教育史研究と邦楽作曲の生活

一人の教育学者(日本教育史専門)が日々の動向と思索をつづる、個人的 な表現の場

目 次「日本音楽(純邦楽・現代邦楽)」 (2012年3月時点)

2012年03月19日 23時55分55秒 | 目 次

 本ブログ「教育史研究と邦楽作曲の生活」では、「日本音楽(純邦楽・現代邦楽)」についてあれこれ書き綴ってきました。来訪者はもちろんですが、すでに私自身もいつごろどこで何を書いたのかわからなくなっています(笑)。古い記事には読みにくいものもありますが、主に自分の気分転換のために、整理して目次をつくってみましたので、もし興味がありましたらご利用ください。

○ 日本音楽(純邦楽・現代邦楽)について

1.現代日本音楽論
(1) 日本音楽の展開―小泉文夫の現代邦楽問題 (2006.1.13)
(2) 1970年代の音楽教育の問題点―小泉文夫を手がかりに (2005.12.11)
(3) 伝統音楽と西洋音楽―伝統音楽(2006.1.8 ※後半のみ該当) 伝統音楽2(2006.1.9 ※末尾のみ該当)
(4) 戦後日本音楽史における杵屋正邦 (2006.6.24)
(5) 三味線のイメージ (2008.3.8)

2.現代日本音楽作曲論
(1) 今後の純邦楽について―作曲法と曲の聴き継ぎ (2011.5.15)
(2) 現代邦楽の作曲スタンス (2006.1.15)
(3) 純邦楽の1960~70年代―作曲年から考えること (2011.2.11)
(4) かつて私が作曲し始めた理由 (2010.3.23)
(5) 京都にて、私の中の教育と作曲の間を見る (2006.11.18)

3.自作曲について
(1) 自作の純邦楽曲について (2010.3.24)
(2) 自作純邦楽曲その1 「ひのもとのくに」 (2010.3.25)
(3) 自作純邦楽曲その2 「糸竹協奏曲第一番 “焔”」 (2010.3.27)
(4) 自作純邦楽曲その3 「祭りの喧騒」 (2010.4.1)
(5) 自作純邦楽曲その4 「穂波」 (2010.4.10)
(6) 自作純邦楽曲その5 「唐牡丹」 (2010.5.4)

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