株式会社パワーランド社長のブログ

日々変化する内外の経営・経済・社会環境に対し、自分の意見を適宜適切に表明したい。もちろん社業の宣伝も行います。

株式会社パワーランド 街の田畑(24)

2006年06月24日 | Weblog
 一ヶ月経つのがなぜこうも早いのか
 
 今日の画像は、センター北駅徒歩90秒の所(ゴルフのショートホールの距離です)で建設中の「フィンチリーコート」601号室の床に当る部分です。壁の鉄筋がしっかり入っています。

 住宅ローン試算テーブルができていますが、金融機関の確認をとってからでなければ公開できませんので、今しばらくお時間を下さい。また、販売センターですが、過日調査した永田町の建物は「どうも」というところがあります。もう少しお時間を頂いて、更にいくつかの場所を検討させて頂きます。

 今日の英語に参りましょう。先週の土曜日の続きです。全文和訳願います。

 137、He was arranging one of the rocks in the wall when suddenly his sister accidentally dropped a large rock right on top of his left hand. It cut his fingers to the bone and made a terrible wound."It hurt so much, and it looked awful,"he said. " Mom wrapped my hand in a towel and told us we had to find a doctor.” But the bus back into the town was not due for another four hours. The three decided they would have to walk down the road back to town. However, that too, would take more than an hour."My mother kept telling me to be brave, but I could tell that she was really worried. We were all scared."

 137、(小川の石をかき集めて水溜りを造る作業中だったことを思い出してください。その続きです)突然妹が彼の左手のちょうど指先に大きな石を不意に落としたとき、彼は水溜りの壁に当る部分の石を養生しているところだった。その大きな石は彼の指を砕いてしまい非常な痛みを彼に与えた。「それはそれは痛くて、見るも無惨だった」「母は手をタオルで縛り上げ医者に行かねばならないと言った」と彼は言った。だが、町への次のバスまでは四時間ある。そこで三人は町まで歩くことにした。しかし、それでもなお一時間はかかる。「母は私に元気を出せと言い続けた。非常に心配そうだったのがよく分かった。三人とも困り果てていた。」

明日のブログはお休みです。
コメント
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