汽笛。SL。「何もいいことがなかったこの町」。そうだったなあ。悔やむことばり。・・・思わず涙が出てきました。
名曲です。
「遠くで汽笛を聞きながら」アリス(石原さとみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「遠くで汽笛を聞きながら」
アリス の シングル
初出アルバム『ALICE V』
B面 もう二度と…
リリース 1976年9月20日
規格 EP盤
ジャンル フォーク
レーベル 東芝EMI
作詞・作曲 谷村新司(作詞)
堀内孝雄(作曲)
チャート最高順位
51位(オリコン)
アリス シングル 年表
帰らざる日々
(1976年) 遠くで汽笛を聞きながら
(1976年) さらば青春の時
(1977年)
テンプレートを表示
「遠くで汽笛を聞きながら」(とおくできてきをききながら)は、1976年9月20日にリリースされたアリスの9枚目のシングル。
解説
アルバム『ALICE V』からの後発シングルカットのため、オリコンチャートでは51位となり、大きなヒットには恵まれなかったが、谷村新司は度々MCなどで「アリスにとってなくてはならない曲」「ずっと歌い続けていく」と語っているように、アリスとして、谷村、堀内孝雄両名がソロとしても歌い続けている、アリスの代表曲。ライブでの披露も数多く、ベスト・アルバムやコンピレーション・アルバムにも収録される頻度の高い楽曲となっている。
ジャケットには、電化前の奥羽本線・醍醐駅(秋田県横手市)の風景が掲載された。
シングル・アルバム『ALICE V』収録音源のリード・ギターは矢島賢。
1996年の第47回NHK紅白歌合戦では、ソロとして出演した堀内が歌唱。2005年の第56回NHK紅白歌合戦では、アリスによるメドレーの一曲として使われた。
2020年10月28日にMEG-CDで再発された。(Wikipedia)
名曲です。
「遠くで汽笛を聞きながら」アリス(石原さとみ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「遠くで汽笛を聞きながら」
アリス の シングル
初出アルバム『ALICE V』
B面 もう二度と…
リリース 1976年9月20日
規格 EP盤
ジャンル フォーク
レーベル 東芝EMI
作詞・作曲 谷村新司(作詞)
堀内孝雄(作曲)
チャート最高順位
51位(オリコン)
アリス シングル 年表
帰らざる日々
(1976年) 遠くで汽笛を聞きながら
(1976年) さらば青春の時
(1977年)
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「遠くで汽笛を聞きながら」(とおくできてきをききながら)は、1976年9月20日にリリースされたアリスの9枚目のシングル。
解説
アルバム『ALICE V』からの後発シングルカットのため、オリコンチャートでは51位となり、大きなヒットには恵まれなかったが、谷村新司は度々MCなどで「アリスにとってなくてはならない曲」「ずっと歌い続けていく」と語っているように、アリスとして、谷村、堀内孝雄両名がソロとしても歌い続けている、アリスの代表曲。ライブでの披露も数多く、ベスト・アルバムやコンピレーション・アルバムにも収録される頻度の高い楽曲となっている。
ジャケットには、電化前の奥羽本線・醍醐駅(秋田県横手市)の風景が掲載された。
シングル・アルバム『ALICE V』収録音源のリード・ギターは矢島賢。
1996年の第47回NHK紅白歌合戦では、ソロとして出演した堀内が歌唱。2005年の第56回NHK紅白歌合戦では、アリスによるメドレーの一曲として使われた。
2020年10月28日にMEG-CDで再発された。(Wikipedia)