大分川初日(20190305)
1430-1800、大分川、桑畑橋水位0.69m、白濁り中、晴れ、気温17度!
1)8.6ftSH#6、DT#4インタミ、フロロ3号/0.6号
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/20/2ae9714ff90edf237a96074da65e7064_s.jpg)
この水色を見て一気に滅入ってしまった私。
湯平花合野川、阿蘇野川、それとも野上川に移ろうかと思案。
まあ、それでも折角来てみたホームリバー、ちょっとだけでも、と温泉館新築現場前から開始。
鹿革縫刺長#12で直ぐテイク!
でも弾かれた。
口が大きくて硬い、つまり大物?
慌てて0.6号を1.5号に張り替え、チューブフライのチラシ鈎に変更、再度流す。
一投でテイク、金色が水中でグリングリンと回る。
大きい。
下流に走らせ浅瀬に乗った瞬間、ネットイン。
尾びれがボロボロだが35前後のニジマス、多分、去年放流された生き残り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c8/7070654460dae2a2481e60ef21e5787b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/da/9db0c8428a765cda3157fa9ba098cc84.jpg)
その後、天風庵前に移動。
流していくと”グンッ”と根掛かり。
あーあ、やっちまったなあーとロッドを煽っていると、根が上流に動く。
大きい。
やはり、金色が水中でグリングリンと回っている。
50オーバー?
くるか60、70オーバー?
この手のマスは群れていることがあるので、場を荒らさないよう、即効でキープ。
でもチョット手こずった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0d/00f3003a731caab9a7369733fd1b7e16.jpg)
ネットが大き目なので、写真は残念な感じだが、体高のある35程度のニジマス。
色が白っぽかったのでヤマメか、と思ったのだけれど。
鈎はやはりチューブフライ。
いつもの餌釣り少年が来て、「餌を取られる、魚は居る」と。
今年の解禁初日は雨だったらしく、十分な釣りは出来ていなかったらしい。
ミミズを付けては喰われ、付けては喰われを繰り返していた。
お互い、がんばろーっ!
その後結局、彼も私もフィッシュなかった。
彼は17時過ぎに帰路へ、私は18時に帰路へ。
彼のミミズを喰った魚はなんだろう?
マス系かと思い、鈎#14のフロロ0.6号で流すも完全スカ。
まさかアブラハヤ? カワムツ?
でもそんな雑魚なら釣れるはず。
ヤマメやマスの当歳魚?
0.4号以下が要る?
いずれにせよ、この大分川は死んでいなかった。
禁漁区からのニジマスは散らばっているかもしれない。
長湯のお祭りがある限りは、ニジマスは大丈夫だろう。
ただホント、彼のミミズを喰った魚は何?
その魚種次第で、今後の見通しが決まる。
1430-1800、大分川、桑畑橋水位0.69m、白濁り中、晴れ、気温17度!
1)8.6ftSH#6、DT#4インタミ、フロロ3号/0.6号
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/75/3f8fbff5da423e64dabade3319419ed4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/67/02/7e37c933e2ed7f84ac8d9480fd9c79c1_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/67/f9d167b9d888ffa00dda67094ca2c47a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/20/2ae9714ff90edf237a96074da65e7064_s.jpg)
この水色を見て一気に滅入ってしまった私。
湯平花合野川、阿蘇野川、それとも野上川に移ろうかと思案。
まあ、それでも折角来てみたホームリバー、ちょっとだけでも、と温泉館新築現場前から開始。
鹿革縫刺長#12で直ぐテイク!
でも弾かれた。
口が大きくて硬い、つまり大物?
慌てて0.6号を1.5号に張り替え、チューブフライのチラシ鈎に変更、再度流す。
一投でテイク、金色が水中でグリングリンと回る。
大きい。
下流に走らせ浅瀬に乗った瞬間、ネットイン。
尾びれがボロボロだが35前後のニジマス、多分、去年放流された生き残り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/c8/7070654460dae2a2481e60ef21e5787b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/da/9db0c8428a765cda3157fa9ba098cc84.jpg)
その後、天風庵前に移動。
流していくと”グンッ”と根掛かり。
あーあ、やっちまったなあーとロッドを煽っていると、根が上流に動く。
大きい。
やはり、金色が水中でグリングリンと回っている。
50オーバー?
くるか60、70オーバー?
この手のマスは群れていることがあるので、場を荒らさないよう、即効でキープ。
でもチョット手こずった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0d/00f3003a731caab9a7369733fd1b7e16.jpg)
ネットが大き目なので、写真は残念な感じだが、体高のある35程度のニジマス。
色が白っぽかったのでヤマメか、と思ったのだけれど。
鈎はやはりチューブフライ。
いつもの餌釣り少年が来て、「餌を取られる、魚は居る」と。
今年の解禁初日は雨だったらしく、十分な釣りは出来ていなかったらしい。
ミミズを付けては喰われ、付けては喰われを繰り返していた。
お互い、がんばろーっ!
その後結局、彼も私もフィッシュなかった。
彼は17時過ぎに帰路へ、私は18時に帰路へ。
彼のミミズを喰った魚はなんだろう?
マス系かと思い、鈎#14のフロロ0.6号で流すも完全スカ。
まさかアブラハヤ? カワムツ?
でもそんな雑魚なら釣れるはず。
ヤマメやマスの当歳魚?
0.4号以下が要る?
いずれにせよ、この大分川は死んでいなかった。
禁漁区からのニジマスは散らばっているかもしれない。
長湯のお祭りがある限りは、ニジマスは大丈夫だろう。
ただホント、彼のミミズを喰った魚は何?
その魚種次第で、今後の見通しが決まる。