解禁時のラインシステム(20140205)
まず芹川からスタート。
ニジマスの釣り。
川幅は10m、水深50-80cm。
去年度は3ftポリリーダーシンキングラインまたはアウトリガーでの50cmT20や1.5mメタルライン0.2号がよく効いた。
底が取れたからだろう。
今期当初も底を充分に取る釣りになる、するとまた、シンキングラインを多用することになる。
このシンキングラインでは、キャスティングに問題があった、ポリリーダー以外ではループが出来にくくティペットがターンしないのだ。
アウトリガーなので当たり前だが、狙える範囲が極端に狭くなり、釣りに不自由した。
今期からの解決策。
アウトリガーには1.5mメタルライン0.2号を、フローティングラインを使ったスライド/ゾーンの釣りにはRioのTシリーズを、それぞれ充てよう。
ポリリーダーシンキングラインまたはshortheadシンキングラインは浅瀬ウェットに限って使おう。
今期は広く攻めたいから、遠投を含めたスライド/ゾーンの釣りに注力したい。
すると、フローティング/インタミラインの2-3m、メンディングライン2-3m、RioのTシリーズまたはポリリーダーシンキングライン50cm-100cm程度。
フックセットには重いラインが有利なので、RioのTシリーズを中心に使う、T8、T11、T13、T17、T20の五種類、長さは50cm、100cm程度が芹川用。
緒方川などのやや中級河川は150cm、200cmを追加。
五ヶ瀬川、上椎葉ダムインレットなどの大場所ではkencubeの高番手SHを使わせて頂くとして、これにはT20の2.5m、3.0mなどを合わせられればよい。
キャスト出来るかは大分川下流域シーバス釣り場で試してみよう。
ところでメタル0.2号は、山セミでロクマルを掛けたら高飛びの連続、ゴオマル以上のマスには耐えられないのかもしれない。
そこで、今期メタルラインの代わりに「バリバス トラウトエリア マスターリミテッド プレミアムPE ネオホワイト 0.2号」を試す予定。
少々古いがファイヤーライン0.4号もあり、このあたりの”飛び”も山セミで検証しよう。
いよいよ解禁だ。
まず芹川からスタート。
ニジマスの釣り。
川幅は10m、水深50-80cm。
去年度は3ftポリリーダーシンキングラインまたはアウトリガーでの50cmT20や1.5mメタルライン0.2号がよく効いた。
底が取れたからだろう。
今期当初も底を充分に取る釣りになる、するとまた、シンキングラインを多用することになる。
このシンキングラインでは、キャスティングに問題があった、ポリリーダー以外ではループが出来にくくティペットがターンしないのだ。
アウトリガーなので当たり前だが、狙える範囲が極端に狭くなり、釣りに不自由した。
今期からの解決策。
アウトリガーには1.5mメタルライン0.2号を、フローティングラインを使ったスライド/ゾーンの釣りにはRioのTシリーズを、それぞれ充てよう。
ポリリーダーシンキングラインまたはshortheadシンキングラインは浅瀬ウェットに限って使おう。
今期は広く攻めたいから、遠投を含めたスライド/ゾーンの釣りに注力したい。
すると、フローティング/インタミラインの2-3m、メンディングライン2-3m、RioのTシリーズまたはポリリーダーシンキングライン50cm-100cm程度。
フックセットには重いラインが有利なので、RioのTシリーズを中心に使う、T8、T11、T13、T17、T20の五種類、長さは50cm、100cm程度が芹川用。
緒方川などのやや中級河川は150cm、200cmを追加。
五ヶ瀬川、上椎葉ダムインレットなどの大場所ではkencubeの高番手SHを使わせて頂くとして、これにはT20の2.5m、3.0mなどを合わせられればよい。
キャスト出来るかは大分川下流域シーバス釣り場で試してみよう。
ところでメタル0.2号は、山セミでロクマルを掛けたら高飛びの連続、ゴオマル以上のマスには耐えられないのかもしれない。
そこで、今期メタルラインの代わりに「バリバス トラウトエリア マスターリミテッド プレミアムPE ネオホワイト 0.2号」を試す予定。
少々古いがファイヤーライン0.4号もあり、このあたりの”飛び”も山セミで検証しよう。
いよいよ解禁だ。