、エド・ハリス
ベートーヴェン、似てる??
わたしはどうしてもベートーヴェンというよりは、
エドハリスの真似をしてるニック・ノルティに見えちゃったんだけど。
いやいや、ちゃかすつもりはないのです
それほどに、いつものエド・ハリスらしさが全く感じなくて別人デシタ。
コピスト=写譜師 作曲家が書いた楽譜を清書する職業。
ベートーヴェンには3人のコピストがいたとされているが、3人目は明らかにはなっていない。
設定上その3人目という架空の人物アンナにはダイアン・クルーガー
1824年、ウィーン。
"第九"の初演を目前に控えながらも楽譜が完成しない中、ベートーヴェンのアトリエに
作曲家を目指す若き写譜師アンナが派遣されてくる。
ベートーヴェンは初めアンナを冷たくあしらうが、彼女の才能を知り仕事を任せることに。
尊大で傲慢なベートーヴェンだが、ただ一人の肉親である甥だけは溺愛していた。
しかし甥がその一方的な愛を疎ましく感じていることに気づかない、、。
そして初演の日。難聴から指揮を怖れるベートーヴェンを助けたのはアンナだった...。
わたし自身は、昔数年間だけどピアノをやってた亊もあるので
クラッシックはたまに聴きたくなるくらいけっこう好き
(とは言ってもCDだけど☆)
特にモーツァルトが好きなので、モーツァルトの謎に満ちた生涯を綴った名作、
『アマデウス』(1984年度アカデミー賞作品)が大好きで、、、
あれは本当に面白いし見応えのある作品だった。
今作はベートーヴェンだけど、映画化すると聞いてすごく興味深かった。
元々、実在する人物の話は実話を期待したいところだけどそうじゃないから
そういう意味では興味が薄れてしまったのは事実。
まあ、映画だしと言ってしまえばそれまでだけど、欲を言えば
それならそれでもっと脚色しちゃって脚本に面白さが欲しかったな。
それと、実在しない人物だからやっぱりリアリティに欠けてしまったように思う。
ただ、描いたのを晩年の時期に絞ったのは正解だった。
モーツァルトという偉大な人間の一生を映画化するには到底2時間やそこらでは無理だもんね。
この作品、原題が『Copying Beethoven』であるように女性コピストとの関わりが重要ポイント。
それが存在しない人物で想像のものなら、音楽ドラマとして観るべきなのかもしれない。
5/10
海外ではあんまり評判にはならなかったようだけど、
日本ではかなり人が入っているようで、評価もそこそこ高いようなので
ちょっと期待しすぎたかな。
監督は後で知ったけど、レオナルドディカプリオが出演した
『太陽と月に背いて』のアニエスカ・ホランド、、、、。
そういえばこの映画はいまいちだったなぁ、、、。
公式サイト
12月9日より 上映中~
Copying Beethoven 2006年 イギリス=ハンガリー 104min
---劇中使用された主な楽曲----
「第九交響曲」
「エリーゼのために」
「弦楽四重奏曲<大フーガ>」
「弦楽四重奏曲第15番」
「弦楽四重奏曲第14番」
「弦楽四重奏曲第9番」
「弦楽四重奏曲第6番」
「交響曲第7番」
「ピアノソナタ第32番」
「ヴァイオリンソナタ第7番」
「ピアノ協奏曲第4番」
「合唱幻想曲」
ゲイリー・オールドマンがベートーヴェンを演じた1994年の作品、
『不滅の恋ーベートーヴェン』
こちらの方が断然良かった
単なるラブストーリーじゃなく、ベートーヴェンの苦悩がよりよく伝わる秀作
-------------------------------------------------------------------------
さてついにこの作品で今年劇場で観たレビューは終わり、、、、
あとは2006年のベスト&ワースト ランキングを今年も近日upしますー
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実際にはそこまで強烈な人ではなかったみたいですが、
今回のベートーベンよりも
ゲイリーオールドマン演じたベートーヴェンの方が
力強かったです。
第九は年末でしたので尚更雰囲気ありました☆
私からのTBが不調のため、コメントにて失礼いたします。
音楽室に飾ってあったベートーヴェンの写真はとても神経質そうな人という印象があったんですが、
意外にも粗野なおじさんで、おちゃめなところもあるんだなぁと思いながら観ていました。
第九は圧巻でしたね★
こんにちは☆
いつもTBありがとうございます。
暮れだったので、雰囲気はもりあがりました
でも内容が。。。。でしたね、
そうですね、作り方が意外でした。
くうさんの所へコメント残そうとしたのですが、
文字化けでだめでした
楽天さんのblogにも普段わたしのPCからTB
できないんですー
昨日は他のpcからだったのでできました☆
こんな感じで恐縮ですけど、今年も懲りずによろしくお願いします
年末に見に行けば、あの第九は臨場感たっぷりですね(^.^)
私も、ストーリー的には、ちょっと拍子抜けだったです。
第九のシーンで終わるように持っていってくれれば、
もっと感動できたかも。。。
今年もこちらこそよろしくおねがいします
すごいですね~また行かれたんですね。
年末に第九。
テレビでもオーケストラやってましたけど
生はもっと素晴らしいでしょうね
確かにすごくよくはなかったかも…。でもあの
演奏シーンで圧倒されちゃいました。実は大晦日に
2回目を観にいった私。結構、「年末に第九を」と
いうお客が多くて、満席でした。2度観たら、後半の
神への接近・解放という部分も味わい深く思いました。
こちらこそ、これからもヨロシクお願いします♪
ウンウン、そんなカンジでしたねー。
ゲイリーオールドマン、わたしが好きだから!ってだけじゃないと思うんだけど(笑)ハマってるしイイですよぉー
あけましておめでとーございます。
本年もよろしくお願いします。
第九までは結構流れ的によかったけど
そこからは・・・って感じは否めませんでしたねぇ
あとは、エド・ハリスのベートーヴェンに入り込めるかどうかが
勝負のような映画だった気もします(笑)
ゲイリー・オールドマンの不滅の恋は、猫は未見なんですよねぇ
TUTAYAで探してみます(笑)
不滅の恋、是非おすすめです♪
アイマックさんも良いおとしを、、、、
今年1年、ありがとうございました!
さきほど今年のベストを発表しました☆
アイマックさんはやらないのかな??
これからも宜しくお願いします
来年もどうぞよろしくお願いいたします!
第九のシーンは感動しましたが、最後が拍子抜けしちゃいました。^^;
構成が変わってましたね。
女性コピストとのふれあいがよかったかな。
『不滅の恋』は未見なのです。観なくちゃ!
migさん、良いお年をお迎えください。
来年もいい映画に巡り会いたいですね!
来年もよろしくお願いします♪
アハハ、わたしも気になりましたよー
ダイアンクルーガー、いつもより若くてかわいい感じでしたよね
そしてたくさんのTBお付き合い、ありがとうございました。来年もいっぱいいっぱい映画観たいと思いますので、TB飛ばしのお付き合いをよろしくお願いします!
八ちゃんはダイアン・クルーガーのドレスの胸の谷間が気になって気になって仕方がありませんでした。非常に不謹慎です。
パフィンちゃんは観ないのかなー?って思ってたの。
わたしはこれは年内観なきゃって思ってて、
日比谷面倒だなって思ったら渋谷シアターNでもやっていたので
行ってきました☆
『インビジブル2』でしめるよりは良かったです(笑)
ワーストはね、、
いつも5作品選んでるの。
最近は昔みたいに何でもかんでも観るというんじゃなく、
一応選んでるので失敗は少なくなったけど
やっぱりあるのよね☆
mig的ラジー賞選ぶのに今年は苦労しちゃってマス。
パフィンちゃんのベストも超たのしみ~♪
面白ければ眠くならないはずなのになー
わたしはベートーヴェンの、あの彼の橋で怒る場面でスカっと気合い入りました(笑)
NAOさんも今年のベストランキング発表するのかな?
楽しみにしてますね♪
なななちゃんはわりとあまり低い評価のものがない気がしてたので、今回は意外だったなぁー
でもこの監督ってつくりが暗い気がする、、、、
ストーリーに起伏がないのよね、、、
眠くなる人がいるのもわかる☆(わたしも途中までちょと眠くなりました)
ゲイリーのベートーヴェンも是非みてね
月日が経つのは歳をとるとますますはやくなるよぉー
すごくハマってたから、、、、
でもcharlotteさんが言うように、晩年のベートーヴェンだからちょっとはまあるくなってたのかな??(笑)
エドハリスも好きなんだけど、
いつものエドさんの方が好きだなぁー。。。。
髪あるのはちょっと、、、、(←ってオイ)
charlotteさんのベスト、楽しみですよん♪
単館の、わたしがいかにも観ないような作品もチェックしてるのでどんなのが入るか予想もつかないな
最近、私の好みと違う映画を上映している気がして
観なかったのです
年末にベスト10は選びますが、ワーストは
選べるほど観ていないからできないわ~。
migさんのランキングを楽しみにしています
好み、似てるのですね☆
参考にしていただいて、本当に光栄です
ありがとうございます。
ベストとワースト、自分の好きな作品を入れたいですけど
映画として良かった作品、面白かったもの、観るべきものを
選ぶつもりです☆
『不滅の恋』良かったですよね!
これからも宜しくお願いします
こめんとありがとうございます
そうですねぇ、、、良い作品!といいたかったところだけど
ちょっと物足りなかったです、
音楽家の映画、過去にもたくさんありますけど
どれもわりと面白いので期待しちゃいましたー、
もう今年も終わりですが、来年も宜しくお願いします
トリは外さないものにしようかと、、、
あいかわらずガガさん面白いナー☆
そうですか、やっぱり一部では不評??なんですね。
皆評価がいいみたいなので、
うーんと思いましたがいつも通り自分の思ったがままに
レビューしちゃいました。
『不滅の恋』観てからかなり経つのでわたしもまた観たいんですー。
DVD欲しくって
観たら感想おきかせ下さいね☆
ガガさんのイラストいつも楽しませてもらってます☆
私もmigさんと同じく・・
物語自体はでした(笑)
中盤の演奏シーンで目がパッチリ覚め、
演奏シーンが終わるとまたまた眠気が・・
私は今年まだ見たい作品があるけど・・
行けるかな~行きたいな~と思いつつ、
先日観た『リトル・ミス~』が締めになっちゃうかも~
私、ピアノやってたのにクラシックが苦手なの(笑
でも実在の人物とかそういうのには興味があるから観にいってみたけど・・・私もちょっと期待が大きかったみたいです
何か色々中途半端だったかなって。
ホント脚色するならするでしちぇばいいのにって。
でもやっぱり話題の「第九」だけはある程度楽しめたのでよかったですでもゲイリー・オールドマンの方が気になる~!
今年ももうお終いですね・・・ホントしみじみ早いなぁって
migさんてきにはゲイリー@ベトがお好きなんですね~確かにあちらも良かったです!
私はエド@ベトが好きになっちまいましてん。笑
ちょっと抑制の効いたベートーヴェンっていうのがツボでした。まあ、こちらはもっと老いぼれ時期の頃のお話ですからわからなくはありませんねー。
もうすぐランキング決めなくちゃー。でも今年は見すぎて迷ってますーー
migさんと僕の好みが似ていまして過去のベストも
楽しませてもらいました。
今年はどんな作品が上位にあがるのかとても楽しみです。
この作品はまだ見ていないのですが、ゲイリーオールドマンの
ベートーヴェンは良かったですね!
これはフィクションで描かれるんですね。
ちょっと気になりますが、、、。劇場で観れないかも、、、、。
これからも記事楽しみにしてます。
ワタシもチト期待が大きかったせいか、アレ?ってな感じもありましたが、全体的には良かったってことにして今年をシメたい気がしました(^^;
冒頭のシーンは好きです!
それでは、またお伺いしますね♪
私は、音楽関係に疎いので『アマデウス』を見た時も”ゲッ!モーツァルトってこんな人だったの?!”という驚きがあったのですが『敬愛なるベートヴェン』も、ゲッゲッゲッと思いながら興味深く観ました。
この映画は、ベートヴェンに詳しい方や音楽に造詣の深い方にはどうも違和感があるようで、不評みたいですね。
ベートーヴェンの音楽を愛する人達にとって、語り尽くせない人物ですもんね。
私は、音楽知識ゼロのためか?アンナが実在しない人物でも気にならなくて、楽しめました。”第九”の時は、心が震えました。
『不滅の恋』年末にレンタルして、観たい!とおもいます。
『アマデウス』は本当に名作ですよね
真面目な話だけどおかしみもあって最高
実話ではないということで比較するのも間違ってるんだけど、
やっぱり作品としての面白さを期待しちゃいましたワ、、、
ゆかりんちゃんところへコメントまた最近いれられないの
ゴメンネ、、、
ゆかりんちゃんランキングも楽しみ
お正月よりもこのせわしなさが好きだったりします
えへへ、、、満点のkossyさんにはちょっと申し訳ないのですが、評価は普通になっちゃいました
kossyさんもう日本映画のランキング出たのですね
日本映画、数観てないのでわたしは総合になってしまうけど、
いい作品たくさんありましたよね。
"kossy的洋画ランキング"も楽しみにしています
たまにクラシックが聴きたくなりますね。
「アマデウス」は私も大好きです☆
今回、実話を期待して観に行ったのですが違ってましたね^^;
でもエド・ハリスが良かったので良しとしてます(笑)
2006年のベスト&ワーストランキング楽しみにしてますね!!
けど評価低~い(笑)
migさんの年間ベストテンを楽しみにしてま~す♪
こちらこそ、いつもありがとうございます
いつもTBいただいてもコメントもせずに、、、、
皆さん、けっこう絶賛しているみたいなので
同じ感想で嬉しいです
エドハリスも晩年のベートーヴェンという意味ではよかったんですけど、迫力が足りないというか、優しいイメージすぎなんです、、、
ゲイリーオールドマンの方はもう暴れ放題だし、
我侭だし、自分勝手と言われていた孤高なベートーヴェンがすごく表現されていましたよね。
ダイアンクルーガー、あまり今までいいと思った事がなかったんですけど、今回は吹き替えではなく自分でこなしたそうで、
素晴らしかったですね。
ママさんは生演奏もご覧になってるんですね。
今年も終わりですね、1年間ありがとうございました☆
来年も是非、よろしくお願いします
早速ありがと
そうなの、これだったらハズれないだろうなーと思って。
演奏のシーンと、ベートーヴェンがアンナの彼とやり合う
シーンが良かったんだけど
あとは、、、???(笑)
きらりんも同じだね☆
『不滅の恋』はお勧めだよー
DVD欲しいんだ♪みかけなかったんだけど
探してみようっと。
今日までおしごとなのね、お疲れさま
そっかー、きらりんはベストやらないの??
しりたいのにー
気がむいたらやってね
あ、アシュトンの。
普通だったのかな?
わたしは多分好きそうな気がするー。
さっきちょこっとだけ読ませてもらったけど
誰に似てるんだー??キニナル。
確かにあのアシュtンは髪みじかすぎで、、、
私も前に見た、「不滅の恋・ベートーヴェン」ゲイリー・オールドマンの”月光”、”エリーゼのために”を作曲する苦悩のベートーヴェンの方が良かったですね。
エドハリスの熱演も良かったですが、やはりなんと言ってもダイアン・クルーガーの女性コピストと第九の指揮が様になっていて良かったです。
日本では年末に、「第九交響曲」オーケストラによる演奏と大コーラス「歓喜の歌」が有名ですもの。
一年の締めくくりに、一度公演を聴きに行き感動した覚えが有ります。
これからも、たびたびお邪魔しますので宜しくお願いします。
この作品がラストだったのね!
うんうん、フツーなのはわかりまする☆
あの演奏シーンは良かったけど、そのあとは、、、
アマデウスはむかーし友達とあの笑い声を真似っこしていたよ
今観返したい作品だにゃ。あと不滅の恋ももいっかい観たい
migちんのベスト&ワースト楽しみ!にしているね☆
(私はたぶんやらない、、、)
今日は最後のお仕事!
午後はお掃除して、納会やって終わりなんだ!
私は買出し係で~す