あまりにも早く日が過ぎるので、焦りに焦っています。今日は、パワーランドホームページ更新用の資料を作りました。「フィンチリーコート」分譲関係資料が主体となっています。
今日の画像も、昨日に続き「起工式の想い出」です。これも以前投稿したことがありますが、北野建設の専務様が鍬入れをしているところです。工事の安全と品質の良いマンションを祈念したお蔭ということでもないのでしょうが、今のところ現場の作業がとても順調に進んでいます。ご期待下さい。
この20日にフィンチリーコートの上棟前の最終総合打合せを行ないます。そのときにこれまでに作成した「ご購入ご検討資料一式」を最終検討し、製本に回します。現地での垂れ幕掲示とチラシ配布、ポスティングは10月4日(水)からになると思います。お問合せに対してご購入ご検討資料をお送りするのもその日になります。パソコンがある方は、当社HPから情報が取れるようにしておきます。価格については、価格帯のみを表示します。各住戸の価格は、製本の中で表示しますので、ご検討資料をご請求ください。
では、今日の英語です。先週の土曜日の続きで、冥王星のお話です。全文和訳してみてください。少し、割愛して飛ばします。( )は割愛部分の概要です。
208、(冥王星は太陽系の果てにあり76年前に発見されてからでも、まだ太陽の周りを三分の一も回っていない。国際天文学会でも種々議論され、冥王星の格下げに胸の痛みを覚えた学者もいる) But solar system we thought we knew is changing faster than most of us can keep up with - part of a larger process of expanding our view of the universe. Planets, once thought to form gradually out of coalescing dust and gas, are now viewed as the survivors of a violent process of collision and accretion, the winners in a Darwinian
competition to build up enough gravity to control one's own orbit. A planet
the size of Pluto has no place in the 21-century solar system.
208、 しかし、私達が考えていた太陽系は、私達の大部分の者が追いつけない速さで変化しているーーー宇宙をもっと大きく捉えようとする考えにもなっているが。惑星は、かつては塵やガスが次第にくっついて大きくなったものと考えられていたが、今日では、すざまじい衝突や肥大の過程を経た勝ち組みだけが残っていると思われている。これらはまるでダーウインがいう生存競争の結果であって、自分の軌道を抑制できる重力を持ったものだけが残っている。冥王星位の大きさの惑星は、21世紀の太陽系の中では存在する場所がすっかりなくなっている。
また来週。
今日の画像も、昨日に続き「起工式の想い出」です。これも以前投稿したことがありますが、北野建設の専務様が鍬入れをしているところです。工事の安全と品質の良いマンションを祈念したお蔭ということでもないのでしょうが、今のところ現場の作業がとても順調に進んでいます。ご期待下さい。
この20日にフィンチリーコートの上棟前の最終総合打合せを行ないます。そのときにこれまでに作成した「ご購入ご検討資料一式」を最終検討し、製本に回します。現地での垂れ幕掲示とチラシ配布、ポスティングは10月4日(水)からになると思います。お問合せに対してご購入ご検討資料をお送りするのもその日になります。パソコンがある方は、当社HPから情報が取れるようにしておきます。価格については、価格帯のみを表示します。各住戸の価格は、製本の中で表示しますので、ご検討資料をご請求ください。
では、今日の英語です。先週の土曜日の続きで、冥王星のお話です。全文和訳してみてください。少し、割愛して飛ばします。( )は割愛部分の概要です。
208、(冥王星は太陽系の果てにあり76年前に発見されてからでも、まだ太陽の周りを三分の一も回っていない。国際天文学会でも種々議論され、冥王星の格下げに胸の痛みを覚えた学者もいる) But solar system we thought we knew is changing faster than most of us can keep up with - part of a larger process of expanding our view of the universe. Planets, once thought to form gradually out of coalescing dust and gas, are now viewed as the survivors of a violent process of collision and accretion, the winners in a Darwinian
competition to build up enough gravity to control one's own orbit. A planet
the size of Pluto has no place in the 21-century solar system.
208、 しかし、私達が考えていた太陽系は、私達の大部分の者が追いつけない速さで変化しているーーー宇宙をもっと大きく捉えようとする考えにもなっているが。惑星は、かつては塵やガスが次第にくっついて大きくなったものと考えられていたが、今日では、すざまじい衝突や肥大の過程を経た勝ち組みだけが残っていると思われている。これらはまるでダーウインがいう生存競争の結果であって、自分の軌道を抑制できる重力を持ったものだけが残っている。冥王星位の大きさの惑星は、21世紀の太陽系の中では存在する場所がすっかりなくなっている。
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