雷光波を持つ0コストユニット。つまり迅雷弐と同じ強さ。
赤で迅雷弐が活躍していないのに、
アビリティが得意なはずの黄色でスペックに上方修正もなくそのまま収録しては、
迅雷弐以上に活躍しなさそうな気がする。
アビリティダメージの参照がそのユニットのBPの場合、金剛はスーリヤの太陽の輝きの効果
を内包する上位互換カードとなる。
金剛がスーリヤになっている分だけウッパラカは迅雷より弱いとすら言えるのではないか。
BP100でスピードBはМサイズのスペックとしては最低位に属する。
これ以上スペックのどこかを下げる余地がない。
つまり雷光波やストライクは猛攻+20や速攻+30なんかより強力なアビリティ
と見なされていることになるのだが、実際は全然強くないのだよな。
ちなみにナラⅡはB+なので、雷光波は猿暴れより上等と見なされていることになる。
ダメージはBPに足りていれば命中、10点でも足りていなければ全くの無意味、
なのであるから全く同じ能力でもBPの高いユニットが持っていれば圧倒的に強い能力となるし、
BPが低いユニットが持っていればあっても無意味な能力となってしまう。
しかし雷光波を持つユニットは雷光波を持つ代わりにBPが低めに設定されてまうのだから
完全に長所が失せてしまっていることになる。
黄色はBPを上げる事が苦手なので、同じことをやっても赤の迅雷のほうが
威力を上げやすく強めのアビリティとなってしまう。
アビリティダメージの威力で言えば衰弱とベリトの闇の鎧を持つ黒が一番強い。
Мサイズのアビリティユーザーの場合、
BP130が持っていて初めて辛うじて仕事が出来るようになるので、
ハヌマーン程度の強さのМサイズは今回も追加されていてほしいところである。
130点以下のアビリティダメージでМサイズがブレイクされるなんて、
よっぽど手札が事故ってないとあり得ない。
赤で迅雷弐が活躍していないのに、
アビリティが得意なはずの黄色でスペックに上方修正もなくそのまま収録しては、
迅雷弐以上に活躍しなさそうな気がする。
アビリティダメージの参照がそのユニットのBPの場合、金剛はスーリヤの太陽の輝きの効果
を内包する上位互換カードとなる。
金剛がスーリヤになっている分だけウッパラカは迅雷より弱いとすら言えるのではないか。
BP100でスピードBはМサイズのスペックとしては最低位に属する。
これ以上スペックのどこかを下げる余地がない。
つまり雷光波やストライクは猛攻+20や速攻+30なんかより強力なアビリティ
と見なされていることになるのだが、実際は全然強くないのだよな。
ちなみにナラⅡはB+なので、雷光波は猿暴れより上等と見なされていることになる。
ダメージはBPに足りていれば命中、10点でも足りていなければ全くの無意味、
なのであるから全く同じ能力でもBPの高いユニットが持っていれば圧倒的に強い能力となるし、
BPが低いユニットが持っていればあっても無意味な能力となってしまう。
しかし雷光波を持つユニットは雷光波を持つ代わりにBPが低めに設定されてまうのだから
完全に長所が失せてしまっていることになる。
黄色はBPを上げる事が苦手なので、同じことをやっても赤の迅雷のほうが
威力を上げやすく強めのアビリティとなってしまう。
アビリティダメージの威力で言えば衰弱とベリトの闇の鎧を持つ黒が一番強い。
Мサイズのアビリティユーザーの場合、
BP130が持っていて初めて辛うじて仕事が出来るようになるので、
ハヌマーン程度の強さのМサイズは今回も追加されていてほしいところである。
130点以下のアビリティダメージでМサイズがブレイクされるなんて、
よっぽど手札が事故ってないとあり得ない。