今日はテニスに出掛けましたが、休憩中にテニスコートの片隅に咲いているランタナ(クマツヅラ科)に気付きました。
“お前も、可愛らしいのに侵略的外来種とは、可哀そうやのぉ”(下記ブログを参照下さいランタナと「侵略的外来種」 - 老いの途中で・・・ (goo.ne.jp)と思って見つめていると、ランタナの花弁が人の顔のように見えてきました。
じっと見ていると、益々人の顔に見えてきて、花弁の色や大きさの違いが、まるで家族のように思えて、思わずパチリでした。
先日hisuinetさんに教えて頂いたセンニチコウの真上からの写真といい、普段見慣れた植物も少し見る角度を変えるだけで、全く違った表情が捉えられて、今後の植物観察の仕方が少し変わりそうです。
寒さが本格的になり、今晩から冷奴が湯豆腐に変わりました。(まさ)
ランタナの花
じっと見ていると人の顔に見えてきました。
まるで家族の様です。
ここにも別の家族が・・・
こちらは大家族です
湯豆腐
私はパンジーが顔に見えることがあります。
鍋物が恋しい季節になりましたね。